福岡の展覧会   

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◆福岡県立美術館

見る コレクション展III 山口睦男と福岡の美術家たち

2019年11月30日(土)~2020年1月26日(日)
福岡市/福岡県立美術館(中央区)

山口睦男(1942~2012)は片山写真館において片山攝三に師事、後にその経営を受け継ぐ一方で、師の勧めもあって主に福岡在住の美術家等の肖像撮影にも取り組みました。
本展では被写体となった美術家(【洋画家】青木寿、足達襄、宇治山哲平、豊福孝行、野見山暁治、【彫刻家】小田部泰久、冨永朝堂、豊福知徳)による作品とともに、師の片山とはまた別趣の魅力を放つ山口の肖像写真を展観し、福岡の美術史の新たな一断面を紹介します。

【休館日】  月曜日
       *ただし、祝休日の場合はその翌平日、年末年始(12月28日(土)~1月4日(土))
【開館時間】 10:00~18:00(入場は17:30まで )
【観覧料】  一般210円(170円)、高大生140円(110円)、小中生60円(50円)
       *( )内は20名以上の団体料金、65歳以上の方は無料

問合せ先:福岡県立美術館 TEL 092-715-3551
詳細は・・福岡県立美術館Webサイト

◆福岡市美術館

見る 不思議の国のアリス展

不思議の国のアリス展

Lewis Carroll, The Wonderland postage stamp case. The Rosenbach, Philadelphia

2019年12月3日(火)~2020年1月19日(日)
福岡市/福岡市美術館(中央区)

イギリスの作家、ルイス・キャロルの名作「不思議の国のアリス」は誕生から約150年を迎え、 すでに170もの言語に翻訳され、初版から毎年途切れることなく出版され続けている世界的ベストセラーとなっています。
少女アリスが迷い込む不思議な世界とキャラクターは、今もなお、国や地域、年齢を問わず多くの人を魅了し続けています。
本展は「不思議の国のアリス」の原点や、現代に至るまで、様々な分野に影響を与え続けるこの物語の魅力を日本初公開を含む貴重な作品と共に紹介します。

【休館日】  月曜日、12月28日~1月4日(ただし1月13日は開館、1月14日は休館)
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【観覧料】  一般1,400円(1,200円)、高大生1,000円(800円)、小中生600円(400円)
*小学生未満は観覧無料(ただし、保護者同伴)
*( )内は20名以上の団体、満65歳以上の割引料金

問合せ先:福岡市美術館 TEL 092-714-6051
詳細は・・公式Webサイトへ、福岡市美術館Webサイトへ 、チラシデータへ、イベントレポート

◆福岡市博物館

見る 近代福岡の新聞

筑紫新聞

筑紫新聞

2019年10月22日(火・祝)~12月22日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室1(早良区)

明治時代に登場した新聞は、わたしたちの生活に密着し、今でも身近な存在です。「筑紫新聞」をはじめとする福岡で発行された新聞から、明治・大正・昭和のちょっとしたニュースを紹介します。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る ふくおか発掘図鑑10~ミクロの考古学~

銅芯金板張耳環

銅芯金板張耳環

2019年10月29日(火)~2020年1月19日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室3(早良区)

微細な遺物や痕跡など、発掘調査から覗いた、ミクロの世界を見学に行きましょう。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 江戸時代の武士とは

疋田新陰流組絵図

疋田新陰流組絵図

2019年11月12日(火)~2020年1月13日(月・祝)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室2(早良区)

武士とは武芸をもって主君に奉仕する者。しかし、江戸時代の武士は武芸だけでなく様々なかたちでつとめを果たしていました。江戸時代の武士の姿を紹介します。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 特別展「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」

挑む浮世絵 国芳から芳年へ

展覧会イメージ

2019年11月16日(土)~12月22日(日)
福岡市/福岡市博物館(早良区)

面白いには裏がある。
歌川国芳(うたがわくによし、1797-1861) は、ダイナミックな武者絵やユニークな戯画で、幕末の浮世絵に新機軸を打ち出した“奇想”の絵師です。親分肌の国芳の元には多くの弟子が集い、一門は激動する時代のうねりの中で、つねに新しい画題や表現に挑み続けました。なかでも月岡芳年(つきおかよしとし、1839-92) は、浮世絵と西洋画の融合を推し進めた絵師として、近年再び評価が高まっています。
本展では、名古屋市博物館の豊富な浮世絵コレクションから約150点を選り抜き、旺盛な好奇心と柔軟な発想、豊かな表現力によって国芳が切り開いたさまざまな新生面が、どのように弟子たちに継承され、変化していったのかに注目します。
*一部、衝撃的な表現がございますので、体調を整えてお越しください。
全作品撮影OK!

【休館日】  月曜日
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【観覧料】  一般1,400円(1,200円)、高大生900円(700円)、小中生500円(300円)
       *( )内は20名以上の団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
詳細は・・イベントレポートへ、ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 水辺の絵葉書―名所風景としての釣り人―

絵葉書(福岡名所)舞鶴城

絵葉書(福岡名所)舞鶴城

2019年11月19日(火)~2020年1月26日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室4(早良区)

稀代の釣り文献コレクター・金森直治氏収集の絵葉書から、日本各地の釣り人の姿をピックアップ。在りし日の名所風景に思いを馳せてみてはいかがでしょう。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 福岡城下で暮らす

雪の積もった布団で寝る人

雪の積もった布団で寝る人(「旧稀集」より)

2019年12月24日(火)~2020年2月24日(月・振休)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室1(早良区)

生活する上で守らなければならないルール、負担しなければいけない費用があるのは今も昔も変わらないのでしょうか? 今回は江戸時代の福岡城下を舞台に武士や庶民の生活の実態を探ってみたいと思います。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
       年末年始(12月28日~1月4日)
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 筑紫でうたを詠んだ人

柿本人麿図

柿本人麿図

2020年1月15日(水)~3月15日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室2(早良区)

古代の福岡にいた防人や遣新羅使、三十六歌仙たちはどのような歌を残したのでしょうか。歌とともに福岡にまつわる詠み人たちを紹介します。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る チベットのマンダラ

立体マンダラ

立体マンダラ

2020年1月21日(火)~4月19日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室3(早良区)

チベット寺院の本堂を飾る極彩色の仏壇と多彩なマンダラを紹介します。ヒマラヤの自然と人々が生み出した神秘の世界をお楽しみください。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 電気紋織-博多織から生まれた技術革新-

電気紋織肖像画

電気紋織肖像画

2020年1月28日(火)~4月12日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室4(早良区)

昭和の初め、博多織の町・福岡で、ある織機が誕生します。それは、従来のように型紙を準備することなく、書画や図面はおろか写真の柄まで、その場で織り出す画期的なものでした。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

◆福岡アジア美術館

見る 「木梨憲武展」 Timing-瞬間の光り-

木梨憲武

©NORITAKE KINASHI(撮影:杉田裕一)

2020年1月26日(日)~3月1日(日)
福岡市/福岡アジア美術館 企画ギャラリーA、B、C(博多区)

2014年から2016年にかけて全国8会場を巡回し大きな話題を呼んだ「木梨憲武展×20years」。
アーティストとして高い評価を受けた木梨憲武は、2018年6月、自らも得意とするストリートカルチャーの発信地、イギリス・ロンドンでの個展開催を実現するなど、ますます活躍の場を広げています。
本展では、ロンドンで披露した新作を中心に、絵画、ドローイング、映像、オブジェなど、表現方法に縛られない約150点の作品を展示します。
さらに自由に、さらに洗練された作品を、ぜひご覧ください。

<木梨憲武プロフィール>
Noritake Kinashi 1962年、東京生まれ。
とんねるずとして活躍する一方、アトリエを持ち画家としても活動している。1994年に「木梨憲太郎」名義で名古屋で開催した初個展『太陽ニコニカ展』から日本国内では今回で実に9度の個展を開催。2015年にはニューヨークでも個展を開き、話題になった。

【休館日】  水曜日
【開場時間】 9:30~18:00 *金・土曜は20:00まで、最終日は17:00まで。
       (ギャラリーへの入室は閉室30分前まで)
【観覧料】  一般1,300(1,100)円、中高生700(500)円、小学生以下無料(ただし、保護者同伴)
       *( )内は前売、20人以上の団体、満65歳以上(年齢を証明できるものを提示)、
        外国の方(国籍の証明できるものを提示)の割引料金

問合せ先:テレビ西日本事業部 TEL 092-852-5520(平日10:00~18:00)
詳細は・・公式Webサイトへ、招待券プレゼントページ

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◆福岡市科学館

見る マンモス展 その「生命」は蘇るのか

ユカギルマンモス(頭部冷凍標本)

ユカギルマンモス(頭部冷凍標本)
年代:17,800年前 発掘:2002年 発掘場所:サハ共和国 ウスチ・ヤンクス地区 イリン・ヴィラフチャアンニア川下流地域 【特別重要文化財/ロシア連邦】 撮影:星野泰孝

2019年11月23日(土・祝)~2020年2月23日(日・祝)
福岡市/福岡市科学館(中央区)

世界初公開、続々!
2005年に開催された「愛・地球博」で展示され、約700万人(総来場者2,200万人)が熱狂した「ユカギルマンモス」(頭部冷凍標本)をはじめ、近年ロシアの永久凍土から発掘された数々の貴重な冷凍標本が世界初公開されます。
また、それらの冷凍標本は、近年の生命科学技術の目覚しい発展により、人類に「マンモス復活」という新たな夢と挑戦をもたらすことになりました。マンモスが蘇る日は訪れるのでしょうか?
人類の先史の時代から存在し、悠久の時を経て発掘されたマンモスと最先端の生命科学。本展は時空を超えた2つの出会いを通じて、「生命とは何か」を考えるきっかけとなり、古生物学や進化生物学も含む生命科学・生命学における学問のジャンルを超えた「知の研究」と「科学の未来」への興味をかきたてることでしょう。

【休館日】  火曜日、年末年始(12月28日~1月1日)
       *ただし12月24日と2月11日は開館、2月12日は休館)
【開場時間】 9:30~18:00 *入場は17:30まで
【観覧料】  一般1,200円(1,000円)、高大生1000円(800円)、
       中学生以下4歳以上500円(300円)、4歳未満は無料
       *( )は30名以上の団体料金

問合せ先:福岡市科学館 TEL 092-731-2525
詳細は・・公式Webサイトへ、福岡市科学館Webサイト

応募フォーム

◆九州国立博物館

見る 特別展 「三国志」

九州国立博物館 特別展 「三国志」

2019年10月1日(火)~2020年1月5日(日)
太宰府市/九州国立博物館

「リアル三国志」を合言葉に、選りすぐりの文物と21世紀に入ってからの最新の発掘成果を交え、新たな三国志の実像に迫ります。

今から1800年以上前、後漢王朝の混迷に端を発し、華北で曹操(そうそう)が、長江上流域で劉備(りゅうび)が、南の長江中・下流域では孫権(そんけん)が政権を握り、魏(ぎ)・蜀(しょく)・呉(ご)の天下三分の形成が定まりました。
220年、魏の曹操(そうそう)が没し、息子の曹丕(そうひ)が後漢の献帝(けんてい)から皇位を奪うと、蜀の劉備と呉の孫権は、互いに正統性を主張し反発します。
その後、幾多の戦いを繰り広げ、最後に天下を統一したのは、魏でも蜀でも呉でもなく、西晋(せいしん)王朝でした。その280年までの間を「三国時代」といいます。
3世紀の終わり頃に成立したと考えられている歴史書、正史『三国志』は、曹操の誕生(155年)から叙述が始まり、これより西晋の天下統一までを「三国志の時代」といいます。

2008年から発掘されて話題を呼んだ曹操の墓「曹操高陵」から出土した、曹操の墓であることの決め手となった石牌(せきはい)など、本展では、最新の考古学上の重大発見が多数展示され、これらの実物資料を基に、三国志研究が新たな局面を迎え、三国志の世界を再構築する時代が訪れていることを体感できる展覧会です。
また、14世紀の明時代に成立していたと考えられている小説『三国志演義』には、蜀の武将である諸葛亮(しょかつりょう)が3日間で“10万本の矢”を調達した逸話が登場します。その逸話にちなんで、天井を数多くの矢が飛んでいる様子を再現した展示も楽しみの一つです。
幅広い年代の方にお楽しみいただける展覧会になるものと思います。ご期待ください。

九州国立博物館限定での関連展示「長崎の関帝信仰」においてご覧いただける、「関帝倚像(范道生作 江戸時代・寛文三年(1663) 長崎市・興福寺蔵)」や、重要文化財で世界最古の『三国志』の写本である「三国志呉志第十二残巻 (部分) (南北朝時代・5世紀 個人蔵)」も必見です。(関連展示の期間:11月12日(火)~12月22日(日)、会場:4階文化交流展示室 第11室。特別展「三国志」の半券でご覧頂けます。)

<みどころ>
展示の約8割が、日本初公開!
曹操墓や呉の皇族墓と考えられる上坊一号墓の出土品など、展示の約8割が日本初公開。まだ見ぬ三国志の「リアル」な世界にご案内します。
現地では非公開の「曹操墓」を実寸再現!
曹操墓の規模は三国志の時代で最大級。内部は現地でも非公開ですが、本展では実寸で再現。稀代の英雄が眠る地下空間へ潜入してみましょう。
三国志を取り上げた漫画や人形劇、ゲームのキャラクターが豪華競演!
横山光輝の漫画「三国志」の原画や、NHK「人形劇 三国志」で使われた川本喜八郎の人形、さらにはコーエーテクモゲームスの人気ゲームシリーズのキャラクターも本展を彩ります。

全作品撮影OK!
本展は、全作品、展示室内で写真撮影ができます。ただし、フラッシュ・三脚の使用禁止などのルールがあります。なお、状況により、中止、あるいは条件を変更する場合があります。詳しくはWebサイトでご確認ください。

【休館日】  月曜日 *12月23日(月)~31日(火)は休館
【開館時間】 9:30~17:00(入館は16:30まで)
       *毎週金・土曜日は20:00まで(入館は19:30まで)
【観覧料】  一般1,600円(1,400円)、高大生1,000円(800円)、小中生600円(400円)
       *( )内は前売り、夜間割引および団体料金(有料の方が20名以上の場合)。
       *上記料金で九州国立博物館4階「文化交流展(平常展)」もご観覧いただけます。
       *障害者手帳等をご持参の方とその介護者1名は無料です。
       *満65歳以上の方は前売り一般料金でご購入いただけます。
       *夜間割引料金のチケットは、夜間開館当日17:00以降に館内券売所で販売。
        夜間割引料金で購入されたチケットで17:00以前に入場することはできません。

問合せ先:NTTハローダイヤル TEL 050-5542-8600(8時~22時)
詳細は・・九州国立博物館Webサイトへ、特別展「三国志」公式Webサイトへ、イベントレポート

【関連イベント】
特別展「三国志」記念特別講演会
今から約10年前に発見された曹操の墓、曹操高陵。その発掘現場の責任者が貴重な体験談を交えて、曹操高陵の全容と曹操の人物像に迫ります。さらに、曹操の子孫である魏の皇帝が卑弥呼に金印や銅鏡100面などを贈った史実を踏まえて、三国時代と弥生時代の鏡を比較しながら当時の中国大陸と九州とのつながりに光を当てます。三角縁神獣鏡や近ごろ話題の鉄鏡についても、専門家による最新の見解が聞けるかもしれません。
【日時】 2019年12月14日(土) 13:30~16:20
【会場】 九州国立博物館1階 ミュージアムホール
【定員】 280名(当日受付、先着順)
【料金】 無料 *ただし、本展の観覧券もしくは半券の提示が必要。
*11月2日(土)に開催を予定していた記念特別講演会は、諸般の事情により12月14日(土)に変更になりました。
講演会①「曹操高陵の考古学的発見と研究」
【時間】 13:30~15:05
【講師】 潘 偉斌(ハン イヒン)氏 (河南省文物考古研究院第一研究室副主任) *逐次通訳を行ないます。
講演会②「三国志の時代と卑弥呼の鏡」
【時間】 15:15~16:15
【講師】 辻田淳一郎氏 (九州大学大学院人文科学研究院准教授)
その他、関連イベント詳細は、九州国立博物館Webサイトでご確認ください。

見る ルネ・ユイグのまなざし
  特別展 フランス絵画の精華 大様式の形成と変容

ポリニャック公爵夫人、ガブリエル・ヨランド・クロード・マルチーヌ・ド・ポラストロン

エリザベト=ルイーズ・ヴィジェ・ルブラン《ポリニャック公爵夫人、ガブリエル・ヨランド・クロード・マルチーヌ・ド・ポラストロン》
1782年 ヴェルサイユ宮殿美術館
Photo © RMN-Grand Palais(Château de Versailles)/ Gérard Blot / distributed by AMF

2020年2月4日(火)~3月29日(日)
太宰府市/九州国立博物館

偉大で華やかなる300年。
本展では、17世紀の古典主義から19世紀の印象派誕生前までの、フランス絵画がたどった魅力あふれる3世紀を一望できます。
出品作品は、フランスのルーヴル美術館、オルセー美術館、ヴェルサイユ宮殿美術館、イギリスのスコットランド・ナショナル・ギャラリーやドイツのベルリン国立絵画館及び東京富士美術館などから油彩画の傑作69点。フランス古典主義美術の父、プッサン晩年の傑作《コリオラヌスに哀訴する妻と母》、ロココ美術を代表するヴァトーの《ヴェネチアの宴》など、うち17点は日本初公開です。
王妃マリー・アントワネットお気に入りの女性肖像画家、ルブランが描いた《ポリニャック公爵夫人、ガブリエル・ヨランド・クロード・マルチーヌ・ド・ポラストロン》の生き生きとした顔、華やかな衣装も必見です。(この作品も含め、一部、撮影可能です。)
*この展覧会は、東京富士美術館(1月19日(日)まで開催中)と九州国立博物館、大阪市立美術館の3会場で開催されます。福岡会場のみでご覧いただける作品もあります。お楽しみに。

<東京富士美術館とルネ・ユイグ氏>
1983年に開館した東京富士美術館は、開館以来、フランス絵画の収集に力を注ぎ、短期間にたぐいまれなコレクションを形成しました。それは、一人のフランス人、ルネ・ユイグ氏(1906-1997、前ルーヴル美術館絵画部長、アカデミー・フランセーズ会員)の尽力があってこそのことでした。今回の展覧会は、ルネ・ユイグ氏への敬意を込めて開催されます。
*ルネ・ユイグ氏は世界的な美術史家で、第二次世界大戦中、《モナ・リザ》をナチス・ドイツの略奪から守った人物としても知られています。

【休館日】  月曜日
       *ただし2月24日(月・休)は開館、2月25日(火)は休館
【開館時間】 9:30~17:00(入館は16:30まで)
       *毎週金・土曜日は20:00まで(入館は19:30まで)
【観覧料】  一般1,600円(1,400円)、高大生900円(700円)、小中生500円(300円)
       *( )内は前売り、夜間割引および団体料金(有料の方が20名以上の場合)。
       *上記料金で九州国立博物館4階「文化交流展(平常展)」もご観覧いただけます。
       *満65歳以上の方は前売り一般料金でご購入いただけます。
       *夜間割引料金のチケットは、夜間開館当日17:00以降に館内券売所で販売。
        夜間割引料金で購入されたチケットで17:00以前に入場することはできません。

問合せ先:NTTハローダイヤル TEL 050-5542-8600(8時~22時)
詳細は・・九州国立博物館Webサイト

【関連イベント】
記念講演会「フランス絵画の栄光 - 古典主義からロマン主義まで」
【日時】 2020年2月9日(日) 13:30~15:00
【会場】 九州国立博物館1階 ミュージアムホール
【講師】 高階秀爾氏(美術評論家・美術史家、大原美術館館長)
【定員】 280名 *要事前申込
【料金】 無料 *ただし、本展の観覧券もしくは半券の提示が必要。
【参加申込締切】 2020年1月20日(月)必着
申込方法は、九州国立博物館Webサイトでご確認ください。

◆久留米市美術館

見る 熊谷守一 いのちを見つめて

久留米市美術館 熊谷守一 いのちを見つめて

2019年11月16日(土)~2020年1月13日(月・祝)
久留米市/久留米市美術館 本館2階

岐阜に生まれた熊谷守一(1880-1977)。子どもの頃から絵を描くことが好きだった守一は、東京美術学校(現 東京藝術大学)に入学し、黒田清輝らに指導を受けながら、同級生の青木繁とも親交を結びました。97歳まで続く長い画業の中で、身近な動植物や風景を描き続けながら守一の画面はゆるやかに変貌を遂げます。
70歳を過ぎて、簡潔な色彩とはっきりした輪郭線による「モリカズ様式」と呼ばれるスタイルを確立してからも、その生涯を終えるまで、年を追う毎に形態や構図は洗練されていきました。
本展では、油彩画を中心に、書や日本画・素描も含めた約150点の作品によって、初期から晩年まで守一の画業の全貌をたどるとともに、花や虫などの愛らしい作品に注目して、小さないのちをみつめる画家の眼差しとその造形性に迫ります。

【休館日】  月曜日、年末年始(12月28日~1月3日)
【開館時間】 10:00~17:00
       *入館は16:30まで
       *12月21日(土)は19:00まで延長開館(入館は18:30まで)
【観覧料】  一般1,000円(800円)、シニア700円(500円)、大学生500円(300円)、
       高校生以下無料
       *( )内は15名以上の団体料金、シニアは65歳以上

問合せ先:久留米市美術館 TEL 0942-39-1131
ご参考・・久留米市美術館Webサイトへ、イベントレポートへ、豊島区立熊谷守一美術館Webサイト

【関連イベント】
美術講座「熊谷守一の空間」
【日時】 12月21日(土) 14:00~15:30
【会場】 本館1階多目的ルーム
【講師】 森 智志(久留米市美術館学芸員)
【定員】 先着70名 *電話申込可
【料金】 無料
=美術講座の申込方法=
電話もしくは本館2階受付にてお申し込みください。TEL 0942-39-1131
ギャラリートーク
【日時】 土曜日(12/7、12/21をのぞく)、日曜日(11/24をのぞく) 14:00~14:20
【集合】 本館2階エントランス
【料金】 無料 *申込不要、要展覧会チケット

見る 日本・ポーランド国交樹立100周年記念  ショパン—200年の肖像 

久留米市美術館 熊谷守一 いのちを見つめて

2020年2月1日(土)~3月22日(日)
久留米市/久留米市美術館 本館2階

繊細な調べで知られるポーランド出身の作曲家、作曲家フリデリク・ショパン(1810-1849)。
故郷ポーランドからパリへ。「ピアノの詩人」の短く燃えた生涯と音楽は、長く人々に愛されてきました。
本展では、日本初公開の自筆稿を含む貴重な資料や、絵画、彫刻、写真、書籍など約250点を展示。
ワルシャワの国立ショパン研究所附属ショパン博物館が保管している手書きの楽譜や手紙からは、今もその息づかいが聞こえてきそうです。ショパン・コンクールや、関連するアニメーションの紹介、実際の演奏など多面的なアプローチで、丸ごと「ショパンを体感」できる展覧会です。

【休館日】  月曜日 *ただし、2月24日(月・振休)は開館
【開館時間】 10:00~17:00 *入館は16:30まで
【観覧料】  一般1,000円(800円)、シニア700円(500円)、大学生500円(300円)、
       高校生以下無料
*障害者の方は手帳のご提示で、ご本人と介護者1名は一般料金の半額
*( )内は15名以上の団体料金、シニアは65歳以上
*上記料金にて石橋正二郎記念館もご覧いただけます。
*前売り券はチケットぴあ、ローソンチケット等にて600円で販売(Pコード769-564、Lコード86696)

問合せ先:久留米市美術館 TEL 0942-39-1131
ご参考・・久留米市美術館Webサイト

【関連イベント】
プレ公演
 ポーランドの巨匠 ショパンを弾く「クシシュトフ・ヤブウォンスキ ピアノリサイタル」

【日時】 1月13日(月・祝)13:00~
【会場】 石橋文化ホール *チケット発売中
レクチャーコンサート(1)ショパンの「ポロネーズ」そのリズムの源泉~宮廷舞踏ポロネーズ
【日時】 2月16日(日)13:00~
【会場】 石橋文化ホール *チケット発売中
【出演】 ダンスとお話:浜中康子氏 チェロ:中木健二氏ほか
レクチャーコンサート(2) ショパン~誕生から二十歳の旅立ちまで
【日時】 3月1日(日)14:00~
【会場】 石橋文化ホール *チケット発売中
【出演】 お話:関口時正氏 ピアノ:小早川朗子氏
①~③は、問合せ先:久留米文化振興会 TEL 0942-33-2271

記念講演会「ショパンの人と音楽 小説『葬送』を巡って」
【日時】 3月7日(土) 14:00~15:30 (開場13:00)
【会場】 共同ホール(全席自由)
【講師】 平野啓一郎氏(作家)
【料金】 無料 *要事前申込
【申込方法】  希望参加者の氏名(4名まで)及び 代表の方の住所・氏名・連絡の取れる電話番号を明記の上、ハガキまたはFAXで久留米市美術館まで。
申込先:〒839-0862 久留米市野中町1015 久留米市美術館(記念講演会係) FAX 0942-39-3134
【参加申込締切】 2020年2月4日(火) *申し込み多数の場合は抽選

上記のほかにも、ギャラリートーク(2/1、3/15)、展覧会を楽しむ講座(2/20)などを予定。

◆北九州市立美術館 本館

見る コレクション展II 特集 サイトウマコトのグラフィック

サイトウマコトのグラフィック

2019年8月17日(土)~12月28日(土)
北九州市/北九州市立美術館 本館(戸畑区)

サイトウマコトのグラフィック・デザイナーとしての仕事(1980-2000s)を展観します。

【休館日】  月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌火曜日が休館)
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【観覧料】  一般300(240)円、高大生200(160)円、小中生100(80)円
       *( )内は20名以上の団体料金

問合せ先:北九州市立美術館本館 TEL 093-882-7777
ご参考・・北九州市立美術館Webサイト

見る 高橋秀+藤田桜 素敵なふたり

高橋秀+藤田桜 素敵なふたり

2019年1月4日(土)~2月24日(月・振休)
北九州市/北九州市立美術館 本館(戸畑区)

美術家・高橋秀と布貼り絵作家・藤田桜夫妻が歩んだ、創作の軌跡を紹介します。

【休館日】  月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌火曜日が休館)
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【観覧料】  一般1,100円(900)円、高大生600(400)円、小中生400(300)円
       *( )内は20名以上の団体料金

問合せ先:北九州市立美術館本館 TEL 093-882-7777
ご参考・・北九州市立美術館Webサイト

◆北九州市立美術館 分館

見る 墨絵アーティスト「西元祐貴 北九州のキセキ」展

墨絵アーティスト「西元祐貴 北九州のキセキ」

2019年10月27日(日)~12月26日(木)
北九州市/北九州市立美術館 分館(リバーウォーク北九州5F)(小倉北区)

約30メートルの巨大「龍」をはじめ、「アスリート」「武将」「女性」など迫力の臨場感と繊細なゆらぎの世界を、約80点を越える作品で表現する西元祐貴の個展。今展では20点以上の新作をご紹介します。

<西元祐貴(にしもと ゆうき)>
1988年東京生まれ。鹿児島県出身。福岡県在住。世界的な注目を集める、日本を代表する墨絵アーティスト。伝統的な技法に捕らわれず、大胆さと繊細さを持ち合わせたタッチで、「躍動感」、「力強さ」を追求した作品を生み続けている。

【休館日】  会期中無休
【開館時間】 10:00~18:00 *入館は17:30まで
       土曜日は、10:00~19:30 *入館は19:00まで
【観覧料】  一般1,200円(1,000)円、高大生800(600)円、小中生500(300)円
       *( )内は20名以上の団体料金

問合せ先:北九州市立美術館分館 TEL 093-562-3215
ご参考・・北九州市立美術館Webサイト

見る 日本の切り絵 5人のミューズ展

蒼山日菜/クリスマスシーン

蒼山日菜 / クリスマスシーン

2020年1月4日(土)~3月1日(日)
北九州市/北九州市立美術館 分館(リバーウォーク北九州5F)(小倉北区)

女性切り絵作家5人が独自の感性と手法を駆使し観る人を異空間に導きます。

【休館日】  会期中無休
【開館時間】 10:00~18:00 *入館は17:30まで
【観覧料】  一般1,200円(1,000)円、高大生800(600)円、小中生500(300)円
       *( )内は20名以上の団体料金

問合せ先:北九州市立美術館分館 TEL 093-562-3215
ご参考・・北九州市立美術館Webサイト

◆三菱地所アルティアム

見る 氷室友里のテキスタイル展 TEXTILE PLAY GROUND

“氷室友里のテキスタイル展

本展メインビジュアル

2019年11月16日(土)~12月15日(日)
福岡市/三菱地所アルティアム(中央区 イムズ8F)

テキスタイルデザイナー氷室友里が提案する“新しい布の遊び方”
テキスタイルデザイナー氷室友里は、遊び心あふれる作品を数多く手がけ、オリジナルブランドYURI HIMUROを展開するほか、空間演出や企業へのデザイン提供など活動の幅を広げています。近年は、期待の若手デザイナーとして、 デザインやインテリアの分野で受賞するなど、国内外問わず注目が高まっています。
代表作《SNIP SNAP》は、二重構造になった布にハサミを入れると、下から異なる色の布と物語を想像させる柄が現れます。その他にも、見る方向によって布の絵柄が変化する 《motion-textile》や、リバーシブル構造に着想を得た《ONDO》や《BLOOM collection》など、テキスタイルの枠を拡張する作品を制作しています。氷室の取り組みに共通していることは、人と布の関係性に楽しさや驚きをもたらすこと。身近な素材や行為、また自身が体験した風景など、日常の物事を発想の種にしてテキスタイルに展開しています。
本展では、未発表の新作を含むテキスタイルのほか、実験資料など制作プロセスも公開いたします。氷室友里が提案する「TEXTILE PLAY GROUND(布の遊び場)」で、新しいテキスタイルの魅力をぜひお楽しみください。

【休館日】 会期中なし
【時間】  10:00~20:00
【入場料】 一般400(300)円  学生300(200)円
*高校生以下、障がい者等とその介護者1名は無料
*( )は前売料金/チケットぴあ・10名以上の団体料金
*アルティアムカード会員・三菱地所グループCARD(イムズカード)会員は無料
*再入場可

問合せ先:三菱地所アルティアム TEL 092-733-2050
詳細は・・三菱地所アルティアムWebサイト

見る 音と旅する鉱物展 九州大学総合研究博物館コレクション

“音と旅する鉱物展

本展メインビジュアル

2019年12月21日(土)~2020年1月26日(日)
福岡市/三菱地所アルティアム(中央区 イムズ8F)

日本屈指の鉱物標本を音楽家 原摩利彦による音とともに紹介します。
海底奥深くで生成した石、宇宙から落下した隕石、十数億年前の石。鉱物をめぐる時間と空間の厚みは、膨大な情報が行き交い、目まぐるしいスピードで変化していく現代において、そのスケールを捉え直すきっかけを与えてくれているようです。
本展では、国内でも最大級の750万点の貴重な博物標本・資料を収蔵する九州大学総合研究博物館の中から選りすぐりの鉱物コレクション約100点を、現代アートや舞台、映像など幅広い分野で活躍する音楽家 原 摩利彦が手がけた音とともに紹介いたします。九州大学総合研究博物館の鉱物は、通常は一般公開されておらず、本展は量・質ともに充実した標本をご覧いただける貴重な機会となります。
自然や街の中で音を集める“フィールドレコーディング”の手法を取り入れる原は、同館を訪れて収集した鉱物の音や、鉱物から連想した音をもとに作曲し、本展のための音楽を制作いたしました。原によって紡ぎ出される、五線譜に書き表せない不思議な音、どこか懐かしくも新しい揺らめく音に包まれ、鉱物を眺めることは、目には見えない遠い時代や場所への想像を掻き立て、新たな鑑賞体験をもたらすことでしょう。

【休館日】 12月31日(火)、1月1日(水・祝)
【時間】  10:00~20:00
【入場料】 一般400(300)円  学生300(200)円
*高校生以下、障がい者等とその介護者1名は無料
*( )は前売料金/チケットぴあ・10名以上の団体料金
*アルティアムカード会員・三菱地所グループCARD(イムズカード)会員は無料
*再入場可

問合せ先:三菱地所アルティアム TEL 092-733-2050
詳細は・・三菱地所アルティアムWebサイト

*催事名や催事日時などが、変更になる場合があります。詳しくは、各施設へお問合せください。
*催事の最終日は、閉館時間が変更になることがありますので、各施設へご確認ください。

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