【開催期間】2025年11月8日(土)~2026年1月18日(日)
【会場】 久留米市美術館 2階(福岡県久留米市野中町1015)
【開館時間】 10:00~17:00 *入館は16:30まで
【休館日】 月曜日 *ただし11月24日、1月12日は開館
【入館料】 一般800円(600円)、シニア500円(300円)、大学生400円(200円)、高校生以下無料
*( )内は15名以上の団体料金、シニアは65歳以上
*身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳又は療育手帳等の交付を受けている方とその介護者1名は無料
*11月19日(水)は開館記念日のため入館無料
*石橋正二郎記念館はリニューアル工事のため2026年2月13日まで休館
本展に関する問合せ先:久留米市美術館 TEL 0942-39-1131
ご参考・・久留米市美術館Webサイトへ
*〆切を延長しました。(当初予定11月3日((月・祝))
筑後にゆかりのある作家を紹介する「ちくごist」シリーズの第二弾として、久留米生まれの洋画家、古賀春江(1895-1933)をとりあげます。
アーティゾン美術館と久留米市美術館が所蔵する作品と資料を中心に構成する本展では、スケッチブックやノートなど豊富な資料を読み解くことで古賀の素顔と魅力に迫ります。
古賀の師でもあった松田諦晶をはじめ、青木繁、坂本繁二郎、髙島野十郎ら古賀と交流のあった作家たちの作品もあわせて展示します。
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*料金、時間、休館日等は、変更の場合があります。必ず確認の上、お出かけください。
*複写・転写を禁じます。