ふくおかサポートねっと

福岡の美術館・博物館などの展覧会

◆福岡県立美術館


【開館時間】 展覧会/10:00~18:00 (入場は17:30まで)
【休館日】  月曜日(ただし、祝休日の場合はその翌平日) *その他、臨時に休館・開館する場合あり

 問合せ先:福岡県立美術館 TEL 092-715-3551

 ご参考・・福岡県立美術館Webサイト

見る 第79回 福岡県美術展覧会(県展)・巡回展

大脇洋彦「夏の滝」

大脇洋彦「夏の滝」(第78回 写真部門福岡県知事賞受賞作品)

2024年9月3日(火)~29日(日)
福岡県/福岡市(中央区)/福岡県立美術館

「県展」の名で親しまれている県内最大級の公募展。

【観覧料】一般400円、高大生200円、小中生以下無料

【巡回展】
●筑後展(大牟田文化会館)/10月6日(日)~12日(土)
 *7日(月)は休館
●筑豊展(嘉麻市立織田廣喜美術館)/10月16日(水)~11月3日(日・祝)
 *10月21日(月)・22日(火)・28日(月)・29日(火)は休館
●宗像展(宗像ユリックス)/11月6日(水)~16日(土)
 *11日(月)は休館
●北九州展(北九州市立美術館)/11月20日(水)~24日(日)
詳細については、福岡県立美術館Webサイト、または各館までお問い合わせください。

見る 久留米絣と松枝家

2024年10月12日(土)~12月1日(日) *前後期展示替えあり
福岡県/福岡市(中央区)/福岡県立美術館

久留米絣は、地域によって柄の特徴が異なり、とくに三潴郡は大柄や絵絣と呼ばれる大きく華やかな柄行きが主流です。
松枝家は三潴の地で西南戦争の頃から絣業に取り組み始め、時代の中で代々それぞれに藍に向き合ってきました。
本展では、松枝家が絣業を始めた初期の頃の絣や、松枝家七代の久留米絣を、着物や着尺、裂、資料類など総点数約100点で紹介します。
松枝家が代々染め織り出してきた作品から、久留米絣のこれまでとこれからを見つめます。

【観覧料】一般800円(600円)、高大生500円(300円)、小中生300円(200円)
*65歳以上は600円
*( )内は20名以上の団体料金、土曜日来場の高校生以下の方、11月17日(家族の日)来場の方の料金

見る 生誕100年 山下清展 -百年目の大回想

2024年10月25日(金)~12月22日(日)
福岡県/福岡市(中央区)/福岡県立美術館

山下清は放浪の天才画家として知られており、懐かしい日本の原風景や名所を貼絵で表し、多くの人々の心を捉えました。
生誕100年を記念する本展では、代表的な貼絵の作品に加えて、子供時代の鉛筆画や後年の油彩、陶磁器、ペン画などを展示し、山下清の生涯と画業を紹介します。

【観覧料】一般1,500円(1,300円)、高大生1,000円(800円)、小中生600円(400円)
*( )内は前売り料金・20名以上の団体料金

◆福岡市美術館


【開館時間】 9:30~17:30 *7月~10月の金・土曜日のみ9:30~20:00、入館は閉館の30分前まで
【休館日】  月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌火曜日は休館)
【観覧料】  コレクション展・企画展/一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金

 問合せ先:福岡市美術館 TEL 092-714-6051

 詳細は・・福岡市美術館Webサイト
 

見る コレクション展(近現代美術) コレクションハイライト

2024年6月13日(木)~ 通年展示
福岡県/福岡市(中央区)/福岡市美術館2階コレクション展示室 近現代美術室A・C

シャガール、ダリ、ウォーホル、草間彌生など、近現代美術を代表する国内外の 作家による作品を展示。
主題も表現手法も拡張していった20世紀以降の視覚芸術 の展開を、当館所蔵品を通して紹介します。

見る 特別展「キース・ヘリング展 アートをストリートへ」

福岡市美術館「キース・ヘリング展」

 

2024年7月13日(土)~9月8日(日)
福岡県/福岡市(中央区)/福岡市美術館

明るく、ポップなイメージで世界中から愛されているキース・ヘリング。
ヘリングは「アートはみんなのために」という信念のもと、1980年代のニューヨークを中心に地下鉄駅構内やストリート、つまり日常にアートを拡散させることで、混沌とする社会への強いメッセージを発信し、人類の未来と希望を子どもたちに託しました・・・

【観覧料】一般1,800円(1,600円)、高大生1,200円(1,000円)、小中生800円(600円)
*未就学児は観覧無料(ただし、保護者同伴)
*( )内は前売り、20名以上の団体料金

続きを読む

見る コレクション展(古美術) 田中丸コレクション 華やかなる九州の桃山茶陶

2024年8月6日(火)~9月29日(日)
福岡県/福岡市(中央区)/福岡市美術館1階コレクション展示室 古美術企画展示室

九州古陶の優品を揃える田中丸コレクション。本展はその中から唐津、高取、上野、 薩摩などの九州で作られた桃山時代の茶陶に焦点を当て、当館所蔵品も加えて 華やかな桃山の美の世界をご覧に入れます。

見る コレクション展(古美術) 秋の名品展

2024年8月20日(火)~10月27日(日)
福岡県/福岡市(中央区)/福岡市美術館1階コレクション展示室 松永記念館室

秋の情趣に相応しい絵画や茶道具の名品を松永コレクションより精選してご紹介します。

見る コレクション展(近現代美術) 水彩って何?

2024年9月14日(土)~ 12月8日(日)
福岡県/福岡市(中央区)/福岡市美術館2階コレクション展示室 近現代美術室A

小学校の図画工作などで、日本人に親しまれている水彩。
実は色の素となる顔料にアラビアゴム等の接着剤を混ぜることで水彩が出来上がります。
本展では水彩の技法を中心に紹介します。

見る 西日本シティ銀行コレクション展

2024年9月14日(土)~10月14日(月)
福岡県/福岡市(中央区)/福岡市美術館2階 特別展示室

元・福岡シティ銀行(現・西日本シティ銀行)頭取の四島司氏は、国際的に活躍する作家による現代美術コレクションを形成しました。
福岡市美術館が寄託を受けている作品の中から、クリスト、ジャクソン・ポロック、辰野登恵子など27点を紹介します。

見る コレクション展(古美術) 仙厓展

2024年10月1日(火)~ 11月24日(日)
福岡県/福岡市(中央区)/福岡市美術館1階コレクション展示室 古美術企画展示室

仙厓義梵は江戸時代に活躍した禅僧です。親しみやすい書画を通して人びとに禅の教えを伝えたことから「博多の仙厓さん」と呼ばれて慕われました。
本展では仙厓義梵の作品を紹介します。

見る 特別展「博多のみほとけ」

葛飾北斎《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》

 

2024年10月26日(土)~12月8日(日) *展示替えあり
福岡県/福岡市(中央区)/福岡市美術館

アジアとの窓口であった博多に所在する神社仏閣には、仏像、絵画、工芸など様々な文物が大切に守り伝えられ・・・

【観覧料】一般1,400円(1,300円)、高大生900円(800円)、中学生以下無料
*( )内は前売り、20名以上の団体料金

続きを読む

◆福岡市博物館


【開館時間】9:30~17:30(入館は17:00まで)
      *7月26日(金)~8月25日(日)の金・土・日と8月12日(月・休)~15日(木)は20:00まで開館(入館は19:30まで)
【休館日】 月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌平日休館)、年末年始(12月28日~1月4日)
【観覧料】 常設展示・企画展示共通/一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料 *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011

ご参考・・福岡市博物館Webサイト
 

見る ふくおかのはにわ

はにわ 盾持ち頭部
2024年4月23日(火)~10月6日(日)
福岡県/福岡市(早良区)/福岡市博物館 企画展示室3

とぼけた表情やデフォルメされたデザインが魅力の埴輪(はにわ)。
本展では、市内の古墳から出土した埴輪を紹介します。

見る 庚寅銘大刀(こういんめいたち)

庚寅銘大刀
2024年7月2日(火)~10月6日(日)
福岡県/福岡市(早良区)/福岡市博物館 企画展示室4

令和元年に国指定重要文化財になってから5年。
金の文字が刻まれた古墳時代の大刀の見どころを紹介します。

見る 墨蹟

墨蹟
2024年7月30日(火)~10月6日(日)
福岡県/福岡市(早良区)/福岡市博物館 企画展示室2

墨蹟は、元来、紙や布にかかれた墨書のことですが、日本ではとくに禅宗の高僧の書を禅林墨蹟と称し、略して墨蹟と呼びます。本展では、館蔵の禅僧の墨蹟を紹介します。

見る 石里洞秀~江戸の福岡藩御用絵師~

石里洞秀
2024年8月6日(火)~10月6日(日)
福岡県/福岡市(早良区)/福岡市博物館 企画展示室4

福岡藩御用絵師でありながら、福岡ではなく江戸で活躍した絵師・石里洞秀。
その画業について、今わかっていること・わからないことを紹介します。

見る 特別展「大灯籠絵」

福岡市博物館 特別展「大灯籠絵」

 

2024年9月13日(金)~11月4日(月・振休)
福岡県/福岡市(早良区)/福岡市博物館 特別展示室

福岡市内には、夏祭りに巨大な灯り「大灯籠」を飾る町があります。
「大灯籠」には武者絵などの「大灯籠絵」が描かれています。
本展では、福岡県指定有形民俗文化財「大浜流灌頂(おおはまながれかんじょう)大灯籠」をはじめ、市内各所に伝わった「大灯籠絵」・・・

【観覧料】一般1,200円(1,000円)、高大生800円(600円)、中学生以下無料
*( )内は前売、20名以上の団体料金

続きを読む

見る 特別展「九州真宗の源流」

福岡市博物館 特別展「九州真宗の源流」

 

2024年11月23日(土・祝)~2025年1月26日(日)
福岡県/福岡市(早良区)/福岡市博物館 特別展示室

親鸞聖人によって800年前に開かれた浄土真宗は、親鸞聖人が念仏の教えを説き広めたことにより、全国各地に伝播していきました。
本展覧会では、九州各地に大切に守り伝えられてきた真宗各派寺院の法宝物を一堂に・・・

応募フォーム

【観覧料】一般1,500円(1,400円)、高大生1,200円(1,100円)、中学生以下無料
*( )内は前売、20名以上の団体料金

続きを読む

◆福岡アジア美術館


【開館時間】 9:30~18:00(金曜・土曜は20:00まで) *ギャラリーの入室は閉室の30分前まで
【休館日】  水曜日(水曜が休日の場合はその翌平日) *ただし7月16日(火)~8月25日(日)は開館
【観覧料】  アジアギャラリー/一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料 *( )内は20名以上の団体料金

問合せ先:福岡アジア美術館 TEL 092-263-1100

ご参考・・福岡アジア美術館Webサイト
 

見る 開館25周年記念コレクション展 アジアン・ポップ

福岡アジア美術館 開館25周年記念コレクション展 アジアン・ポップ

 

2024年4月20日(土)~9月3日(火)
福岡県/福岡市(博多区)/福岡アジア美術館 アジアギャラリー

広告やマスメディアなど大衆消費社会が生み出したイメージをシンボリックに表現に取り込み、時代や社会をアイロニカルに捉える「ポップアート」。
本展では、国際的に活躍するアジアのアーティストが生み出したポップアートの作品を、アーティストが創作の源泉とした映画や商業ポスターなどのアジアの大衆美術と組み合わせてご紹介します。

見る ホキ美術館所蔵名品展~超絶リアリズム絵画~

2024年9月7日(土)~10月13日(日)
福岡県/福岡市(博多区)/福岡アジア美術館 7階企画ギャラリー

対象をリアルに描く表現方法の写実絵画。千葉市にあるホキ美術館は世界でもまれな写実絵画を専門とする美術館です。
そのコレクションは、日本を代表する現代作家たちによる約500点もの作品から成ります。
本展覧会はこのホキ美術館が所蔵するコレクションの中から選りすぐりの人気作品64点を一堂にご紹介します。
画家たちが時間をかけ丁寧に描いた作品には、画家たちが表現したい想いが込められているだけではなく、写真や映像などとも違った存在感が醸し出されています。
個性豊かな画家たちの驚きの技によるバラエティに富んだ作品によって、写実絵画の醍醐味を存分にお楽しみください。

【観覧料】 一般1,600円 (1,300円)、高大生1,200円 (1,000円)、小中生500円(300円)
*( )内は前売り料金

見る ベストコレクション展II ―しなやかな抵抗

福岡アジア美術館 ベストコレクション展II ―しなやかな抵抗

 

2024年9月14日(土)~2025年4月8日(火)
福岡県/福岡市(博多区)/福岡アジア美術館 アジアギャラリー

福岡アジア美術館は、2024年3月6日に開館25周年を迎えました。
世界で初めて「アジアの近現代美術」に特化した美術館が、ここ福岡に誕生したのが1999年。
開館から四半世紀が過ぎた今、改めて福岡アジア美術館の活動と存在を広くお伝えするために、約5,000点の当館所蔵作品からアジア現代アートの傑作を厳選してご紹介する「ベストコレクション」展の第2弾を開催します。

◆三越ギャラリー


【開催時間】 10:00~19:00(入館は18:00まで)
【休展日】 なし

展覧会の問合せ先:ゴッホ・アライブ福岡展事務局(キョードー西日本内) TEL 092-718-4649(平日・土曜 11:00~15:00)
 

見る ゴッホ・アライブ

ゴッホ・アライブ
 
2024年6月15日(土)~9月13日(金)
福岡県/福岡市(中央区)/福岡三越9階「三越ギャラリー」

九州初上陸となる、新感覚の没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」。今夏、福岡での開催が決定!
本展は、真っ暗な広い展示室に設置された様々な大壁と床に、大迫力の “ゴッホ” が投影される新感覚のゴッホ展。
まるで 自分が作品に溶け込んでいくかのような感覚を、五感で体験・・・

【観覧料】 一般2,500円、高校・大学生2,000円、小・中学生1,500円、未就学児無料
*原則、 本展会期中は 「全日日時指定券」 の事前購入が必要

続きを読む

◆大丸福岡天神店


【開催時間】 10:00~19:00(最終入場は18:30まで) *最終日17:00閉場(最終入場は16:30まで)
【休展日】 なし

展覧会の問合せ先:大丸福岡天神店 TEL 092-712-8181(代)

詳細は・・大丸福岡天神店Webサイト
 

見る 天野明展 The Characters

2024年9月12日(木)~10月7日(月)
福岡県/福岡市(中央区)/大丸福岡天神店 本館8階催場

『家庭教師ヒットマンREBORN!』、『エルドライブ【ēlDLIVE】』、『鴨乃橋ロンの禁断推理』と数多くの人気作を世に送り出している天野明氏。
現在「少年ジャンプ+」連載中の最新作『鴨乃橋ロンの禁断推理』のTVアニメ化によるヒットを記念し、『家庭教師ヒットマンREBORN!』の連載開始から20周年となる2024年に大規模展覧会の開催が決定いたしました。
本展は、作品の世界観を感じられるグラフィックや名シーンのイラスト展示にて、天野明氏が生み出したまさに「オールスター」と言える錚々たるキャラクター達の魅力に最大限迫ります。
多くの読者を惹きつけてやまない珠玉の作品の数々を、会場で是非お楽しみください。

【観覧料】 一般・大学生1,800円、中学・高校生1,500円、小学生1,000円、未就学児無料
      グッズ付き入場チケット4,900円 *イープラスのみ取り扱い。数量限定販売

見る 超!弱虫ペダル展 福岡ステージ

超!弱虫ペダル展 福岡ステージ

 

2024年10月31日(木)~11月25日(月)
福岡県/福岡市(中央区)/大丸福岡天神店 本館8階催場

週刊少年チャンピオンで大好評連載中の本格高校自転車ロードレース巨編『弱虫ペダル』。
連載15周年突破、シリーズ累計100冊突破を記念し、今までに無いスケールの展覧会・・・

【観覧料】前売/一般1,800円、グッズ付き入場券(校章入りカードケース)4,800円
     当日/一般2,000円、グッズ付き入場券(校章入りカードケース)5,000円
*未就学児は入場無料

続きを読む

◆北九州市立美術館 本館


【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【休館日】  月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌火曜日が休館)、年末年始

 問合せ先:北九州市立美術館 TEL 093-882-7777

 詳細は・・北九州市立美術館Webサイト
 

見る 北九州市立美術館開館50周年記念「大コレクション展 ―あの時、この場所で。―」 

葛飾北斎《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》

葛飾北斎《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》1831-34年 北九州市立美術館蔵

2024年9月7日(土)~ 11月10日(日)
福岡県/北九州市(戸畑区)/北九州市立美術館 本館

2024年11月3日、開館から50周年を迎える北九州市立美術館。
開館記念に購入された≪マネとマネ夫人像≫をはじめとする、約8千点の多彩なコレクションから作品を厳選し展示し、美術館の50年を振り返ります。

【観覧料】一般1,500(1,200)円、 高大生1,100(800)円、 小中生900(600)円
*( )内は前売りおよび20名以上の団体料金

続きを読む

◆久留米市美術館


【開館時間】10:00~17:00 *入館は16:30まで
【休館日】 月曜日 *祝日の場合は翌日

問合せ先:久留米市美術館 TEL 0942-39-1131

ご参考・・久留米市美術館Webサイト
 

見る 藍のものがたり

久留米市美術館 藍のものがたり

 

2024年7月20日(土)~10月14日(月・祝)
福岡県/久留米市/久留米市美術館 本館2階

現代の工芸作家たちによる新たな展開や藍に関心を持つデザイナーの仕事なども通して、藍染めによる染織文化の広がりとその多彩な魅力を紹介します・・・

【観覧料】一般1,000円(800円)、シニア700円(500円)、大学生500円(300円)、高校生以下無料
*( )内は15名以上の団体料金、シニアは65歳以上
*上記料金にて石橋正二郎記念館もご覧いただけます。

続きを読む

*料金、時間、休館日等は、変更の場合があります。必ず確認の上、お出かけください。
*催事の最終日は、閉館時間が変更になることがありますので、各施設へご確認ください。
*複写・転写を禁じます。

一番上に戻る