ふくおかサポートねっと

ふくおかサポートねっと イベントレポート!

福岡アジア美術館 ルーヴル美術館特別展
「ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~」


【開催期間】 2017年4月15日(土)~5月28日(日)
【会場】   福岡アジア美術館(福岡市博多区下川端町3-1)
【休館日】  水曜日 *ただし5月3日(水・祝)は開館
【開場時間】 10:00~20:00(最終入場19:30) *最終日は18:00まで(最終入場17:30)
【観覧料】  一般1,300(1,100)円、高大生1,000(800)円、小中生600(400)円
       前売ペアチケット(一般券2枚一組)2,000円 ピンバッチ付前売チケット(数量限定、ローソンチケット限定発売)1,700円
       *( )内は前売、20人以上の団体、満65歳以上の割引料金
       *前売券は4月14日(金)まで発売
 問合せ先:東映 TEL 092-291-6792
 詳細は・・公式Webサイトへ、公式Twitterへ、公式facebookへ  ご参考・・福岡アジア美術館Webサイト

福岡アジア美術館 ルーヴル美術館特別展 メインビジュアル

世界最大級かつ最高峰の美術の殿堂「ルーヴル美術館」

1793年の開館以来、200年以上の長い歴史を持つルーヴル美術館が、「漫画」でルーヴル美術館を表現するという、かつてない新たな試みを立ち上げました。
 

ルーヴルが欲しがった9番目の芸術、「漫画」

フランス語圏では「バンド・デシネ(BD)」と よばれる漫画文化があり、BDは絵画のように緻密で技巧に富んだ作品が多く、その特徴からフランスでは第9番目の芸術(*)と位置付けられています。21世紀に入り、世界最高峰の美術の殿堂、ルーヴル美術館が現代アートとして漫画に注目し、日本を含む、フランス内外の才能豊かな漫画家たちを招待し、ルーヴルをテーマに自由な表現で作品を描いてもらう「ルーヴル美術館BDプロジェクト」をスタートさせました。
 

ついに、漫画の国ニッポンへ。

そしてこの度、本プロジェクトの全容を約300点の原画やネーム等の資料・特別映像等で紹介する展覧会が誕生しました。日本からは荒木飛呂彦、谷ロジロー、松本大洋、五十嵐大介、坂本眞一、寺田克也、ヤマザキマリが参加。総勢16人の漫画家たちがそれぞれの独特な世界観で描き出した16通りのルーヴル美術館をご堪能ください。

(*)フランスにおける芸術の序列。第1から8までは順に「建築」「彫刻」「絵画」「音楽」「文学(詩)」「演劇」「映画」「メディア芸術」とされる(諸説あり)。
 
 
 

谷口ジロー 『千年の翼、百年の夢』

谷口ジロー『千年の翼、百年の夢』©TANIGUCHI Jiro – Futuropolis / Musée du Louvre éditions / Shogakukan

The Great LOUVRE ~偉大なるルーヴル美術館~

所蔵品は55万点、総面積約60,600平方メートル、年間約900万人が訪れる、世界最大級の美術館、ルーヴル美術館。第1章ではルーヴル美術館の表の顔に焦点をあてて描かれた作品を展示します。世界最高峰の名作の数々と「漫画」の融合をお楽しみください。

松本大洋『ルーヴルの猫』

松本大洋『ルーヴルの猫』©MATSUMOTO Taiyou / Shogakukan / Futuropolis / Musée du Louvre éditions

Welcome to a Parallel World ~ようこそ、異次元の世界へ~

第2章では、「漫画」の自由な表現で、現実世界を離脱し、ルーヴル美術館の知られざる裏側を冒険します。どこかに存在するかもしれない異次元のストーリーで描く作品群を展示し、名作や建物自体に宿る摩訶不思議な世界、ルーヴルの魔力に迫ります。

寺田克也『ルーヴル消失』

寺田克也『ルーヴル消失』©Katsuya Terada

Beyond Time and Spce ~時空を超えて~

1793年に美術館として開館する以前、ルーヴルはフランス王フィリップ2世が1200年頃に要塞として建設した宮殿でした。既に800年以上もの歴史を見守り続けたルーヴルの過去、そして未来とは? 第3章では、漫画家たちの無限の想像力で、時空を超えても変わらぬ存在感を放つ、ルーヴルと名作の普遍性に焦点を当てます。

マルク=アントワーヌ・マチュー『レヴォリュ美術館の地下-ある専門家の日記より-』

マルク=アントワーヌ・マチュー『レヴォリュ美術館の地下 -ある専門家の日記より-』© Futuropolis / Musée du Louvre éditions 2006

【関連イベント】

ギャラリートーク
【日時】 4月16日(日) 14時~
【会場】 福岡アジア美術館 企画ギャラリー
【講師】 表智之(北九州市漫画ミュージアム専門研究員)
【料金】 無料 *ただし、本展観覧券が必要(半券可)

トークショー&サイン会
【日時】 4月18日(火) 17時~
【会場】 あじびホール(リバレインセンタービル8階)
【ゲスト】 寺田克也
【定員】 100名(座席・サイン会は先着順)
【料金】 3,800円 *展覧会前売チケット+図録(講演会終了後、サイン会実施)付
*サイン会は時間がかかりますので、お時間に余裕を持ってご参加ください。
*ローソンチケットにて販売(定員に達し次第、販売終了)

スペシャルトークイベント
【日時】 4月22日(土) 15時~
【会場】 あじびホール(リバレインセンタービル8階)
【ゲスト】 矢野ペペ・山口たかし
【定員】 100名(座席は先着順)
【料金】 無料 *ただし、本展観覧券が必要(半券可)

*各イベントの参加申込方法や内容など詳細は、WebサイトやTwitter、facebookをご確認ください。

*料金、時間、休館日等は、変更の場合があります。必ず確認の上、お出かけください。
*複写・転写を禁じます。

一番上に戻る