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読者プレゼント! 5組10名様に。応募締切は 10月25日(日)

福岡市美術館「藤田嗣治と彼が愛した布たち」招待券プレゼント

【開催期間】 2020年10月17日(土)~12月13日(日)
【会場】   福岡市美術館 特別展示室(福岡市中央区大濠公園1-6)

【開館時間】 9:30~17:30 *10 月の金・土曜日は20:00まで開館(入館は閉館の30分前まで)
【休館日】  月曜日 *ただし、11月23日(月・祝)は開館し、11月24日(火)は休館
【観覧料】  一般1,300円、高大生800円 *前売り券はありません。

 問合せ先:福岡市美術館 TEL 092-714-6051
 詳細は・・福岡市美術館Webサイト
 
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描かれた染織品を通じて藤田の画業を検証

近年ますます再評価の高まる画家、藤田嗣治(1886-1968)。

彼が、生涯工芸品を愛したことはよく知られていますが、なかでも染織品や衣装ほど、絵のモティーフとして重要な役割を果たしてきたものはありません。

むしろ、彼が描いた染織品こそが、パリでの人気を不動にし、節目の時期には、必ず染織品を描くことで新しい道を開こうとしたともいえます。

本展は、描かれた染織品を通して藤田の画業を検証する初の試みです。 

布を集めるだけでなく、針仕事にも

藤田がパリで名声を勝ち得た1920年代の作品から、中南米旅行を経て日本に帰国していた時代の作品を中心に、画中に描かれた布や衣装について解き明かし、彼の画業に新しい光を当てます。

特に日本滞在期の作品については、メゾン=アトリエ・フジタ所蔵の、藤田が愛蔵した染織品を作品とともに展示し、作品制作の秘密に迫ります。

一方、画家として世に出る前から、布に並々ならぬ関心を寄せていた藤田は、布を集めるだけでなく、針仕事にも熱心であったことが知られています。

本展ではここにも注目し、彼が収集した布や、自ら製作した衣服や小物を展示します。

藤田のフランスでの生活、日本への思いを、彼の針仕事から読み解きます。

関連イベント

講演会「藤田嗣治と彼が愛した布たち」
藤田嗣治は、フランスのアンティークの布から、日本の藍染めまで、幅広い布を集め、描きました。本展では、「布から見た藤田」という視点で、藤田の画業に布や衣装への愛着、関心が何をもたらしたのかを探ります。本展を企画した学芸員が、見所をまとめてお話します。
【日時】 10月25日(日)14:00~
【会場】 ミュージアムホール
【講師】 岩永悦子(福岡市美術館 館長)
【定員】 先着84名
【料金】 無料

講演会「フジタよ眠れー菊畑茂久馬の戦争画論を読む」
菊畑茂久馬と交流があった当館学芸員が、藤田が画家として戦争とどう向き合ったのか、戦争画を通じて読み解きます。
【日時】 11月8日(日)14:00~
【会場】 ミュージアムホール
【講師】 山口洋三(福岡市美術館 学芸係長)
【定員】 先着84名
【料金】 無料

*料金、時間、休館日等は、変更の場合があります。必ず確認の上、お出かけください。
*複写・転写を禁じます。

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