久米桂一郎《京都加茂川の景》1893年、佐賀県立美術館蔵
岡田三郎助の作品とあわせて、「洋画家・岡田三郎助」誕生の道しるべとなった佐賀の先達・百武兼行と久米桂一郎の作品を紹介・・・
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慶長肥前国絵図(部分) 佐賀県立名護屋城博物館蔵
広大な干潟がイメージされる有明海は、歴史的に水上を船が行き交い、ひろく人やモノが交流する海でした。
本展では、有明海における交流の歴史を紹介・・・
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野田弘志《崇高なるもの》
九州初上陸で話題となった2017年の「ホキ美術館名品展」、19年の「超写実展─リアルを超えた絵画─」に続く、待望の第3弾・・・
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“九州の嵐山”こと佐賀市大和町・川上峡で、約300匹の鯉のぼりが優雅に泳ぎます。
期間中の特定日には観光屋形舟“よどひめ号”が運航!・・・
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佐賀・鍋島藩の第28代武雄領主・鍋島茂義公が、約3年かけて1845年に完成させた池泉回遊式庭園。
約15万坪の敷地には「久留米」「平戸」などつつじ20万本、推定樹齢170年の大藤など・・・
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大興善寺は別名「つつじ寺」とも言われ、4月下旬の最盛期に約5万本ものつつじが一斉に咲き誇り・・・
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紅葉の名所である環境芸術の森で、新緑の季節の特別公開が行われます。
園内にある風遊山荘では、漆塗りの机に新緑が映り込む絶景が・・・
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唐津市中心市街地を会場に「愛でる器」をテーマにして新作展示、唐津焼陶芸家による展示販売、人気料理店とのコラボ企画など・・・
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約4キロにわたって有田焼などの約500店舗が並び、例年多くの人出で賑わいます。
また、4月26日(土)~5月6日(火・振休)には、第6回Web有田陶器市も・・・
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秘窯の里 大川内山には現在29軒の窯元があり、350年余りの歴史と伝統を今に伝えています。
恒例の陶器市は・・・
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佐賀県立名護屋城博物館の展覧会や体験イベント、歴史講座などを見やすく総まとめ!
5月27日(火)~6月29日(日)は、テーマ展「私たちが見つけた名護屋城」、
5月16日(金)・17日(土)は「黄金の茶室」体験プログラム(要事前申込)、
5月25日(日)は特別史跡「名護屋城跡並びに陣跡」史跡探訪会・・・
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佐賀県立宇宙科学館で開催されるイベントを見やすく総まとめ!
企画展や科学教室、ワークショップ、プラネタリウム、天体観望会など・・・
5月6日(火・振休)まで、企画展「ビーコロ®×おもちゃ展」、
5月下旬~6月上旬には、宇宙科学館前の小川にホタルが飛び交い・・・
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国の名勝「九年庵」は、明治の実業家伊丹弥太郎の別邸と庭園。
足元の苔と頭上に広がる青モミジの新緑・・・
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棚田ツアー佐賀の会が企画した、棚田を巡る日帰りバスツアー。
稲作発祥の地である菜畑遺跡などを巡り、棚田とともに脈々と受け継がれた地域の暮らし、棚田を支える石垣や水路を築いた石工の技術など、景観だけではない棚田の魅力に・・・
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藤田遜「座裸婦」(部分) 油彩 佐賀県立美術館蔵
今日、名前が忘れられた、また、その生涯が謎に包まれている「知られざる」佐賀の画家たち・・・
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豊臣秀吉が肥前名護屋城に陣を構えたころ、将兵の士気を高めるため、加藤清正・福島正則の両陣営を東西に分け、軍船のとも綱を使った事からはじまったとされる呼子大綱引・・・
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*料金、時間、休館日等は、変更の場合があります。必ず確認の上、お出かけください。
*各地のお祭りには、現代に引き継がれている伝統的な神事や儀式として執り行われているものが数多くあります。現地の係員の指示に従って、マナーを守って見学してください。
*複写・転写を禁じます。