マリー・ローランサン 《楽器を奏でる従者と女性》 制作年不詳
エコール・ド・パリの画家を中心に、大分県立美術館が所蔵するフランス絵画を特集します。
ローランサン、ピカソ、シャガールに始まり、藤田嗣治らフランスへ渡った日本人画家の作品もご覧いただきます。
その他、小鹿田焼の重要無形文化財指定30年を記念し、大分ゆかりの工芸に注目します。
【開館時間】 10:00~19:00 *金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
【休展日】 2月24日(火)
【観覧料】 一般300(250)円、大学・高校生200(150)円、中学生以下無料
*( )内は有料入場20名以上の団体料金
*高校生は土曜日に観覧する場合は無料
その他割引については、下記Webサイトでご確認ください。
問合せ先:大分県立美術館 TEL 097-533-4500
詳細は・・大分県立美術館Webサイトへ
Googleマップ
空路:
大分空港から 空港特急バスエアライナー乗車約1時間、大分駅前下車
電車:
JR大分駅府内中央口(北口)から 徒歩15分
バス:
○JR大分駅前7番乗り場から
大分交通バス 青葉台線(田室町経由)23番、24番/県立図書館線(田室町経由)3番/スカイタウン高崎線(西春日町経由)8番に乗車、「オアシスひろば前」下車徒歩すぐ
車:
大分ICから 10分(施設内に駐車場あり)
*料金、時間、休館日等は、変更の場合があります。必ず確認の上、お出かけください。
*各地のお祭りには、現代に引き継がれている伝統的な神事や儀式として執り行われているものが数多くあります。現地の係員の指示に従って、マナーを守って見学してください。
*複写・転写を禁じます。