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ふくおかサポートねっとイベントレポート!

久留米市美術館久留米市美術館のコレクションing 絵かきになりたい!」

*当初、4月4日(土)~5月31日(日)に開催予定でしたが、変更されました。
【開催期間】 2020年5月19日(火)~6月7日(日)
【会場】   久留米市美術館 本館2階(福岡県久留米市野中町1015)

【開館時間】 10:00~17:00 *入館は16:30まで
【休館日】  月曜日
【観覧料】  一般500円(400円)、シニア300円(200円)、大学生300円(200円)、高校生以下無料
       *障害者の方は手帳のご提示で、ご本人と介護者1名は一般料金の半額
       *( )内は15名以上の団体料金、シニアは65歳以上
       *上記料金にて石橋正二郎記念館もご覧いただけます。

 問合せ先:久留米市美術館 TEL 0942-39-1131
 ご参考・・久留米市美術館Webサイト
 

久留米市美術館のコレクションing 絵かきになりたい!

画家の年齢に注目!

久留米市美術館の所蔵作品を中心として、九州ゆかりの洋画家たちの作品を新たな切り口で紹介する「久留米市美術館のコレクションing」展。

第3弾となる今回は、制作時の画家の年齢に注目し、10代から80代までの年齢順に作品を紹介します。
 

青木繁《絵かるた(在原業平)》

青木繁《絵かるた(在原業平)》1904年 寄託作品 (制作時22歳)

作品へ人生の投影

20代の青木繁の勢いのある筆致のデッサンから、80代の坂本繁二郎の静謐な静物画まで、新収蔵作品を含む約120点の作品により概観します。

本展で紹介する画家たちの多くは、10代で「絵かきになりたい!」という自らの中から湧き出る思いを自覚し、画家の道に進むことを決意しています。

そして上京や海外留学などを経験して見聞を広めながら、自らの芸術の研究に邁進していきました。

こうした画家人生のあゆみが、各世代の作品にも反映されていく様子をご覧ください。
 

古賀春江《散歩》

古賀春江《散歩》 1932年頃 石橋財団アーティゾン美術館蔵 (制作時37歳)

画家の言葉

本展では、画家という仕事への思いが溢れる、あるいはその世代を象徴するような画家たちの言葉を、作品とあわせてパネルで紹介します。

20代で夭折した青木繁、80代までひたむきに制作を続けた坂本繁二郎らの言葉には、それぞれの生涯を貫く制作態度が表れています。
 

北島浅一《鳩》

北島浅一《鳩》1928年 久留米市美術館蔵 (制作時41歳)

九州ゆかりの画家たち

画家たちの各世代の作品を、自分や身近な人の年齢と重ねて見ていくことで、きっと作品と画家をより身近に感じていただく機会となることでしょう。

個性豊かな絵かきたちによる、その時々の生が刻まれた作品の数々をぜひご覧ください。
 

坂本繁二郎《達磨》

坂本繁二郎《達磨》1964年 寄託作品 (制作時82歳)

*料金、時間、休館日等は、変更の場合があります。必ず確認の上、お出かけください。
*複写・転写を禁じます。

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