江戸時代、日本で流行した「南画」を取り上げた展覧会です。
南画のルーツとなる中国渡来の水墨画を含め、「豊後南画」の第一人者 田能村竹田らの作品を展示します。
特に、中津正行寺の僧雲華の作品や、その周辺の文人たちの作品はみどころです。
文人たちのそれぞれの美意識から生まれた南画作品をお楽しみください。
会期中には、関連イベントとして、ギャラリートーク(展示解説)なども開催予定です。
ぜひお気軽にご参加ください。
【開館時間】 9:00~17:00(入館は16:30まで)
【休館日】 月曜日(祝日の場合はその翌日)
【観覧料】 一般300円、中学生以下無料
問合せ先:中津市歴史博物館 TEL 0979-23-8615
ご参考・・中津市歴史博物館Webサイトへ
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*料金、時間、休館日等は、変更の場合があります。必ず確認の上、お出かけください。
*各地のお祭りには、現代に引き継がれている伝統的な神事や儀式として執り行われているものが数多くあります。現地の係員の指示に従って、マナーを守って見学してください。
*複写・転写を禁じます。