【開館時間】 展覧会/10:00~18:00 (入場は17:30まで)
【休館日】 月曜日(ただし、祝休日の場合はその翌平日) *その他、臨時に休館・開館する場合あり
問合せ先:福岡県立美術館 TEL 092-715-3551
ご参考・・福岡県立美術館Webサイトへ
【開館時間】 展覧会/10:00~18:00 (入場は17:30まで)
【休館日】 月曜日(ただし、祝休日の場合はその翌平日) *その他、臨時に休館・開館する場合あり
問合せ先:福岡県立美術館 TEL 092-715-3551
ご参考・・福岡県立美術館Webサイトへ
本展覧会は、ひとりの額縁画材店主の取組みに着目する展覧会です。
福岡市内にある額縁画材店・山本文房堂の二代目店主・的野恭一(1930-2022)は、店を営む傍ら、人々が自然な形で美術に親しめるような枠組み作りに数多く取り組んでいました。
本展では、画家・野見山暁治との親交から生まれた2つの取組みについてご紹介・・・
【観覧料】一般800円、高大生500円、小中生300円
【開館時間】 9:30~17:30(7月~10月の金・土曜日は9:30~20:00) *入館は閉館の30分前まで
【休館日】 月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、その後の最初の平日が休館)、年末年始(12月28日~1月5日)
【観覧料】 コレクション展・企画展/一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
問合せ先:福岡市美術館 TEL 092-714-6051
詳細は・・福岡市美術館Webサイトへ
「コレクションハイライト」とは、16,000点以上に及ぶ当館のコレクションから、近現代美術作品の一部を展示し、20世紀以降のアートの展開を紹介する通年展示のことです。
◆展示室A:「作品と語ろう」
展示室Aは、「語らい」をキーワードにします。
美術館といえば、おしゃべりせず、静かに鑑賞するものという先入観を外し、作品同士の共通点や違いを「おしゃべり」として鑑賞していただきます。
実際に展示室でおしゃべりすることも大歓迎です。
◆展示室C:「4つの視点」
展示室Cでは、下記のとおり4つの展示エリアごとに異なるテーマから作品を集め、紹介します。
1.広がる絵画の地平
2.移動、ひらめき
3.仮想の風景を眺める
4.創造の翼
ぜひ気になるテーマをたどりながら、新たな作品との出会いをお楽しみください。
明治以降の美術家が描いた、朝鮮半島から中国大陸の風景・風俗を展示します。
*「北」に注目する本展は、「南」に着目する特別展「珠玉の近代絵画-「南国」を描く。」(10月11日~11月24日)の関連企画展示です。
松永記念館室「異国へのまなざし」(10月28日~1月18日)もぜひご覧ください。
近代以前の日本の人びとは異国をどのようにとらえていたのでしょうか。異国で作られた茶道具や、異国の様子を描いた絵画などを通して探ります。
*本展は、特別展「珠玉の近代絵画-「南国」を描く。」(10月11日~11月24日)の関連企画展示です。
近現代美術室A「『北』へのまなざし」(9月2日~12月21日)もぜひご覧ください。
戦後日本を代表する写真家・奈良原一高(1931-2020)によるシリーズ「消滅した時間」から約45点の写真を紹介します。
掘り起こせ、三千年の謎
三千年の謎を掘り起こし、知への探求心を呼び覚ます空間。
福岡に広がる古代エジプトの世界へ、ようこそ。・・・
【観覧料】一般2,000円(1,800円)、高大生1,500円(1,300円)、小中生1,000円(800円)
*未就学児は観覧無料(ただし、保護者同伴)
*( )内は前売り、20名以上の団体料金
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多数の島々からなるインドネシアは、染織の宝庫と呼ばれるほどバリエーション豊かな染織品で知られます。
本展では一杉秀樹氏が長年にわたって収集し、2023(令和5)年度に福岡市美術館へご寄贈いただいたインドネシアの染織品約90点をご紹介します。
一杉氏が特に興味をもたれたジャワ島のバティックやスマトラ島の緯絣を中心に、これまで福岡市美術館では所蔵がなかった、バリ島の緯経絣(グリンシン)や、ジャワ島以東の島々の絣や絞染などをお披露目いたします。
桜をはじめ、四季折々の草花をテーマにした華やかな作品を紹介します。
ひと足先に、美術館での「お花見」をお楽しみください。
福岡県宗像市出身の浦川大志(1994-)は、高校在学中から作品発表を始め、国内各地で作品発表やコミッションワークを行ってきた、福岡を代表する若手アーティストのひとりです。
デジタルネイティブ世代ならではの感覚と、絵を描くというアナログな手仕事への執着が共存する浦川の絵画作品は、インターネット以後の世界における「風景を見る」体験のリアリティに迫っています。
浦川が美術館で初めて開催する個展となる本展では、新作の絵画をはじめ、過去作、近年の代表作を紹介します。
【開館時間】9:30~17:30(入館は17:00まで)
【休館日】 月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌平日休館)、年末年始(12月28日~1月5日)
【観覧料】 常設展示・企画展示共通/一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料 *( )内は団体料金
問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイトへ
映像と音楽による「ディズニー初の完全没入型イベント」
ついに九州初上陸! 九州エリアでは福岡開催のみ!
「ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス」とは、ディズニー・アニメーションの初期の名作から最新の人気作品までを、まるで映画の中に入ったかのような没入感で体験できる、これまでになかった全く新しい・・・
【観覧料】●数量限定!超得★早割ペアチケット/4,600円
*販売期間は、 8月4日(月) 10:00 ~ 9月12日(金) 23:59まで
(ただし、予定枚数が無くなり次第、販売終了)
●通常チケット/平日・・・一般2,500円、中高生1,700円、4歳~小学生800円
土日祝・・・一般2,700円、中高生1,900円、4歳~小学生1,000円
*販売開始は、9月16日(火)10:00~
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小島与一の最後の弟子であった博多人形作家、亀田均氏制作の人形(亀田均資料)
福岡市博物館は、皆さまからの寄贈・寄託や購入によって多彩な資料を収集しています。
本展では、令和4年度に収集し、整理と調査を終えた、考古・歴史・美術・民俗の各分野にわたる資料を、一堂に集めて公開します。
福岡市博物館所蔵 撮影:要史康
毎年正月恒例、「圧切長谷部(へしきりはせべ)」の展示です。
黒田孝高が、織田信長から授けられた名刀。
刀身全体に焼きが散らばる皆焼(ひたつら)の刃文をご堪能ください。
【開場時間】 10:00~18:00(入場は17:30まで)
【休館日】 1月1日(木)
展覧会の問合せ先:福岡会場事務局(東映内) TEL 092-532-1081 *平日10:00~17:00(会期中は営業時間)
©東映アニメーション
「おジャ魔女どれみ」の作品の魅力を“家族”・“教室(クラスメイト)”・“魔女界”で紐解く。
魔女界を体感できる再現空間や、MAHO堂を模した物販コーナーも!
1999年、おジャ魔女どれみシリーズが始まってから25年・・・
【入場料】●通常チケット *12月20日(土)・21日(日)の午前中は日時指定
大人(高校生以上)2,400円(2,100円)、小中学生1,200円(1,000円)
*日時指定について 12月20日(土)・21日(日)各日10時枠・11時枠
●特典付きチケット、●JR博多シティお買い物券(ショッピングチケット)付きチケットあり
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【開催時間】 10:00~18:00 *最終日は17:00まで *入場は各日終了の30分前まで
【休展日】 なし
問合せ先:大丸福岡天神店 TEL 092-712-8181(代)
詳細は・・大丸福岡天神店Webサイトへ
最後の展覧会、福岡会場で決定!
面白がって本気に生きればいい
本展は貴重な愛用品、写真や映像、残した言葉を通して、希林さんを愛する全ての人に贈るショートトリップ的展覧会・・・
【観覧料】大人1,500円、高校生以下1,000円、未就学児無料
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【開場時間】 10:00~18:00(ご入場は終了の30分前まで) *最終日は17:00まで
【休館日】 1月1日(木)
展覧会の問合せ先:「ダンダダン ゲンガテン」福岡実行委員会(東映内) TEL 092-532-1083(平日10:00~17:00)
*会期中は福岡三越 TEL 092-724-3111(大代表)(10:00~18:00) *1月1日(木)休館
©龍幸伸/集英社
累計発行部数1,200万部突破!
「少年ジャンプ+」(集英社)で大好評連載中、いま最もアツいオカルティック青春バトル『ダンダダン』(著:龍幸伸)、初の原画展『ダンダダンゲンガテン』。
龍幸伸氏が描き出す、躍動感あふれる原画の数々を間近で体感できるのはこの展覧会だけ・・・
【入場料】一般(中学生以上)/前売1,800円、当日2,000円
小人(小学生以下)/前売1,300円、当日1,500円 *税込
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【開館時間】10:00~17:00 *入館は16:30まで
【休館日】 月曜日 *ただし11月24日、1月12日は開館
問合せ先:久留米市美術館 TEL 0942-39-1131
ご参考・・久留米市美術館Webサイトへ
久留米生まれの洋画家、古賀春江(1895-1933)。
アーティゾン美術館と久留米市美術館が所蔵する作品と資料を中心に構成する・・・
【観覧料】一般800円(600円)、シニア500円(300円)、大学生400円(200円)、高校生以下無料
*( )内は15名以上の団体料金、シニアは65歳以上
*身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳又は療育手帳等の交付を受けている方とその介護者1名は無料
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【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【休館日】 月曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
問合せ先:田川市美術館 TEL 0947-42-6161
ご参考・・田川市美術館Webサイトへ
本展では、異なる時代の媒介者たちが一堂に会し、筑豊という土地に目を向けます。
筑豊は、訪れる表現者たちに「なにを写し、なにを描き、なにを伝えるべきか」を問いかけてきました・・・
【観覧料】一般800円(700円)、高大生400円(300円)、小中生200円(100円)、未就学児無料
*( )内は20名以上の団体および田川市在住者[要身分証明書]の料金
*土曜日は高校生以下無料
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*料金、時間、休館日等は、変更の場合があります。必ず確認の上、お出かけください。
*催事の最終日は、閉館時間が変更になることがありますので、各施設へご確認ください。
*複写・転写を禁じます。