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福岡市科学館「マンモス展 その「生命」は蘇るのか」招待券

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【開催期間】 2019年11月23日(土・祝)~2020年2月23日(日・祝)
【会場】   福岡市科学館(福岡市中央区六本松4-2-1)

【休館日】  火曜日、年末年始(12月28日~1月1日) *ただし12月24日と2月11日は開館、2月12日は休館)
【開場時間】 9:30~18:00 *入場は17:30まで
【観覧料】  一般1,200円(1,000円)、高大生1000円(800円)、中学生以下4歳以上500円(300円)、4歳未満は無料
       *( )は前売料金及び30名以上の団体料金

 問合せ先:福岡市科学館 TEL 092-731-2525
 詳細は・・公式Webサイトへ、福岡市科学館Webサイト

 

展覧会ロゴ

ユカギルマンモス(頭部冷凍標本)

ユカギルマンモス(頭部冷凍標本)
年代:17,800年前 発掘:2002年 発掘場所:サハ共和国 ウスチ・ヤンクス地区 イリン・ヴィラフチャアンニア川下流地域 【特別重要文化財/ロシア連邦】 撮影:星野泰孝

世界初公開、続々!

2005年に開催された「愛・地球博」で展示され、約700万人(総来場者2,200万人)が熱狂した「ユカギルマンモス」(頭部冷凍標本)をはじめ、近年ロシアの永久凍土から発掘された数々の貴重な冷凍標本が世界初公開されます。

また、それらの冷凍標本は、近年の生命科学技術の目覚しい発展により、人類に「マンモス復活」という新たな夢と挑戦をもたらすことになりました。
マンモスが蘇る日は訪れるのでしょうか?

人類の先史の時代から存在し、悠久の時を経て発掘されたマンモスと最先端の生命科学。本展は時空を超えた2つの出会いを通じて、「生命とは何か」を考えるきっかけとなり、古生物学や進化生物学も含む生命科学・生命学における学問のジャンルを超えた「知の研究」と「科学の未来」への興味をかきたてることでしょう。
 

ケナガマンモスの鼻(冷凍標本)

ケナガマンモスの鼻(冷凍標本)
年代:32,700年前 発掘:2013年9月 発掘場所:サハ共和国 ノボシビルスク諸島 マールイ・リャホフスキー島 【特別重要文化財/ロシア連邦】

ケナガマンモスの鼻

注目の展示は、今回世界初公開される冷凍標本「ケナガマンモスの鼻」。
2013年に完全な形で発掘された「ケナガマンモスの鼻」は、これまで考えられていたマンモスの鼻の形状を覆す発見となった貴重な個体標本です。
 

ケナガマンモスの皮膚(冷凍標本)

ケナガマンモスの皮膚(冷凍標本)
年代:31,500年前 発掘:2018年8月 発掘場所:サハ共和国 ベルホヤンスク地区 ユニュゲン 【特別重要文化財/ロシア連邦】

ケナガマンモスの皮膚

昨年夏、本展のために発掘現場を訪れた調査隊が発見した「ケナガマンモスの皮膚」(マンモスの後脚部分)の冷凍標本も世界初公開されます。非常に生々しい状態で発掘されたこの皮膚には、マンモスがなぜ極寒の地で生き延びられたのかを解き明かす鍵が隠されています。
 

仔ウマ「フジ」(冷凍標本)

仔ウマ「フジ」(冷凍標本)
年代:41,000~42,000年前 発掘:2018年8月 発掘場所:サハ共和国 ベルホヤンスク地区 バタガイカ・クレーター 【特別重要文化財/ロシア連邦】

仔ウマ「フジ」

血液や尿が採取されたと、昨年夏にニュースになった仔ウマ「フジ」も世界初公開!
 

マンモスは復活するのか。

世界中の様々な研究機関が「マンモス復活」に挑戦していますが、これまでの技術だけでは達成が難しいことが最新の研究により分かってきました。
一方で、生命科学の進歩に伴い、マンモスをはじめとした冷凍状態で発見される動物から得た遺伝情報などを通じて、ベールに覆われたマンモスの真の姿へ一歩ずつ近づいています。そうした中で、近畿大学がマンモスの全貌解明へ向けた最先端の生命科学研究を展開し、その姿を捉えようとしています。

本展では、「マンモス復活プロジェクト」を通じて、最先端生命科学の今と未来、そして-そのあり方についても考えていきます。
 

*料金、時間、休館日等は、変更の場合があります。必ず確認の上、お出かけください。
*複写・転写を禁じます。

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