福岡の展覧会   

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◆福岡県立美術館

見る 新たな髙島野十郎展―4つのキセキの物語

2019年10月5日(土)~11月24日(日)
福岡市/福岡県立美術館(中央区)

明治23年に現在の福岡県久留米市に生まれた洋画家・髙島野十郎(1890-1975)は、生前にはほぼ無名でありながら、没後に注目を集めるに至った洋画家です。美術団体に背を向けた姿勢や超俗的な生活態度、徹底的な写実、仏教への信仰に裏付けられた「蝋燭」や「月」の作品群など、近代日本の洋画家のなかでも類例のない個性や作品によって、今日では幅広い人気を得ています。
当館は野十郎の画業に初めて光を当て、以後も彼の業績の調査や紹介に努めてきました。この営為を評価いただき、昨年度、ある美術愛好家から野十郎の作品15点の寄贈を受けました。神秘的な雰囲気の漂う風景画《春雨》をはじめ新出作品が含まれ、当館の野十郎コレクションの充実に寄与いただきました。またごく最近、関東大震災の被災地を描いた作品や彼の代表作《からすうり》に先立つ戦前作の《からすうり》も見つかるなど、想像すらしなかった野十郎の未知の画業も明らかになってきました。
本展は、御寄贈作品のお披露目に併せて、未公開作品や新発見作品などを通して野十郎の新たな姿を知っていただくとともに、野十郎に関する当館のこれまでの活動をお伝えすることで野十郎を新たな視点から知っていただこうというものです。当館の野十郎コレクションを中心に総点数約80点の作品と併せて、未公開資料なども展示します。本展は野十郎の画業や当館の野十郎追跡の「軌跡」を辿り、野十郎の「奇跡」ともいえる作品を目撃するまたとないチャンスです。
*会期中に一部展示替えあり

【休館日】  月曜日 *ただし、祝休日の場合はその翌平日
【開館時間】 10:00~18:00(入場は17:30まで )
【観覧料】  一般300円 (200円)、高大生140円 (100円)、小中生60円 (50円)
*( )内は20名以上の団体料金
*次の方々は無料=65歳以上の方/身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方及びその介護者/教職員が引率する小・中・高等学校・中等教育学校・特別支援学校の児童生徒及びその引率者/土曜日来場の高校生以下の方

問合せ先:福岡県立美術館 TEL 092-715-3551
詳細は・・福岡県立美術館Webサイト

見る 大相撲展 福岡 ~Oh!SUMO EXHIBITION~

大相撲展 福岡

2019年10月18日(金)~12月1日(日)
福岡市/福岡県立美術館(中央区)

やっぱり大相撲は面白い!
敷居が高いと思われがちな大相撲。大相撲の持つ文化的・歴史的価値や背景を大切にしながら、ビジュアルや空間演出、そして体験演出などを効果的に導入した「参加して、楽しんで、理解して、そして相撲を好きになる」展覧会です。

本展は4つのコーナーで構成されます。
相撲ラボ
勝負と技を学び相撲通になる!
相撲の一番の魅力である「勝負」をテーマに、歴代の名勝負の紹介や、取り組みを力学的に検証するなど「これを知ったら相撲通!!」がいっぱい!
相撲美
相撲は美しい!
色鮮やかな化粧まわしや、土俵上の行いを司る行司の装束、懸賞幕、浴衣の生地、着流しなどをアート視点で実物展示します。
相撲は楽しい
相撲のうんちくを楽しく学ぼう!
力士を支える行司、呼出し、床山など、大相撲を支える裏方さんの仕事や道具、相撲部屋での生活、力士の大きさ、相撲甚句など、雑学的な面白さを伝えます。やくみつるさんの「秘蔵コレクション」は必見!
これを知ったら、本場所や巡業での生観戦はもちろん、テレビでの観戦だって、何倍も楽しくなること間違いなし!
相撲で遊ぶ
最新エンターテイメントや記念撮影で楽しもう!
会場に実物大の土俵(6メートル×6メートル)が出現!! 実際に土俵に立ってみたり、だまし絵で記念写真ができます。また、優勝の際に見る実物大の大盃を持てたり、力士サイズの浴衣などの試着体験、まわしの締め方講座等々、身体を使って楽しめるコーナーです。

【休館日】  月曜日 *ただし、祝休日の場合はその翌平日
【開館時間】 10:00~18:00(入場は17:30まで )
【観覧料】  一般1,300円 (1,100円)、高大生1,000円 (800円)、小中生600円 (400円)
*小学生未満は、入場無料(ただし保護者同伴)
*( )は前売、20人以上の団体、満65歳以上(シルバー手帳等の年齢を証明できるものを提示)の割引料金

問合せ先:福岡県立美術館 TEL 092-715-3551
詳細は・・公式Webサイトへ、福岡県立美術館Webサイト

◆福岡市美術館

見る ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち

一角獣

《一角獣》 1885年頃 ギュスターヴ・モロー美術館蔵
Photo © RMN-Grand Palais / René-Gabriel Ojéda / distributed by AMF

2019年10月1日(火)~11月24日(日)
福岡市/福岡市美術館(中央区)

ギュスターヴ・モロー(1826‐1898)は、印象派の画家たちが「目の前の光景をいかに表現するか」を模索していた時期に、「目に見えるものは信じない」と、神話や聖書をテーマに内面世界を描き続けました。空中に浮かぶ洗礼者ヨハネの首を幻視するサロメを描いた《出現》に見られる幻想的な描写や装飾性は、同時代の文化人や教え子であるジョルジュ・ルオーやアンリ・マティスの創造力を刺激しました。
本展では、フランス主象徴主義の巨匠ギュスターヴ・モローの描く女性像に焦点を当て、代表作である《出現》(1876年頃)、《一角獣》(1885年頃)を含む油彩・水彩・素描など約100点を紹介します。人々を破滅へと導く抗いがたい魅力を持ったファム・ファタル(運命の女)、幻獣を手懐ける純潔の乙女、そして実生活において愛した母や恋人。モローが描いた女性たちの物語を紐解き、モローの制作の原点に迫ります。

【休館日】  月曜日
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【観覧料】  一般1,500円(1,300円)、高大生800円(600円)、小中生500円(300円)
       *( )内は前売りおよび20名以上の団体、満65歳以上の割引料金

問合せ先:福岡市美術館 TEL 092-714-6051
詳細は・・福岡市美術館Webサイト

【関連イベント】
ギャラリートーク「純潔の乙女編」
モローは神話や聖書等に登場する女性の姿を独自に解釈し、多様な姿で表しました。
今回は「乙女」をテーマに、担当学芸員が皆様をモローの世界にナビゲートします。
【日時】 11月9日(土) 15:00~(1時間程度)
【会場】 集合:特別展示室前
*申込不要、聴講無料、ただし当日の本展観覧券が必要

見る 仙厓―小西コレクション

仙厓義梵筆 《すす玉名人図》

仙厓義梵筆 《すす玉名人図》

2019年10月1日(火)~12月1日(日)
福岡市/福岡市美術館(中央区)

仙厓のすべてを愛したコレクター
仙厓義梵(1750 ~1837)は、日本最初の禅寺である聖福寺の住職を務めた禅僧です。親しみやすい書画を通して禅の教えをわかりやすく伝えたことから「博多の仙厓さん」と呼ばれ人々に慕われました。そのため、福岡・博多では地元の文化人や実業家による優れた仙厓コレクションが数多く形成されました。福岡市で証券会社を経営されていた小西友次郎氏が収集し、去る2016年度にご子息の昭一氏よりご寄贈いただいた作品群もその1つです。寄贈を記念して開催する本展は、これまでまとまった形で紹介されたことがなかった小西コレクションの全容を示す初の機会です。55点に及ぶ小西コレクションの最大の特徴は、その幅広さにあります。画業の初期に描かれた謹直なスタイルの禅画から晩年のゆるくてかわいい動物たち、そして、茶器や文房具などの日用品も含んでおり、仙厓のすべてを知りたいと願ったコレクターの思いが伝わってきます。本展を通して博多の仙厓さんの新たな魅力に触れてください。

【休館日】  月曜日
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
*観覧券購入の際、交通系ICカード及びLINE Pay がご利用いただけます。
*福岡市、北九州市、熊本市、鹿児島市在住の65 歳以上は住所と生年月日がわかるもの(健康保険証、運転免許証等掲示で無料でご覧いただけます。)

問合せ先:福岡市美術館 TEL 092-714-6051
詳細は・・福岡市美術館Webサイト

【関連イベント】
担当学芸員によるギャラリートーク
仙厓義梵は、日本最初の禅寺である聖福寺の住職を務めた禅僧です。
親しみやすい書画を通じて禅の教えをわかりやすく伝えたことから「博多の仙厓さん」と呼ばれ人々に慕われました。画業の初期から晩年まで辿る作品のほか、茶器や文房具などの日用品55点に及ぶ小西コレクションを通じて、担当学芸員が博多の仙厓さんの新たな魅力をご紹介します。
【日時】 11月17日(日)・24日(日) 15:00~16:00
【会場】 福岡市美術館 コレクション展古美術企画展示室
*申込不要、聴講無料、ただし本展観覧券が必要

見る 不思議の国のアリス展

不思議の国のアリス展

Lewis Carroll, The Wonderland postage stamp case. The Rosenbach, Philadelphia

2019年12月3日(火)~2020年1月19日(日)
福岡市/福岡市美術館(中央区)

イギリスの作家、ルイス・キャロルの名作「不思議の国のアリス」は誕生から約150年を迎え、 すでに170もの言語に翻訳され、初版から毎年途切れることなく出版され続けている世界的ベストセラーとなっています。
少女アリスが迷い込む不思議な世界とキャラクターは、今もなお、国や地域、年齢を問わず多くの人を魅了し続けています。
本展は「不思議の国のアリス」の原点や、現代に至るまで、様々な分野に影響を与え続けるこの物語の魅力を日本初公開を含む貴重な作品と共に紹介します。

【休館日】  月曜日、12月28日~1月4日(ただし1月13日は開館、1月14日は休館)
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【観覧料】  一般1,400円(1,200円)、高大生1,000円(800円)、小中生600円(400円)
*小学生未満は観覧無料(ただし、保護者同伴)
*( )内は前売りおよび20名以上の団体、満65歳以上の割引料金

問合せ先:福岡市美術館 TEL 092-714-6051
詳細は・・公式Webサイトへ、福岡市美術館Webサイトへ 、招待券プレゼントページ

応募フォーム

◆福岡市博物館

見る 筒描―庶民生活の華―

風呂敷

風呂敷

2019年8月6日(火)~11月17日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室4(早良区)

藍染の布地に映える鮮やかな色彩、豪快奔放に描かれたおめでたい絵柄。人々に訪れる晴れの舞台を演出するために職人たちが一枚一枚染めあげた筒描(つつがき)の数々をお楽しみ下さい。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 「肖像」を読み解く

柿本人麻呂像

柿本人麻呂像

2019年9月10日(火)~11月10日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室2(早良区)

人の姿をあらわした肖像はどのような目的で制作されたのでしょうか。館蔵の資料を通して個々の肖像が制作された背景を読み解きます。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 近代福岡の新聞

筑紫新聞

筑紫新聞

2019年10月22日(火・祝)~12月22日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室1(早良区)

明治時代に登場した新聞は、わたしたちの生活に密着し、今でも身近な存在です。「筑紫新聞」をはじめとする福岡で発行された新聞から、明治・大正・昭和のちょっとしたニュースを紹介します。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る ふくおか発掘図鑑10~ミクロの考古学~

銅芯金板張耳環

銅芯金板張耳環

2019年10月29日(火)~2020年1月19日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室3(早良区)

微細な遺物や痕跡など、発掘調査から覗いた、ミクロの世界を見学に行きましょう。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 江戸時代の武士とは

疋田新陰流組絵図

疋田新陰流組絵図

2019年11月12日(火)~2020年1月13日(月・祝)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室2(早良区)

武士とは武芸をもって主君に奉仕する者。しかし、江戸時代の武士は武芸だけでなく様々なかたちでつとめを果たしていました。江戸時代の武士の姿を紹介します。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

見る 特別展「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」

挑む浮世絵 国芳から芳年へ

展覧会イメージ

2019年11月16日(土)~12月22日(日)
福岡市/福岡市博物館(早良区)

面白いには裏がある。
歌川国芳(うたがわくによし、1797-1861) は、ダイナミックな武者絵やユニークな戯画で、幕末の浮世絵に新機軸を打ち出した“奇想”の絵師です。親分肌の国芳の元には多くの弟子が集い、一門は激動する時代のうねりの中で、つねに新しい画題や表現に挑み続けました。なかでも月岡芳年(つきおかよしとし、1839-92) は、浮世絵と西洋画の融合を推し進めた絵師として、近年再び評価が高まっています。
本展では、名古屋市博物館の豊富な浮世絵コレクションから約150点を選り抜き、旺盛な好奇心と柔軟な発想、豊かな表現力によって国芳が切り開いたさまざまな新生面が、どのように弟子たちに継承され、変化していったのかに注目します。
*一部、衝撃的な表現がございますので、体調を整えてお越しください。
全作品撮影OK!

【休館日】  月曜日
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【観覧料】  一般1,400円(1,200円)、高大生900円(700円)、小中生500円(300円)
       *( )内は前売、20名以上の団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
詳細は・・招待券プレゼントページへ、ご参考・・福岡市博物館Webサイト

応募フォーム

見る 水辺の絵葉書―名所風景としての釣り人―

絵葉書(福岡名所)舞鶴城

絵葉書(福岡名所)舞鶴城

2019年11月19日(火)~2020年1月26日(日)
福岡市/福岡市博物館2階 企画展示室4(早良区)

稀代の釣り文献コレクター・金森直治氏収集の絵葉書から、日本各地の釣り人の姿をピックアップ。在りし日の名所風景に思いを馳せてみてはいかがでしょう。

【休館日】  月曜日 *月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館
【開館時間】 9:30~17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】  一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
       *( )内は団体料金

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
ご参考・・福岡市博物館Webサイト

◆福岡アジア美術館

見る 福岡アジア美術館 開館20周年記念展 「アジア美術、100年の旅」

アジア美術、100年の旅

 

2019年10月5日(土)~11月26日(火)
福岡市/福岡アジア美術館 企画ギャラリー(博多区)

1999年、福岡アジア美術館は、アジアの近現代美術を専門的に紹介する世界に唯一の美術館として開館しました。その開館20周年を記念し、約3000点のコレクションのなかから、アジアの地域性が色濃く表れている作品を中心に、アジア美術の100年間をたどります。
展覧会の第一部では「東アジア」「東南アジア」「南アジア」の重要な近現代美術にくわえ、ローカルな文脈で生まれた民俗芸術、路上で花咲いた大衆芸術など、当館以外ではまとめて見ることのできない幅広い作品、約300点を一挙公開します。第二部「アジアのなかの福岡」では、当館の滞在制作事業によって福岡 で生み出されたアジアの作家たちによる選りすぐりの作品をご紹介します。本展では、これまで様々な旅をしながら当館にたどり着いた、そして旅をしながら収集したコレクションを、地域別で紹介することで、各地域に共通する動向や影響関係、またその文化的な広がりを見直すとともに、アジアとの交流拠点という理 念で生まれた当館の20年の歩みとその役割を見つめなおします。
さあ、パスポートのいらないアジアの旅へでかけましょう!

【休館日】  水曜日
【開場時間】 9:30~18:00 *金・土曜は20:00まで(ギャラリーへの入場は閉室30分前まで)
【観覧料】  一般1,000(800)円、高大生800(600)円、中学生以下無料
       *( )内は20人以上の団体料金
       *この料金で、アジアギャラリーの展示もご覧いただけます。

問合せ先:福岡アジア美術館 TEL 092-263-1100
詳細は・・福岡アジア美術館Webサイト

見る Divine  Entity 

2019年11月14日(木)~19日(火)
福岡市/福岡アジア美術館 交流ギャラリー(博多区)

この度、福岡アジア美術館において現代美術二人展を開催する運びとなりました。

参加作家は福岡に縁があり、アーサーはロサンゼルス ハリウッドを拠点として活動する現代美術作家でございます。ハリウッドの映画タイトルデザイン等にも関わり、積極的に創作活動に励んでおります。また、日本の武道である剣道に心酔し、日々研鑽しつつ剣道の技術的上達はさることながら、日本の武士道精神をベースとした日本思想にも造詣が深く、その影響は作品コンセプトの基盤となっております。

エース・シダーウッドはニューヨークを拠点にヨーロッパ各地でも精力的に作品を発表する現代美術作家でございます。政治、宗教等の人類の生み出した規制や概念を超えた宇宙的な無限の自由世界を探求しつつ絵画、彫刻、インスタレーションと多岐に渡るマルチな活動に勤しんでおります。彼もまた、合気道や居合道という日本古来から伝承されてきた武道を嗜み人間の本質的な美意識と生き方を通して美の世界を探求しております。

彼ら二人の根底を支える日本の美意識と世界観を基に制作した作品を縁りあるアジアのリーダー都市を目指す福岡の土地で発表することにより、改めて福岡の方々にグローバル化の進む新たな社会と日本の古来から継承されてきた美意識の再確認を促し、将来に向けた新たな「美」の発見をもたらす機会となれば幸いでございます。

【休館日】  水曜日
【開場時間】 9:30~18:00 *金・土曜は20:00まで(ギャラリーへの入場は閉室30分前まで)
【観覧料】  無料

問合せ先:Anita S Sahi TEL 080-4283-7389
詳細は・・福岡アジア美術館Webサイト

見る 「木梨憲武展」 Timing-瞬間の光り-

木梨憲武

©NORITAKE KINASHI(撮影:杉田裕一)

2020年1月26日(日)~3月1日(日)
福岡市/福岡アジア美術館 企画ギャラリーA、B、C(博多区)

2014年から2016年にかけて全国8会場を巡回し大きな話題を呼んだ「木梨憲武展×20years」。
アーティストとして高い評価を受けた木梨憲武は、2018年6月、自らも得意とするストリートカルチャーの発信地、イギリス・ロンドンでの個展開催を実現するなど、ますます活躍の場を広げています。
本展では、ロンドンで披露した新作を中心に、絵画、ドローイング、映像、オブジェなど、表現方法に縛られない約150点の作品を展示します。
さらに自由に、さらに洗練された作品を、ぜひご覧ください。

<木梨憲武プロフィール>
Noritake Kinashi 1962年、東京生まれ。
とんねるずとして活躍する一方、アトリエを持ち画家としても活動している。1994年に「木梨憲太郎」名義で名古屋で開催した初個展『太陽ニコニカ展』から日本国内では今回で実に9度の個展を開催。2015年にはニューヨークでも個展を開き、話題になった。

【休館日】  水曜日
【開場時間】 9:30~18:00 *金・土曜は20:00まで、最終日は17:00まで。
       (ギャラリーへの入室は閉室30分前まで)
【観覧料】  一般1,300(1,100)円、中高生700(500)円、小学生以下無料(ただし、保護者同伴)
       *( )内は前売、20人以上の団体、満65歳以上(年齢を証明できるものを提示)、
        外国の方(国籍の証明できるものを提示)の割引料金

問合せ先:テレビ西日本事業部 TEL 092-852-5520(平日10:00~18:00)
詳細は・・公式Webサイトへ、招待券プレゼントページ

応募フォーム

◆九州国立博物館

見る 特別展 「三国志」 

九州国立博物館 特別展 「三国志」

2019年10月1日(火)~2020年1月5日(日)
太宰府市/九州国立博物館

「リアル三国志」を合言葉に、選りすぐりの文物と21世紀に入ってからの最新の発掘成果を交え、新たな三国志の実像に迫ります。

今から1800年以上前、後漢王朝の混迷に端を発し、華北で曹操(そうそう)が、長江上流域で劉備(りゅうび)が、南の長江中・下流域では孫権(そんけん)が政権を握り、魏(ぎ)・蜀(しょく)・呉(ご)の天下三分の形成が定まりました。
220年、魏の曹操(そうそう)が没し、息子の曹丕(そうひ)が後漢の献帝(けんてい)から皇位を奪うと、蜀の劉備と呉の孫権は、互いに正統性を主張し反発します。
その後、幾多の戦いを繰り広げ、最後に天下を統一したのは、魏でも蜀でも呉でもなく、西晋(せいしん)王朝でした。その280年までの間を「三国時代」といいます。
3世紀の終わり頃に成立したと考えられている歴史書、正史『三国志』は、曹操の誕生(155年)から叙述が始まり、これより西晋の天下統一までを「三国志の時代」といいます。

2008年から発掘されて話題を呼んだ曹操の墓「曹操高陵」から出土した、曹操の墓であることの決め手となった石牌(せきはい)など、本展では、最新の考古学上の重大発見が多数展示され、これらの実物資料を基に、三国志研究が新たな局面を迎え、三国志の世界を再構築する時代が訪れていることを体感できる展覧会です。
また、14世紀の明時代に成立していたと考えられている小説『三国志演義』には、蜀の武将である諸葛亮(しょかつりょう)が3日間で“10万本の矢”を調達した逸話が登場します。その逸話にちなんで、天井を数多くの矢が飛んでいる様子を再現した展示も楽しみの一つです。
幅広い年代の方にお楽しみいただける展覧会になるものと思います。ご期待ください。

特別展「三国志」は、東京国立博物館(9月16日(月・祝)まで開催中)と九州国立博物館の、2会場で開催されます。九州国立博物館限定での関連展示「長崎の関帝信仰」においてご覧いただける、「関帝倚像(范道生作 江戸時代・寛文三年(1663) 長崎市・興福寺蔵)」や、重要文化財で世界最古の『三国志』の写本である「三国志呉志第十二残巻 (部分) (南北朝時代・5世紀 個人蔵)」も必見です。(関連展示の期間:11月12日(火)~12月22日(日)、会場:4階文化交流展示室 第11室。特別展「三国志」の半券でご覧頂けます。)

<みどころ>
展示の約8割が、日本初公開!
曹操墓や呉の皇族墓と考えられる上坊一号墓の出土品など、展示の約8割が日本初公開。まだ見ぬ三国志の「リアル」な世界にご案内します。
現地では非公開の「曹操墓」を実寸再現!
曹操墓の規模は三国志の時代で最大級。内部は現地でも非公開ですが、本展では実寸で再現。稀代の英雄が眠る地下空間へ潜入してみましょう。
三国志を取り上げた漫画や人形劇、ゲームのキャラクターが豪華競演!
横山光輝の漫画「三国志」の原画や、NHK「人形劇 三国志」で使われた川本喜八郎の人形、さらにはコーエーテクモゲームスの人気ゲームシリーズのキャラクターも本展を彩ります。

全作品撮影OK!
本展は、全作品、展示室内で写真撮影ができます。ただし、フラッシュ・三脚の使用禁止などのルールがあります。なお、状況により、中止、あるいは条件を変更する場合があります。詳しくはWebサイトでご確認ください。

【休館日】  月曜日 *12月23日(月)~31日(火)は休館
【開館時間】 9:30~17:00(入館は16:30まで)
       *毎週金・土曜日は20:00まで(入館は19:30まで)
【観覧料】  一般1,600円(1,400円)、高大生1,000円(800円)、小中生600円(400円)
       *( )内は前売り、夜間割引および団体料金(有料の方が20名以上の場合)。
       *上記料金で九州国立博物館4階「文化交流展(平常展)」もご観覧いただけます。
       *障害者手帳等をご持参の方とその介護者1名は無料です。
       *満65歳以上の方は前売り一般料金でご購入いただけます。
       *夜間割引料金のチケットは、夜間開館当日17:00以降に館内券売所で販売。
        夜間割引料金で購入されたチケットで17:00以前に入場することはできません。

問合せ先:NTTハローダイヤル TEL 050-5542-8600(8時~22時)
詳細は・・九州国立博物館Webサイトへ、特別展「三国志」公式Webサイトへ、イベントレポート

【関連イベント】
夜な夜な三国志
夜の博物館を舞台に、トークショーやゲーム、ナイトツアーなど、三国志の魅力にどっぷり浸かっていただくイベントを一夜限りで開催します。いざ、夜な夜な三国志、九博に参らん!
【日時】 11月23日(土・祝)15:00~20:00 *前夜祭イベント11月22日(金)17:00~20:00
夜な夜な大合戦 <観覧自由>
九博ロビー中央の壁面が巨大スクリーンに変身!
三国志のゲームをプレイしながら、歴史や魅力を語り合う新感覚“歴史探訪”コンテンツ。ゲーム好きも、三国志の歴史が分からないあなたもこれを見れば「特別展」をもっと楽しめるはず・・・。
【日時】 11月23日(土・祝)15:00~、19:00~
【会場】 九州国立博物館1階 ロビー(ミュージアムホール前)
【出演】 小日向えり、ガーリィレコード ほか
【ゲーム】「真・三國無双」シリーズ
*16:00~17:00は、希望者によるゲームプレイが可能です。
孔明の危機?!三国志的イルミネーション
中国などアジア地域で見られる熱気球「天灯」。一説には、諸葛亮 (孔明)が自身の危機を味方に知らせるために、大型の籠を製作したことが発祥だとか。さすが孔明。窮地に追い込まれた状況下で、21世紀の“映えコンテンツ”を思いつくとは。孔明に思いを馳せて、天灯で夜の九博を彩ります。
【日時】 11月23日(土・祝)17:00~20:00
【会場】 九州国立博物館屋外
夜なべでMY缶バッジ <参加自由>
曹操・劉備・孫権のイラストに思い思いに色を塗って、その場で自分だけの缶バッジを作ろう!
【時間】 11月23日(土・祝)15:00~20:00
【会場】 九州国立博物館1階ロビー(山笠前)
前夜祭イベント「三国志ナイトミュージアム~英雄(ヒーロー)現る!!」(手話通訳付き!) 
曹操と卑弥呼の使いが登場し、三国志の時代の武将たちが手にした武器の使い方や、魏の皇帝から卑弥呼に贈られた金印の役割などについて寸劇で分かりやすく紹介します。
*特別展観覧券で展覧会場にご入場いただければ、どなたでも参加いただけます。
【日時】 11月22日(金)18:00~、18:30~、19:00~(各回15分程度)
【会場】 九州国立博物館3階 特別展示室内
【出演】 宮木秀明 権丈豪士
【案内役】川村佳男(九州国立博物館主任研究員)
*このイベントは12月14日(土)にも開催します。

特別展「三国志」記念特別講演会
今から約10年前に発見された曹操の墓、曹操高陵。その発掘現場の責任者が貴重な体験談を交えて、曹操高陵の全容と曹操の人物像に迫ります。さらに、曹操の子孫である魏の皇帝が卑弥呼に金印や銅鏡100面などを贈った史実を踏まえて、三国時代と弥生時代の鏡を比較しながら当時の中国大陸と九州とのつながりに光を当てます。三角縁神獣鏡や近ごろ話題の鉄鏡についても、専門家による最新の見解が聞けるかもしれません。
【日時】 2019年12月14日(土) 13:30~16:20
【会場】 九州国立博物館1階 ミュージアムホール
【定員】 280名(当日受付、先着順)
【料金】 無料 *ただし、本展の観覧券もしくは半券の提示が必要。
*11月2日(土)に開催を予定していた記念特別講演会は、諸般の事情により12月14日(土)に変更になりました。
講演会①「曹操高陵の考古学的発見と研究」
【時間】 13:30~15:05
【講師】 潘 偉斌(ハン イヒン)氏 (河南省文物考古研究院第一研究室副主任) *逐次通訳を行ないます。
講演会②「三国志の時代と卑弥呼の鏡」
【時間】 15:15~16:15
【講師】 辻田淳一郎氏 (九州大学大学院人文科学研究院准教授)
その他、関連イベント詳細は、九州国立博物館Webサイトでご確認ください。

見る ルネ・ユイグのまなざし
  特別展 フランス絵画の精華 大様式の形成と変容 

ポリニャック公爵夫人、ガブリエル・ヨランド・クロード・マルチーヌ・ド・ポラストロン

エリザベト=ルイーズ・ヴィジェ・ルブラン《ポリニャック公爵夫人、ガブリエル・ヨランド・クロード・マルチーヌ・ド・ポラストロン》
1782年 ヴェルサイユ宮殿美術館
Photo © RMN-Grand Palais(Château de Versailles)/ Gérard Blot / distributed by AMF

2020年2月4日(火)~3月29日(日)
太宰府市/九州国立博物館

偉大で華やかなる300年。
本展では、17世紀の古典主義から19世紀の印象派誕生前までの、フランス絵画がたどった魅力あふれる3世紀を一望できます。
出品作品は、フランスのルーヴル美術館、オルセー美術館、ヴェルサイユ宮殿美術館、イギリスのスコットランド・ナショナル・ギャラリーやドイツのベルリン国立絵画館及び東京富士美術館などから油彩画の傑作69点。フランス古典主義美術の父、プッサン晩年の傑作《コリオラヌスに哀訴する妻と母》、ロココ美術を代表するヴァトーの《ヴェネチアの宴》など、うち17点は日本初公開です。
王妃マリー・アントワネットお気に入りの女性肖像画家、ルブランが描いた《ポリニャック公爵夫人、ガブリエル・ヨランド・クロード・マルチーヌ・ド・ポラストロン》の生き生きとした顔、華やかな衣装も必見です。(この作品も含め、一部、撮影可能です。)
*この展覧会は、東京富士美術館(1月19日(日)まで開催中)と九州国立博物館、大阪市立美術館の3会場で開催されます。福岡会場のみでご覧いただける作品もあります。お楽しみに。

<東京富士美術館とルネ・ユイグ氏>
1983年に開館した東京富士美術館は、開館以来、フランス絵画の収集に力を注ぎ、短期間にたぐいまれなコレクションを形成しました。それは、一人のフランス人、ルネ・ユイグ氏(1906-1997、前ルーヴル美術館絵画部長、アカデミー・フランセーズ会員)の尽力があってこそのことでした。今回の展覧会は、ルネ・ユイグ氏への敬意を込めて開催されます。
*ルネ・ユイグ氏は世界的な美術史家で、第二次世界大戦中、《モナ・リザ》をナチス・ドイツの略奪から守った人物としても知られています。

【休館日】  月曜日
       *ただし2月24日(月・休)は開館、2月25日(火)は休館
【開館時間】 9:30~17:00(入館は16:30まで)
       *毎週金・土曜日は20:00まで(入館は19:30まで)
【観覧料】  一般1,600円(1,400円)、高大生900円(700円)、小中生500円(300円)
       *( )内は前売り、夜間割引および団体料金(有料の方が20名以上の場合)。
       *上記料金で九州国立博物館4階「文化交流展(平常展)」もご観覧いただけます。
       *満65歳以上の方は前売り一般料金でご購入いただけます。
       *夜間割引料金のチケットは、夜間開館当日17:00以降に館内券売所で販売。
        夜間割引料金で購入されたチケットで17:00以前に入場することはできません。

問合せ先:NTTハローダイヤル TEL 050-5542-8600(8時~22時)
詳細は・・九州国立博物館Webサイト

【関連イベント】
記念講演会「フランス絵画の栄光 - 古典主義からロマン主義まで」
【日時】 2020年2月9日(日) 13:30~15:00
【会場】 九州国立博物館1階 ミュージアムホール
【講師】 高階秀爾氏(美術評論家・美術史家、大原美術館館長)
【定員】 280名 *要事前申込
【料金】 無料 *ただし、本展の観覧券もしくは半券の提示が必要。
【参加申込締切】 2020年1月20日(月)必着
申込方法は、九州国立博物館Webサイトでご確認ください。

◆久留米市美術館

見る 熊谷守一 いのちを見つめて 

久留米市美術館 熊谷守一 いのちを見つめて

2019年11月16日(土)~2020年1月13日(月・祝)
久留米市/久留米市美術館 本館2階

岐阜に生まれた熊谷守一(1880-1977)。子どもの頃から絵を描くことが好きだった守一は、東京美術学校(現 東京藝術大学)に入学し、黒田清輝らに指導を受けながら、同級生の青木繁とも親交を結びました。97歳まで続く長い画業の中で、身近な動植物や風景を描き続けながら守一の画面はゆるやかに変貌を遂げます。
70歳を過ぎて、簡潔な色彩とはっきりした輪郭線による「モリカズ様式」と呼ばれるスタイルを確立してからも、その生涯を終えるまで、年を追う毎に形態や構図は洗練されていきました。
本展では、油彩画を中心に、書や日本画・素描も含めた約150点の作品によって、初期から晩年まで守一の画業の全貌をたどるとともに、花や虫などの愛らしい作品に注目して、小さないのちをみつめる画家の眼差しとその造形性に迫ります。

【休館日】  月曜日、年末年始(12月28日~1月3日)
【開館時間】 10:00~17:00
       *入館は16:30まで
       *11月23日(土・祝)、12月21日(土)は19:00まで延長開館(入館は18:30まで)
【観覧料】  一般1,000円(800円)、シニア700円(500円)、大学生500円(300円)、
       高校生以下無料
       *( )内は15名以上の団体料金、シニアは65歳以上
       *前売りあり(600円)(Pコード769-563、Lコード86695)
       *11月19日は、開館記念日のため入館無料

問合せ先:久留米市美術館 TEL 0942-39-1131
ご参考・・久留米市美術館Webサイトへ、招待券プレゼントページ
ご参考・・豊島区立熊谷守一美術館Webサイト

応募フォーム

【関連イベント】
映画上映会「モリのいる場所」
熊谷守一とその妻秀子の生活を描いた沖田修一監督作品(2018年公開)を上映します。
担当学芸員による見どころレクチャー付き。
【日時】 11月21日(木)、11月24日(日) いずれも14:00~16:00
【会場】 久留米市立中央図書館視聴覚ホール
【定員】 120名 *申込不要
【料金】 無料
美術講座「熊谷守一の世界」
【日時】 12月7日(土) 14:00~15:30
【会場】 本館1階多目的ルーム
【講師】 藤森 武 氏(写真家)
【定員】 先着70名 *電話申込可
【料金】 無料
美術講座「熊谷守一の空間」
【日時】 12月21日(土) 14:00~15:30
【会場】 本館1階多目的ルーム
【講師】 森 智志(久留米市美術館学芸員)
【定員】 先着70名 *電話申込可
【料金】 無料
=美術講座の申込方法=
電話もしくは本館2階受付にてお申し込みください。TEL 0942-39-1131
ギャラリートーク
【日時】 土曜日(12/7、12/21をのぞく)、日曜日(11/24をのぞく) 14:00~14:20
【集合】 本館2階エントランス
【料金】 無料 *申込不要、要展覧会チケット

◆北九州市立美術館 本館

見る コレクション展II 特集 サイトウマコトのグラフィック

サイトウマコトのグラフィック

 

2019年8月17日(土)~12月28日(土)
北九州市/北九州市立美術館 本館(戸畑区)

サイトウマコトのグラフィック・デザイナーとしての仕事(1980-2000s)を展観します。

【休館日】  月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌火曜日が休館)
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【観覧料】  一般300(240)円、高大生200(160)円、小中生100(80)円
       *( )内は20名以上の団体料金

問合せ先:北九州市立美術館本館 TEL 093-882-7777
ご参考・・北九州市立美術館Webサイト

見る サイトウマコト 臨界―Criticality―

Neural Network_10

Neural Network_10
215.0×163.0 cm
oil on canvas
2016
Private collection, Japan

2019年9月14日(土)~11月10日(日)
北九州市/北九州市立美術館 本館(戸畑区)

北九州出身のアーティスト、サイトウマコト(1952-)の最新絵画作品を展示します。

【休館日】  月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌火曜日が休館)
【開館時間】 9:30~17:30 *入館は17:00まで
【観覧料】  一般1,100(900)円、高大生600(400)円、小中生400(300)円
       *( )内は20名以上の団体料金

問合せ先:北九州市立美術館本館 TEL 093-882-7777
ご参考・・北九州市立美術館Webサイト

◆北九州市立美術館 分館

見る 墨絵アーティスト「西元祐貴 北九州のキセキ」展

墨絵アーティスト「西元祐貴 北九州のキセキ」

2019年10月27日(日)~12月26日(木)
北九州市/北九州市立美術館 分館(リバーウォーク北九州5F)(小倉北区)

約30メートルの巨大「龍」をはじめ、「アスリート」「武将」「女性」など迫力の臨場感と繊細なゆらぎの世界を、約80点を越える作品で表現する西元祐貴の個展。今展では20点以上の新作をご紹介します。

<西元祐貴(にしもと ゆうき)>
1988年東京生まれ。鹿児島県出身。福岡県在住。世界的な注目を集める、日本を代表する墨絵アーティスト。伝統的な技法に捕らわれず、大胆さと繊細さを持ち合わせたタッチで、「躍動感」、「力強さ」を追求した作品を生み続けている。

【休館日】  会期中無休
【開館時間】 10:00~18:00 *入館は17:30まで
       土曜日は、10:00~19:30 *入館は19:00まで
【観覧料】  一般1,200円(1,000)円、高大生800(600)円、小中生500(300)円
       *( )内は20名以上の団体料金

問合せ先:北九州市立美術館分館 TEL 093-562-3215
ご参考・・北九州市立美術館Webサイト

◆三菱地所アルティアム

見る 近藤聡乃展 呼ばれたことのない名前
  Kondoh Akino Exhibition: Never Before Named

“近藤聡乃展 呼ばれたことのない名前

本展メインビジュアル

2019年10月12日(土)~11月10日(日)
福岡市/三菱地所アルティアム(中央区 イムズ8F)

待望の初回顧展
1998年から2019年までのアニメーション、マンガ、絵画、エッセイなど一堂に展示

ニューヨークを拠点に、アニメーション、マンガ、絵画、エッセイなどを幅広く手がけ、複数の分野にファンを持つ近藤聡乃。昨年は森美術館のMAMスクリーンで紹介され、今年はアヌシー国際アニメーション映画祭で《てんとう虫のおとむらい》が上映されるなど、国内外で活躍しています。これまでまとまった形で紹介されたことはなく、本展は待望の初回顧展となります。
代表的なアニメーション作品のほか、高校時代に初めて描いたマンガ「女子校生活のしおり」、アニメーション、スケッチ、絵画、ドローイングなど異なる形式で表現した《KiyaKiya》、現在連載中の恋愛マンガ『A子さんの恋人』、そして未発表の絵画作品を含む約50点で近藤聡乃の多岐にわたる創作を紹介いたします。
子どもの頃の記憶や捉えどころのない感覚を、独自の感性と精緻な観察力で汲み取り生み出す作品は、観る者を深く魅了します。多面的な活動を包括して展示することで浮かび上がる、近藤聡乃の独特の世界をご堪能ください。

【休館日】 10月15日(火)
【時間】  10:00~20:00
【入場料】 一般400(300)円  学生300(200)円
*高校生以下、障がい者等とその介護者1名は無料
*( )は前売料金/チケットぴあ・10名以上の団体料金
*アルティアムカード会員・三菱地所グループCARD(イムズカード)会員は無料
*再入場可

問合せ先:三菱地所アルティアム TEL 092-733-2050
詳細は・・三菱地所アルティアムWebサイト

見る 氷室友里のテキスタイル展 TEXTILE PLAY GROUND

“氷室友里のテキスタイル展

本展メインビジュアル

2019年11月16日(土)~12月15日(日)
福岡市/三菱地所アルティアム(中央区 イムズ8F)

テキスタイルデザイナー氷室友里が提案する“新しい布の遊び方”
テキスタイルデザイナー氷室友里は、遊び心あふれる作品を数多く手がけ、オリジナルブランドYURI HIMUROを展開するほか、空間演出や企業へのデザイン提供など活動の幅を広げています。近年は、期待の若手デザイナーとして、 デザインやインテリアの分野で受賞するなど、国内外問わず注目が高まっています。
代表作《SNIP SNAP》は、二重構造になった布にハサミを入れると、下から異なる色の布と物語を想像させる柄が現れます。その他にも、見る方向によって布の絵柄が変化する 《motion-textile》や、リバーシブル構造に着想を得た《ONDO》や《BLOOM collection》など、テキスタイルの枠を拡張する作品を制作しています。氷室の取り組みに共通していることは、人と布の関係性に楽しさや驚きをもたらすこと。身近な素材や行為、また自身が体験した風景など、日常の物事を発想の種にしてテキスタイルに展開しています。
本展では、未発表の新作を含むテキスタイルのほか、実験資料など制作プロセスも公開いたします。氷室友里が提案する「TEXTILE PLAY GROUND(布の遊び場)」で、新しいテキスタイルの魅力をぜひお楽しみください。

【休館日】 会期中なし
【時間】  10:00~20:00
【入場料】 一般400(300)円  学生300(200)円
*高校生以下、障がい者等とその介護者1名は無料
*( )は前売料金/チケットぴあ・10名以上の団体料金
*アルティアムカード会員・三菱地所グループCARD(イムズカード)会員は無料
*再入場可

問合せ先:三菱地所アルティアム TEL 092-733-2050
詳細は・・三菱地所アルティアムWebサイト

見る 音と旅する鉱物展 九州大学総合研究博物館コレクション 

“音と旅する鉱物展

本展メインビジュアル

2019年12月21日(土)~2020年1月26日(日)
福岡市/三菱地所アルティアム(中央区 イムズ8F)

日本屈指の鉱物標本を音楽家 原摩利彦による音とともに紹介します。
海底奥深くで生成した石、宇宙から落下した隕石、十数億年前の石。鉱物をめぐる時間と空間の厚みは、膨大な情報が行き交い、目まぐるしいスピードで変化していく現代において、そのスケールを捉え直すきっかけを与えてくれているようです。
本展では、国内でも最大級の750万点の貴重な博物標本・資料を収蔵する九州大学総合研究博物館の中から選りすぐりの鉱物コレクション約100点を、現代アートや舞台、映像など幅広い分野で活躍する音楽家 原 摩利彦が手がけた音とともに紹介いたします。九州大学総合研究博物館の鉱物は、通常は一般公開されておらず、本展は量・質ともに充実した標本をご覧いただける貴重な機会となります。
自然や街の中で音を集める“フィールドレコーディング”の手法を取り入れる原は、同館を訪れて収集した鉱物の音や、鉱物から連想した音をもとに作曲し、本展のための音楽を制作いたしました。原によって紡ぎ出される、五線譜に書き表せない不思議な音、どこか懐かしくも新しい揺らめく音に包まれ、鉱物を眺めることは、目には見えない遠い時代や場所への想像を掻き立て、新たな鑑賞体験をもたらすことでしょう。

【休館日】 12月31日(火)、1月1日(水・祝)
【時間】  10:00~20:00
【入場料】 一般400(300)円  学生300(200)円
*高校生以下、障がい者等とその介護者1名は無料
*( )は前売料金/チケットぴあ・10名以上の団体料金
*アルティアムカード会員・三菱地所グループCARD(イムズカード)会員は無料
*再入場可

問合せ先:三菱地所アルティアム TEL 092-733-2050
詳細は・・三菱地所アルティアムWebサイト

*催事名や催事日時などが、変更になる場合があります。詳しくは、各施設へお問合せください。
*催事の最終日は、閉館時間が変更になることがありますので、各施設へご確認ください。

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