藤田遜「座裸婦」(部分) 油彩 佐賀県立美術館蔵
今日、名前が忘れられた、また、その生涯が謎に包まれている「知られざる」佐賀の画家たち・・・
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個性あふれる約30軒の窯元を中心に作られた風鈴の数は、昨年からさらにボリュームアップし、約3,000個・・・
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佐賀県立宇宙科学館で開催されるイベントを見やすく総まとめ!
企画展や科学教室、ワークショップ、プラネタリウム、天体観望会など・・・
7月12日(土)~8月31日(日)は夏の企画展「マグネット」~磁石の不思議のサイエンス~・・・
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九州新工芸家連盟会員の作品展。
陶芸、金工、漆芸、染色をはじめ木竹、皮革、硝子など多岐にわたり・・・
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日本が誇る浮世絵の二大巨匠、葛飾北斎(1760-1849年)と歌川広重(1797-1858年)。
本展では、北斎の「冨嶽三十六景」、広重の「名所江戸百景」といった代表作をはじめ、二人に共通するシリーズ「東海道五十三次」、そのほか・・・
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八坂神社での流行病除け、五穀豊穣、大漁祈願のあと、高さ15メートル重さ3トンの祇園山笠を若者50人が4本の大棒で担ぎ上げ、地区内を廻ったのち海中を練り歩きます。
「海を渡る山笠」として全国でも有名な祭り・・・
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海の安全と大漁豊作を祈願する神事です。
無数の提灯を灯した小船(七浦地区11集落)が、浮立を囃しながら、有明海上の沖の島を目指し・・・
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昨年の様子
遊びと学びと体験と!
九州陶磁文化館では、夏休み期間中、やきものに関するワークショップ(ものづくり体験)やコンサートなど・・・
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令和6年度に行われた県内の発掘調査の中から、最新の調査成果をどこよりも早く紹介・・・
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浜崎海岸近くから1,300発の花火が30分間打ち上げられます。
白砂青松の砂浜に座って間近から眺める花火は、綺麗で迫力満点・・・
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子どもが楽しめるゲームや出店も多数・・・
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高さ15メートル、重さ約5トンの3台の飾り山笠を約150人の締め込み姿の男たちが曳き回す勇壮な祭り。
巨大山笠を何回も旋回させる『おおまぎり』は必見・・・
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祐徳稲荷神社の夏越の大祓を兼ねたお祭り。
境内では灯篭飾りが灯されるほか、夜は地域住民によるおどり大会・・・
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市民総参加のおどり大会。
参加者は、鹿島一声浮立、鹿島節、鹿島小唄の三曲を踊りながら、町を練り歩きます。
2日目鹿島おどり終了後には、花火大会も・・・
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昨年の展示の様子
伊万里・有田焼のある暮らしに興味をもってもらい再認識してもらうとともに、新しい生活文化を広く提案・・・
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歴史と伝統が息づく大川内山に幻想的な灯りをともす、夏の風物詩。
窯詰道具である「ボシ」を用いた灯篭の光が・・・
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昨年の展示の様子
子供のように純真・純粋な感性と心で焼き物を製作し、新しいことに果敢に挑戦している・・・
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*料金、時間、休館日等は、変更の場合があります。必ず確認の上、お出かけください。
*各地のお祭りには、現代に引き継がれている伝統的な神事や儀式として執り行われているものが数多くあります。現地の係員の指示に従って、マナーを守って見学してください。
*複写・転写を禁じます。