小城春雨まつり
端唄「春雨」の作詞者、柴田花守を偲ぶまつり。
日本の端唄の代表作「春雨」は、柴田花守（小城鍋島藩士）が長崎で遊学中に料亭「花月」で詠み、長崎検番（芸子衆）により舞われことが始まりと言われています。
当日は、長崎検番をお招きし「春雨」など7演舞を舞台で披露します。
今年で第60回を迎える小城の伝統文化を観賞されてみませんか。
【定員】 160名 ＊要事前予約
【参加代金】 お一人6,000円
＊第60回小城春雨まつりの記念誌をお一人様に１冊贈呈
＊演舞終了後は、会場内での会食（終了は14：00予定）ですが、新型コロナウイルスの感染状況によっては、お土産お持ち帰りとさせていただく場合があります。
＊会場内への飲食物の持込は、ご遠慮ください。
＊満席となりました。
問合せ先：一社）小城市観光協会 TEL 0952-72-7423、info@ogi-kankou.com
ご参考・・小城市観光協会Webサイトへ
Googleマップ
＊料金、時間、休館日等は、変更の場合があります。必ず確認の上、お出かけください。
＊各地のお祭りには、現代に引き継がれている伝統的な神事や儀式として執り行われているものが数多くあります。現地の係員の指示に従って、マナーを守って見学してください。
＊複写・転写を禁じます。