美術館・博物館   

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◆福岡県立美術館

見る コレクション展Ⅱ 江上茂雄特集

2019年6月29日(土)~8月29日(木)
福岡市/福岡県立美術館(中央区)

クレヨンやいわゆる「クレパス」と呼ばれるパス、水彩、鉛筆といった画材は、一度は手にしたことがある身近な画材ではないでしょうか。風景画家・江上茂雄(1912-2014)は、大牟田・荒尾という自身の身の回りの風景をそれらの画材を用いて描きました。特にクレヨン・パスは、江上の画業を語るうえで欠かすことができない大切な画材です。ひとたび江上の作品を目にするとその身近な画材に対するイメージは覆されることでしょう。
身近な風景に源泉を見出し、傍らにある画材で描き続けた江上の「壮大な」世界観をぜひ会場でご覧ください。

【休館日】  月曜日 *ただし、祝休日の場合はその翌平日
【開館時間】 10:00~18:00(入場は17:30まで )
【観覧料】  一般210円 (160円)、高大生140円 (100円)、小中生60円 (50円)
*( )内は20名以上の団体料金
*次の方々は無料=65歳以上の方/身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方及びその介護者/教職員が引率する小・中・高等学校・中等教育学校・特別支援学校の児童生徒及びその引率者/土曜日来場の高校生以下の方

問合せ先:福岡県立美術館 TEL 092-715-3551
詳細は・・福岡県立美術館Webサイト

◆福岡市美術館

見る 富野由悠季の世界-ガンダム、イデオン、そして今

富野由悠季の世界-ガンダム、イデオン、そして今

©手塚プロダクション・東北新社 ©東北新社 ©サンライズ ©創通・サンライズ ©サンライズ・バンダイビジュアル・バンダイチャンネル ©SUNRISE・BV・WOWOW ©オフィス アイ

2019年6月22日(土)~9月1日(日)
福岡市/福岡市美術館(中央区)

福岡市美術館開館から40年、「機動戦士ガンダム」放送開始から40年
『機動戦士ガンダム』(1979年)、『ガンダム Gのレコンギスタ』(2014年)などの「ガンダム」シリーズの他、『伝説巨神イデオン』(1980年)、『聖戦士ダンバイン』(1983年)といった数多くのオリジナルアニメーションの総監督を務め、国内外のアニメシーンに多大な影響を与えてきた富野由悠季(1941年神奈川県小田原市生まれ)のこれまでの仕事を回顧、検証する初の展覧会を開催します。
「虫プロダクション」に入社して『鉄腕アトム』制作に関わった駆け出しのころから現在に至るまで、55年間に渡る富野の仕事を通覧します。そして彼がこれまで監督してきた各作品の映像的特質を、富野直筆の絵コンテや、富野と仕事を共にしたクリエーターたちのデザイン画、原画、撮影に使われたセル画などの原資料を元に検証します。また、自らの作品世界を掘り下げた小説、主題歌等の作詞、様々な分野の人々との対話など、富野のマルチな活動と才能も見逃せません。本展では、こうした側面にも焦点を当てます。時代や人々に与えてきた影響と、彼が訴え続けたメッセージとは何かを紐解きます。

【休館日】  月曜日 *ただし、7月15日・8月12日は開館し、翌日休館
【開館時間】 9:30~17:30 *入場は17:00まで
       7月~10月の金・土曜日は9:30~20:00(入場は19:30まで)
【観覧料】  一般1,400円(1,200円)、高大生700円(500円)、小中生500円(300円)
       *( )内は20名以上の団体、満65歳以上の割引料金。
       *身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳の提示者とその介護者1名および特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者は観覧無料

問合せ先:福岡市美術館 TEL 092-714-6051
詳細は・・公式Webサイトへ、ご参考・・福岡市美術館Webサイト

◆福岡市博物館

見る 戦争とわたしたちのくらし28

雑誌「主婦之友」(表紙)

雑誌「主婦之友」(表紙)

2019年6月18日(火)~8月18日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室1(早良区)

6月19日の「福岡大空襲の日」にちなみ、館蔵の戦時資料を展示します。今回は、写真や衣服、雑誌などから、戦時の女性のくらしを紹介します。

【休館日】  月曜日
       *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
       *お盆の週(8月11日(日)~8月18日(日))は休まず開館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
       *7月20日(土)~8月25日(日)の金、土、日と、
        8月12日(月・祝)~8月15日(木)は20:00まで(入館は19:30まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念
  長くつ下のピッピ™の世界展 ~リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち~

イングリッド・ヴァン・ニイマン 《『長くつ下のピッピ』出版社用ポスター原画》

イングリッド・ヴァン・ニイマン 《『長くつ下のピッピ』出版社用ポスター原画》1940年代後半 アストリッド・リンドグレーン社(スウェーデン)所蔵
Illustration Ingrid Vang Nyman ©The Astrid Lindgren Company. Courtesy of The Astrid Lindgren Company

2019年7月6日(土)~8月25日(日)
福岡市/福岡市博物館(早良区)

「ピッピ」「ロッタちゃん」などの原稿・原画等が約200点! その多くが日本初公開!
1941年の冬、アストリッド・リンドグレーンは、風邪で寝込んでいた愛娘を喜ばせようと、天衣無縫な女の子の活躍を次々に即興で語りました。これが『長くつ下のピッピ』誕生のきっかけです。
そして1945年、第2次世界大戦終戦の年に出版された世界一強い女の子ピッピの本は、またたくまに世界中の子どもたちの人気を集め、今日まで70年以上にもわたり読み継がれてきました。
94年の生涯に多くの子ども向け作品を生み出し、“子どもの本の女王”と呼ばれたアストリッド・リンドグレーンは、その人生と作品において、子どもの人権を守り、不正に対して声をあげ、動物の権利の擁護者としても、あらゆる虐待に反対の立場を表明したオピニオンリーダーでもありました。
そんな作者の知られざる人生もご紹介します。
すべての子どもたちと家族、かつて子どもだった大人たちに贈る、ノスタルジックで心温まる展覧会です。

【休館日】  月曜日 *ただし、7月15日・8月12日は開館、7月16日は休館
【開館時間】 9:30~17:30 *入場は17:00まで
       7月20日から閉幕までの金・土・日曜日、および8月12日~15日は20:00まで開館
       (入場は19:30まで)
【観覧料】  一般1,200円(1,000円)、高大生800円(600円)、小中生600円(400円)
*( )内は前売、20名以上の団体、満65歳以上(健康保険証や運転免許証等の年齢を証明できるものを提示)、外国の方(パスポート、在留カードなど国籍の証明できるものを提示)の割引料金。
*7月20日から閉幕までの金・土・日曜日、 および8月12日~15日の17:30以降は前売料金。
*小学生未満(ただし、保護者同伴)・身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳(以上の手帳を提示した人 の介護者1人を含む)、特定医療費(指定難病)受給者証、特定疾患医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受 給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証を提示の場合は入場無料。

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
詳細は・・公式Webサイトへ、イベントレポートページへ、ご参考・・福岡市博物館Webサイト

【関連イベント】
映画『長くつ下のピッピ』上映会
【日時】 8月11日(日) 14:00~ *上映時間は1時間半
【会場】 福岡市博物館 講堂
【定員】 230名 *当日先着順、12:30~整理券配布
*参加無料。ただし本展観覧券、もしくは半券が必要
担当学芸員によるギャラリートーク
担当学芸員がみどころを紹介します。
【日時】 毎週水曜日 14:00~ *30分程度
*参加無料。ただし本展観覧券、もしくは半券が必要
RKBアナウンサーによる「親子で楽しむ絵本よみきかせ会」
【日時】 8月15日(木) 14:00~ *30分程度
【会場】 福岡市博物館 特別展示室内(特別展示室B)
*参加無料。ただし本展観覧券が必要
モビールワークショップ
【日時】 8月10日(土) 14:00~  *2時間程度
【会場】 福岡市博物館 多目的研修室
【講師】 よしいいくえ(モビール作家)
【定員】 10組20名 *要事前申込。小学校低学年の場合は、保護者同伴
*参加無料。ただし本展観覧券、もしくは半券が必要
【申込方法】 往復はがきにて福岡市博物館に申込み・応募者多数の場合は抽選

見る 藩主になるはずだった殿様

黒田綱之像

黒田綱之像

2019年7月9日(火)~9月8日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室2(早良区)

幕府から跡継ぎと認められ、本当は福岡藩主になるはずだった殿様。彼らがなぜ藩主にならなかったのか?その理由や人となりなどを紹介します。

【休館日】  月曜日
       *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
       *お盆の週(8月11日(日)~8月18日(日))は休まず開館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
       *7月20日(土)~8月25日(日)の金、土、日と、
        8月12日(月・祝)~8月15日(木)は20:00まで(入館は19:30まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 市制施行130周年記念  福岡市 これまでとこれから2

板付遺跡

板付遺跡

2019年7月17日(水)~10月27日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室3(早良区)

誕生130周年を迎えた福岡市では、これまで数多くの文化財が調査・保護されてきました。本展では市内の史跡を中心に、福岡の歴史と文化財について紹介します。

【休館日】  月曜日
       *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
       *お盆の週(8月11日(日)~8月18日(日))は休まず開館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
       *7月20日(土)~8月25日(日)の金、土、日と、
        8月12日(月・祝)~8月15日(木)は20:00まで(入館は19:30まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 筒描―庶民生活の華―

風呂敷

風呂敷

2019年8月6日(火)~11月17日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室4(早良区)

藍染の布地に映える鮮やかな色彩、豪快奔放に描かれたおめでたい絵柄。人々に訪れる晴れの舞台を演出するために職人たちが一枚一枚染めあげた筒描(つつがき)の数々をお楽しみ下さい。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
       *お盆の週(8月11日(日)~8月18日(日))は休まず開館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
       *7月20日(土)~8月25日(日)の金、土、日と、
        8月12日(月・祝)~8月15日(木)は20:00まで(入館は19:30まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 古の刀剣

研ぎ分け銅剣

研ぎ分け銅剣 上月隈遺跡

2019年8月20日(火)~10月20日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室1(早良区)

人々の戦いの歴史をモノ語る刀剣は武器であり、権威の象徴でもありました。日本では北部九州からはじまったその歴史を、弥生時代から古墳時代の刀剣を中心に紹介します。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
       *7月20日(土)~8月25日(日)の金、土、日は20:00まで(入館は19:30まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 特別展「侍 ~もののふの美の系譜~The Exhibition of SAMURAI」

2019年9月7日(土)~11月4日(月・休)
福岡市/福岡市博物館(早良区)

平安時代に発生した侍(武士/もののふ)は、軍事的な力量をたくわえ、幕府を開き、公家に代わって長く日本の社会を構築する担い手となりました。そして、戦闘を職能とする侍(武士)を象徴するのが、戦場における晴れ姿である甲冑と、その魂ともいわれる刀剣です。
武士が身にまとった甲冑・刀剣をはじめとする日本古来の武具は、単なる「戦いのための道具」の枠を越え、各時代における美術工芸品の粋であり、精神性を反映した美術品にまで昇華しました。日本文化の象徴として、海外においても高い評価を得ています。また、最近では「歴女」、「刀剣女子」というキーワードに象徴されるような歴史ブームのただ中におきましても、甲冑・刀剣は国内外から大きな注目を集めています。
本展覧会では、武士が勃興した平安時代中期(11世紀)から桃山時代(17世紀初頭)に至る、約600年間にわたる甲冑・刀剣等の優品約150点を一堂に展観します。戦場における実用のなかで研ぎ澄まされてきた甲冑・刀剣の歴史的な進化を紹介します。
(展示点数:刀剣(約70口)、甲冑(約50点)、武装肖像・合戦絵巻、古文書など約150点)

【見どころ】
刀剣・甲冑の歴史的変遷を紹介する大展覧会!
実戦をとおして進化をとげた刀剣と甲冑。その歴史的変遷を総合的に紹介する大展覧会。平安時代に生まれた大鎧・腹巻から、桃山時代の当世具足にいたる様式の変遷と、それに連動した刀剣の変遷をたどります。
展示品の6割が国宝・重要文化財!
約150点の展示品のうち、約6割を国の指定文化財が占める絢爛豪華な展覧会。
全国各地の名宝を一挙大公開!
北は東北、南は九州まで、全国各地の有名神社・旧大名家・博物館・美術館の名宝を一堂に展観。
名だたる武将ゆかりの刀剣・甲冑を出品!
足利尊氏・尼子経久・尼子晴久・石田三成・今川義元・上杉謙信・上杉景勝・大内盛見・大内義隆・大友宗麟・織田信長・吉川元春・黒田孝高(官兵衛・如水)・黒田長政・島津忠久・立花宗茂・伊達政宗・豊臣秀吉・徳川家康・南部政長・細川幽斎・堀秀政・松浦義・松浦鎮信・毛利元就・毛利隆元・毛利輝元 等々、有名武将が用いた刀剣や甲冑を展示。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【観覧料】  一般1,500円(1,300円)、高・大生900円(700円)、中学生以下無料
       *( )内は前売料金、20人以上の団体、満65歳以上、外国の方の割引料金
        (年齢や国籍を証明できるもの、学生証の提示をお願いします。)

問合せ先:特別展 「侍~もののふの美の系譜~」実行委員会 広報事務局(読売広告西部 内) TEL 092-741-9801
詳細は・・公式Webサイトへ、ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 「肖像」を読み解く

柿本人麻呂像

柿本人麻呂像

2019年9月10日(火)~11月10日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室2(早良区)

人の姿をあらわした肖像はどのような目的で制作されたのでしょうか。館蔵の資料を通して個々の肖像が制作された背景を読み解きます。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

◆福岡アジア美術館

見る 三館連携企画 「対決!アジアの肉体派」

2019年6月27日(木)~9月24日(火)
福岡市/福岡アジア美術館 アジアギャラリー(博多区)

ラグビーワールドカップ2019を記念し、福岡市美術館・博物館と連携して開催するコレクション展。タワン・ダッチャニー(タイ)の描く筋骨たくましい超肉体派から、研ぎ澄ましたしなやかな肉体や、プルンプルンした豊満な肉体まで、福岡アジア美術館を代表するさまざまな肉体派が激突します。

【休館日】  水曜日 *7月18日~8月18日は無休
【開場時間】 9:30~18:00 *金・土曜は20:00まで(ギャラリーへの入場は閉室30分前まで)
【観覧料】  一般200円(150円) 高校・大学生150円(100円) 中学生以下無料
       *( )内は20人以上の団体料金

問合せ先:福岡アジア美術館 TEL 092-263-1100
ご参考・・福岡アジア美術館Webサイト

見る おいでよ!絵本ミュージアム2019

2019年7月18日(木)~8月18日(日)
福岡市/福岡アジア美術館 企画ギャラリーほか(博多区)

子どもたちの感性や想像力・創造力を育むために、1000冊の絵本や原画の展示をはじめ、見て、聞いて、触って楽しめる多彩な仕掛けやイベント、絵本の世界に入り込めるような空間をプロデュース。
13回目となる今年は、これまで以上に子どもならではの感性の大切さを伝えます。

【休館日】 会期中無休
【開場時間】9:30~17:30(入場は17:00まで)
【観覧料】 一般1,000円(800円)、高大生700円(500円)、小中生500円(300円)、未就学児無料
*( )内は20人以上の団体・前売料金
*この料金で、アジアギャラリーの展示もご覧いただけます。
*次の方は無料となります。身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳の保持者本人と介護者1名、及び特定医療費(指定難病)受給者証・特定疾患医療受給者証・先天性血液凝固因子障害等医療受給者証・小児慢性特定疾病医療受給者証の保持者本人。
*三菱地所アルティアム(イムズ8階)『ひびのこづえ展』のチケット提示で2名様まで前売り料金で入場できます。

問合せ先:西日本新聞イベントサービス TEL 092-711-5491(平日10:00~17:00)
     *会期中のお問合せは、福岡アジア美術館 TEL 092-263-1100 へ
     NPO法人子ども文化コミュニティ おいでよ!絵本ミュージアム係 TEL 092-552-1540
詳細は・・公式Webサイトへ、ご参考・・福岡アジア美術館Webサイト

◆九州国立博物館

見る 特別展 「室町将軍 -戦乱と美の足利十五代-」

九州国立博物館 特別展 「室町将軍 戦乱と美の足利十五代」

2019年7月13日(土)~9月1日(日)
太宰府市/九州国立博物館

寺外初公開! 全13軀の足利将軍像が九州国立博物館に勢揃い!
京都市北区にある等持院は足利将軍の菩提所であり、足利尊氏の墓所や、240年間にわたる室町幕府(1336-1573)を牽引した足利15代の歴史を語る貴重な文化財が今なお大切に保存されています。
その等持院の足利将軍像13軀が勢揃いして公開されるのは寺外初。等身大の将軍像は様々な角度からライトアップされ、等持院では見ることのできない表情をご覧いただけるのは展覧会ならでは。しかも、今回は九州国立博物館独自企画のため、ここ九州・太宰府の地でしかご覧いただくことができない、必見の展覧会です。
動乱の時代でありながらも、東アジアとの交流を通し、独自の価値観と美の世界を築き上げ、それらの多くが今の日本人の暮らしにも深く根差しています。本展では室町幕府の栄枯盛衰と個性あふれる将軍たちの魅力に迫り、彼らが愛した芸術文化をご紹介します。
*展示数:134件(うち国宝14件、重要文化財71件)
*会期中展示替えあり。

<構成>
一章 南北朝の動乱と足利尊氏
初代将軍 足利尊氏の波乱に満ちた生涯を辿るとともに、彼の多面的な信仰やそれに伴う事績をご紹介します。かつて「尊氏像」といわれていた「騎馬武者像(重要文化財)」や、尊氏が太宰府から上京する際に進発を伝えた密書「足利尊氏御教書(重要文化財)」、九州国立博物館が修復した愛用の軍扇「日月図軍扇」などをご覧いただけます。
太宰府ゆかりの作品である「足利尊氏御教書」は、縦横10センチ程度の小さな書で、髷(まげ)の元結(もとゆい)に忍ばせた密書といわれています。
二章 室町の栄華-義満・義持と唐物荘厳
わずか11歳で将軍となった三代将軍 義満は、巧みな政治手腕を発揮し、将軍権力の強化を成し遂げました。日明貿易を推し進め、アジア各地の「唐物(からもの)」を直輸入して将軍家コレクション「御物(ごもつ)」を形成し、将軍の権威を高めることにも成功します。禅と儒学に通じた義満の息子、四代将軍 義持は自らも高い水準の書画をたしなみました。義持の座右を飾った禅画の傑作「瓢鮎図(ひょうねんず、国宝)」など、政治・文化の両面で室町幕府の最盛期を築いた義満・義持ゆかりの品々を中心に、黄金期の室町文化の粋をご覧いただきます。
三章 将軍権力のゆらぎと成熟する文化-義教・義政の時代
義持が後継を決めずに亡くなったため、「くじ引き」で六代将軍となった義教は、父義満を理想として幕府を牽引し、唐物などの将軍家コレクションをさらに充実させました。しかしその強権ぶりから「万人恐怖」の将軍と恐れられ、嘉吉(かきつ)の乱にて暗殺されました。
義教の子である八代義政の時代には、有力大名らの勢力争いに次期将軍職をめぐる混乱が絡み合い、11年にも及ぶ応仁の乱(1466~1477)が勃発。京都に未曾有の被害をもたらし、室町将軍の政治権力は大きく低下した一方で、文化面ではその権威を保ち続け、将軍の会所における座敷飾りや芸能文化は、この時代に洗練され発展しました。義政の御用絵師、狩野派初代の狩野正信が描いた「周茂叔愛蓮図(しゅうもしゅくあいれんず、国宝)」は中国の故事に基づく絵画で、三代義満以降の室町将軍や周囲の禅僧などの知識人は、中国文化への憧れを抱き、このような絵画を制作させ鑑賞しました。
四章 戦国の将軍たち-流浪する将軍と室町幕府の終焉
応仁の乱後、たび重なる飢饉や民衆一揆などのため、室町幕府は弱体化し戦国時代に突入します。それぞれの将軍は大名たちの覇権争いに翻弄され、最後の将軍、十五代義昭も元亀4年(1573)織田信長によって京都を追われ、室町幕府は終焉を迎えます。
京都の名所や四季の風物を描いた「洛中洛外図屏風<歴博甲本>(重要文化財)」は現存する最古の洛中洛外図屏風であり、十二代義晴の御所が描かれています。
国宝「太刀 銘 長光(名物大般若長光)」は、当時破格というべき値段の「六百貫」(現在の値段で6,000万~9,000万円)という高い評価を受けた、備前長船の祖、光忠の子として知られる長光の最高傑作で、十三代義輝ゆかりの名刀として知られています。
この章では、戦国時代の将軍たちがいかにその威光を保ち、存続したのか、幕府滅亡への歩みと共にご紹介します。

【休館日】  月曜日 ただし7月15日(月・祝)、8月12日(月・休)は開館。7月16日(火)は休館
【開館時間】 9:30~17:00(入館は16:30まで)
       *毎週金・土曜日は20:00まで(入館は19:30まで)
【観覧料】  一般1,600円(1,400円)、高大生1,000円(800円)、小中生600円(400円)
       *( )内は前売り、夜間割引および団体料金(有料の方が20名以上の場合)。
       *上記料金で九州国立博物館4階「文化交流展(平常展)」もご観覧いただけます。
       *障害者手帳等をご持参の方とその介護者1名は無料です。
       *満65歳以上の方は前売り一般料金でご購入いただけます。
       *夜間割引料金のチケットは、夜間開館当日17:00以降に館内券売所で販売。
        夜間割引料金で購入されたチケットで17:00以前に入場することはできません。

問合せ先:NTTハローダイヤル TEL 050-5542-8600(8時~22時)
詳細は・・九州国立博物館Webサイトへ、イベントレポートページ
ご参考・・等持院Webサイト(足利氏系図)へ

【関連イベント】
華道家元 池坊次期家元による特別講演会・デモンストレーション
【日時】 8月11日(日・祝) 14:00~15:00
【会場】 九州国立博物館1階 ミュージアムホール
【講師】 池坊専好氏(華道家元池坊次期家元)
【定員】 280名
【料金】 2,000円(本展観覧券つき)
【販売場所】ローソンチケットのみ *すべて座席指定席となります。お席はお選びいただけません。
      *未就学児入場不可

関連イベントに関する問合せ先:西日本新聞イベントサービス内「室町将軍展」係 TEL 092-711-5491(平日9:30~17:30)

見る 特別展 「三国志」 

九州国立博物館 特別展 「三国志」

2019年10月1日(火)~2020年1月5日(日)
太宰府市/九州国立博物館

「リアル三国志」を合言葉に、選りすぐりの文物と21世紀に入ってからの最新の発掘成果を交え、新たな三国志の実像に迫ります。

今から1800年以上前、後漢王朝の混迷に端を発し、華北で曹操(そうそう)が、長江上流域で劉備(りゅうび)が、南の長江中・下流域では孫権(そんけん)が政権を握り、魏(ぎ)・蜀(しょく)・呉(ご)の天下三分の形成が定まりました。
220年、魏の曹操(そうそう)が没し、息子の曹丕(そうひ)が後漢の献帝(けんてい)から皇位を奪うと、蜀の劉備と呉の孫権は、互いに正統性を主張し反発します。
その後、幾多の戦いを繰り広げ、最後に天下を統一したのは、魏でも蜀でも呉でもなく、西晋(せいしん)王朝でした。その280年までの間を「三国時代」といいます。
3世紀の終わり頃に成立したと考えられている歴史書、正史『三国志』は、曹操の誕生(155年)から叙述が始まり、これより西晋の天下統一までを「三国志の時代」といいます。

2008年から発掘されて話題を呼んだ曹操の墓「曹操高陵」から出土した、曹操の墓であることの決め手となった石牌(せきはい)など、本展では、最新の考古学上の重大発見が多数展示され、これらの実物資料を基に、三国志研究が新たな局面を迎え、三国志の世界を再構築する時代が訪れていることを体感できる展覧会です。
また、14世紀の明時代に成立していたと考えられている小説『三国志演義』には、蜀の武将である諸葛亮(しょかつりょう)が3日間で“10万本の矢”を調達した逸話が登場します。その逸話にちなんで、天井を数多くの矢が飛んでいる様子を再現した展示も楽しみの一つです。
幅広い年代の方にお楽しみいただける展覧会になるものと思います。ご期待ください。

特別展「三国志」は、東京国立博物館(9月16日(月・祝)まで開催中)と九州国立博物館の、2会場で開催されます。九州国立博物館限定での関連展示「長崎の関帝信仰」においてご覧いただける、「関帝倚像(范道生作 江戸時代・寛文三年(1663) 長崎市・興福寺蔵)」や、重要文化財で世界最古の『三国志』の写本である「三国志呉志第十二残巻 (部分) (南北朝時代・5世紀 個人蔵)」も必見です。(関連展示の期間:11月12日(火)~12月22日(日)、会場:4階文化交流展示室 第11室。特別展「三国志」の半券でご覧頂けます。)

<みどころ>
展示の約8割が、日本初公開!
曹操墓や呉の皇族墓と考えられる上坊一号墓の出土品など、展示の約8割が日本初公開。まだ見ぬ三国志の「リアル」な世界にご案内します。
現地では非公開の「曹操墓」を実寸再現!
曹操墓の規模は三国志の時代で最大級。内部は現地でも非公開ですが、本展では実寸で再現。稀代の英雄が眠る地下空間へ潜入してみましょう。
三国志を取り上げた漫画や人形劇、ゲームのキャラクターが豪華競演!
横山光輝の漫画「三国志」の原画や、NHK「人形劇 三国志」で使われた川本喜八郎の人形、さらにはコーエーテクモゲームスの人気ゲームシリーズのキャラクターも本展を彩ります。

全作品撮影OK!
本展は、全作品、展示室内で写真撮影ができます。ただし、フラッシュ・三脚の使用禁止などのルールがあります。なお、状況により、中止、あるいは条件を変更する場合があります。詳しくはWebサイトでご確認ください。

【休館日】  月曜日
       *ただし、10月14日(月・祝)、11月4日(月・休)は開館し、
        10月15日(火)、11月5日(火)、12月23日(月)~31日(火)は休館
【開館時間】 9:30~17:00(入館は16:30まで)
       *毎週金・土曜日は20:00まで(入館は19:30まで)
【観覧料】  一般1,600円(1,400円)、高大生1,000円(800円)、小中生600円(400円)
       *( )内は前売り、夜間割引および団体料金(有料の方が20名以上の場合)。
       *上記料金で九州国立博物館4階「文化交流展(平常展)」もご観覧いただけます。
       *障害者手帳等をご持参の方とその介護者1名は無料です。
       *満65歳以上の方は前売り一般料金でご購入いただけます。
       *夜間割引料金のチケットは、夜間開館当日17:00以降に館内券売所で販売。
        夜間割引料金で購入されたチケットで17:00以前に入場することはできません。

問合せ先:NTTハローダイヤル TEL 050-5542-8600(8時~22時)
詳細は・・九州国立博物館Webサイトへ、特別展「三国志」公式Webサイト

【関連イベント】
講演会「ここまで分かった“リアル三国志”-新発見の考古資料から読み解く-」
【日時】 10月20日(日) 13:30~15:00
【会場】 九州国立博物館1階 ミュージアムホール
【講師】 川村佳男(九州国立博物館主任研究員)
【定員】 280名(当日受付、先着順)
【料金】 無料 *ただし、本展の観覧券もしくは半券の提示が必要。

◆久留米市美術館

見る ラファエル前派の軌跡 - ターナー、ラスキンからロセッティ、バーン=ジョーンズ、モリスまで

久留米市美術館 ラファエル前派の軌跡

2019年6月20日(木)~9月8日(日)
久留米市/久留米市美術館 本館2階

「自然に忠実に」と唱えた美術評論家ジョン・ラスキンの信念のもと、19世紀イギリスに花開いた新しい芸術。
ロセッティやミレイら若い画家たちが結成した「ラファエル前派」を軸に、風景画を刷新したターナーから、青木繁ら日本人画家にも影響を与えたバーン=ジョーンズ、民衆の芸術を掲げたウィリアム・モリスに至る絵画や工芸、貴重な書籍など約150点を展示します。

【休館日】  月曜日(ただし、7月15日(月・祝)、8月12日(月・休)は開館)
【開館時間】 10:00~17:00 *入館は16:30まで
【観覧料】  一般1,000円(800円)、シニア700円(500円)、大学生400円(200円)、
       高校生以下無料
       *( )内は15名以上の団体料金、シニアは65歳以上

問合せ先:久留米市美術館 TEL 0942-39-1131
ご参考・・久留米市美術館Webサイトへ、展覧会合同Webサイト

【関連イベント】
美術講座「西洋美術の主題ー神話・キリスト教図像の19世紀」
【日時】 8月24日(土) 14:00(13:30開場)~15:30
【会場】 本館1階多目的ルーム
【講師】 佐々木奈美子(久留米市美術館 担当学芸員)
【定員】 先着70名 *参加費不要
ギャラリートーク
【日時】 毎週土曜日(8/3、8/24を除く)、日曜日(7/7、 8/11を除く) 14:00~14:20
【会場】 本館2階エントランス *申込不要、要展覧会チケット

見る ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展

久留米市美術館 ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展

2019年8月6日(火)~9月8日(日)
久留米市/久留米市美術館 本館1階

亀山達矢と中川敦子による二人組ユニットtupera tupera(ツペラ ツペラ)は、絵本やイラストレーションをはじめ、工作や舞台美術、ワークショップや空間デザインなど、
様々な分野で幅広く活躍しており、久留米シティプラザの「カタチの森」もプロデュースしています。
本展は、tupera tuperaの軌跡をたどる初めての大規模展覧会です。
代表作である絵本原画を中心に、最初期の布雑貨、イラストレーションやアニメーションの仕事など、約300点の作品でtupera tuperaの世界をご紹介します。

【休館日】  月曜日(ただし、8月12日(月・休)は開館)
【開館時間】 10:00~17:00 *入館は16:30まで
【観覧料】  一般800円(600円)、シニア600円(400円)、大学生500円(300円)、
       高校生以下無料
       *( )内は15名以上の団体料金、シニアは65歳以上

問合せ先:久留米市美術館 TEL 0942-39-1131
ご参考・・久留米市美術館Webサイト

【関連イベント】
tupera tuperaの絵本ライブ
福岡を中心に活躍する音楽ユニット、ザ・スタッカーズをゲストに迎え、にぎやかで楽しい音楽と一緒にtupera tuperaの2人が絵本の読み聞かせを行います。
【日時】 8月11日(日)13:30~(90分程度)
【会場】 石橋文化会館小ホール
【対象】 どなたでも(小学生以下の方は保護者の引率が必要)
【定員】 140名 *応募者多数の場合は抽選
【参加費】 無料
【申込方法】①~④をご記入の上、FAXまたはハガキでお申し込みください。
 ① 「tupera tuperaの絵本ライブ参加希望」とご記入ください。
 ② 参加希望人数、全員の氏名(代表者がわかるように)、全員の年齢
 ③ 代表者の郵便番号、住所、連絡のとれる電話番号
 ④ 引率者氏名(絵本ライブ参加者が小学生のみの場合)
【参加申込締切】 2019年7月23日(火) *必着
*結果は7月27日(土)までに応募者全員にお知らせします。
*乳幼児を含めて1組5名までお申し込み可能です。
【申込先】久留米市美術館イベント係 〒839-0862 久留米市野中町1015 FAX 0942-39-3134

◆北九州市立美術館 本館

見る 日本画の革命児 堂本印象1891-1975

日本画の革命児 堂本印象1891-1975

2019年6月29日(土)~8月18日(日)
北九州市/北九州市立美術館 本館(戸畑区)

革新的表現で京都画壇をリードした日本画家・堂本印象の全貌に迫ります。

【休館日】  月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌火曜日が休館)
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【観覧料】  一般1,200(1,000)円、高大生800(600)円、小中生600(400)円
       *( )内は20名以上の団体料金

問合せ先:北九州市立美術館本館 TEL 093-882-7777
ご参考・・北九州市立美術館Webサイト

見る コレクション展II 特集 サイトウマコトのグラフィック

サイトウマコトのグラフィック

 

2019年8月17日(土)~12月28日(土)
北九州市/北九州市立美術館 本館(戸畑区)

サイトウマコトのグラフィック・デザイナーとしての仕事(1980-2000s)を展観します。

【休館日】  月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌火曜日が休館)
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【観覧料】  一般300(240)円、高大生200(160)円、小中生100(80)円
       *( )内は20名以上の団体料金

問合せ先:北九州市立美術館本館 TEL 093-882-7777
ご参考・・北九州市立美術館Webサイト

見る サイトウマコト 臨界―Criticality― 

Neural Network_10

Neural Network_10
215.0×163.0 cm
oil on canvas
2016
Private collection, Japan

2019年9月14日(土)~11月10日(日)
北九州市/北九州市立美術館 本館(戸畑区)

北九州出身のアーティスト、サイトウマコト(1952-)の最新絵画作品を展示します。

【休館日】  月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌火曜日が休館)
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【観覧料】  一般1,100(900)円、高大生600(400)円、小中生400(300)円
       *( )内は20名以上の団体料金

問合せ先:北九州市立美術館本館 TEL 093-882-7777
ご参考・・北九州市立美術館Webサイト

◆北九州市立美術館 分館

見る 刊行25周年記念 にじいろのさかな原画展 ―マーカス・フィスターの世界―

マーカス・フィスター『まけるのもだいじだよ にじいろのさかな』表紙原画

マーカス・フィスター『まけるのもだいじだよ にじいろのさかな』表紙原画 2017年
©Marcus Pfister/KODANSHA

2019年7月13日(土)~9月1日(日)
北九州市/北九州市立美術館 分館(リバーウォーク北九州5F)(小倉北区)

世界中で愛されている絵本『にじいろのさかな』は1992年にスイスで誕生し、刊行25周年を迎えた大ベストセラーシリーズです。にじいろに輝くうろこを持つ主人公の「にじうお」と海に住む仲間たちとの交流を通して、友情や愛情など、さまざまなメッセージを送り出してきました。グラフィック・デザイナー、イラストレーターとしても活躍する作者のマーカス・フィスターが描きだす絵本の世界は、美しい色彩が魅力です。また、特殊な印刷技術によって施された、にじいろに光るうろこが他の絵本にはない特徴となっています。
本展では、同シリーズをはじめ、「ペンギンピート」シリーズなど、心あたたまる絵本原画約160点を一堂に展示します。さらに絵本のコンテやデッサン、作者愛用の画材、会場には海の中を体感できるCG映像も登場します。

【休館日】  会期中無休
【開館時間】 10:00~18:00 *入館は17:30まで
【観覧料】  一般1,000円(800)円、高大生600(400)円、小中生400(300)円
       *( )内は前売りおよび20名以上の団体料金
       *障害者手帳を提示の方は無料
       *北九州市在住の65歳以上の方は2割減免(公的機関発行の証明書等の提示が必要)

問合せ先:北九州市立美術館分館 TEL 093-562-3215
ご参考・・北九州市立美術館Webサイト

【関連イベント】
本の読み聞かせ会
【日時】 毎週土曜日 14:00~
【会場】 北九州市立美術館分館 4階展示室(絵本読書コーナー)
*申込不要、ただし本展観覧料が必要

見る 森のささやきが聞こえますか 倉本聰の仕事と点描画展 

倉本聰氏

倉本聰氏  ©倉本財団

2019年9月9日(月)~10月20日(日)
北九州市/北九州市立美術館 分館(リバーウォーク北九州5F)(小倉北区)

脚本家倉本聰の仕事と点描画の展示。代表作「北の国から」のセットを公開します。

【休館日】  会期中無休
【開館時間】 10:00~18:00 *入館は17:30まで
【観覧料】  一般1,200円(1,000)円、高大生800(600)円、小中生600(400)円
       *( )内は20名以上の団体料金

問合せ先:北九州市立美術館分館 TEL 093-562-3215
ご参考・・北九州市立美術館Webサイト

◆三菱地所アルティアム

見る ひびのこづえ展「みる・きる・つくる」

“ひびのこづえ展「みる・きる・つくる」

本展メインビジュアル

2019年7月20日(土)~8月25日(日)
福岡市/三菱地所アルティアム(中央区 イムズ8F)

コスチューム・アーティストひびのこづえの展覧会開催
この夏は、みて・きて・つくって楽しいアートを体感しよう!

ひびのこづえは、1988年にコスチューム・アーティストとして活動をスタートして以来、演劇やダンス、映画、テレビなど多分野にわたり、数々の作品を生み出しています。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」セット衣装や野田秀樹演出の舞台衣装を手がけていることでも有名です。プリミティブな感覚を根底にじさせつつも、想像を超えたダイナミックな形と色のコスチュームは、子どもから大人までを釘付けにし、その作品世界へと一瞬で引き込みます。
本展では、活動歴が30年を超えるひびののクリエーションの魅力を「みる・きる・つくる」をテーマにたっぷり紹介します。会場では、2017・2018年に上演したダンス「不思議の国のアリス」の衣装を展覧会として初公開する他、著名な俳優陣が着用したNODA・MAPの数々の舞台衣装など、近年の作品から代表作までを展示します。また、心おどる世界に1つのバッグやワンピースも紹介します。展示に加え、実際に試着できる服やヘッドピースも並ぶほか、随時参加可能なミニワークショップコーナーも出現します。
関連イベントでは、ひびののコスチュームを身に纏ったダンサー2人組によるエネルギッシュなパフォーマンスをイムズプラザで実施します。その他、ひびのによるブローチ制作のワークショップを行います。本展は、「みる」だけでなく、「きる」「つくる」を体験することで、ひびのこづえの創作の醍醐味をより一層実感いただけることでしょう。ぜひこの夏は、みて・ きて・つくって楽しい展覧会へお越しください。

【休館日】 会期中休館日なし
【時間】  10:00~20:00
【入場料】 一般400(300)円  学生300(200)円
*高校生以下無料
*( )は前売料金/チケットぴあ・10名以上の団体料金
*アルティアムカード会員・三菱地所グループCARD(イムズカード)会員は無料
*福岡アジア美術館「おいでよ!絵本ミュージアム2019」チケット提示で2名様まで100円引き
*再入場可

問合せ先:三菱地所アルティアム TEL 092-733-2050
詳細は・・三菱地所アルティアムWebサイト

見る 世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦 

“世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦

本展メインビジュアル

2019年8月31日(土)~10月6日(日)
福岡市/三菱地所アルティアム(中央区 イムズ8F)

タラブックスのクリエイティブな本づくりを紹介!
タラブックスは、南インド・チェンナイを拠点とする小さな出版社です。1994年に設立され、ギータ・ウォルフとV.ギータという二人のインド人女性が中心となって活動しています。タラブックスを代表するのが美しいハンドメイドの絵本。インドの民俗画家による絵を、ふっくらとした風合いの紙に版画の技法で印刷し、職人が糸で製本した、工芸品のような本です。インドには各地に多様な民俗芸術の伝統があり、住居の壁や床に絵を描いたり、工芸品を作ったりしています。多くのインド人にとってもなじみの薄かったこうした民俗芸術を出版に結びつけたのは、とても画期的なことでした。
ハンドメイド本以外にも、タラブックスは多彩な本を刊行しています。画家、編集者、デザイナー、印刷職人らによるチームワークから生み出される本は、教育や社会問題をテーマにしたもの、本の形状に特徴があるものなど、とてもユニークです。
本展は、タラブックスの本づくりの全容を伝える展覧会です。日本でもよく知られている『夜の木』や『水の生きもの』などのハンドメイド本を中心に、本や原画、写真や映像などを通じて、その魅力をたっぷりとご覧いただけます。また、2017年より全国を巡回した本展は、福岡・三菱地所アルティアムが最終会場となります。お見逃しのないようご覧ください。

【休館日】 会期中休館日なし
【時間】  10:00~20:00
【入場料】 一般400(300)円  学生300(200)円
*高校生以下、障がい者等とその介護者1名は無料
*( )は前売料金/チケットぴあ・10名以上の団体料金
*アルティアムカード会員・三菱地所グループCARD(イムズカード)会員は無料
*再入場可

問合せ先:三菱地所アルティアム TEL 092-733-2050
詳細は・・三菱地所アルティアムWebサイト

【関連イベント】
トークイベント「南インドのキッチンをめぐる旅」
【日時】 8月31日(土) 14:00~(90分程度)
【会場】 デジタルハリウッドSTUDIO福岡(イムズ11F)
【話し手】齋藤名穂氏(建築家・デザイナー)
【定員】 50名(自由席・先着順) *8月5日(月)より受付開始
【料金】 500円

*催事名や催事日時などが、変更になる場合があります。詳しくは、各施設へお問合せください。
*催事の最終日は、閉館時間が変更になることがありますので、各施設へご確認ください。

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