【開館時間】 展覧会/10:00~18:00 (入場は17:30まで)
【休館日】 月曜日(ただし、祝休日の場合はその翌平日) *その他、臨時に休館・開館する場合あり
問合せ先:福岡県立美術館 TEL 092-715-3551
ご参考・・福岡県立美術館Webサイトへ
【開館時間】 展覧会/10:00~18:00 (入場は17:30まで)
【休館日】 月曜日(ただし、祝休日の場合はその翌平日) *その他、臨時に休館・開館する場合あり
問合せ先:福岡県立美術館 TEL 092-715-3551
ご参考・・福岡県立美術館Webサイトへ
宇治山哲平「やまとごころ」1985年 福岡県立美術館蔵
今年は福岡県立美術館が開館して40周年を迎え、昨年は福岡県立美術館の前身である福岡県文化会館が開館して60周年を迎えました。
福岡県立美術館は60年間、この天神北から福岡県の美術を見つめ、作品を収集し、展覧会という形で紹介してきました。
本展では、これまでの福岡県立美術館の活動を、過去の展覧会と福岡県立美術館収蔵作品から振り返ります。
【観覧料】一般210円(170円)、高大生140円(110円)、小中生60円(50円)
*( )内は20名以上の団体料金
【開館時間】 9:30~17:30(7月~10月の金・土曜日は9:30~20:00) *入館は閉館の30分前まで
【休館日】 月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、その後の最初の平日が休館)
【観覧料】 コレクション展・企画展/一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
問合せ先:福岡市美術館 TEL 092-714-6051
詳細は・・福岡市美術館Webサイトへ
シャガール、ダリ、ウォーホル、草間彌生など、近現代美術を代表する国内外の 作家による作品を展示。
主題も表現手法も拡張していった20世紀以降の視覚芸術 の展開を、福岡市美術館の所蔵品を通して紹介します。
松永耳庵が春に用いた茶道具を中心に、春にふさわしい名品を松永コレクション から精選してご紹介します。
令和6年度に新たに収蔵した古美術、近現代美術の作品を紹介します。
サー・テレンス・コンラン(1931-2020)は、戦後のイギリスでビートルズやローリング・ストーンズ、ツイッギーやマリー・クワントらによって若者文化が花開いたスウィンギング・シックスティーズの時代に、ホームスタイリングを提案するショップ「ハビタ」で大ブームを興し、現代イギリス(モダン・ブリテン)の生活文化を大きく変えた人物です。
日本では1994年、西新宿にオープンした「ザ・コンランショップ」が広く知られています。
本展は、パターン・デザインした食器やテキスタイル、家具などの初期プロダクトから、発想の源でもあった愛用品、著書、写真、映像まで300点以上を集め・・・
【観覧料】一般1,800(1,600)円、高大生1,000(800)円、小中生600(400)円
*( )内は前売料金
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唐津、高取、上野、八代、薩摩、現川といった九州各地の古陶器を網羅する田中丸コレクション。それぞれの代表的作品が一堂に会します。
松永耳庵が初夏から晩夏にかけて催した茶事の道具組を、仰木政斎『雲中庵茶会記』等に残る記述に基づいて現存作品より再現的に展示します。
「コレクションハイライト」とは、16,000点以上に及ぶ当館のコレクションから、近現代美術作品の一部を展示し、20世紀以降のアートの展開を紹介する通年展示のことです。
◆展示室A:「作品と語ろう」
展示室Aは、「語らい」をキーワードにします。
美術館といえば、おしゃべりせず、静かに鑑賞するものという先入観を外し、作品同士の共通点や違いを「おしゃべり」として鑑賞していただきます。
実際に展示室でおしゃべりすることも大歓迎です。
◆展示室C:「4つの視点」
展示室Cでは、下記のとおり4つの展示エリアごとに異なるテーマから作品を集め、紹介します。
1.広がる絵画の地平
2.移動、ひらめき
3.仮想の風景を眺める
4.創造の翼
ぜひ気になるテーマをたどりながら、新たな作品との出会いをお楽しみください。
団扇に花火…。
初夏から晩夏まで、いまでは懐かしさを感じさせる日本の夏を、情趣豊かに描いた作品を紹介します。
ドローイングを、「完成作」のための下書きと捉えるのではなく、作品におけるコアの部分、あるいは作者のたくらみが隠されたものとして見てみましょう。
柳幸典、川俣正、草間彌生、高松次郎らによるドローイングを、派生作品とともにご覧いただきます。
© 2025 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. SP650733
1940年にウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラが世に送り出したアニメーション『トムとジェリー』。
本展は、ふたりの関係性や個性的な仲間たちを紹介しながら、ユニークなオブジェや撮影スポットと共に、物語の世界に入り込んだように、トムとジェリーの日常を楽しむことができる体験型の展覧会・・・
【観覧料】前売券/一般1,800円、大学生・専門学校生1,600円、中学生・高校生1,400円、小学生800円
当日券/一般2,000円、大学生・専門学校生1,800円、中学生・高校生1,600円、小学生1,000円
*4月26日(土)から販売開始
*限定アクリルスタンド付きチケット/ 3,000円(4月12日(土)10:00より「チケットぴあ」にて独占販売)
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【開館時間】9:30~17:30(入館は17:00まで)
2025年7月25日~8月24日の金・土・日・祝日と8月13日(水)・14日(木)は20時まで開館(入館は19:30まで)
【休館日】 月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌平日休館)、年末年始(12月28日~1月4日)
【観覧料】 常設展示・企画展示共通/一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料 *( )内は団体料金
問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイトへ
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
幅広い世代から愛されているアニメ「鬼滅の刃」は、集英社ジャンプコミックス1巻~23巻で累計発行部数1億5000万部を突破した吾峠呼世晴さんによる漫画作品が原作。
「竃門炭治郎 立志編」の放送開始から6年、今年7月18日には劇場版「鬼滅の刃」無限城編の第一章が公開されます。
本展は鬼殺隊最高位の剣士たちである“柱”にフォーカスし・・・
【観覧料】一般2,100円(1,900円)、中高生1,500円(1,300円)、4歳以上小学生800円(700円)
*( )内は前売料金
*4月24日、4月25日、4月26日、4月27日、4月29日、4月30日、5月1日、5月2日、5月3日、5月4日、5月5日、5月6日は、日時指定券が必要
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絵画(兵隊さんに朝夕感謝)
昭和20年6月19日深夜から翌日未明にかけて、アメリカ軍の長距離爆撃機B‐29の大編隊が福岡市に飛来し、大量の焼夷弾を投下しました。
この「福岡大空襲」によって、市の中心部は焼け野原になりました。
34回目となる今回の展示は、「福岡大空襲」と終戦から80年の節目ということで、通常より展示資料数を増やして昭和の戦争の時代を振り返ります。
博多祇園山笠巡行図屏風
博多の総鎮守・櫛田神社の祭礼である博多祇園山笠。博物館が所蔵する山笠関係の資料を通して、江戸時代の山笠の様子を紹介します。
異才が現代に解き放ちしダークファンタジー『呪術廻戦』。
今回、その「創作秘話」を解き明かす大型展覧会を開催します。
本展覧会では、デジタル手法による『呪術廻戦』の創作工程を、作者の解説も交えながら一挙公開・・・
【観覧料】一般2,000円、中高生1,500円、4歳~小学生1,000円、グッズ付(数量限定)4,200円
*チケットをお持ちの18歳以上のお客様(保護者)1名につき、4歳未満のお子様1名が「同伴幼児」として、無料同伴入場可
*7月12日(土)・13日(日)は、日時指定チケット(予約制)が必要(先着順)
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【開館時間】 9:30~18:00(金曜・土曜は20:00まで) *ギャラリーの入室は閉室の30分前まで
【休館日】 水曜日(水曜が休日の場合はその翌平日)
【観覧料】 アジアギャラリー/一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料 *( )内は20名以上の団体料金
問合せ先:福岡アジア美術館 TEL 092-263-1100
ご参考・・福岡アジア美術館Webサイトへ
©Tezuka Productions
医療マンガの金字塔『ブラック・ジャック』過去最大規模の展覧会
500点以上の生原稿から手塚治虫の情熱と執念を大解剖!・・・
【観覧料】一般1,900円(1,700円)、中高生1,000円(800円)、小学生600円(400円)、未就学児無料(ただし保護者同伴)
*( )内は前売り料金
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【開場時間】 9:30~18:00 (入場は17:30まで)
【休館日】 火曜日 *火曜日が祝日の場合は開館し、翌平日を休館
問合せ先:福岡市科学館 TEL 092-731-2525
ご参考・・福岡市科学館Webサイトへ
≪富江・チークラブ≫2023年 © ジェイアイ/朝日新聞出版
精密に誘う 狂気と恐怖
「日本ホラー漫画の鬼才」として独創性溢れる作品で国内外の読者の心をゆさぶり、全世界を熱狂の渦に巻き込んでいる漫画家・伊藤潤二氏初の大規模展・・・
【観覧料】一般1,800円(1,600円)、中高生1,400円(1,200円)、小学生1,200円(1,000円)
*( )内は前売料金、未就学児は入場無料(ただし保護者同伴)
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【開場時間】 10:00~20:00 *最終入場19:15
【休館日】 会期中無休
展覧会の問合せ先:動き出す浮世絵展 FUKUOKA イベント事務局 TEL 070-5022-9570(平日11:00~17:00/会期中10:00~20:00)
浮世絵の世界に没入!
時代を超えて世界を魅了し続ける浮世絵の傑作の数々がダイナミックに躍動するイマーシブ(没⼊型)展覧会・・・
【入場料】大人2,200円(2,000円)、子ども(4歳~中学生)900円(700円)、学生(高・大・専門)1,800円(1,500円)、シニア(65歳以上)1,900円(1,700円)、くうてんセット券3,000円(2,800円)/大人入場券+くうてん1,000円分お食事券のセット
*( )内は前売料金
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【開館時間】10:00~17:00 *入館は16:30まで
【休館日】 月曜日 *ただし7月21日、8月11日は開館
問合せ先:久留米市美術館 TEL 0942-39-1131
ご参考・・久留米市美術館Webサイトへ
19世紀末にイギリスで活躍したオーブリー・ビアズリー(1872-1898)の緻密で妖艶な白と黒の世界をお楽しみいただきます。
ビアズリーは1893年に創刊された雑誌『ステューディオ』の表紙に抜擢されて注目を集め、オスカー・ワイルド『サロメ』の英語版に添えられた挿絵の、繊細で大胆な画風で評判を不動のものと・・・
【観覧料】一般1,500円(1,300円)、シニア1,200円(1,000円)、大学生700円(500円)、高校生以下無料
*( )内は15名以上の団体料金、シニアは65歳以上
*上記料金にて石橋正二郎記念館もご覧いただけます。(5月24日~7月31日)
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*料金、時間、休館日等は、変更の場合があります。必ず確認の上、お出かけください。
*催事の最終日は、閉館時間が変更になることがありますので、各施設へご確認ください。
*複写・転写を禁じます。