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福岡アジア美術館 原田治 展「かわいい」の発見 招待券

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【開催期間】 2020年9月12日(土)~10月18日(日)
【会場】   福岡アジア美術館 企画ギャラリー(福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7階)

【開場時間】 9:30~18:00 *金・土曜は20:00まで、最終日は17:00まで(ギャラリーへの入場は閉室30分前まで)
【休館日】  水曜日
【観覧料】  一般1,200円(1,000円)、高大生900円(700円)、小中生500円(300円)
       *( )内は前売りおよび20人以上の団体料金

 問合せ先:「原田治展」実行委員会(スリーオクロック内) TEL 092-732-1688(平日10:00~18:30)
      (会期中)福岡アジア美術館 TEL 092-263-1100
 詳細は・・公式Webサイトへ、福岡アジア美術館Webサイト

 

JILL

≪JILL≫ ©Osamu Harada / KOJI HONPO

いつ見ても新鮮

70年代後半から90年代にかけて、日本の10代の女の子たちから絶大な人気を集めた“OSAMU GOODS”(オサムグッズ)。
「かわいい」という感覚をキーワードにデザインを追求し、自己主張を意識し始めた彼女たちの心に鮮烈な印象を残したイラストレーターが“原田治”でした。

OSAMU'S MOTHER GOOSE

≪OSAMU'S MOTHER GOOSE≫ ©Osamu Harada / KOJI HONPO

誰がみてもかわいい

彼のデザインの根底には、彼がまだ10代だった50~60年代に抱いたアメリカ文化への憧れがありました。
シンプルな線で描かれたキャラクターは、単に可愛いだけではない抜群のデザインセンスとクオリティを持ち合わせ、瞬く間に10代の女の子たちの必携アイテムとして受け入れられていきました。
大きなイラストの入ったトートバックを持ち、文房具やランチボックス、ハンカチ、キーホルダーを身につけ通学、家に帰ればマグカップやカトラリー、部屋には時計やクッションが飾られ、当時のティーンエイジャーの個性の象徴として生活の中に浸透していきました。
現在に至るまで実に約1万種類を抱えるグッズが商品化されるなど、日本のキャラクタービジネスの礎となりました。

JACK

≪JACK≫ ©Osamu Harada / KOJI HONPO

あのときも、今も、かわいい

めまぐるしいスピードで移り変わり流行が多様化する世界にあって、有無を言わせぬ“可愛らしさ”と、明快でシンプルなタッチで描かれた原田治のイラストは、圧倒的な存在感と輝きを放ち続けています。惜しくも2016年11月、70歳という生涯を終えましたが、この時代に見いだされ支持され、そしてこれからも人々の生活の中で生き続けるであろう原田治の世界を、世界を超えた皆様にご覧頂きたいと願っています。

CAT

≪CAT≫ ©Osamu Harada / KOJI HONPO

先行販売や復刻商品も!

会期中、ミュージアムショップでは多彩な「OSAMU GOODS」を販売します。
新作グッズの先行販売をはじめ、昔懐かしい復刻商品まで、多彩なラインナップをご用意しています。

原田治

原田 治 プロフィール

東京生まれ(1946-2016)。多摩美術大学デザイン科卒業。
1970年、当時創刊された「an・an」でイラストレーターとしてデビュー。
1976年、「マザーグース」を題材にしたオリジナルのキャラクターグッズ、「OSAMU GOODS」の制作を開始。女子中高生の間で大人気となる。
1984年、ミスタードーナツのプレミアム(景品)にイラストを提供。以降シリーズ化され一世を風靡する。
1997年、イラストレーターを養成する「パレットクラブスクール」を、生まれ育った築地に開設。
主な著書に『ぼくの美術帖』他。

*料金、時間、休館日等は、変更の場合があります。必ず確認の上、お出かけください。
*複写・転写を禁じます。

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