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大分県のイベント・祭り

見る 大分県立美術館 生誕110年 宇治山哲平にみる「やまとごころ」

2020年10月30日(金)~11月29日(日)
大分県/大分市/大分県立美術館 3階 展示室B

大分県立美術館 宇治山哲平にみる「やまとごころ」

大分県日田市出身の洋画家・宇治山哲平(1910-1986)は、○△□といった簡潔な形態と鮮やかな色彩を用いた作品によって、日本の近代絵画史に足跡を残しました。

宇治山は、旧制日田中学校(高校)卒業後、漆芸の技術を習得するとともに独学で版画作品を制作し、やがて1939年から、国展などに風景や身近な静物を題材とした油彩画を発表するようになります。

さらに、20代での漆芸の経験を活かしつつ、画材に砂などを混入して独特の絵肌を作り、次第に作品の抽象化を進めていきました。

そして、1960年代からは、自らの作品を「絵画シリーズ」と名付けて、独自の抽象世界を切り拓きました。

本展では、初期の版画作品から戦後の「卓上」シリーズ、鮮やかな色面構成による作品を含む「絵画シリーズ」を経て、晩年の静謐で日本情緒あふれる「やまとごころ」シリーズの結実に至るまで、生涯にわたる画業を振り返ります。

さらに、故郷日田の自然や平安時代の絵巻物、曼荼羅など、創作に影響を与えたものとの関連を作家本人の言葉からたどり、宇治山芸術の源泉を探ります。

【開館時間】 10:00~19:00 *金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
【休展日】  なし
【観覧料】  一般800(600)円、大学・高校生500(300)円、中学生以下無料
*( )内は前売および有料入場20名以上の団体料金
*障がい者手帳等をご提示の方とその付添者(1名)は無料
*学生の方は入場の際、学生証をご提示ください。
*本展の会期中に限り、本展の半券提示でコレクション展を1回無料でご覧いただけます。

問合せ先:大分県立美術館 TEL 097-533-4500

ご参考・・大分県立美術館Webサイト

 
地図

Googleマップ

空路
大分空港から 空港特急バスエアライナー乗車約1時間、大分駅前下車
電車
JR大分駅府内中央口(北口)から 徒歩15分
バス
○JR大分駅前7番乗り場から
大分交通バス 青葉台線(田室町経由)23番、24番/県立図書館線(田室町経由)3番/スカイタウン高崎線(西春日町経由)8番に乗車、「オアシスひろば前」下車徒歩すぐ
○JR大分駅府内中央口7番乗り場、またはJR大分駅上野の森口前から
中心市街地循環バス「大分きゃんばす」に乗車、「オアシスひろば前(県立美術館南)」下車 ペデストリアンデッキ 徒歩1分

大分ICから 10分(施設内に駐車場あり)
 

*料金、時間、休館日等は、変更の場合があります。必ず確認の上、お出かけください。
*各地のお祭りには、現代に引き継がれている伝統的な神事や儀式として執り行われているものが数多くあります。現地の係員の指示に従って、マナーを守って見学してください。
*複写・転写を禁じます。

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