美術館・博物館   

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◆福岡県立美術館

見る 新たな髙島野十郎展―4つのキセキの物語

2019年10月5日(土)~11月24日(日)
福岡市/福岡県立美術館(中央区)

明治23年に現在の福岡県久留米市に生まれた洋画家・髙島野十郎(1890-1975)は、生前にはほぼ無名でありながら、没後に注目を集めるに至った洋画家です。美術団体に背を向けた姿勢や超俗的な生活態度、徹底的な写実、仏教への信仰に裏付けられた「蝋燭」や「月」の作品群など、近代日本の洋画家のなかでも類例のない個性や作品によって、今日では幅広い人気を得ています。
当館は野十郎の画業に初めて光を当て、以後も彼の業績の調査や紹介に努めてきました。この営為を評価いただき、昨年度、ある美術愛好家から野十郎の作品15点の寄贈を受けました。神秘的な雰囲気の漂う風景画《春雨》をはじめ新出作品が含まれ、当館の野十郎コレクションの充実に寄与いただきました。またごく最近、関東大震災の被災地を描いた作品や彼の代表作《からすうり》に先立つ戦前作の《からすうり》も見つかるなど、想像すらしなかった野十郎の未知の画業も明らかになってきました。
本展は、御寄贈作品のお披露目に併せて、未公開作品や新発見作品などを通して野十郎の新たな姿を知っていただくとともに、野十郎に関する当館のこれまでの活動をお伝えすることで野十郎を新たな視点から知っていただこうというものです。当館の野十郎コレクションを中心に総点数約80点の作品と併せて、未公開資料なども展示します。本展は野十郎の画業や当館の野十郎追跡の「軌跡」を辿り、野十郎の「奇跡」ともいえる作品を目撃するまたとないチャンスです。
*会期中に一部展示替えあり

【休館日】  月曜日 *ただし、祝休日の場合はその翌平日
【開館時間】 10:00~18:00(入場は17:30まで )
【観覧料】  一般300円 (200円)、高大生140円 (100円)、小中生60円 (50円)
*( )内は20名以上の団体料金
*次の方々は無料=65歳以上の方/身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方及びその介護者/教職員が引率する小・中・高等学校・中等教育学校・特別支援学校の児童生徒及びその引率者/土曜日来場の高校生以下の方

問合せ先:福岡県立美術館 TEL 092-715-3551
詳細は・・福岡県立美術館Webサイト

見る 大相撲展 福岡 ~Oh!SUMO EXHIBITION~

大相撲展 福岡

2019年10月18日(金)~12月1日(日)
福岡市/福岡県立美術館(中央区)

やっぱり大相撲は面白い!
敷居が高いと思われがちな大相撲。大相撲の持つ文化的・歴史的価値や背景を大切にしながら、ビジュアルや空間演出、そして体験演出などを効果的に導入した「参加して、楽しんで、理解して、そして相撲を好きになる」展覧会です。

本展は4つのコーナーで構成されます。
相撲ラボ
勝負と技を学び相撲通になる!
相撲の一番の魅力である「勝負」をテーマに、歴代の名勝負の紹介や、取り組みを力学的に検証するなど「これを知ったら相撲通!!」がいっぱい!
相撲美
相撲は美しい!
色鮮やかな化粧まわしや、土俵上の行いを司る行司の装束、懸賞幕、浴衣の生地、着流しなどをアート視点で実物展示します。
相撲は楽しい
相撲のうんちくを楽しく学ぼう!
力士を支える行司、呼出し、床山など、大相撲を支える裏方さんの仕事や道具、相撲部屋での生活、力士の大きさ、相撲甚句など、雑学的な面白さを伝えます。やくみつるさんの「秘蔵コレクション」は必見!
これを知ったら、本場所や巡業での生観戦はもちろん、テレビでの観戦だって、何倍も楽しくなること間違いなし!
相撲で遊ぶ
最新エンターテイメントや記念撮影で楽しもう!
会場に実物大の土俵(6メートル×6メートル)が出現!! 実際に土俵に立ってみたり、だまし絵で記念写真ができます。また、優勝の際に見る実物大の大盃を持てたり、力士サイズの浴衣などの試着体験、まわしの締め方講座等々、身体を使って楽しめるコーナーです。

【休館日】  月曜日 *ただし、祝休日の場合はその翌平日
【開館時間】 10:00~18:00(入場は17:30まで )
【観覧料】  一般1,300円 (1,100円)、高大生1,000円 (800円)、小中生600円 (400円)
*小学生未満は、入場無料(ただし保護者同伴)
*( )は前売、20人以上の団体、満65歳以上(シルバー手帳等の年齢を証明できるものを提示)の割引料金

問合せ先:福岡県立美術館 TEL 092-715-3551
詳細は・・公式Webサイトへ、福岡県立美術館Webサイト

◆福岡市美術館

見る ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち

一角獣

《一角獣》 1885年頃 ギュスターヴ・モロー美術館蔵
Photo © RMN-Grand Palais / René-Gabriel Ojéda / distributed by AMF

2019年10月1日(火)~11月24日(日)
福岡市/福岡市美術館(中央区)

ギュスターヴ・モロー(1826‐1898)は、印象派の画家たちが「目の前の光景をいかに表現するか」を模索していた時期に、「目に見えるものは信じない」と、神話や聖書をテーマに内面世界を描き続けました。空中に浮かぶ洗礼者ヨハネの首を幻視するサロメを描いた《出現》に見られる幻想的な描写や装飾性は、同時代の文化人や教え子であるジョルジュ・ルオーやアンリ・マティスの創造力を刺激しました。
本展では、フランス主象徴主義の巨匠ギュスターヴ・モローの描く女性像に焦点を当て、代表作である《出現》(1876年頃)、《一角獣》(1885年頃)を含む油彩・水彩・素描など約100点を紹介します。人々を破滅へと導く抗いがたい魅力を持ったファム・ファタル(運命の女)、幻獣を手懐ける純潔の乙女、そして実生活において愛した母や恋人。モローが描いた女性たちの物語を紐解き、モローの制作の原点に迫ります。

【休館日】  月曜日 *ただし11月4日(月・休)は開館し、翌日休館
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
       10月の金・土曜日は9:30~20:00(入館は19:30まで)
【観覧料】  一般1,500円(1,300円)、高大生800円(600円)、小中生500円(300円)
       *( )内は前売りおよび20名以上の団体、満65歳以上の割引料金

問合せ先:福岡市美術館 TEL 092-714-6051
詳細は・・福岡市美術館Webサイト

【関連イベント】
講演会「モローが愛した女たち~怪物から乙女まで~」
ベストセラー『怖い絵』シリーズの著者であるドイツ文学者の中野京子さんに、モローと女性をテーマにお話しいただきます。
【日時】 10月27日(日) 14:00~15:30
【会場】 福岡市美術館 ミュージアムホール
【講師】 中野京子氏(作家・ドイツ文学者)
【定員】 180名
【料金】 聴講無料、ただし本展観覧券もしくは半券の提示が必要 *要事前申込
【参加申込締切】 2019年10月5日(土)必着
ギャラリートーク「純潔の乙女編」
モローは神話や聖書等に登場する女性の姿を独自に解釈し、多様な姿で表しました。
今回は「乙女」をテーマに、担当学芸員が皆様をモローの世界にナビゲートします。
【日時】 11月9日(土) 15:00~(1時間程度)
【会場】 集合:特別展示室前
*申込不要、聴講無料、ただし当日の本展観覧券が必要

見る 仙厓―小西コレクション

仙厓義梵筆 《すす玉名人図》

仙厓義梵筆 《すす玉名人図》

2019年10月1日(火)~12月1日(日)
福岡市/福岡市美術館(中央区)

仙厓のすべてを愛したコレクター
仙厓義梵(1750 ~1837)は、日本最初の禅寺である聖福寺の住職を務めた禅僧です。親しみやすい書画を通して禅の教えをわかりやすく伝えたことから「博多の仙厓さん」と呼ばれ人々に慕われました。そのため、福岡・博多では地元の文化人や実業家による優れた仙厓コレクションが数多く形成されました。福岡市で証券会社を経営されていた小西友次郎氏が収集し、去る2016年度にご子息の昭一氏よりご寄贈いただいた作品群もその1つです。寄贈を記念して開催する本展は、これまでまとまった形で紹介されたことがなかった小西コレクションの全容を示す初の機会です。55点に及ぶ小西コレクションの最大の特徴は、その幅広さにあります。画業の初期に描かれた謹直なスタイルの禅画から晩年のゆるくてかわいい動物たち、そして、茶器や文房具などの日用品も含んでおり、仙厓のすべてを知りたいと願ったコレクターの思いが伝わってきます。本展を通して博多の仙厓さんの新たな魅力に触れてください。

【休館日】  月曜日 *ただし11月4日(月・祝)は開館し、翌日休館
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
       10月の金・土曜日は9:30~20:00(入館は19:30まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
*観覧券購入の際、交通系ICカード及びLINE Pay がご利用いただけます。
*福岡市、北九州市、熊本市、鹿児島市在住の65 歳以上は住所と生年月日がわかるもの(健康保険証、運転免許証等掲示で無料でご覧いただけます。)

問合せ先:福岡市美術館 TEL 092-714-6051
詳細は・・福岡市美術館Webサイト

【関連イベント】
担当学芸員によるギャラリートーク
仙厓義梵は、日本最初の禅寺である聖福寺の住職を務めた禅僧です。
親しみやすい書画を通じて禅の教えをわかりやすく伝えたことから「博多の仙厓さん」と呼ばれ人々に慕われました。画業の初期から晩年まで辿る作品のほか、茶器や文房具などの日用品55点に及ぶ小西コレクションを通じて、担当学芸員が博多の仙厓さんの新たな魅力をご紹介します。
【日時】 11月17日(日)・24日(日) 15:00~16:00
【会場】 福岡市美術館 コレクション展古美術企画展示室
*申込不要、聴講無料、ただし本展観覧券が必要
筑前琵琶演奏会
筑前琵琶は明治時代に福岡で生まれ、仙厓さんと同じく人々から愛されてきた楽器です。展覧会にちなんで、仙厓さんの生涯をモチーフにした楽曲「仙厓義梵」を中心に琵琶の演奏をお届けします。
音と語りで掘り下げる「人間・仙厓」の魅力と筑前琵琶の世界を存分にご堪能ください。
【日時】 10月26日(土) 17:00~18:30
【会場】 福岡市美術館 ミュージアムホール
【出演】 尾方蝶嘉氏
【定員】 180名 *観覧無料、先着順

◆福岡市博物館

見る 市制施行130周年記念  福岡市 これまでとこれから2

板付遺跡

板付遺跡

2019年7月17日(水)~10月27日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室3(早良区)

誕生130周年を迎えた福岡市では、これまで数多くの文化財が調査・保護されてきました。本展では市内の史跡を中心に、福岡の歴史と文化財について紹介します。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 筒描―庶民生活の華―

風呂敷

風呂敷

2019年8月6日(火)~11月17日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室4(早良区)

藍染の布地に映える鮮やかな色彩、豪快奔放に描かれたおめでたい絵柄。人々に訪れる晴れの舞台を演出するために職人たちが一枚一枚染めあげた筒描(つつがき)の数々をお楽しみ下さい。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 古の刀剣

研ぎ分け銅剣

研ぎ分け銅剣 上月隈遺跡

2019年8月20日(火)~10月20日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室1(早良区)

人々の戦いの歴史をモノ語る刀剣は武器であり、権威の象徴でもありました。日本では北部九州からはじまったその歴史を、弥生時代から古墳時代の刀剣を中心に紹介します。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 特別展「侍 ~もののふの美の系譜~The Exhibition of SAMURAI」

福岡市博物館特別展「侍 ~もののふの美の系譜~The Exhibition of SAMURAI」

2019年9月7日(土)~11月4日(月・休)
福岡市/福岡市博物館(早良区)

平安時代に発生した侍(武士/もののふ)は、軍事的な力量をたくわえ、幕府を開き、公家に代わって長く日本の社会を構築する担い手となりました。そして、戦闘を職能とする侍(武士)を象徴するのが、戦場における晴れ姿である甲冑と、その魂ともいわれる刀剣です。
武士が身にまとった甲冑・刀剣をはじめとする日本古来の武具は、単なる「戦いのための道具」の枠を越え、各時代における美術工芸品の粋であり、精神性を反映した美術品にまで昇華しました。日本文化の象徴として、海外においても高い評価を得ています。また、最近では「歴女」、「刀剣女子」というキーワードに象徴されるような歴史ブームのただ中におきましても、甲冑・刀剣は国内外から大きな注目を集めています。
本展覧会では、武士が勃興した平安時代中期(11世紀)から桃山時代(17世紀初頭)に至る、約600年間にわたる甲冑・刀剣等の優品約150点を一堂に展観します。戦場における実用のなかで研ぎ澄まされてきた甲冑・刀剣の歴史的な進化を紹介します。
(展示点数:刀剣(約70口)、甲冑(約50点)、武装肖像・合戦絵巻、古文書など約150点)

【見どころ】
刀剣・甲冑の歴史的変遷を紹介する大展覧会!
実戦をとおして進化をとげた刀剣と甲冑。その歴史的変遷を総合的に紹介する大展覧会。平安時代に生まれた大鎧・腹巻から、桃山時代の当世具足にいたる様式の変遷と、それに連動した刀剣の変遷をたどります。
展示品の6割が国宝・重要文化財!
約150点の展示品のうち、約6割を国の指定文化財が占める絢爛豪華な展覧会。
全国各地の名宝を一挙大公開!
北は東北、南は九州まで、全国各地の有名神社・旧大名家・博物館・美術館の名宝を一堂に展観。
名だたる武将ゆかりの刀剣・甲冑を出品!
足利尊氏・尼子経久・尼子晴久・石田三成・今川義元・上杉謙信・上杉景勝・大内盛見・大内義隆・大友宗麟・織田信長・吉川元春・黒田孝高(官兵衛・如水)・黒田長政・島津忠久・立花宗茂・伊達政宗・豊臣秀吉・徳川家康・南部政長・細川幽斎・堀秀政・松浦義・松浦鎮信・毛利元就・毛利隆元・毛利輝元 等々、有名武将が用いた刀剣や甲冑を展示。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【観覧料】  一般1,500円(1,300円)、高・大生900円(700円)、中学生以下無料
       *( )内は前売料金、20人以上の団体、満65歳以上、外国の方の割引料金
        (年齢や国籍を証明できるもの、学生証の提示をお願いします。)

問合せ先:特別展 「侍~もののふの美の系譜~」実行委員会 広報事務局(読売広告西部 内) TEL 092-741-9801
詳細は・・公式Webサイトへ、イベントレポートへ、ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 「肖像」を読み解く

柿本人麻呂像

柿本人麻呂像

2019年9月10日(火)~11月10日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室2(早良区)

人の姿をあらわした肖像はどのような目的で制作されたのでしょうか。館蔵の資料を通して個々の肖像が制作された背景を読み解きます。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 近代福岡の新聞

筑紫新聞

筑紫新聞

2019年10月22日(火・祝)~12月22日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室1(早良区)

明治時代に登場した新聞は、わたしたちの生活に密着し、今でも身近な存在です。「筑紫新聞」をはじめとする福岡で発行された新聞から、明治・大正・昭和のちょっとしたニュースを紹介します。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る ふくおか発掘図鑑10~ミクロの考古学~

銅芯金板張耳環

銅芯金板張耳環

2019年10月29日(火)~2020年1月19日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室3(早良区)

微細な遺物や痕跡など、発掘調査から覗いた、ミクロの世界を見学に行きましょう。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 江戸時代の武士とは

疋田新陰流組絵図

疋田新陰流組絵図

2019年11月12日(火)~2020年1月13日(月・祝)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室2(早良区)

武士とは武芸をもって主君に奉仕する者。しかし、江戸時代の武士は武芸だけでなく様々なかたちでつとめを果たしていました。江戸時代の武士の姿を紹介します。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 特別展「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」

挑む浮世絵 国芳から芳年へ

展覧会イメージ

2019年11月16日(土)~12月22日(日)
福岡市/福岡市博物館(早良区)

面白いには裏がある。
歌川国芳(うたがわくによし、1797-1861) は、ダイナミックな武者絵やユニークな戯画で、幕末の浮世絵に新機軸を打ち出した“奇想”の絵師です。親分肌の国芳の元には多くの弟子が集い、一門は激動する時代のうねりの中で、つねに新しい画題や表現に挑み続けました。なかでも月岡芳年(つきおかよしとし、1839-92) は、浮世絵と西洋画の融合を推し進めた絵師として、近年再び評価が高まっています。
本展では、名古屋市博物館の豊富な浮世絵コレクションから約150点を選り抜き、旺盛な好奇心と柔軟な発想、豊かな表現力によって国芳が切り開いたさまざまな新生面が、どのように弟子たちに継承され、変化していったのかに注目します。
*一部、衝撃的な表現がございますので、体調を整えてお越しください。
全作品撮影OK!

【休館日】  月曜日
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【観覧料】  一般1,400円(1,200円)、高大生900円(700円)、小中生500円(300円)
       *( )内は前売、20名以上の団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
詳細は・・招待券プレゼントページへ、ご参考・・福岡市博物館Webサイト

応募フォーム

見る 水辺の絵葉書―名所風景としての釣り人―

絵葉書(福岡名所)舞鶴城

絵葉書(福岡名所)舞鶴城

2019年11月19日(火)~2020年1月26日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室4(早良区)

稀代の釣り文献コレクター・金森直治氏収集の絵葉書から、日本各地の釣り人の姿をピックアップ。在りし日の名所風景に思いを馳せてみてはいかがでしょう。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

◆福岡アジア美術館

見る 福岡アジア美術館 開館20周年記念展 「アジア美術、100年の旅」

アジア美術、100年の旅

 

2019年10月5日(土)~11月26日(火)
福岡市/福岡アジア美術館 企画ギャラリー(博多区)

1999年、福岡アジア美術館は、アジアの近現代美術を専門的に紹介する世界に唯一の美術館として開館しました。その開館20周年を記念し、約3000点のコレクションのなかから、アジアの地域性が色濃く表れている作品を中心に、アジア美術の100年間をたどります。
展覧会の第一部では「東アジア」「東南アジア」「南アジア」の重要な近現代美術にくわえ、ローカルな文脈で生まれた民俗芸術、路上で花咲いた大衆芸術など、当館以外ではまとめて見ることのできない幅広い作品、約300点を一挙公開します。第二部「アジアのなかの福岡」では、当館の滞在制作事業によって福岡 で生み出されたアジアの作家たちによる選りすぐりの作品をご紹介します。本展では、これまで様々な旅をしながら当館にたどり着いた、そして旅をしながら収集したコレクションを、地域別で紹介することで、各地域に共通する動向や影響関係、またその文化的な広がりを見直すとともに、アジアとの交流拠点という理 念で生まれた当館の20年の歩みとその役割を見つめなおします。
さあ、パスポートのいらないアジアの旅へでかけましょう!

【休館日】  水曜日
【開場時間】 9:30~18:00 *金・土曜は20:00まで(ギャラリーへの入場は閉室30分前まで)
【観覧料】  一般1,000(800)円、高大生800(600)円、中学生以下無料
       *( )内は20人以上の団体料金
       *この料金で、アジアギャラリーの展示もご覧いただけます。

問合せ先:福岡アジア美術館 TEL 092-263-1100
詳細は・・福岡アジア美術館Webサイト

◆九州国立博物館

見る 特別展 「三国志」

九州国立博物館 特別展 「三国志」

2019年10月1日(火)~2020年1月5日(日)
太宰府市/九州国立博物館

「リアル三国志」を合言葉に、選りすぐりの文物と21世紀に入ってからの最新の発掘成果を交え、新たな三国志の実像に迫ります。

今から1800年以上前、後漢王朝の混迷に端を発し、華北で曹操(そうそう)が、長江上流域で劉備(りゅうび)が、南の長江中・下流域では孫権(そんけん)が政権を握り、魏(ぎ)・蜀(しょく)・呉(ご)の天下三分の形成が定まりました。
220年、魏の曹操(そうそう)が没し、息子の曹丕(そうひ)が後漢の献帝(けんてい)から皇位を奪うと、蜀の劉備と呉の孫権は、互いに正統性を主張し反発します。
その後、幾多の戦いを繰り広げ、最後に天下を統一したのは、魏でも蜀でも呉でもなく、西晋(せいしん)王朝でした。その280年までの間を「三国時代」といいます。
3世紀の終わり頃に成立したと考えられている歴史書、正史『三国志』は、曹操の誕生(155年)から叙述が始まり、これより西晋の天下統一までを「三国志の時代」といいます。

2008年から発掘されて話題を呼んだ曹操の墓「曹操高陵」から出土した、曹操の墓であることの決め手となった石牌(せきはい)など、本展では、最新の考古学上の重大発見が多数展示され、これらの実物資料を基に、三国志研究が新たな局面を迎え、三国志の世界を再構築する時代が訪れていることを体感できる展覧会です。
また、14世紀の明時代に成立していたと考えられている小説『三国志演義』には、蜀の武将である諸葛亮(しょかつりょう)が3日間で“10万本の矢”を調達した逸話が登場します。その逸話にちなんで、天井を数多くの矢が飛んでいる様子を再現した展示も楽しみの一つです。
幅広い年代の方にお楽しみいただける展覧会になるものと思います。ご期待ください。

特別展「三国志」は、東京国立博物館(9月16日(月・祝)まで開催中)と九州国立博物館の、2会場で開催されます。九州国立博物館限定での関連展示「長崎の関帝信仰」においてご覧いただける、「関帝倚像(范道生作 江戸時代・寛文三年(1663) 長崎市・興福寺蔵)」や、重要文化財で世界最古の『三国志』の写本である「三国志呉志第十二残巻 (部分) (南北朝時代・5世紀 個人蔵)」も必見です。(関連展示の期間:11月12日(火)~12月22日(日)、会場:4階文化交流展示室 第11室。特別展「三国志」の半券でご覧頂けます。)

<みどころ>
展示の約8割が、日本初公開!
曹操墓や呉の皇族墓と考えられる上坊一号墓の出土品など、展示の約8割が日本初公開。まだ見ぬ三国志の「リアル」な世界にご案内します。
現地では非公開の「曹操墓」を実寸再現!
曹操墓の規模は三国志の時代で最大級。内部は現地でも非公開ですが、本展では実寸で再現。稀代の英雄が眠る地下空間へ潜入してみましょう。
三国志を取り上げた漫画や人形劇、ゲームのキャラクターが豪華競演!
横山光輝の漫画「三国志」の原画や、NHK「人形劇 三国志」で使われた川本喜八郎の人形、さらにはコーエーテクモゲームスの人気ゲームシリーズのキャラクターも本展を彩ります。

全作品撮影OK!
本展は、全作品、展示室内で写真撮影ができます。ただし、フラッシュ・三脚の使用禁止などのルールがあります。なお、状況により、中止、あるいは条件を変更する場合があります。詳しくはWebサイトでご確認ください。

【休館日】  月曜日
       *ただし、11月4日(月・休)は開館し、
        11月5日(火)、12月23日(月)~31日(火)は休館
【開館時間】 9:30~17:00(入館は16:30まで)
       *毎週金・土曜日は20:00まで(入館は19:30まで)
【観覧料】  一般1,600円(1,400円)、高大生1,000円(800円)、小中生600円(400円)
       *( )内は前売り、夜間割引および団体料金(有料の方が20名以上の場合)。
       *上記料金で九州国立博物館4階「文化交流展(平常展)」もご観覧いただけます。
       *障害者手帳等をご持参の方とその介護者1名は無料です。
       *満65歳以上の方は前売り一般料金でご購入いただけます。
       *夜間割引料金のチケットは、夜間開館当日17:00以降に館内券売所で販売。
        夜間割引料金で購入されたチケットで17:00以前に入場することはできません。

問合せ先:NTTハローダイヤル TEL 050-5542-8600(8時~22時)
詳細は・・九州国立博物館Webサイトへ、特別展「三国志」公式Webサイトへ、イベントレポート

【関連イベント】
講演会「ここまで分かった“リアル三国志”-新発見の考古資料から読み解く-」
【日時】 10月20日(日) 13:30~15:00
【会場】 九州国立博物館1階 ミュージアムホール
【講師】 川村佳男(九州国立博物館主任研究員)
【定員】 280名(当日受付、先着順)
【料金】 無料 *ただし、本展の観覧券もしくは半券の提示が必要。

◆久留米市美術館

見る タータン 伝統と革新のデザイン

久留米市美術館 タータン 伝統と革新のデザイン

2019年9月21日(土)~11月4日(月・休)
久留米市/久留米市美術館 本館2階

タータンはスコットランド北西部で発展した織物です。
世界中で世代や性別を超え広く愛用されているタータン(タータンチェック)は、ファッションにかぎらず、日用雑貨や室内装飾などあらゆるところで目にすることができます。
本展では、生地はもちろん、タータンにまつわる美術作品や資料からその歴史や社会的、文化的背景を紹介し、さまざまな視点からタータンの魅力を探ります。

【第1章 タータンとは】
タータンの歴史や定義を、パネル、写真、資料で紹介。
【第2章 タータンの受難と復活】
18世紀、タータン着用を禁止された時期から、その復活までの時代を、同時代の作品を通して紹介。
【第3章 タータンの種類】
クラン・タータン、ディストリクト・タータン、ミリタリー・タータンなど目的や用途によって分けられたタータンの種類を紹介。
【第4章 多様化するタータン】
民族衣装だったタータンが、ファッションとして広まっていく過程を紹介。
【第5章 タータンと日本】
戦前から現代にいたるタータンと日本の関わりを、当時の衣類や雑誌、ポスターを通じて紹介。

【休館日】  月曜日
【開館時間】 10:00~17:00 *入館は16:30まで
【観覧料】  一般1,000円(800円)、シニア700円(500円)、大学生500円(300円)、
       高校生以下無料
       *( )内は15名以上の団体料金、シニアは65歳以上
       *前売りあり(600円)(Pコード769-562、Lコード86694)
       *11月3日(日・祝)は入場無料

問合せ先:久留米市美術館 TEL 0942-39-1131
ご参考・・久留米市美術館Webサイト

応募フォーム

【関連イベント】
体験講座「ウイスキーの世界―スコッチウイスキーと竹鶴政孝―」
【日時】 10月26日(土) 14:00~15:30
【会場】 久留米市美術館 本館1階 多目的ル−ム
【講師】 佐藤 一氏(アサヒビール株式会社第6代ウイスキーアンバサダー)
【対象】 20歳以上の方(数種類のウイスキー試飲を行います)
【定員】 30名 *要事前申込
【料金】 1,000円(展覧会チケット込み)
【申込方法】 ①~④をご記入の上、FAXまたはハガキでお申し込みください。
①参加者人数 ②全員の氏名(ふりがな)と年齢 ③郵便番号 ④電話番号
申込先:久留米市美術館イベント係 〒839-0862 久留米市野中町1015 FAX 0942-39-3134
【申込締切】 2019年10月8日(火)必着
*応募者多数の場合は抽選し、全員に結果を10月12日(土)までにお知らせします。
*1通につき2名様までご応募いただけます。
ご注意:飲酒をともなうイベントです。公共交通機関でご来館ください。

◆北九州市立美術館 本館

見る コレクション展II 特集 サイトウマコトのグラフィック

サイトウマコトのグラフィック

 

2019年8月17日(土)~12月28日(土)
北九州市/北九州市立美術館 本館(戸畑区)

サイトウマコトのグラフィック・デザイナーとしての仕事(1980-2000s)を展観します。

【休館日】  月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌火曜日が休館)
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【観覧料】  一般300(240)円、高大生200(160)円、小中生100(80)円
       *( )内は20名以上の団体料金

問合せ先:北九州市立美術館本館 TEL 093-882-7777
ご参考・・北九州市立美術館Webサイト

見る サイトウマコト 臨界―Criticality―

Neural Network_10

Neural Network_10
215.0×163.0 cm
oil on canvas
2016
Private collection, Japan

2019年9月14日(土)~11月10日(日)
北九州市/北九州市立美術館 本館(戸畑区)

北九州出身のアーティスト、サイトウマコト(1952-)の最新絵画作品を展示します。

【休館日】  月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌火曜日が休館)
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【観覧料】  一般1,100(900)円、高大生600(400)円、小中生400(300)円
       *( )内は20名以上の団体料金

問合せ先:北九州市立美術館本館 TEL 093-882-7777
ご参考・・北九州市立美術館Webサイト

◆北九州市立美術館 分館

見る 森のささやきが聞こえますか 倉本聰の仕事と点描画展

倉本聰氏

倉本聰氏  ©倉本財団

2019年9月9日(月)~10月20日(日)
北九州市/北九州市立美術館 分館(リバーウォーク北九州5F)(小倉北区)

脚本家倉本聰の仕事と点描画の展示。代表作「北の国から」のセットを公開します。

【休館日】  会期中無休
【開館時間】 10:00~18:00 *入館は17:30まで
【観覧料】  一般1,200円(1,000)円、高大生800(600)円、小中生600(400)円
       *( )内は20名以上の団体料金

問合せ先:北九州市立美術館分館 TEL 093-562-3215
ご参考・・北九州市立美術館Webサイト

見る 墨絵アーティスト「西元祐貴 北九州のキセキ」展

墨絵アーティスト「西元祐貴 北九州のキセキ」

2019年10月27日(日)~12月26日(木)
北九州市/北九州市立美術館 分館(リバーウォーク北九州5F)(小倉北区)

世界的な注目を集める日本を代表する墨絵アーティスト・西元祐貴の個展。約80点展示。

【休館日】  会期中無休
【開館時間】 10:00~18:00 *入館は17:30まで
       土曜日は、10:00~19:30 *入館は19:00まで
【観覧料】  一般1,200円(1,000)円、高大生800(600)円、小中生500(300)円
       *( )内は20名以上の団体料金

問合せ先:北九州市立美術館分館 TEL 093-562-3215
ご参考・・北九州市立美術館Webサイト

◆三菱地所アルティアム

見る 近藤聡乃展 呼ばれたことのない名前
  Kondoh Akino Exhibition: Never Before Named

“近藤聡乃展 呼ばれたことのない名前

本展メインビジュアル

2019年10月12日(土)~11月10日(日)
福岡市/三菱地所アルティアム(中央区 イムズ8F)

待望の初回顧展
1998年から2019年までのアニメーション、マンガ、絵画、エッセイなど一堂に展示

ニューヨークを拠点に、アニメーション、マンガ、絵画、エッセイなどを幅広く手がけ、複数の分野にファンを持つ近藤聡乃。昨年は森美術館のMAMスクリーンで紹介され、今年はアヌシー国際アニメーション映画祭で《てんとう虫のおとむらい》が上映されるなど、国内外で活躍しています。これまでまとまった形で紹介されたことはなく、本展は待望の初回顧展となります。
代表的なアニメーション作品のほか、高校時代に初めて描いたマンガ「女子校生活のしおり」、アニメーション、スケッチ、絵画、ドローイングなど異なる形式で表現した《KiyaKiya》、現在連載中の恋愛マンガ『A子さんの恋人』、そして未発表の絵画作品を含む約50点で近藤聡乃の多岐にわたる創作を紹介いたします。
子どもの頃の記憶や捉えどころのない感覚を、独自の感性と精緻な観察力で汲み取り生み出す作品は、観る者を深く魅了します。多面的な活動を包括して展示することで浮かび上がる、近藤聡乃の独特の世界をご堪能ください。

【休館日】 10月15日(火)
【時間】  10:00~20:00
【入場料】 一般400(300)円  学生300(200)円
*高校生以下、障がい者等とその介護者1名は無料
*( )は前売料金/チケットぴあ・10名以上の団体料金
*アルティアムカード会員・三菱地所グループCARD(イムズカード)会員は無料
*再入場可

問合せ先:三菱地所アルティアム TEL 092-733-2050
詳細は・・三菱地所アルティアムWebサイト

*催事名や催事日時などが、変更になる場合があります。詳しくは、各施設へお問合せください。
*催事の最終日は、閉館時間が変更になることがありますので、各施設へご確認ください。

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