縄文時代における南九州は、最古かつ最大級の定住集落跡や壺形土器の発見など、日本列島の早い段階から特徴的な文化が花開いていたことが分かっています。
本展では、その代表的な遺跡である国指定史跡上野原遺跡の出土品に都城市内の資料も加えて展示し、南九州で暮らした縄文時代の人々の様子について紹介します。
【開館時間】 9:30~17:00(入館は16:30まで)
【休館日】 月曜日(祝日の場合は翌日休館)
【入場料】 大人220円(160円)、高校生160円(110円)、小・中学生110円(50円)
*( )内は、20人以上の団体料金
問合せ先:都城歴史資料館 TEL 0986-23-9547
ご参考・・都城歴史資料館Webサイトへ
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*料金、時間、休館日等は、変更の場合があります。必ず確認の上、お出かけください。
*各地のお祭りには、現代に引き継がれている伝統的な神事や儀式として執り行われているものが数多くあります。現地の係員の指示に従って、マナーを守って見学してください。
*複写・転写を禁じます。