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福岡県のイベント・祭り

見る 九州歴史資料館 特別展「福岡の至宝に見る信仰と美」

2020年10月6日(火)~11月29日(日)
福岡県/小郡市/九州歴史資料館 第1展示室

金銅板両界曼荼羅

金銅板両界曼荼羅(茨城・徳満寺蔵)

九州歴史資料館では移転開館10周年を記念して、県外に所在する福岡県ゆかりの考古、歴史、美術、工芸などの様々な分野における至宝、名品を一堂に会した展覧会を開催します。

福岡県の悠久の歴史をもの語る考古遺物や歴史資料、アジアとの交流で育まれた美術や工芸などの諸作品は、福岡の成り立ちやその展開、発展を考える上で必要不可欠です。

今回はそのような文化財の中から特に「信仰と美」というキーワードを元に7章に分けて展示します。

福岡の幅広い美術や歴史、奥深い文化について、改めて考える機会となる展覧会です。

=関連イベント=
特別講演会① 「茶陶のなかの高取・上野焼」
安土桃山時代に生まれた茶の湯で使う陶磁器を茶陶といい、茶陶を焼いた窯は美濃で生まれた織部焼・志野焼、備前焼や伊賀焼など多岐にわたります。その茶陶の生まれた背景やこれら茶陶の中でも福岡で生まれた上野焼と高取焼の魅力について、茶の湯に造詣が深く茶陶の第一人者である伊藤嘉章さんにお話しいただきます。
【日時】 10月31日(土)13:30~15:30
【講師】 伊藤嘉章氏(愛知県陶磁美術館総長・町田市立博物館館長)
【定員】 先着80名 *要事前申込、全席指定、13:00入室
【料金】 無料
特別講演会② 「新出・藤原定家本源氏物語『若紫について』」
藤原定家が監修した定家本源氏物語若紫の写本が昨年発見されました。この写本は福岡藩主黒田継高から老中松平伸祝に贈られ、その子孫の大河内家に伝来しています。この講演会では、定家本の鑑定にあたった藤本孝一氏に定家本発見の意義や特徴についてお話しいただきます。
【日時】 11月22日(日)13:30~15:30
【講師】 藤本孝一氏(龍谷大学客員教授・元文化庁主任文化財調査官)
【定員】 先着80名 *要事前申込、全席指定、13:00入室
【料金】 無料

【開館時間】 9:30~16:30(入館は16:00まで)
【休館日】  月曜日(ただし11月23日は開館、24日休館)
【観覧料】  大人210円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下・65歳以上は無料、障がいのある方とその介護者1名は無料
*( )内は20名以上の団体料金
*土曜日は高校生も無料

問合せ先:九州歴史資料館 TEL 0942-75-9575
ご参考・・九州歴史資料館Webサイト

 
地図

Googleマップ

 

*料金、時間、休館日等は、変更の場合があります。必ず確認の上、お出かけください。
*各地のお祭りには、現代に引き継がれている伝統的な神事や儀式として執り行われているものが数多くあります。現地の係員の指示に従って、マナーを守って見学してください。
*複写・転写を禁じます。

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