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【ニュース】
地域の魅力づくりのヒントとなるような、国や各省庁等の施策や事業支援、
全国の地域活性化等の事例・ニュースを、一般の方の目線で取り上げていきます。
(2012年4月23日更新)
<タイトル一覧 ・・・ クリックすると詳細記事にジャンプします>
■平成24年度観光庁の支援事業の認定、採択 |
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■平成24年度観光圏整備実施計画の新規認定について
(観光庁、2012年4月2日)
『観光庁では、観光立国の実現に向けて、国際競争力の高い魅力ある観光地の形成を推進するため、「観光圏の整備による観光旅客の来訪及び滞在の促進に関する法律」に基づき、複数の観光地が連携して2泊3日以上の滞在型観光を目指す「観光圏」の形成を促進しているところです。
今般、平成24年度より整備をはじめる観光圏として、新たに「信越観光圏の観光圏整備実施計画」の認定を行いました。 これにより、全国で49地域が観光圏として認定をされたことになります』
●平成24年度観光圏整備実施計画(新規認定)
・信越観光圏
(長野県長野市、須坂市、中野市、飯山市、千曲市、山ノ内町、小布施町、信濃町、坂城町、小川村、高山村、飯綱町、野沢温泉村、木島平村、新潟県上越市、妙高市)
⇒ 平成24年度「信越観光圏の観光圏整備実施計画」の新規認定
■「平成24年度観光地域づくりプラットフォーム支援事業の補助採択
(観光庁、2012年4月6日)
「観光庁では、観光を核とした地域の再生・活性化を図るため、観光圏整備法に基づき、2泊3日以上の滞在型観光が可能な観光圏の形成を推進するとともに、地域の資源を活用した着地型旅行商品の企画・販売等を行うため、市場と地域のワンストップ窓口機能等を担う「観光地域づくりプラットフォーム」の形成を促進することとしています。
今般、観光地域づくりプラットフォーム支援事業の補助採択について、公募を行い、第三者委員会における応募案件の事業評価を踏まえ、4月分の決定をしましたので、お知らせします」
◇設立準備段階の補助 2地区(事業計画の策定に補助、上限500万円)
◇運営初期段階の補助 19地区(実施する事業に補助、2ヵ年。事業費の4割)
*例 九州・沖縄の採択状況
・設立準備段階の補助 「豊かの国千年ロマン観光圏」
(大分県-別府市、中津市、豊後高田市、杵築市、宇佐市、国東市、姫島村、日出町)
・運営初期段階の補助 「阿蘇くじゅう観光圏」。「雲仙天草観光圏」
⇒ 平成24年度観光地域づくりプラットフォーム支援事業の補助採択地域
⇒ 全採択地域と事業の概要
■平成24年度「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業の採択」
(観光庁。4月9日発表)
「文化庁では、地域の多様で豊かな文化遺産を活用し,伝統行事・伝統芸能の公開や後継者養成,重要文化財建造物等の公開活用や史跡等の復元・公開など,地域の特色ある総合的な取組を支援し,文化振興とともに観光振興・地域経済の活性化を推進することを目的として、この計画に基づいて実施する、地方公共団体の取組に,補助金を交付し、推進しています。この度、「地域の文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」と「ミュージアム活性化支援事業」の採択が発表になりました。(補助金額3916百万円。採択件数666件)(文化庁HPより)
⇒ 平成24年度「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業の採択」
【参考】地域ヂカラ「どこどこ」 (2012/01/28)
ブログ「どこどこ」では、「重要文化財や史跡等や、無形民俗文化財の祭事等へのお出かけの旅」をおすすめしてきました。『各地の史跡や重要文化財等や、無形民俗文化財の祭事を見に、おでかけの旅を考えてみるのも楽しいものです。お出かけの旅は、祭事やイベントのある季節に行けたらいいですね。ゆっくりと、その地に身を置いてみると、当時の時代の歴史や価値感、人の生き方を知ることが出来、その地に住む現代のまちの人々の心にも触れることができ、人間と自然のあり方や世の中のあり方、これからの自分ののこれからと次のステージを考える旅になることでしょう。』(地域力「どこどこ」からのおすすめ)
⇒ 平成24年度「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」等の案内
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■観光でつくる日本のチカラと地域の魅力「観光立国推進基本計画」 |
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「観光立国推進基本計画」〜観光でつくる日本のチカラと地域の魅力〜
(観光庁、2012年3月30日発表)
『平成24年度から平成28年度の5年間の「観光立国推進基本計画」が閣議決定されました。
基本計画の策定の方向性として「観光をめぐる現在の課題を克服し、日本の成長を牽引するべくこれから5年間に更なる飛躍をするため、「観光の裾野の拡大」と「観光の質の向上」を掲げています』
⇒ 「観光立国推進基本計画」について
【目標】
●観光による国内消費の拡大
[1] 国内における旅行消費額。平成28年までに30 兆円にする。
●国際観光の拡大・充実
[2] 訪日外国人旅行者数。平成28年までに1,800万人にする。
[3] 訪日外国人旅行者の満足度。平成28年までに、訪日外国人消費動向調査で、「大変満足」と回答する割合を45%、「必ず再訪したい」と回答する割合を60%とすることを目指す。
[4] 国際会議の開催件数。我が国における国際会議の開催件数を平成28年までに5割以上増やし、アジアにおける最大の開催国を目指す。
[5] 日本人の海外旅行者数。平成28年までに2,000万人にする。
●国内観光の拡大・充実
[6] 日本人の国内観光旅行による1人当たりの宿泊数。平成28年までに年間2.5泊とする。
[7] 観光地域の旅行者満足度。観光地域の旅行者の総合満足度について、「大変満足」と回答する割合及び再来訪意向について「大変そう思う」と回答する割合を平成28年までにいずれも25%程度にする。
【施策】<観光庁が主導的な役割を果たすべき主な施策>
[1] 国内外から選好される魅力ある観光地域づくり(観光地域のブランド化・複数地域間の広域連携等)
[2] オールジャパンによる訪日プロモーションの実施
[3] 国際会議等のMICE分野の国際競争力強化
[4] 休暇改革の推進
⇒ 「観光立国推進基本計画」の全文
⇒ 「観光立国推進基本計画」の特徴、概要
■平成24年度の観光庁関係予算
⇒ 観光庁の予算(平成24年度観光庁関係予算)
⇒ 平成24年度観光庁関係予算の概要
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■観光庁が、旅行経費の一部を負担する
「がんばろう!日本」モニターツアー、「ニューツーリズム」モニターツァー |
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観光庁では、国内観光振興のため、催行経費の一部を負担するモニターツァーを実施し、全国で参加者募集中です。
「「がんばろう!日本」のテーマに関するモニターツアー」と、「ニューツーリズム(新しい観光)の顧客満足度調査モニターツァー」のご紹介です。
個人で行く旅行とは一味違った、数々の体験やテーマのある旅に、普段よりも安く参加できます。
この機会に、自分が旅行企画の調査に協力し、コメントできるモニターツアーに参加してみませんか。
観光庁が催行経費の一部を負担するモニターツァー。全国で参加者募集中です。
■観光庁、「国内旅行の需要創出及び新たな旅行の推進に関する調査モニターツアーを発表」(観光庁、2012年1月20日発表)
『観光庁では、国内旅行振興キャンペーン「がんばろう!日本」で取り上げているテーマに関するモニターツアーを企画・造成し、参加者・関係者へのアンケート調査を実施することにより、国内旅行の需要創出及び新たな旅行の推進を図ることを目的とした、調査モニターツアーを実施しています。
本モニターツアーには、観光庁が催行経費の一部を負担する調査事業として実施するものです。
参加者の方にはアンケートのご記入等のご協力をお願いしております。
是非、この機会にモニターツアーに参加して、日本の魅力を再発見してください。
以下の3つのテーマで、現在、旅行会社各社がモニターツアーの参加者を募集しています』(観光庁HPより)
テーマ1:東日本大震災等(台風12号の豪雨災害等も含む)の影響を受けた地域へのモニターツアー 85件
テーマ2:長期滞在型観光のモニターツアー 9件
テーマ3:若者旅行振興のためのモニターツアー 19件
(件数は、2012年1月30日現在の募集中のモニターツァー数。決定次第、追加・更新されます)
⇒ モニターツアー紹介ページ開設のお知らせ(観光庁、2012年1月20日)
*各モニターツアーの情報は、下記、「国内旅行振興キャンペーンポータルサイト、がんばろう日本」(運営:(社)日本観光振興協会)にてご紹介し、只今、モニターツアーの参加者募集中です。
⇒ 国内旅行振興キャンペーンポータルサイト
⇒モニターツァーの参加者募集中。モニターツアーの一覧(企画名。出発地。旅行先。実施期間。旅行代金。問合せ先。)
【2012年1月30日現在の九州・沖縄関連の例】
(企画名。出発地。旅行先。実施期間。旅行代金。問合せ先)
●長期滞在型観光のモニターツアー
・たっぷり阿蘇ゆるっと満喫5日間
出発地福岡。旅行先熊本 阿蘇市・南小国町・小国町・産山村・高森町・南阿蘇村。
平成24年3月8日〜3月12日(4泊5日)。20000円。株式会社JTB九州
・照葉樹林文化が醸す! 住みたくなる町の暮らし体験(案)
出発地福岡市。旅行先宮崎市・綾町。平成24年3月1日〜3月5日(4泊5日)。
25000円。株式会社JTB九州
●若者旅行振興のためのモニターツアー
・よくばり福岡女子の 「農・食・健・美 (のうしょくけんび)」 体験ツアー
出発地福岡市内。旅行先大分県宇佐市・別府市。
平成24年3月10日〜3月11日(1泊2日)。10000円。株式会社 JTB九州
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観光庁が催行経費の一部を負担するモニターツァー。全国で参加者募集中です。
■観光庁、「ニューツーリズムの顧客満足度調査」モニターツアーの紹介
観光庁、2012年1月20日発表)
『観光庁で実施している「モニターツアーの造成によるニューツーリズム(新しい観光)の顧客満足度調査」では、地域の発案に基づき、観光需要を創出し、国内観光活性化に資する旅行商品(モニターツアー)を試験的に造成し、あわせて、参加者や関係者へのアンケート等を実施することにより、再来訪の意向や消費額等の経済効果を調査いたします。
この事業は、全国的な観光需要の喚起を図り、旅行に係る潜在需要の掘り起こしに向けて取り組んでいくことを目的としており、本モニターツアーは、観光庁が催行経費の一部を負担する調査事業として実施されるものです。
参加者の方にはアンケートのご記入等のご協力をお願いしております』(観光庁HPより)
*ニューツーリズム(新しい観光)とは、テーマ性が強く、体験型・交流型の要素を取り入れた新しいタイプの旅行です。代表的なニューツーリズムは、
テーマ1:「産業観光」 9件。
テーマ2:「グリーンツーリズム」 16件。
テーマ3:「エコツーリズム」 9件。
テーマ4:「ヘルスツーリズム」 11件。
テーマ5:「文化観光」 16件
例示 「文化観光」は、お寺や神社などの文化的遺産、お城や町屋などの歴史的遺産を地元のガイドさんの話をしっくり聞きながら巡る旅等。
(件数は、2012年1月30日現在の募集中のモニターツァー数。決定次第、追加・更新されます)
⇒ モニターツアー紹介ページ開設のお知らせ(観光庁、2012年1月20日)
⇒モニターツアーの情報は、専用ホームページにてご紹介しております。
只今、参加者募集中です。
(都道府県。ツァータイトル。催行予定日。旅行日数。主催旅行会社。旅行代金)
【2012年1月30日現在の九州・沖縄関連の例】
(都道府県。ツァータイトル。催行予定日。旅行日数。主催旅行会社。旅行代金)
●グリーンツーリズム
・長崎 「島が丸ごと文化財。古きよき日本を暮らして、食べて再発見。
「島暮らし体験交流ツァー&古民家スティ」
2月上旬〜3月下旬。2月上旬に公開予定
・長崎
「焼き物づくりと農業を楽しむ「波佐見のスローライフ=陶農生活」体験
3月3日4日の1泊2日。(株)新栄 新栄ツーリスト。大人 おひとり様 11,000円
・大分 「笑いと温泉とウォーキングで元気を取り戻す旅
(現代版湯治・温泉療養保健システム体験ツァー
3月3日4日の1泊2日。(株JTB九州)。未定
●エコツーリズム
・長崎 「島が丸ごと文化財。古きよき日本を暮らして、食べて再発見。
「島暮らし体験交流ツァー&古民家スティ」
2月上旬〜3月下旬。2月上旬に公開予定
●文化観光
・佐賀 「古書をひもとき倭国からジパングへ卑弥呼と歩く
〜魏志倭人伝へのタイムトラベル・2泊3日」
2月24日〜2月26日。社団法人唐津観光協会。 大人 おひとり様 20,000円
・沖縄
「三味線の日(3/4)に首里散策(三線体験付き)と本格琉球料理を舌鼓」
3月4日日帰り。社団法人那覇市観光協会。大人 おひとり様 10,500円
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【参考】「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」
文化庁では、地域の多様で豊かな文化遺産を活用し,伝統行事・伝統芸能の公開や後継者養成,重要文化財建造物等の公開活用や史跡等の復元・公開など,地域の特色ある総合的な取組を支援し,文化振興とともに観光振興・地域経済の活性化を推進することを目的として、
この計画に基づいて実施する、地方公共団体の取組に,補助金を交付し、推進しています。
⇒平成24年度「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」の募集案内(文化庁、1月12日)
募集期間 平成24年2月6日から2月13日。
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■ユニバーサルツーリズムのモニターツァーとアンケート調査を実施
(観光庁、2012年2月1日発表)
『観光庁では、「日本旅行業協会の協力を得て全国の旅行業者に対するアンケート調査(約1,000社)」と、「旅行業者の協力を得て、高齢者及び障害者が参加するモニターツアーを実施し、旅行参加者等に対するアンケート調査」を行い、ユニバーサルツーリズムにおける旅行サービス・プロセスの課題の整理と解決に向けた方策の検討を目的とするものです』
(観光庁HPより)
⇒「ユニバーサルツーリズムにおけるサービス提供に関する調査」を実施します(観光庁HP)
◇モニターツアーの概要
@「ぽかぽか春の房総といちご狩り」(東京発鴨川方面) 平成24年3月18〜19日
A「がんばっぺ福島とハワイアンズショー」(東京発福島方面)平成24年3月15〜16日
問合せは、クラブツーリズム株式会社 テーマ旅行部 バリアフリー旅行センター(担当:渕山)電話03-5323-6915
B「あったか南国沖縄リゾート・首里城・琉球村の旅」(広島・岡山・高松・松山空港発、沖縄方面)平成24年3月15〜16日
C「介護付き同時募集ツアーin高知(広島・岡山・香川発、高知方面)」平成24年3月18〜19日
問合せは、株式会社昭和観光社(担当:平森)電話0120-394-996
⇒ 昭和観光社のユニバーサルツーリズムのモニターツアーBCの概要(昭和観光社HP)
■国内スポーツ観光顧客満足度調査業務」のモニターツアーが内定しました
(観光庁、2012年1月24日発表)
『観光庁では、本年6月に策定された「スポーツツーリズム推進基本方針」を踏まえ、スポーツを核とした新たな旅行需要を喚起することを目的とした「国内スポーツ観光顧客満足度調査業務」を実施します。
本事業では、地域活性化に資する旅行商品を試験的に造成し、併せて、参加者や関係者へのアンケート等を実施することにより、顧客満足度や消費額等の経済効果を調査し、効果検証を行うこととしています。
モニターツアーの公募は、全112ツアーのご応募をいただきました。このうち選定委員会により51ツアーを内定としました』(観光庁HPより)
⇒「国内スポーツ観光顧客満足度調査業務」のモニターツアーの内定について(観光庁)
*内定ツアーの詳細については、これから実施が確定したツァーから順次下記専用HPにて公開していきます。
⇒ スポーツツーリズム、モニタープロジェクトのHP
⇒ 内定した全国51件のモニターツアー一覧(申請者 目的地 ツァータイトル 実施するスポーツ)
【2012年1月30日現在の九州・沖縄関連の例】 (申請者 目的地 ツァータイトル 実施するスポーツ)
・福岡西部Eまちづくり協議会。福岡県。
「ソフトバンクホークスプロ野球日本一記念「OBM野球教室」&「オープン戦観戦」とEまちめぐりツァー」。プロ野球
・(株)JTBコミュニケーションズ九州。福岡県。
「茶のくに八女・奥八女の「和心」体験ツアー。弓道
・一般社団法人延岡観光協会。宮崎県。
「ノベ☆スタと行く「スピリチュアルトレッキング」。トレッキング
・(株)日本旅行。熊本県。
「新しい趣味見つけませんか?団塊世代・シニア世代によるバトミントン技術強化合宿ツァー」。バトミントン
・FC琉球(株式会社沖縄ドリームファクトリー)。沖縄県。
「美ら島サッカーキャンプ2012「サンフレッチェ広島&FC球サッカー交流 バスツァーinOKINAWA」。サッカー
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■地域活性化・まちづくり。「地域再生大賞」、「都市調査研究グランプリ」、「手づくり郷土賞」の発表
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地域の活性化、まちづくりに取り組まれている、市民団体や企業、NPO、地方自治体等のご紹介です。
◇地域活性化に取り組む地方の団体等の活動を支援する「地域再生大賞」の表彰
◇全国の都市自治体や自治体職員が行った「都市調査研究グランプリ」の発表
◇地域固有の自然・歴史・伝統・文化などの地域の魅力を創出している「手づくり郷土賞」の選定
■地方新聞46紙と共同通信社主催、「地域再生大賞」を発表(1月21日発表)
『地域活性化に取り組む団体を支援しようと全国の地方新聞社と共同通信社が設けた「第2回地域再生大賞」の受賞団体が1月21日、決まった。
都道府県ごとに原則1団体選出された計50団体を審査。「ブルーリバー」(広島)が大賞(副賞100万円)に、「定禅寺ストリートジャズフェスティバル実行委員会」(宮城)と「大宮産業」(高知)が準大賞(同30万円)に選ばれた。
ブロック賞(副賞10万円)は、北海道・東北が「千葉之家花駒座」(福島)、関東・甲信越は「那珂川町里山温泉トラフグ研究会」(栃木)、東海・北陸は「夢未来くんま」(静岡)、近畿は「秋津野」(和歌山)と、
【九州・沖縄のブロック賞は、「まつうら党交流公社」(長崎)】に決定した。
ほか大震災復興に尽くすなど顕著な活動をした5団体には特別賞(副賞10万円)を決定した』
⇒第2回地域再生大賞(「47NEWS」より)
【大賞の「ブルーリバー」(広島県三次市)】は、
住民自らが出資し「ブルーリバー」という会社を立ち上げ、住宅を建て、都市からの若者に割安な賃貸住宅を提供するなど、山あいの地で新しい住民を増やすなどユニークな事業を展開、地域づくりの戦略が高く評価された。最近では自分たちでバスを調達し病院や買い物へ地域の交通手段を持たない高齢者のためにその運行も手がけておられる。行政や市役所からの補助金などあてにしないで自分たちでその資金の調達も行ってこられた点や、企業や自治体にできないきめ細かなコミュニティー維持の手法が評価された。
【準大賞の「定禅寺ストリートジャズフェスティパル実行委員会」(宮城県)】は、
市民ボランティア中心にユニークな音楽祭を育てた。同実行委は市民ボランティアが中心となって、著名人や大口スポンサーに依存せず誰もが参加できる音楽祭を実現。昨年も大震災を乗り越え、多くの人を集め成功させた。
⇒定禅寺ストリートジャズフェスティバル実行委員会
【準大賞の、大宮産業(高知県四万十市)】は、
山あいの地で、住民が日用品販売に取り組む努力が支持された。大宮産業は山間地の集落が自ら、買い物の拠点を守ろうという取り組みで、人口減少が本格化する中で地域が参考にできる試みである。
⇒「地元を食べよう」(株)大宮産業((社)農山漁村文化協会提携事業センター内Eat Local地元を食べよう事務局のHP「地元を食べよう」より)
■福岡県大野城市役所の「大野城市官学連携共同研究プロジェクト研究報告書」第2回都市調査研究グランプリ受賞決定
『(財)日本都市センター主催の第2回都市調査研究グランプリ(財団法人日本都市センター主催)において、福岡県大野城市の職員と九州大学の学生が共同で、地域の魅力や観光資源を掘り起こした調査研究を行った「大野城市官学連携共同研究プロジェクト研究報告書〜ふるさと大野城に新たなにぎわいとまちの宝を生み出そう〜」が、最優秀賞であるグランプリに選ばれた。
昨年8月までの1年間、大野城市の若手職員8人と九大の分権型社会論ゼミの学生31人(2年間の延べ人数)が研究した。「にぎわいと新しい人の流れをつくるおすすめまちめぐりルート」を探し、「大野城にぎわいマップ」や「おおのじょうにぎわいネット」など情報発信策を提言。
国の特別史跡、大野城跡の登山ルートや駅からのアクセス、案内板などの環境整備を提言した。
選考した月尾嘉男東大名誉教授は「大野城跡以外に有力な観光資源のない地域を発展させるための視点を発見し、それをルートやマップという現実の手段として実現した研究は、他都市の参考になる」と講評した』
⇒(財)日本都市センターHP
◇第2回都市調査研究グランプリ受賞者の概要
<グランプリ(最優秀賞)>(1件)
福岡県大野城市。「大野城市官学連携共同研究プロジェクト研究報告書」
<自治体実施調査研究部門優秀賞>(2件)
東京都世田谷区:世田谷区民の「住民力」に関する調査研究
東京都八王子市:八王子市中高年世代アンケート調査からみた「より豊かな高齢社会」
<職員自主調査研究部門優秀賞>(2件)
埼玉県川口市 鈴木健司氏(代表):かわぐち自転車活用プラン
香川県高松市「すこやか高松21」ヘルシー讃岐うどん隊2010:健やか高松21ヘルシー讃岐UD◎N計画2ndステージ
⇒大野城市HP。 第2回都市調査研究グランプリ受賞決定
⇒「官学連携共同研究プロジェクト」研究報告書がご覧になれます。(大野城市HP)
*都市調査研究グランプリ(CR−1グランプリ)とは
(財)日本都市センターの主催(後援:総務省、全国市長会)で全国の都市自治体で行った調査研究や都市自治体職員が自主的に行った調査研究を募集・選考・表彰するものです。自治体等が行った調査研究を客観的に見てもらう機会とするとともに、優秀な調査研究事例を共有することで、全国の都市自治体やその職員の調査研究能力の向上を図ることを目的としたものです。受賞した調査研究の内容は、日本都市センターが発行する機関誌「都市とガバナンス」に優秀事例として概要等が掲載され、広く公表されることになっています。
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■平成23年度「手づくり郷土賞」を選定(国土交通省、平成24年1月20日)
『国土交通省は、平成24年1月20日に、平成23年度「手づくり郷土賞」の選定結果を公表した。
「手づくり郷土賞」とは、全国各地において、地域固有の自然や歴史、伝統、文化や地場産業等を貴重な資源として再認識し積極的に利活用し、魅力ある地域づくりを行っている地域活動を発掘、評価するものである。
「手づくり郷土賞」には一般部門と大賞部門とがある。
一般部門は、地域の魅力などを創出している社会資本と地域活動が一体となったものが選定される。
これに対して大賞部門は、「手づくり郷土賞」を受賞した後の活動等が評価されるため、一般部門で受賞した後に再度表彰されるという喜びがある』
【一般部門12選】(案件名と所在地)
・「えりもの地域資源の掘りおこしと活用」(北海道えりも町)
・「災害復旧後の河川敷及び堤防を利用した地域活性化事業」(栃木県那須町)
・「野の川の再生「清流よ 永遠なれ」」(東京都江戸川区)
・「流域学習・流域防災拠点を目指す鶴見川駒岡河川敷」(神奈川県横浜市)
・「三条市民と大学の協働による小さな里山づくり」(新潟県三条市)
・「三国街道塩沢宿」(新潟県南魚沼市)
・「中山道「御嶽宿」景観修景プロジェクト〜賑わいと誇りの持てるまちづくりをめざして〜」(岐阜県御嵩町)
・「市民が創る緑の街道 愛岐トンネル群〜廃線トンネル再生中〜」(愛知県春日井市)
・「蘇った歴史の道 岩国往来」(山口県岩国市)
・「「水」と「芸術文化」でまちづくりと人づくり」(愛媛県西条市)
・「山国川発中津干潟 水でつながる自然と文化と私たち」(大分県中津市)
・「堀川運河の歴史と伝統を活かしたまちづくり」(宮崎県日南市)
【大賞部門4選】(案件名と所在地)
「ガーデンシティみしまプロジェクト」(静岡県三島市)、
「若狭鯖街道熊川宿(福井県若狭町)」、
「酒蔵のあるまち並み(広島県東広島市)」、
「豊後高田昭和の町」(大分県豊後高田市)
⇒平成23年度「手づくり郷土賞」を選定(国土交通省HP)
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■みどり香るまちづくり。ヤギによるまちづくり。
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■平成23年度「みどり香るまちづくり」企画コンテストの選考結果
(環境省、平成24年1月10日発表)
環境省では、「かおりの樹木・草花」を用いて、良好なかおり環境を創出しようとする地域の取組を支援することを目指し、平成18年度より「みどり香るまちづくり」企画コンテストを実施しています。
この度、環境大臣賞他を選出しました。
◇環境大臣賞は、
企画名:クスの木の下で「噴井の里 香りそよぐ」〜市民とお店のコラボレーション〜
企画者:大垣市環境市民会議/ユニー株式会社アクアウォーク大垣
(企画場所:岐阜県大垣市)
企画内容:豊富な地下水から「噴井の里」の古称を持つ大垣市において、ショッピングモールに設置された、樹齢100年のクスの古木が現存し、レジ袋辞退で生じるポイントにより植樹がなされた「レジの森」公園を、かおりの樹木により再整備する企画
◇におい・かおり環境協会賞は、
有限会社モミの木の「香り豊かなガーデンコミュニティ」(企画場所:奈良県奈良市)
◇日本アロマ環境協会賞は、
かすりロード盛り上げ隊/沖縄県南風原町役場まちづくり振興課の「香りで飾る琉球かすり・機織りのまち 」 (企画場所:沖縄県南風原町)
◇日本植木協会賞は、
小菅沼・ヤギの杜の「みどりの香り&みどりの風が吹く小菅沼・ヤギの杜」(企画場所:富山県魚津市)
◇震災復興特別賞は、
ひまわりプロジェクト実行委員会/東日本環境支援部−ひまわりプロジェクト東大支部−/エコッツェリア協会(一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会)/株式会社日比谷花壇/西松建設株式会社の「美田園花の広場〜ひまわりに笑顔をのせて届けよう〜」(企画場所:宮城県名取市)
⇒平成23年度「みどり香るまちづくり」企画コンテストの選考結果(環境省)
⇒「みどり香るまちづくり企画コンテスト」過去の受賞作品と植樹後の状況(社団法人日本アロマ協会HP)
・平成18年度から22年度までの、過去の受賞企画がご覧になれます。
・「みどり香るまちづくり」企画コンテスト受賞地のその後の様子がご覧になれます。
■『みどりの香り&みどりの風が吹く小菅沼・ヤギの杜』
(平成23年度「みどり香るまちづくり」企画コンテスト、日本植木協会賞受賞)
提案団体「小菅沼・ヤギの杜(こすがぬま・やぎのもり)」(富山県魚津市小菅沼地内)のねらい
『鳥獣害対策や中山間地の活性化を図るためヤギを導入して、その利活用を試みている地域で、「小菅沼・ヤギの杜」グループは、里山再生に向けて環境整備や生産緑地維持管理を実施しています。
この中に、みどりの香りが加わることにより、より一層この地域の活性化が、やさしく人々に伝わり、里山の大切さと保護を望むものです。春を告げる沈丁花、初夏にさわやかなラベンダー、秋の収穫に金木犀。
小菅沼の大地で香りのリレーが出来たらと考えます。
セラピー効果があるヤギとのふれあいに、樹木の香りがプラスされ、相乗効果が期待できます。
市街地から訪問する人々との交流がますます図られます。
金木犀は、香りが放つ頃農作業の区切りの目安となります』
(環境省、平成23年度「みどり香るまちづくり」企画コンテスト選考結果より)
【参考】私が好きな、ヤギの杜おばさんのブログです。
⇒「みどりの風が吹く小菅沼・ヤギの杜」ブログ (富山県魚津市で、ヤギと共に里山の役割を果たす小菅沼の日日是好日の話です)
『小菅沼にヤギが来て、4年目。そのヤギの不思議な可愛さにひきつれられて、小菅沼の地に日参し、自然の豊かさと厳しさの中で農作業を4年目。小菅沼の魅力を大切にしたい思いで、「小菅沼・ヤギの杜」グループを結成。ヤギと一緒に奮闘している様子を、ヤギの杜おばさんが案内します』(「みどりの風が吹く小菅沼・ヤギの杜」ブログ。2011年6月21日より)
■ヤギによるまちづくりをすすめてみませんか。
今回、平成23年度「みどり香るまちづくり」企画コンテストで受賞された、「小菅沼・ヤギの杜」さんも、もともとはヤギによる鳥獣害対策や中山間地の活性化を図る活動を行って来られました。
ブログ「どこどこ」でも、ずっと、耕作放棄地の再生や公園や森林等の除草等に、ヤギが活躍している事例を数多く紹介してきました。
近年、農林水産省等の公的機関での実験でも、ヤギの除草等の効果は認められて、地方自治体だけでなく、民間企業や個人の方によるヤギ利用の活動が全国で拡がってきて、地方自治体では、ヤギによる公有地や空き地の除草、耕作放棄地等の農地保全事業を予算化してきているところもでてきました。
しかし昨今の経済不況や地方自治体の財政難により、空き地や地域の公園等の除草等がほったらかされて、草ボーボーの所が目立ってきて、防災上も、環境上も、防犯上も大きな問題となっています。
あらためて、ヤギによるまちづくりをすすめてみませんか。
ヤギの考えられる活躍の場を挙げてみますと、
「山羊の食性を利用し除草活動」
「山羊糞を堆肥として利用した畑での野菜作り」
「山羊による耕作放棄地の保全、農地等の鳥獣対策。森林の伐採跡保全」
「山羊を介して行う、地域の高齢者や児童等との環境教育・セラピー等を目的とした交流」
「山羊の乳製品等の開発や観光等による地域の活性化」等などがあります。
●長崎県島原市の「島原半島 ヤギ・羊ECOプロジェクト」
平成20年、(社)建設コンサルタンツ協会九州支部の「まちづくり、夢アイディア募集」で、最優秀賞を受賞した、懸賞論文「ヤギ・羊ECO大作戦から見えてきたもの」が、現在、長崎県で、長崎県島原振興局、島原農業高校等による「島原半島 ヤギ・羊ECOプロジェクト」事業として展開されています。
⇒島原半島 ヤギ・羊ECOプロジェクト(ヤギ・ヒツジECOプロジェクト協議会HP)
『このプロジェクトは、維持管理が困難な用地に対し、ヤギ・羊による除草を推進し、放牧により創出される動物とのふれあい空間を活用した地域コミュニティ強化に向けた活動を実施するほか、アナアオサを活用した飼料開発により地域循環型畜産モデルを構築し、飼育コストの縮減を目指します。また、羊毛・肉・乳を活用したヤギ・羊ECOブランドを確立します』(ヤギ・ヒツジECOプロジェクト協議会HPより)
⇒平成20年「まちづくり、夢アイディア募集」で、最優秀賞をとられた論文、「ヤギ・羊ECO大作戦から見えてきたもの」
(建設コンサルタンツ協会九州支部/夢アイディアHP)
『受賞者の井出氏は「雑草に覆われている、管理する人がいなくなった私有地や、維持・管理費不足の行政が管理する公有地、公園等にヤギやヒツジを放すと、除草ができ、それを目当てに地域住民が集まりだし、街の変化のきっかけにもなった。
今、長崎県島原振興局では、公園や公有地の除草にヤギ・ヒツジを利用して行っている。これからは「ヒツジが街を変える」かもしれない。
廃虚・空き地を有する住民とヒツジのネットワークは出来ないものか』と言われています。
(建設コンサルタンツ協会九州支部/夢アイディアHPより)
⇒「まちづくり、夢アイディア募集」の主催、建設コンサルタンツ協会九州支部(建設コンサルタンツ協会九州支部/夢アイディアHP)
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■新成長戦略〜「元気な日本」復活のシナリオ〜「総合特別区域」を指定
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(平成23年12月22日発表。内閣官房地域活性化統合事務局/内閣府地域活性化推進室)
『政府は22日、「総合特別区域(特区)」に33地域を指定すると発表した。
総合特区制度は、平成22年6月に閣議決定した新成長戦略に盛り込まれ、産業の国際競争力の強化や地域活性化を目的に規制緩和策や税制、金融面などで複数の特例措置が受けられる。
総合特区のなかの、競争力のある産業を育成する「国際戦略総合特区」は7地域、地域の活力力を高める「地域活性化総合特区」は26地域が指定された』
・指定された「国際戦略総合特別区域」7地域の名称
●北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区
●つくば国際戦略総合特区
●アジアヘッドクォーター特区(東京都)
●京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区
●アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区
●関西イノベーション国際戦略総合特区
●グリーンアジア国際戦略総合特区(福岡)
⇒ 総合特別区域の第一次指定申請の結果について(内閣官房地域活性化統合事務局HP)
九州からは、「グリーンアジア国際戦略総合特区」と「東九州メディカルバレー構想特区」が指定
九州からは、「国際戦略総合特区」に、環境産業の拠点化とアジアへのビジネス展開を目指す「グリーンアジア国際戦略総合特区」(福岡県、北九州市、福岡市の共同申請)が指定された。
また、「地域活性化総合特区」には、医療機器産業の集積・振興を目指す、「東九州メディカルバレー構想特区」(大分県、宮崎県の申請)が指定された。
⇒ グリーンアジア国際戦略総合特区」の指定申請書(概要版)
(内閣官房地域活性化統合事務局HP)
⇒ 「東九州メディカルバレー構想特区」の指定申請書(概要版)
(内閣官房地域活性化統合事務局HP)
■日本海側拠点港の選定(国土交通省、平成23年11月11日)
『国土交通省は、北は稚内港から南は長崎まで日本海側にある26の主な港湾の中から、日本海側拠点港を選定した。港全体の強化を図る「総合的拠点港」は、新潟港、伏木富山港、下関港、北九州港、博多港の5港が選ばれた。他に「日本海側拠点港」は19港等。国土交通省は、中国や韓国、ロシアなどとの貿易や観光の核として、海外との定期航路開拓などの計画実現に向けて支援する。また、アジアの経済発展を取り込むことも目的とし、今後、具体的な事業への補助や税制面、規制緩和などで支援する』
九州からは、北九州港と博多港が選定
九州からは、港全体の強化を図る「総合的拠点港」に、北九州港と博多港が選定された。博多港、北九州港のある、福岡県と福岡市、北九州市は、平成23年12月22日、政府の新成長戦略の「国際戦略総合特区」にも、「グリーンアジア国際戦略総合特区」として共同申請し、指定されている。
⇒ 「日本海側拠点港の選定結果について」の概要(国土交通省HP)
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■新成長戦略〜「元気な日本」復活のシナリオ〜「環境未来都市」を選定
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(内閣官房地域活性化統合事務局 「環境未来都市」構想担当。平成23年12月22日発表)
『「環境未来都市」構想は、平成22年6月18日に閣議決定された「新成長戦略」において、21の国家戦略プロジェクトの一つに位置付けられている。
限られた数の特定の都市・地域を環境未来都市として選定し、環境や超高齢化等の点で、優れた成功事例を創出するとともに、国内外に普及展開することで、需要拡大、雇用創出等を目指す。
この度、11の地域(被災地域6件、被災地域以外5件)が選定された』
・岩手、宮城、福島の6件の被災地域以外で選定された5件
●北海道下川町
●千葉県柏市、東京大学、千葉大学、三井不動産株式会社、スマートシティ企画株式会社、柏の葉アーバンデザインセンター、TXアントレプレナーパートナーズ
●神奈川県横浜市
●富山県富山市
●福岡県北九州市」
⇒ 「環境未来都市」構想の募集と選定について(内閣官房地域活性化統合事務局HP)
九州からは、福岡県北九州市が選定
北九州市は、「環境」、「超高齢化」、「国際化」などの課題に取り組むことで、人が中心の新たな価値を創造し、「誰もが暮らしたいまち」、「誰もが活力あるまち」の実現を目指す。北九州市は、「環境未来都市」の選定の他、福岡県、福岡市との共同申請の「国際戦略総合特区」に指定され、また、北九州港は、日本海側拠点港の「総合的拠点港」にも選定されている】
⇒ 「北九州市環境未来都市」について(北九州市HPより)
■環境省から、エコツーリズム、カーボン・オフセットの募集、採択情報
■第7回エコツーリズム大賞の決定(環境省、平成23年12月20日)
『エコツーリズム大賞は、エコツーリズムに取り組む事業者、団体、自治体などを対象に、優れた取組を表彰し、広く紹介するものです。
第7回エコツーリズム大賞は、長野県飯山市の「特定非営利活動法人信越トレイルクラブ 」。ほかに、優秀賞3件、特別賞4件が決定』
⇒ 第7回エコツーリズム大賞の決定について(環境省HP)
■「第1回カーボン・オフセット大賞」の募集(環境省、平成23年12月16日)
『カーボン・オフセット大賞は、低炭素社会の実現に向けた、優れたカーボン・オフセットの取組を行う団体を表彰することにより、現在取組を行っている多くの団体の取組を奨励するとともに、事例の紹介を通じて、カーボン・オフセットの意義と取組への理解が社会全体に広く浸透することを目的としています。「第1回カーボン・オフセット大賞」は、カーボン・オフセット推進ネットワーク主催、環境省後援で開催。応募期間は、2011年
12月20日〜 2012年 1月31日』
⇒ 「第1回カーボン・オフセット大賞」のエントリー募集について(後援/環境省)
⇒ 「第1回カーボン・オフセット大賞」のエントリー募集について
(主催/カーボン・オフセット推進ネットワーク)
■平成23年度地方発カーボン・オフセット認証取得支援事業の採択
(環境省、平成23年12月15日)
『環境省では、平成20年2月にとりまとめた「我が国におけるカーボン・オフセットのあり方について(指針)」に基づき、平成20年度よりカーボン・オフセットの信頼性確保のためのガイドラインや基準等の整備を行うとともに、カーボン・オフセットモデル事業を実施してまいりました。
今年度は、地方発カーボン・オフセット認証取得支援事業を行い、6件を採択しました』(環境省HPより)
・採択された6件
●北海道エコ・アクション事務局、株式会社北海道フットボールクラブ【北海道】
●合同会社木質ペレット推進協議会【新潟県】
●NPO法人雪の都GO雪共和国【新潟県】
●徳島カーボン・オフセット推進協議会【徳島県】
●GARRISON【高知県】
●小国町カーボン・オフセット協議会【熊本県】
⇒ 平成23年度地方発カーボン・オフセット認証取得支援第3次募集にかかる採択結果(環境省HP)
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■無形民俗文化財とユネスコ無形文化遺産へのお出かけの旅へのお誘い
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我が国では、遥か昔より、人々が日常生活の中で生み出し、継承し、守り伝えてきた、様々な風俗慣習、民俗芸能、年中行事などの無形の文化遺産、「無形民俗文化財」があります。無形の民俗文化財のうち、わが国にとって歴史的・芸術的・学術的価値が高く、特に重要なものを「重要無形民俗文化財」として国が指定しています。
現在、日本全国に272件もの「重要無形民俗文化財」があり、ユネスコの「無形文化遺産」に登録された、無形民俗文化財も20件あります。
暖かい部屋で、各地の無形民俗文化財の祭事や物語等を見ながら、地図を手に、来年のおでかけの旅を考えてみるのも楽しいものです。お出かけの旅をお考えの時は、無形民俗文化財の祭事やイベントのある季節に行けたら、より良いですね。ゆっくりと、その地に身を置いてみると、当時の時代の歴史や価値感、人の生き方を知ることが出来、その地に住む現代の人々の心にも触れることができ、人間と自然のあり方や世の中のあり方、自分のこれからと次のステージを考える旅になることでしょう。
■ユネスコ無形文化遺産に、「壬生の花田植」(広島県)と「佐陀神能」(島根県)が登録
『ユネスコ無形文化遺産保護条約の政府間委員会は2011年11月27日、豊作を祈願する農耕行事「壬生(みぶ)の花田植」(広島県)と、佐太神社で行われている神楽「佐陀神能(さだしんのう)」(島根県)を、ユネスコ無形文化遺産の「代表一覧表に記載する」ことを決定。
これで、日本からのユネスコ無形文化遺産登録は20件になりました。
一方、他に我が国から提案した、男鹿のナマハゲ(秋田県)、本美濃紙(岐阜県)、高山祭の屋台行事(岐阜県)、秩父祭の屋台行事と神楽(埼玉県)の代表一覧表への「記載」は見送られ、「情報照会」となりました』
*壬生の花田植は、早乙女と呼ばれる女性たちが田植えを行い、豊作を祈願する農耕行事。佐陀神能は毎年9月の佐太神社の祭りに合わせて演じられる神楽です。
⇒ ユネスコ無形文化遺産保護条約「代表一覧表」への記載に関する審議結果について(文化庁、2011年11月28日発表)
⇒ 代表一覧表に記載された我が国の無形文化遺産(文化遺産オンライン)
2008年3件、2009年13件、2010年2件がご覧になれます。これに今回の「壬生の花田植」(広島県)と「佐陀神能」(島根県)が加わり、計20件になります。
⇒ ユネスコの無形文化遺産について(日本ユネスコ協会連盟HP)
英文表記ですが、今回の2011年までの世界の一覧表(「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」と「緊急に保護する必要がある無形文化遺産の一覧表」)がご覧になれます。
【参考】ユネスコの「無形文化遺産」とは
2003年の第32回ユネスコ総会で採択された「無形文化遺産の保護に関する条約(無形文化遺産条約)」で、無形文化遺産は、人びとの慣習・描写・表現・知識及び技術並びにそれらに関連する器具、物品、加工品及び文化的空間のことをいうとしています。世界遺産は建造物など形があり、動かないものであるのに対し、無形文化遺産は形にならない人間が持つ知恵や習慣などをさします。特に、次の5つの分野が無形文化遺産に含まれます。 1.口承による伝統及び表現(言語を含む) 2.芸能 3.社会的慣習、儀式及び祭礼行事 4.自然及び万物に関する知識及び慣習 5.伝統工芸技術。同条約においては、無形文化遺産の重要性についての意識を向上させるために、ユネスコ内に設置された無形文化遺産保護に関する政府間委員会によって、人類の無形文化遺産の代表的な一覧表を作成することとされています。一覧表は、関係締約国からの提案または要請に基づき、締約国から選出される政府間委員会が作成します。一覧表は、「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」(代表一覧表)と、「緊急に保護する必要がある無形文化遺産の一覧表」(危機一覧表)の2種類があります。
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■我が国の、「重要無形民俗文化財」
『この度「ユネスコ無形文化遺産」に登録された、「壬生の花田植」(広島県)と「佐陀神能」(島根県)は、日本では昭和51年に「重要無形民俗文化財」に指定されています。
日本の文化財保護法の規定によれば、文化財は、有形文化財 、無形文化財、民俗文化財、記念物 、文化的景観及び伝統的建造物群の6分野として定義されています。
これらのうち、わが国にとって歴史的・芸術的・学術的価値が高いとされるものを「指定」、「登録」及び「選定」しています。
民俗文化財は、我が国民の生活の推移の理解のため欠くことのできないもの、と規定され、風俗慣習、民俗芸能、民俗技術、年中行事など、人々が日常生活の中で生み出し、継承してきた無形の民俗文化財のうち、特に重要なものを「重要無形民俗文化財」として国が指定し保存措置を講じています。
この指定制度は、1975年の文化財保護法の改正によって実現し、2011年11月1日現在で、合計272件が指定されています』
■平成23年指定された、「重要無形民俗文化財」
⇒ 平成23年。重要無形民俗文化財の指定等について(文化審議会答申。平成23年1月21日)
以下の無形の民俗文化財6件を、平成23年、国の「重要無形民俗文化財」に指定しました。
・本海獅子舞番楽(ほんかいししまいばんがく)(秋田県由利本荘市鳥海町)
・鴻巣(こうのす)の赤物(あかもの)製作技術 (埼玉県鴻巣市)
・三戸(みと)のオショロ流し (神奈川県三浦市初声町三戸)
・小菅(こすげ)の柱松(はしらまつ)行事 (長野県飯山市)
・阿万(あま)の風流大踊小踊(ふりゅうおおおどりこおどり) (兵庫県南あわじ市阿万上町)
・八代妙見祭(やつしろみょうけんさい)の神幸(しんこう)行事 (熊本県八代市)
□我が国の「重要無形民俗文化財」を、都道府県別に見ることが出来ます。
⇒ 国指定文化財データベース(国指定文化財データベースHP)
国指定文化財データベースのトップページの「文化財の分類毎に見る」の「重要無形民俗文化財」をクリックすると、都道府県別、分野別に見ることが出来ます。都道府県毎にクリックすると、個々の重要無形民俗文化財の写真や内容、祭事などの行われる時期などの主な情報がご覧になれます。
(例)九州で行われる「重要無形民俗文化財」の祭事の公開予定の一例
(2011年12月から2月まで。日程はいづれも指定当時の公開日です)
●鹿児島薩摩川内市 甑島のトシドン 風俗慣習 公開日:毎年12月31日
●福岡県久留米市 大善寺玉垂宮の鬼夜 風俗慣習 公開日:毎年1月7日
●福岡県春日市 春日の婿押し 風俗慣習 公開日:毎年1月14日
●福岡県みやま市 幸若舞 民俗芸能 1月20日
●長崎五島市 下崎山のヘトマト行事 風俗慣習 公開日:毎年1月16日
●佐賀県佐賀市 見島のカセドリ 風俗慣習 公開日;毎年2月第二土曜日
【参考】
⇒ 文化財体系図(文化遺産オンラインより)
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【地域力「どこどこ」からのおすすめ】
⇒ 史跡・名勝や重要文化財等へのお出かけのおすすめ((地域力「どこどこ」より。2011/11/19)
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■文化審議会は11月18日、史跡等の指定等を答申。
九州・沖縄からは、史跡に沖縄県南城市「島添大里城跡」、名勝に大分県玖珠郡玖珠町「旧久留島氏庭園」、登録記念物に沖縄県石垣市「仲本氏庭園」、重要文化的景観に長崎県南松浦郡新上五島町「新上五島町北魚目の文化的景観」が選ばれた。 |
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岩手県宮古市の景勝地「浄土ケ浜」他を名勝に。京都府八幡市の「石清水八幡宮境内」他を史跡として指定。
『文化審議会は18日、東日本大震災の津波で被災した景勝地「浄土ケ浜」(岩手県宮古市)など5件を名勝に、平安時代から、歴代の天皇や上皇、藤原氏らが参詣して崇敬を集め、神仏習合の歴史を知る上でも重要とされる「石清水八幡宮境内」(京都府八幡市)など8件を史跡として指定するよう、文部科学相に答申した。
このほか、島の狭い地域に漁港と農村が共存する「新上五島町北魚目の文化的景観」(長崎県新上五島町)を重要文化的景観に選定することも決めた。
名勝の新指定となった、江戸時代から知られる名所の「浄土ケ浜」は乳白色の切り立った岩場と、上部を彩る松の緑の対比が鮮やかな海浜。宮沢賢治の短歌にも詠まれている。津波で観光遊覧船2隻がのまれ、遊歩道が壊れたが、景観はほとんど損なわれなかった。
この結果、名勝は369件、史跡は1,693件、天然記念物は994件、登録記念物は61件、重要文化的景観は30件となる予定』
⇒ 史跡等の指定等について(文化庁、平成23年11月28日発表)
(史跡、名勝、天然記念物の新指定14件、追加指定等18件。登録記念物の新登録3件。重要文化的景観の新指定1件、追加選定1件)
【史跡の新指定8件】
●千葉県館山市、南房総市「里見氏城跡、稲村城跡、岡本城跡」
●石川県羽咋市「寺家(じけ)遺跡」
●愛知県稲沢市「尾張国分寺跡」。
●滋賀県守山市「伊勢遺跡」
●京都府八幡市「石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)境内」
●大阪府河内長野市「烏帽子形(えぼしがた)城跡」
●大阪府柏原市「鳥坂寺(とさかでら)跡」
●沖縄県南城市「島添(しましー)大里城跡」
【名勝の新指定5件】
●岩手県宮古市「浄土ケ浜」
●山形県酒田市「本間氏別邸庭園」
●石川県能登町「旧松波城庭園」
●滋賀県高島市「朽木池の沢(くつきいけのさわ)庭園」
●大分県玖珠郡玖珠町「旧久留島氏(きゅうくるしまし)庭園」
【天然記念物の新指定1件】
●三重県尾鷲市「須賀利大池(すがりおおいけ)及び小池」
【登録記念物の新登録(名勝地関係)3件】
●岩手県宮古市「盛合氏(もりあいし)庭園」□岡山県津山市「旧梶村氏庭園」●沖縄県石垣市「仲本氏庭園」
【重要文化的景観の新指定1件】
●長崎県南松浦郡新上五島町「新上五島町北魚目(きたうおのめ)の文化的景観」
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■史跡や重要文化財等へのお出かけのおすすめ
『史跡や重要文化財に出かけると、当時の時代の歴史や価値感、人の生き方を知ることが出来、現代のまちの人々の心にも触れることができます。ゆっくりと、その地に身を置いて、人間と自然のあり方や世の中のあり方、これからの自分の生き方をじっくりと考え、次のステージに繋げる年にする、お出かけの旅を考えられたらいかがでしょうか』(「地域力(ヂカラ)どこどこ」より)
【地域力「どこどこ」。史跡等や重要文化財へのお出かけ】
⇒文化審議会答申「史跡等の指定等について」、「重要文化財(建造物)の指定等について」
(地域力「どこどこ」、平成23年5月24日、10月27日掲載)
【参考】
「史跡等の指定等について」 (文化庁、平成23年5月20日発表)
【名勝の新指定】4件
□旧伊藤傳右ヱ門氏(きゅういとうでんえもんし)庭園(福岡県飯塚市)
□伝法院(でんぽういん)庭園(東京都台東区)
□殿ケ谷戸(とのやと)庭園(東京都国分寺市)
□富士五湖(山梨県富士河口湖町、山中湖村、身延町)
【史跡の新指定】4件
□阿志岐山城跡(あしきさんじょうあと)(福岡県筑紫野市)
□日向国分寺跡(ひゅうがこくぶんじあと)(宮崎県西都市)
□旧奥行臼駅逓所(きゅうおくゆきうすえきていしょ)(北海道別海町)
□宇摩向山古墳(うまむかいやまこふん)(愛媛県四国中央市)
【天然記念物の新指定】 8件
□十八鳴浜(くぐなりはま)および九九鳴き浜(くくなきはま)(宮城県気仙沼市)
□平糠(ひらぬか)のイヌブナ自然林(岩手県一戸町)
□善養寺影向(ぜんようじようごう)のマツ(東京都江戸川区)
□柿田川(かきたがわ)(静岡県清水町)
□中村川ネコギギ生息地(三重県松阪市)
□小野川の阿蘇4火砕流堆積物および埋没樹木群(大分県日田市)
□竹田の阿蘇火砕流堆積物(大分県竹田市)
□薩摩黒島の森林植物群落(鹿児島県三島村)
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【参考】文化財の「指定」「登録」「選定」とは
日本には遥か昔より様々な文化が栄え、移り変わってきました。その中で実に多くの貴重な文化が創り出され、今日の世代まで守り伝えられてきました。文化財保護法では、文化財を有形文化財、無形文化財、民俗文化財、記念物、文化的景観及び伝統的建造物群の6分野として定義しています。これらのうち、わが国にとって歴史的・芸術的・学術的価値が高いとされるものを「指定」、「登録」及び「選定」し、重要文化財や登録有形文化財、重要文化的景観としています。その中でも特に価値の高いものを「指定」して国宝・特別史跡等としています。
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| ■「名のない道に、名前をつけよう」。 観光庁ランナーズインフォメーション研究所発足 |
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「日本にはまだ知られていない良い道がたくさんある。歩いて楽しい、走って気持ちがいい、自転車で心地よい、道に名前をつけよう。
みなさんのおすすめの道の情報を待っています」 観光庁のお知らせです。
(観光庁、2011年11月4日発表)
『観光庁ランナーズインフォメーション研究所は、21世紀において、もう一度道の魅力を取り戻すために作られました。この世に数多ある道の中から、歩いて楽しい、走って気持ちがいい、自転車で心地よい道を推薦し、一つ一つに新しい視点で名前をつけて発表していきます。皆様からの投稿を基に各種の専門家が自らの視点を加え、風景だけでなく実際にそこに身を置いた感覚を大切にして推薦します。走る道、歩く道、自転車のための道。そこにある新しい視点を発掘することで、行き先ではない道そのものを観光資源として定着させていきます。これまで観光地ではなかった地域を観光地化することで新たな需要を創造し、将来的には、世界の人が歩きたい、走りたい日本の道の形成、参加型スポーツ大会の拡大等により、現在のウォーキング・ランニングブームの恒久的な発展・継続、マーケットの拡大に繋げてまいります』(観光庁HPより)
⇒ 「名のない道に、名前をつけよう」 観光庁ランナーズインフォメーション研究所
(観光庁HP)
●「名のない道に、名前をつけよう」推薦コース募集
『全国から、そして日本を訪れる世界の方から、日本の道のご推薦を受け付けます。風景だけでない新たな視点で歩くのによい道、走るのによい道、自転車でいくのに気持ちがいい道等、推薦したい道に名前をつけ、その道の写真3点を添付の上、推薦理由とともに、entry@runnersinfo.org 宛にお送りください。頂いたものの中から専門家が順次調査し、良いものについては観光庁として推薦していきます』
●世界初のランニングコース推薦無料iPhoneアプリ
「RUNNER'S INFO」 (ランナーズインフォ) を提供開始
『RUNNER'S INFO は、世界初のランニングコース推薦無料iPhoneアプリケーションです。更新は、新しい道が登録されるたびに行われ、季節ごとにおすすめのコースをお届けしていきます。
*appstore で「ランナーズインフォ」と検索、またはwww.runnersinfo.org にてご覧いただけます』
⇒ ランナーズインフォ
【参考】
認定された「道」 (ランナーズインフォより)
推薦された「道」の写真や推薦理由が楽しい。
RUNNER’S INFO 001 「物語がある道」東京/皇居
RUNNER’S INFO 002 「都心の土道」東京/品川
RUNNER’S INFO 003 「路面のクオリティが高い道」福岡/大濠公園
WALKER’S INFO 001 「毎日の行いがつくる道」沖縄/竹富島
WALKER’S INFO 002 「雨よけがある道」静岡/丸子宿
WALKER’S INFO 003 「桃山御陵への道」京都/伏見桃山陵
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| ■重要文化財(建造物)の指定、重要伝統的建造物群保存地区の選定 |
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(文化庁、平成23年10月21日発表)
■重要文化財(建造物)の指定 (文化庁、平成23年10月21日発表)
『文化審議会は21日、以下の6件の建造物を国の重要文化財に新たに指定することを文部科学大臣に答申しました。
この結果、重要文化財(建造物)の指定は、2387件、4474棟(うち国宝216件、264棟を含む)となる予定です』
1.馬産との関連を示す広大な内部空間を持つ大型民家
岩手県一戸町、「旧 朴舘家(ほおのきだてけ)住宅」
2.中世までさかのぼる建築年代が明らかな神社建築
島根県津和野町、「八幡宮」
3.伝統的な和風意匠を用いた近代の大規模な住宅建築
山口県防府市、「旧毛利家本邸」
4.日本人建築家の素養を示す近代の様式建築
愛媛県松山市、「萬翠荘(ばんすいそう)」(旧 久松家別邸)
5.同一の設計者によって拡充が図られた初期教会堂
長崎県長崎市、「出津(しつ)教会堂」
6.最高水準の建設技術を用いたわが国最初期の無線通信施設
長崎県佐世保市、「旧佐世保無線電信所(針尾送信所)施設」
*この度の答申で、重要文化財の指定を解除することになった、大津市の「蘆花浅水荘(ろかせんすいそう)」は、大正時代に日本画家、山元春挙の別荘として建築され、数寄屋造りを基調とした建築様式や技法が優れているとして、1994年に重要文化財に指定されたものですが、指定範囲にある土地の一部およそ200平方メートルが転売され、住宅が建設されたことが判明したため、この土地に対する国の重要文化財の指定が解除になりました。ただ、残りの土地と建物は引き続き国の重要文化財の指定を受けることになります。文化庁によると、指定解除される全国初の事例だそうです。
⇒ 重要文化財(建造物)の指定 (文化庁、平成23年10月21日発表)
■重要伝統的建造物群保存地区の選定 (文化庁、平成23年10月21日発表)
『文化審議会は21日、新たに2地区を、重要伝統的建造物群保存地区に選定することを、文部科学大臣に答申しました。
この結果、重要伝統的建造物群保存地区は40都道府県77市町村の93地区となる予定です』
1.起伏ある山麓地形に形成された金沢城下の寺町
石川県金沢市、「金沢市卯辰山麓(うたつさんろく)伝統的建造物群保存地区」
2.加賀地方の農家の発展を伝える赤瓦と煙出しの民家郡
石川県加賀市、「加賀市加賀東谷伝統的建造物群保存地区」
⇒ 重要伝統的建造物群保存地区の選定 (文化庁、平成23年10月21日発表)
■「文化遺産オンライン構想」成果報告フォーラム、12月2日開催
(文化庁、平成23年10月21日発表)
『文化庁では,平成20年3月より『文化遺産オンライン』を正式公開しています。 『文化遺産オンライン』は,国や地方の有形・無形の文化遺産に関する情報を集約,発信することなどを目的とした,インターネット上における文化遺産のポータルサイトです。
今後,多くの美術館・博物館・関係団体や各自治体等の協力を得ながら,多様な文化遺産に関する情報の集約を更に進め,内容の充実を図っていくことが課題となっています。 こうしたことから,『文化遺産オンライン』の内容の一層の充実を図り,当サイトへの更なる参加を促すため,初めて『文化遺産オンライン』のフォーラムを開催します』(開催趣旨。文化庁HPより)
【主催】 文化庁、国立情報学研究所
【日時】 平成23年12月2日(金) 13:00〜17:30
【会場】 学術総合センター、一橋記念講堂 (東京都千代田区一ツ橋2-1-2)
【参加費】 無料(要事前申込)
【定員】 500名 |
⇒ 「文化遺産オンライン構想」成果報告フォーラムの開催(文化庁、平成23年10月21日発表)
⇒ 「文化遺産オンライン構想」成果報告フォーラムへの申し込み
□文化財の「指定」「登録」「選定」とは
『日本には遥か昔より様々な文化が栄え、移り変わってきました。その中で実に多くの貴重な文化が創り出され、今日の世代まで守り伝えられてきました。文化財保護法では、文化財を有形文化財、無形文化財、民俗文化財、記念物、文化的景観及び伝統的建造物群の6分野として定義しています。これらのうち、わが国にとって歴史的・芸術的・学術的価値が高いとされるものを「指定」、「登録」及び「選定」し、重要文化財や登録有形文化財、重要文化的景観としています。その中でも特に価値の高いものを「指定」して国宝・特別史跡等としています』(文化庁HPより)
⇒ 文化財保護の体系図 (文化庁HP)
文化財の「種類」と「指定、登録、選定」の関係が図てわかります。
⇒ 文化遺産オンライン (文化庁HP)
文化庁が運営する我が国の文化遺産についてのポータルサイト。
⇒ 国指定文化財等データベース (文化庁HP)
文化財保護法により国が指定・登録・選定した文化財の情報公開
【参考】
「史跡等の指定等について」
---本ブログ、地域力「どこどこ」、2011年5月24日に2回に分けて掲載。
◆文化審議会答申「史跡等の指定等について」(文化庁、平成23年5月20日)
『文化審議会は,5月20日に開催された同審議会文化財分科会の審議・議決を経て,史跡名勝天然記念物の新指定16件,追加指定等15件,登録記念物の新登録2件,追加登録等1件,重要文化的景観の新選定5件,追加選定2件について,文部科学大臣に答申しました。この結果、史跡名勝天然記念物は3.042件,登録記念物は57件,重要文化的景観は29件となる予定です』
⇒ 文化審議会答申【史跡の指定】(地域力「どこどこ」。2011年5月24日)
史跡の新指定が4件、史跡の追加指定が13件について紹介。
⇒ 文化審議会答申【名勝・天然記念物の指定等】(地域力「どこどこ」。2011年5月24日)
名勝の新指定4件、名勝の追加指定及び名称変更 2件、天然記念物の新指定 8件、登録記念物(名勝地関係)の新登録2件、
登録記念物(名勝地関係)の追加登録及び名称変更1件、重要文化的景観の新選定5件、重要文化的景観の追加選定 2件について紹介。
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■国土交通省九州整備局。九州の「観光・地域づくり関連施策メニュー」
■総務省。「定住自立圏」地域創富力高度化調査事業に関する委託先候補の決定
■文化庁。平成23年度「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」の採択 |
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■九州の「観光・地域づくり関連施策メニュー」
(国土交通省九州地方整備局、平成23年7月発表)
「観光・地域づくり関連施策メニュー」は、平成20年度から、国土交通省九州運輸局、国土交通省九州地方整備局、農林水産省九州農政局、経済産業省九州経済産業局、環境省九州地方環境事務所の国の地方支分部局が連携して、地域活性化のための観光や地域づくりに役立つように、国の施策を一つの冊子に取りまとめ、観光や地域づくりへの助成や支援を、紹介したものです。ややもすると各省庁や省庁が連携した情報がタテ割りで、わかりにくいことが多いのですが、このようにまとめて、定期的に更新してもらえると大変有り難いものです。
⇒ 観光・地域づくり関連施策メニュー(国土交通省九州地方整備局)
⇒ 観光・地域づくり関連施策一覧表(国土交通省九州地方整備局)
■各施策と担当官署。補助金なのか調査費なのかのカテゴリー等、各事業毎に概要や助成金額や対象等詳しく載っています。
運- 1 ビジット・ジャパン・九州地方連携事業○運輸局/外客誘致
運- 2 観光圏整備事業○運輸局/観光地づくり
運- 3 観光地域づくりプラットフォーム支援事業○運輸局/観光地づくり
運- 4 観光地域づくり実践プラン○運輸局・整備局/観光地づくり
運- 5 地域公共交通確保維持改善業○運輸局/まちづくり
整- 1 社会資本整備総合交付金○整備局/まちづくり
整- 2 かわまちづくり支援制度○整備局/まちづくり
整- 3 九州みなとオアシス○整備局/まちづくり
整- 4 官民連携による観光活性化のための地域戦略の推進・支援事業○整備局/まちづくり
農- 1 食と地域の交流促進対策交付金○農政局/農業等による観光
農- 2 農山漁村活性化プロジェクト支援交付金○農政局/農業等による観光
経- 1 地域資源活用売れる商品づくり支援事業○経産局/観光資源の開発
経- 2 農商工等連携対策支援事業○経産局/観光資源の開発
経- 3 地域力活用新事業∞全国展開プロジェクト支援事業○経産局/観光資源の開発
経- 4 JAPANブランド育成支援事業○経産局/観光資源の開発
経- 5 地域団体商標登録制度○経産局/観光資源の開発
経- 6 伝統的工芸品産業支援補助金○経産局/観光資源の開発
経- 7 戦略的中心市街地商業等活性化支援事業(中小事業者向け)○経産局/まちづくり
経- 8 戦略的中心市街地商業等活性化支援事業(民間事業者向け)○経産局/まちづくり
経- 9 中小商業活力向上支援事業費補助金○経産局/まちづくり
環- 1 地域コーディネーター活用事業○環境事務所/エコツーリズム
環- 2 自然公園等整備事業(1)自然公園等整備事業○環境事務所/自然環境整備
環- 2 自然公園等整備事業(2)自然環境整備交付金○環境事務所/自然環境整備
■「定住自立圏」地域創富力高度化調査事業に関する委託先候補の決定のお知らせ
(総務省、2011年07月26日発表)
総務省では、中心市と周辺地域の連携を軸とした新たな広域連携の仕組みである「定住自立圏構想」を推進しており、
地方公共団体に対して標記事業に係る提案募集を行い、このたび外部評価者による提案内容の評価を行い、
委託先候補12件を決定しました。
⇒ 「定住自立圏」地域創富力高度化調査事業に関する委託先候補の決定のお知らせ
(総務省HP)
⇒ 「定住自立圏」地域創富力高度化調査事業に関する委託先一覧(総務省HP)
【九州地区の委託先3件】
■天草市(熊本県)
『天草市は、豊富な農林水産物を有する一方で、それらの生産の担い手が減少している。このような状況において、人口定住のために必要な生活機能の確保を図るため、農業、水産業、観光産業において、産業振興や雇用創出につながる6次産業化を推進することとしたい。そのため、販路拡大等による天草ブランドの確立と担い手育成確保等に焦点をあて、調査・研究を実施する』
■都城市(宮崎県)
『以下の調査等を実施し、圏域内の農林漁業者や企業等に新商品開発や販路開拓、加工のための技術等の情報を提供するほか、農林水産物の高付加価値化及び農商工連携を圏域全域で促進し、企業誘致を実現することにより、圏域の活性化と持続可能な農林水産業の振興を図る。
1.農林漁業者及び食品関連企業のデータ収集、分析及びヒアリング調査
2.農林水産業の基礎データ、遊休施設等のデータを加えた総合的なデータの蓄積』
■薩摩川内市(鹿児島県)
『自然、歴史、文化、食、産業等の地域資源を活用した有料の体験型交流プログラムを市民・事業者等から募集し、ひとつのパッケージにまとめ、「きゃんぱく(正式名称:薩摩川内スピリッツ・きやんせ博覧会)」として、平成24年2月上旬から3月中旬まで1カ月半程度開催する。「きゃんぱく」を市内外に情報発信し、市外からの誘客を図るのはもちろんのこと、市民が市内各地を行き来し交流体験することで、ヒト・モノ・カネが地域を循環し、域内の経済の活性化を図ることを目的とする』
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■平成23年度「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」の採択について
(文化庁、平成23年7月8日発表)
文化庁では、平成23年度「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」(地域の文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業、ミュージアム活性化支援事業)の採択を決定しました。単に「文化財の保全」ではなく、一歩、観光振興や地域活性化に踏み込んだものです。採択状況 全国583件。内定額
3,046百万円。
⇒ 「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」の採択発表(文化庁HP)
九州・沖縄では、福岡17件、佐賀4件、長崎5件、熊本6件、大分6件、宮崎5件、鹿児島7件、沖縄6件が採択されました。
それぞれ、採択名称と採択額が載っています。
⇒ 「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」の募集概要
■昨年2010/12/21に、ブログ「地域力(ヂカラ)どこどこ」で紹介した
「文化芸術による元気な日本復活プラン」の採択です。
『財務省は2011年度政府予算案で、文化振興費を過去最高の1030億円ほどにする方針を固めた。各分野で予算の圧縮が検討されているなかで異例の増額だ。文化遺産の保存や美術館の充実、アニメや映画などの「クール・ジャパン」を支える人材育成にお金をかけ、
文化・芸術分野の強化につなげる。文化振興費は10年度も過去最高の1020億円だったが、11年度はさらに増やす。
とりわけ、文化庁が「元気な日本復活特別枠」で要望した事業を優先する方向だ。 「元気な日本復活特別枠」で要望した、
文化庁の「文化芸術による元気な日本復活プラン」は、「文化芸術による次世代人材育成プロジェクト」、「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」、「クリエイティブ・ニッポン発信(文化芸術発信のための国際的な拠点の形成)プロジェクト」から成るプラン。
日本の文化施設に国内外の観光客を呼び込むため、文化遺産の展示施設の整備や 案内板の外国語表記、国際的な芸術祭の支援などを盛り込んでいる。日本が強いアニメや、 世界で注目されている現代美術などに携わる若手の育成強化も入っている』
⇒ 文化芸術による元気な日本復活プラン(文化庁HPより)
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| ■水の日、水の週間。おいしい水、水源の里を考える。 |
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8月1日は「水の日」、8月1日〜7日は「水の週間」です。
おいしい水、綺麗な水源の里・・・日ごろ、私たちが当たり前だと思っている「水」について考えてみましょう。
『「水の日」及び「水の週間」は、水資源の有限性、水の貴重さや水資源開発の重要性等に対する国民の関心を高め、理解を深めるため、昭和52年5月31日(閣議了解)に制定されています。
今年は、3月に発生した東日本大震災では多くの地域で断水が起き、多くの被災者の方々が水を求めるなど、普段当たり前のように使えた水が大きく脅かされたことから、あらためて私たちが受けている水の恵み、水の大切さについて考えてもらう機会とするため、今回の「水の週間」のテーマは、「水の恵み〜東日本大震災を機に考える〜 」として、関係府省や都道府県等と連携し、全国的に水に関する啓発行事を実施して参ります』
(国土交通省「第35回「水の日」・「水の週間」の実施」より)
■平成23年度水源地域活性化調査の実施について (国土交通省、平成23年6月15日)
水源地域活性化調査とは、
『水源地域は、水源を支える里として、また、日本の原風景や伝統文化を遺す地域として、維持、保全が不可欠ですが、過疎化、高齢化が進む中で、集落、地域社会の疲弊が進んでいる地域が多く、早急な対策が必要となっています。
本調査は、このような水源地域の活性化につながる活動の立ち上げ、試行段階からの支援を行うことを通じて、その活動が地域の担い手により継続的に実施されることを目標としたもので、国からの委託調査として実施されます。
本年度の調査の対象となる水源地域は、公示文中の別添のダムが所在する市町村の区域とし、そこで水源地域の地域活性化に実際に取り組む者が対象です。
本年度は、公募を経て選定された以下の3件を実施します』
[1]福井県越前市「いきいきしらやま水源地域里地里山保全再生事業」。
事業主体:しらやま振興会
[2]香川県高松市「塩江地域の観光資源(人・自然・歴史)を活かした
着地型観光の推進による地域活性化事業」。
事業主体:特定非営利活動法人しおのえ
[3]大分県日田市「大山ダム水源林再生、水源地域活性化事業」。
事業主体:特定非営利活動法人初島森林植物園ネットワーク
⇒ 平成23年度水源地域活性化調査の実施。3件選定
⇒ 平成22年度水源地域活性化調査の選定結果。7件選定 (国土交通省HPより)
■第35回「水の日」・「水の週間」の実施 (国土交通省、平成23年6月17日)
⇒ 第35回「水の日」・「水の週間」の実施
*「水の日」は、8月1日。「水の週間」は、8月1日〜7日。
⇒ 全国各地で「水の週間一斉打ち水大作戦」を実施
日時 8月1日(月)〜7日(日)。場所 水の週間に合わせた一斉打ち水を全国各地で実施
⇒ 日本の水資源 (国土交通省HP)
『「日本の水資源」は、国土庁長官官房水資源部が、昭和58年に初めて刊行して以来、毎年8月1日の「水の日」及びこの日を初日とする「水の週間」
に合わせて公表してきたものです。「日本の水資源」の内容は、水資源部及び関係機関の調査をもとに、日本の水需給や水資源開発の現況、今後早急に対応すべき水資源に関する課題等を総合的にとりまとめたものです』*平成23年版は、水の週間にあわせて平成23年7月に公表の予定です。
■国土交通省の「水の里応援プロジェクト」
⇒ 水の里応援プロジェクトシンボルマークの決定について (国土交通省、平成23年6月20日)
*111件の公募から、大賞(シンボルマークとして決定)に工藤和久さん(青森県)の作品が選ばれました。
⇒「水の里応援プロジェクト」とは(国土交通省HP)
『国土交通省土地・水資源局水資源部では、「水の里応援プロジェクト」と題して、水源地域や水文化・水環境の保全に取り組む
地域の維持・活性化に資することを目的として、関連業界と協力して、水の里の特産品や着地型観光等のプロモーション活動を行っています』
主たる活動「“水のめぐみ”とふれあう水の里の旅コンテスト」の実施」、「「水の里」の特産品のプロモーション」等。
⇒ 「水のめぐみとふれあう水の里の旅コンテスト2011」受賞者発表 (国土交通省、平成23年4月1日)
【参考】
⇒地域ヂカラ「どこどこ」
「水のめぐみとふれあう水の里の旅コンテスト2011」受賞者発表
(2011/04/02)
このブログの中で、「水のめぐみとふれあう水の里の旅コンテスト2011の受賞者の発表」と、全市民の水道水源のすべて100%を地下水で賄っている、熊本の地下水保全の取り組み、「くまもとウォーターライフ」を紹介しました。
今回新たに、くまもとの水資源保全の歴史や取り組みがわかる書籍「くまもと水検定公式ガイドブック」が通販でもお求めになれることと、
平成23年度の、くまもと「水」検定の概要発表のお知らせです。
⇒ 今年も始まります。平成23年度くまもと「水」検定
⇒ くまもと水検定公式ガイドブックが通販でも買えます
⇒ くまもとウォーターライフ
■国土交通省の「水資源」関連情報
⇒国土交通省「水資源」(国土交通省HP)
*水資源に関する、基本情報、トピックス、新着情報、主な施策が載っています。
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■文化審議会答申「史跡等の指定」発表。
その2.「名勝・天然記念物の指定、登録記念物の登録、重要文化的景観の選定」 |
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九州から、
【名勝の新指定】に、「旧伊藤傳右ヱ門氏庭園」(福岡県飯塚市)
【名勝の追加指定及び名称変更】に、「立花氏庭園」(福岡県柳川市。旧名称 松濤園)
【天然記念物の新指定】に、「小野川の阿蘇4火砕流堆積物および埋没樹木群」(大分県日田市)、「竹田の阿蘇火砕流堆積物」(大分県竹田市)、「薩摩黒島の森林植物群落」(鹿児島県三島村)
【登録記念物(名勝地関係)の新登録】に、「棲霞園」(長崎県平戸市)
【登録記念物(名勝地関係)の追加登録及び名称変更】に、「旧伊東氏庭園(四明荘庭園) (長崎県島原市。旧名称 伊東氏庭園)
【重要文化的景観の新選定】に、「佐世保市黒島の文化的景観」(長崎県佐世保市)、「五島市久賀島(ごとうしひさかじま)の文化的景観」(長崎県五島市)
【重要文化的景観の追加選定】 に、「小値賀諸島の文化的景観 」(長崎県北松浦郡小値賀町)
■「史跡等の指定等について」
---名勝・天然記念物の指定、登録記念物の登録、重要文化的景観の選定
(文化庁、平成23年5月20日)
文化審議会は,5月20日(金)に開催された同審議会文化財分科会の審議・議決を経て,史跡名勝天然記念物の新指定16件,追加指定等15件,登録記念物の新登録2件,追加登録等1件,重要文化的景観の新選定5件,追加選定2件について,文部科学大臣に答申しました。
この結果,官報告示の後に,史跡名勝天然記念物は3,042件,登録記念物は57件,重要文化的景観は29件となる予定です。
今回発表された「史跡等の指定等について」を、2回に分けて紹介します。前回「史跡の指定」について紹介しました。本日は「名勝・天然記念物の指定」「登録記念物の登録」「重要文化的景観の選定」について紹介します。
◆名勝の新指定 4件
旧伊藤傳右ヱ門氏庭園(福岡県飯塚市)
明治後期〜昭和初期に,筑豊炭鉱経営者が造った本邸の優秀な回遊式庭園。
北部九州の筑豊地区における代表的な炭鉱経営者の一人である伊藤傳右ヱ門(1860〜1947)は,大正時代中頃から昭和時代初期にかけて,遠賀川中流左岸の微高地に大規模な池泉庭園を伴う本邸を造営した。
傳右ヱ門は,明治44年(1911)に,後に白蓮の名の下に歌人として知られるようになった柳原Y子と再婚し,本邸の建築と庭園を完成させた。庭園は,導入部の馬廻しを中心とする広場をはじめ,建築群に挟まれた中庭,敷地北半を占める大規模な主庭の3つの部分から構成される。
そのうち,特に主庭は流れ及び2つの池泉の背後に緩やかに盛り上がる築山などから成り,主屋からの展望を意図した庭園であるとともに,回遊式庭園でもある。石造の太鼓橋,2基の石造噴水,敷地の西北隅・東北隅の石塔,随所に据えられた様々の石燈籠,築山の頂部に建つ茅葺き八角形の四阿(あずまや)など,近代の回遊式庭園として十分な質と量を誇る庭園景物が見られる。
筑豊炭鉱経営者の本邸庭園として貴重であり,変化に富んだ展望と特質のある景物には優秀な造園意匠が認められ,その芸術上の価値は高い。(文化庁HPより)
伝法院庭園(東京都台東区)
江戸時代初期に起源する浅草寺本坊の池泉庭園で,意匠・構造は優秀。
殿ケ谷戸庭園(東京都国分寺市)
昭和初期に岩崎彦彌太が段丘崖の湧水・樹叢を生かして改修した別荘庭園。
富士五湖(山梨県富士河口湖町、山中湖村、身延町)
富士山の火山活動により形成された風致景観の優秀な5つの湖沼。湖面の「逆さ富士」は有名。
◆名勝の追加指定及び名称変更 2件
円月島(高嶋)及び千畳敷【和歌山県西牟婁郡白浜町】(旧名称 円月島(高嶋))
立花氏庭園【福岡県柳川市】 (旧名称 松濤園(しょうとうえん))
◆天然記念物の新指定 8件
十八鳴浜(くぐなりはま)および九九鳴き浜(くくなきはま)(宮城県気仙沼市)
十八鳴浜は,宮城県気仙沼市大初平にあり,気仙沼湾に浮かぶ大島(面積9.05?)の北東部に位置する鳴砂の浜である。九九鳴き浜は,宮城県気仙沼市唐桑町西舞根にあり,唐桑半島の西部に位置し,大島瀬戸に面した鳴砂の浜である。どちらの浜も周辺に分布する地質は,中生代ジュラ紀後期の舞根層と小々汐層で,鳴砂の主成分である石英粒子の供給源と考えられる。十八鳴浜の名前の由来については諸説がある。この浜を歩くと「キュッキュッ」「クックッ」という衣ずれに似たような音を発するところから,「9+9=18」と表現し,「くぐなり」と表音転訛したものと考えられている。また,十八鳴浜の鳴砂は,我が国で初めて学術誌に報告されたもの(『地学雑誌』明治27年)である。九九鳴き浜の名前の由来は,十八鳴浜と同様に,砂浜を歩くと発する「キュッキュッ」や「クックッ」という発音に起因するものと考えられる。どちらの浜も,地域住民,気仙沼市などが連携した清掃活動などの取り組みが盛んで,保存状況は良好である。
*二つの浜とも,3月11日の東日本大震災の際に津波の侵入を受け壊滅したかに思われたが、地震直後の気仙沼市教育委員会の現地確認及び専門家の調査により,撤去可能な瓦礫が散乱しているものの浜の砂の量は変わらず,被災後も砂浜の砂が「鳴く」ことが確認されての天然記念物指定(文化庁HPより)
平糠のイヌブナ自然林(岩手県一戸町)
善養寺影向のマツ(東京都江戸川区)
柿田川(静岡県清水町)
中村川ネコギギ生息地(三重県松阪市)
小野川の阿蘇4火砕流堆積物および埋没樹木群(大分県日田市)
竹田の阿蘇火砕流堆積物(大分県竹田市)
薩摩黒島の森林植物群落(鹿児島県三島村)
◆登録記念物(名勝地関係)の新登録 2件
東遊園地(兵庫県神戸市)
棲霞園(長崎県平戸市)
◆登録記念物(名勝地関係)の追加登録及び名称変更 1件
旧伊東氏庭園(四明荘庭園) 【長崎県島原市】 (旧名称 伊東氏庭園)
◆重要文化的景観の新選定 5件
利根川・渡良瀬川合流域の水場景観(群馬県板倉町)
佐渡西三川の砂金山由来の農山村景観(新潟県佐渡市)
奥飛鳥の文化的景観【奈良県高市郡明日香村】
佐世保市黒島の文化的景観(長崎県佐世保市)
五島市久賀島の文化的景観(長崎県五島市)
◆重要文化的景観の追加選定 2件
四万十川流域の文化的景観。中流域の農山村と流通・往来 【高知県高岡郡四万十町】
小値賀諸島の文化的景観 【長崎県北松浦郡小値賀町】
⇒史跡等の指定等について(文化庁HP。平成23年5月20日)
史跡名勝天然記念物の指定、登録記念物の登録、重要文化的景観の選定
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■東日本大震災による被害情報について・被害を受けた主な文化財
(文部科学省、平成23年5月24日)(カッコ内は主な被害状況)
【国宝】
□宮城県/瑞巌寺庫裏及び廊下(漆喰壁に一部崩落・亀裂)。瑞巌寺本堂(元方丈)(彫刻に軽微破損、一部の柱にずれ)。大崎八幡宮(板壁・漆塗装・彫刻に破損)
□福島県/阿弥陀堂(扉まわりに軽微な破損)
□山梨県/清白寺仏殿(内部の欄間の破損等)
【特別名勝】
□宮城県/松島(各所で地震及び津波による甚大な被害)
□東京都/六義園(ツツジ茶屋柱ずれ等)
【特別史跡・重要文化財】
□茨城県/旧弘道館(学生警鐘の全壊、弘道館の壁漆喰の落下等)
【特別名勝・特別史跡】
□東京都/旧浜離宮庭園(芳梅亭屋根へこみ、給水管破裂、灯篭倒壊)。小石川後楽園(涵徳亭入り口階段ひび割れ等)
【特別史跡】
□宮城県/多賀城跡附寺跡(整備した正殿基壇の舗装の亀裂の増大等)
□東京都/江戸城跡(石垣等崩落)
■被災文化財等への支援
⇒東北地方太平洋沖地震被災文化財の救援と修復に協力を
(文化庁長官メッセージ、平成23年4月1日)
⇒東北地方太平洋沖地震被災文化財等支援事業(文化財レスキュー事業)
(文化庁、平成23年3月31日)
⇒東日本大震災被災文化財建造物復旧支援事業(文化財ドクター派遣事業)
(文化庁、平成23年4月27日)
⇒(財)日本ナショナルトラストが実施する
「東日本大震災 自然・文化遺産復興支援プロジェクト」の紹介
(観光庁、平成23年5月24日)
⇒「東日本大震災 自然・文化遺産復興支援プロジェクト」の概要
((財)日本ナショナルトラスト)
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■文化審議会答申「史跡等の指定」発表。
その1.「史跡の指定」 |
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九州から、【史跡の新指定】に、「阿志岐山城跡」福岡県筑紫野市、「日向国分寺跡」宮崎県西都市。
【史跡の追加指定】に、「萩往還」山口県山口市,萩市,防府市、「小郡官衙遺跡群。小郡官衙遺跡、上岩田遺跡」福岡県小郡市、「石貫穴観音横穴」熊本県玉名市、「大友氏遺跡」大分県大分市。
■「史跡等の指定等について」---史跡の指定。(文化庁、平成23年5月20日)
文化審議会は、5月20日(金)に開催された同審議会文化財分科会の審議・議決を経て、史跡名勝天然記念物の新指定16件、追加指定等15件、登録記念物の新登録2件、追加登録等1件、重要文化的景観の新選定5件、追加選定2件について、文部科学大臣に答申しました。
この結果、官報告示の後に、史跡名勝天然記念物は3,042件、登録記念物は57件、重要文化的景観は29件となる予定です。
今回発表された「史跡等の指定等について」を2回に分けて紹介します。
本日は「史跡の指定」です。史跡の新指定が4件、史跡の追加指定が13件。
◆史跡の新指定 4件
阿志岐山城跡(あしきさんじょうあと)(福岡県筑紫野市)
阿志岐山城跡は,特別史跡大宰府跡の東南東5キロに位置し,標高339メートルのほぼ円錐形を呈する宮地岳の西側斜面に築かれた古代の山城跡である。
標高140〜250メートルの山腹に3基の水門を取り込んだ総延長1,340メートルの列石とその上部に築かれた土塁は,宮地岳の西側約2/5を巡り全周はしない。
しかし,平野部から宮地岳を臨むと,その中腹に列石が巡るように見え,山全体を防御施設として見立てていたことがわかる。
また,列石は,瀬戸内でよく見られる直線と折れによって構成され,石列の下に基底石を据える独自の工法と併せて,構造的な観点からも注目される。
7世紀後半代の北部九州では,663年の白村江の戦いで唐・新羅連合軍に大敗したことを契機に,大宰府政庁を中心に翌664年には水城(みずき)が,665年には大野城や基肄城(きいじょう)が構築される。それらに近接する阿志岐山城跡は,このような歴史的背景のもとで築造された山城と考えられ,当該期の東アジアを中心とした日本の対外関係を考える上でもきわめて重要である。(文化庁HPより)
?福岡県筑紫野市の阿志岐山城跡(旧宮地岳山城跡)は、1999年3月大阪府のアマチュア研究者が発見しました。以来、市教委が調査してきましたが、私有地が9割を占めるため、一般には公開されず12年が経過しました。阿志岐山城跡は、7世紀、太宰府政庁の防衛拠点として水城や大野城、佐賀県基山の基肄城などとともに構築されたと考えられます。今回の指定を機に、筑紫野市は、来年2月にシンポジウムや特別展、現地公開を準備中。
展示場のない博物館として、太宰府と一体となって世界に発信したい、とコメントしています。
この指定で福岡県内11カ所の古代山城跡すべてが国の特別史跡や史跡に指定されたことになります。
?福岡県大野城市は、昨年、平成22年9月24日、25日「古代山城(さんじょう)サミット」を開催しました。
地元の「おおの大文字まつり」との共同開催とし、まちをあげて市民が日本最古の山城「大野城」を文化遺産・歴史的資源として守り、伝え、活かしていこうという素晴らしい催しでした。
市民劇団による、大野城物語「タスケ岩の伝説」の公演も大変良かった。
また、山城を持つ全国22の自治体の長が大野城市に集まり、共通の文化遺産・歴史的資源活用の意見交換、サミット宣言もありました。
今年の古代山城サミットの舞台は、この大野城と同じ朝鮮式山城の鞠智城(きくちじょう)のある、熊本県の山鹿市と菊池市で予定されています。
⇒大野城市「「古代山城(さんじょう)サミット」
(大野城市HP。広報紙「大野城」 平成22年11月15日号)
?太宰府政庁跡の周辺には、古代太宰府の関連遺跡等が数多くあります。
古代山城・防塁としては、大野城、水城、小水城、基肄城跡、阿志岐山城跡等。古代役所等の太宰府政庁跡、学業院跡等。寺院は、観世音寺、戒壇院、筑前国分寺等々。
これを機会に、縁のある周辺の市町村がまとまって、太宰府政庁、山城、水城等の歴史とストーリーのある、まちづくりを行い、一緒になって、全国に向けて発信してください。
⇒西都史跡名所案内 (九州国立博物館HPより)
日向国分寺跡(宮崎県西都市)
日向国分寺跡は,天平13年(741),聖武天皇の詔により全国に造営された国分寺の一つで,宮崎県のほぼ中央部を日向灘に向けて東流する一ツ瀬川右岸の中間台地上に位置する古代寺院跡である。
周囲には史跡日向国府跡や,日向国分尼寺の有力推定地とされている諏訪遺跡など古代の遺跡が点在している。
発掘調査の結果,推定講堂・中門・西門及び伽藍南東隅の回廊等が確認され,伽藍中枢部の規模が,東西約80メートル,南北77メートル以上であることが明らかとなった。
その東側では,寺院に関連する掘立柱の建物群や寺域の区画施設があることも明らかとなり,寺域は東西約150メートル,南北約190メートルと想定されている。
出土遺物には多量の瓦類や畿内系土師器や墨書土器がある。軒瓦には,九州地方の他の国分寺と類似するものがある。出土した瓦の分析から,8世紀後半に造営され,9世紀末には衰退したものと考えられる。
日向国分寺跡は伽藍中枢部及び寺域の範囲がほぼ明らかとなり,特に推定講堂などの遺構の残存状況は良好である。
出土した瓦から,大宰府や九州地方の他の国分寺との関係が想定され,国分寺造営の実態を示すとともに,古代日向国の政治情勢を示す上でも重要である。(文化庁HPより)
旧奥行臼駅逓所(きゅうおくゆきうすえきていしょ)(北海道別海町)
明治43年(1910)に設置され,北海道内の宿泊・運送の拠点となった施設。
宇摩向山古墳(うまむかいやまこふん)(愛媛県四国中央市)
東西70メートル,南北46メートルの墳丘に2基の横穴式石室をもつ四国最大の長方形墳と考えられる古墳。
◆史跡の追加指定及び名称変更 1件
台渡里官衙(だいわたりかんが)遺跡群。台渡里官衙遺跡、台渡里廃寺跡
【茨城県水戸市】(旧名称 台渡里廃寺跡)
◆史跡の追加指定 12件
入江・高砂貝塚【北海道虻田郡洞爺湖町】
胆沢城跡 【岩手県奥州市】
下布田遺跡 【東京都調布市】
北近江城館跡群。下坂氏館跡、三田村氏館跡 【滋賀県長浜市】
銚子山古墳。第一古墳、第二古墳【京都府京丹後市】
但馬国分寺跡【兵庫県豊岡市】
徳島藩松帆台場跡【兵庫県淡路市】
青谷上寺地遺跡【鳥取県鳥取市】
萩往還【山口県山口市,萩市,防府市】
小郡官衙遺跡群。小郡官衙遺跡、上岩田遺跡【福岡県小郡市】
石貫穴観音横穴【熊本県玉名市】
大友氏遺跡【大分県大分市】
⇒史跡等の指定等について (文化庁HP。平成23年5月20日)
史跡名勝天然記念物の指定、登録記念物の登録、重要文化的景観の選定
■文化財の「指定」「登録」「選定」とは
日本には遥か昔より様々な文化が栄え、移り変わってきました。その中で実に多くの貴重な文化が創り出され、今日の世代まで守り伝えられてきました。
文化財保護法では、文化財を有形文化財、無形文化財、民俗文化財、記念物、文化的景観及び伝統的建造物群の6分野として定義しています。
これらのうち、わが国にとって歴史的・芸術的・学術的価値が高いとされるものを「指定」、「登録」及び「選定」し、重要文化財や登録有形文化財、重要文化的景観としています。その中でも特に価値の高いものを「指定」して国宝・特別史跡等としています。
⇒ 文化財保護の体系図 (文化庁HP)
文化財の「種類」と「指定、登録、選定」の関係が図てわかります。
【参考】
⇒ 文化遺産オンライン (文化庁HP)
文化庁が運営する我が国の文化遺産についてのポータルサイト。
⇒ 国指定文化財等データベース (文化庁HP)
文化財保護法により国が指定・登録・選定した文化財の情報公開
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| ■ユネスコの世界遺産、記憶遺産 |
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■ユネスコの世界遺産
「我が国の推薦資産に係る世界遺産委員会諮問機関による評価結果及び勧告について」
(文化庁、平成23年5月7日)
(1)文化遺産候補 「平泉−仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群−」
(所在地:岩手県)
(2)文化遺産候補 「ル・コルビュジエの建築作品−近代建築運動への顕著な貢献−」
(所在地:東京都)
(3)自然遺産候補 「小笠原諸島」(所在地:東京都)
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ユネスコの世界遺産は、各締約国が「世界遺産暫定一覧表」に記載したものの中から推薦を行い、世界遺産委員会の諮問機関(文化遺産においてはICOMOS、自然遺産においてはIUCN)による審査と勧告を経て、世界遺産委員会により一覧表への記載の可否が決定されます。
今般、我が国から推薦を行っている3つの遺産のうち2遺産について、ICOMOS及びIUCNによる勧告がユネスコ世界遺産センターより通知されました。
なお、文化遺産候補「ル・コルビュジエの建築作品−近代建築運動への顕著な貢献−」については、勧告がなく、追加資料で後日通知とされていますが、予定通り委員会で審議が行われる予定です。今後の予定は、第35回世界遺産委員会(平成23年6月19日〜29日、於:パリ)において、ICOMOS及びIUCNの勧告を踏まえ、世界遺産一覧表への記載の可否が決定されます。
⇒我が国の推薦資産に係る世界遺産委員会諮問機関による評価結果及び勧告について(第二報)(文化庁HP)
■ユネスコの世界記憶遺産に「御堂関白記、慶長遣欧使節関係資料を推薦」
国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の記憶遺産について、日本ユネスコ国内委員会の同遺産選考委員会は11日、平安時代の貴族、藤原道長の日記「御堂関白記(みどうかんぱくき)」と、仙台藩主の伊達政宗が1613年にスペインやローマに派遣した使節が持ち帰った「慶長遣欧(けいちょうけんおう)使節関係資料」(いずれも国宝)の推薦を決めたと発表した。
日本政府による記憶遺産の推薦は初めて。来年3月までに推薦書を作成してユネスコに提出し、2013年の登録を目指す。
「御堂関白記」は、当時の最高実力者だった道長が記した、現存する日本最古の自筆日記(998〜1021年)で、京都・陽明文庫が所蔵。摂関政治の最重要事項や貴族社会の日常などが能筆で記録された貴重な史料で、翻訳されて海外にも広く知られている。
「慶長遣欧使節関係資料」は仙台市博物館が所蔵。使節を率いた支倉常長(はせくらつねなが)に授与された「ローマ市公民権証書」やローマ教皇の肖像画、キリスト教の祭具などからなり、日本の鎖国直前の日欧交渉を伝える一級資料として評価されている。(読売新聞より)
⇒御堂関白記など、ユネスコ記憶遺産に推薦(読売新聞、2011年5月11日)
■快挙。ユネスコの世界記憶遺産に「山本作兵衛の作「筑豊炭坑画」国内初登録」
(2011年5月25日)
世界の人々の営みを記録した歴史的文書などの保存と振興をめざすユネスコの「世界記憶遺産」に25日、福岡県田川市などが所有・保管する炭鉱記録画家、山本作兵衛(1892〜1984)の絵画や日記などが登録された。記憶遺産への登録は国内では初めて。
⇒筑豊の炭鉱画、国内初の「記憶遺産」に山本作兵衛作(asahi.com。2011年5月25日)
⇒ユネスコの「Memory of the World」 (英文)
*「世界記録遺産」は、1997年にユネスコが創設した制度で、文書や絵画、音楽、映画など世界の歴史的文書などの重要な記録遺産の保護を目的に実施する事業です。2009年には、ユダヤ人少女、アンネ・フランクの「アンネの日記」が登録されて話題になりました。国や自治体や非政府組織からも申請が出来、真正性や重要性、価値などを審査し登録します。これまでドイツの「ベートーベンの交響曲第9番の草稿」など200件近い登録があります。
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■日本に関する旅行ガイド 「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」 改訂第2版発行
(2011年5月11日発表。日本ミシュランタイヤ) |
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ミシュランは、日本に関する旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」改訂第2版の掲載地を5月13日のフランスでの発売に先駆けて発表しました。
このたび新たに、熊野古道(熊野三山、那智の滝、熊野本宮大社)、知床国立公園、摩周湖、阿寒湖が、「わざわざ旅行する価値がある(★★★)」を意味する三つ星となりました。
今回の改訂増補にあたり、「ミシュラン・グリーンガイド」の編集者とライターたちは、日本政府観光局と連携し、2009年11月〜2010年9月にかけて再び日本を訪れ、100箇所近い観光地を新たに掲載して内容の充実を図るとともに、掲載地の実用情報を見直して更新しました(日本ミシュランタイヤWebサイトより)。
⇒ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン(日本ミシュランタイヤWebサイト)
【参考】九州・沖縄の 「わざわざ旅行する価値がある(★★★)」観光地」
九州国立博物館。屋久島。西部林道。縄文杉ルート。ひょうたん温泉。川平湾。
【参考】九州・沖縄の 「寄り道する価値がある(★★)」観光地」
福岡アジア美術館。大宰府。長崎。長崎原爆資料館。稲佐山からの眺望。グラバー園。雲仙岳の眺望。水前寺公園。阿蘇山。阿蘇中岳東噴火口。黒川温泉。桜島。指宿砂むし温泉。もののけの森。大川の滝。ヤクスギランド。紀元杉。縄文杉。青島神社。竹瓦温泉。別府海浜砂場。湯布院。海洋博公園。沖縄美ら海水族館。座間味島。古座間味ビーチ。石垣島。マンタスクランブル。竹冨島。西表島。
【参考】今回、新規に掲載された、九州・沖縄の観光地
島原半島。雲仙。雲仙地獄。雲仙岳。雲仙岳の眺望。島原。雲仙岳災害記念館。島原城。島原の武家屋敷。高千穂。高千穂神社。高千穂峡。国見ヶ丘。国見ヶ丘の眺望。天岩戸神社。霧島屋久国立公園。霧島神宮。宮崎。青島神社。鵜戸神宮。
*「ミシュラン・グリーンガイド」とは
1926年にブルターニュ編が刊行されて以来、80年以上の歴史を持つミシュラン・グリーンガイドには、好奇心に満ちた旅行者たちが、訪れる土地をよりよく理解し、充実した旅を楽しめるような情報が満載されています。
豊かな自然や多彩な文化に触れることができる興味深い観光地が紹介されており、掲載地は旅行者へのお薦め度という観点で、星なしから「わざわざ旅行する価値がある」という三つ星まで分類されています。
星は、「わざわざ旅行する価値がある(★★★)」、「寄り道する価値がある(★★)」、「興味深い(★)」を意味します。
この評価は、「ミシュラン・グリーンガイド」独自の9つの基準に従って決められます。
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| ■ひまわり、菜の花等による放射能被災地の土壌浄化とバイオマス発電 |

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東日本大震災の震災の復旧と、まちの復興に向けて、皆さんが前へと進み始めているのに、福島原発事故による放射能問題は、収束どころか、先の見えない不安が強くなってきています。祈るしかないのでしょうか。
今日は、電力、原子力発電、新エネルギーについて考える機会として、バイオマス燃料の原料であるヒマワリ、菜の花等による放射能被災地の土壌浄化とバイオマス発電と、循環型社会を目指すバイオマスタウン構想の2つのバイオマスの話題をお届けします。
■東日本大震災「バイオマス原料、作付けしたい」福島県飯舘村長、農相に提案 (2011年4月9日、asahi.com)
---イネを作付けできない水田で、
バイオマス燃料の原料となるヒマワリやナタネなどを作付けしたい---
『福島第一原子力発電所から漏れた放射性物質による土壌汚染が確認された福島県飯舘村の菅野典雄村長が9日、同村を訪れた鹿野道彦農林水産相に提案した。
政府は8日、土壌中の放射性セシウム濃度が土1キログラムあたり5千ベクレルを超える水田では、イネの作付けを禁止するという基準を発表した。
近く作付け禁止地域を定めるが、飯舘村では基準を超える水田が出ており、村全域の水田が作付け禁止となる可能性がある。
菅野村長は9日の会談で、禁止地域でバイオマス燃料の原料となる農産物を作付けして農地を維持・保全し、農家の営農意欲も支えたいと説明した。
鹿野農水相は「どういう作物が(放射性物質を)吸い上げる量が少ないのか研究し、具体的な取り組みをしていきたい」と答えた。
チェルノブイリ原発の事故では、周辺の汚染土壌にナタネを植えた実績がある。農水省内でも、作付け可能な農作物を検討すべきだとの意見が出ている。
菅野村長は「放射能汚染の被災地として、飯舘村が世界のモデルとなる復旧・復興を果たすため、産官学一体で前例のない施策が必要」などとする提言書も提出した。国か東京電力の直轄事業として、バイオマス燃料の製造プラントを村に設けることも提案した』(朝日新聞社、2011年4月9日)
農水大臣が、「どういう作物が(放射性物質を)吸い上げる量が少ないのか研究し、具体的な取り組みをしていきたい」と答えたとのことですが、飯舘村長は「放射性物質を吸い上げて、汚染された土壌を改善する。そんな機能がある作物を植え、それがさらに燃料となり、バイオマス発電で電力を起こす」という提案だったと思いますが。
TV番組「世界一受けたい授業」の2010年11月27日放送の授業で、『放射線除去に効果を発揮する植物ヒマワリは、放射能除去に驚くべき効果を発揮する。土壌の放射性物質を根から吸収する能力がいくつかの植物にあることがわかったが、中でもヒマワリの吸収率が最も高い』と鷲見辰美氏が紹介したようです。
また、チェルノブイリ周辺では、EM菌散布や、土壌の放射性物質を根から吸収する能力のある菜の花やひまわり、産業用大麻を植えるプロジェクトが動いて成果も上がっているようです。日本国も、検討するとか研究するではなく、飯舘村に、放射性物質を吸収する効果がある、夏のひまわり、来春の菜の花の植え付けを実行したらいかがでしょうか。そして土壌汚染物質を吸収した植物を燃料にする等の研究・開発を世界規模で行う提案をし、福島原発事故で被害を被った地区の代替産業のひとつとして国や東電が、強力に推し進めて欲しい、との提案だったと思いますが。
【チェルノブイリ救援として菜の花プロジェクトを展開しているNPOもあります】
⇒ NPO(特定非営利活動法人)チェルノブイリ救援・中部
土壌中の放射能を“菜の花”で吸収して荒地を耕地に再生、さらに、“菜の花”からBDF(バイオディーゼル油)、BG(バイオガス)を生み出すエネルギー自給型農地再生プロジェクト。
「絶望から、希望へ。農地再生・エネルギー創出による地域活性化を目指して」
■農林水産省、第46回バイオマスタウンの公表
(農林水産省、平成23年3月31日発表)
バイオマス・ニッポン総合戦略推進会議より、新たに15市町村が「バイオマスタウン」となり、2市町が構想書の改訂を行いました。
今回の公表により、全国のバイオマスタウンは303地区となりました。
【新規15件】
北海道興部町(おこっぺちょう)、宮城県大衡村(おおひらむら)、秋田県由利本荘市(ゆりほんじょうし)、茨城県ひたちなか市、石川県輪島市、長野県筑北村(ちくほくむら)、岐阜県関市、岐阜県七宗町(ひちそうちょう)、滋賀県東近江市、京都府京都市、奈良県生駒市、岡山県和気町(わけちょう)、長崎県五島市、宮崎県高原町(たかはるちょう)、沖縄県宜野座村(ぎのざそん)
【改訂2件】
北海道鹿追町(しかおいちょう)、滋賀県長浜市
⇒バイオマスタウンの公表 (農林水産省、平成23年3月31日)
【参考】バイオマスタウン構想とは
域内において、広く地域の関係者の連携の下、バイオマスの発生から利用まで効率的なプロセスで結ばれた総合的利活用システムが構築され、安定的かつ適正なバイオマス利活用が行われることを目指し、市町村等が作成する構想を「バイオマスタウン構想」といいます。
市町村等から提出を受けた「バイオマスタウン構想」案は、関係する1府6省(内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省[事務局]、経済産業省、国土交通省、環境省)で構成されるバイオマス・ニッポン総合戦略推進会議が構想としての基準に合致しているか検討した後、事務局より当該地区をバイオマスタウンとして公表します。
⇒ バイオマスタウン構想を公表した303地区(農林水産省、平成23年3月31日)
【九州のバイオマスタウン】
⇒ 九州バイオマスタウンマップ(農林水産省 九州農政局HP)
市町村名をクリックすると、各市町村の詳しいバイオタウン構想を見ることができます。今回、「長崎県五島市」 「宮崎県高原町」が
バイオマスタウンとなったため、九州では52件となりました。
⇒ 長崎県五島市バイオマスタウン構想
⇒ 宮崎県西諸県郡高原町バイオマスタウン構想
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■バイオマスの活用の推進
⇒ バイオマスの活用の推進(農林水産省)
2002年(平成14年)12月、「バイオマス・ニッポン総合戦略」を閣議決定。循環型社会を目指す長期戦略である。
農林水産業からの畜産廃棄物、木材や藁、資源作物などの有機物からエネルギーや生分解性プラスチックなどの生産物を生み出し、食品産業から発生する廃棄物、副産物の活用を進めている。
バイオマスの活用の推進に関する施策を総合的かつ計画的に推進することを目的とした「バイオマス活用推進基本法」が平成21年9月12日に施行され、平成22年12月17日に同法20条に基づく「バイオマス活用推進基本計画」が閣議決定された。この基本計画に基づき、関係7府省の連携の下、バイオマスの活用を推進します。
なお、平成22年12月に閣議決定された「バイオマス活用推進基本計画」において、既に「バイオマスタウン構想」を策定した市町村については、必要に応じて見直しを行い、バイオマス活用推進基本法に基づく「市町村バイオマス活用推進計画」へと移行するよう努めるとされております。
⇒ バイオマスとは(ウィキペディア、フリー百科事典より)
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■「水のめぐみとふれあう水の里の旅コンテスト2011」各賞受賞者の決定について
(国土交通省、平成23年4月1日) |
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国土交通省では、水源地域や水文化の保全等に取り組む地域(以下「水の里」)の観光資源を活かした、地域の活性化につながる旅行企画「水のめぐみとふれあう水の里の旅コンテスト2011」を実施し、この度国内観光の活性化や観光を通じた地域づくり、地域活性化に取り組んでいる全国の旅行業者、観光協会、NPO、協議会、市町村など、様々な団体より幅広くご応募いただいた61件の中から、各賞(大賞一点、優秀賞三点、特別賞三点、日帰旅行賞二点)の受賞者を決定しました。
//大賞//
信州大学・大町市地域ブランド共同研究プロジェクト(長野県大町)
//優秀賞//
湖西夢ふるさとワイワイ倶楽部実行委員会(滋賀県高島市)、朝倉市農林商工部ダム対策室(福岡県朝倉市)、南阿蘇旅案内人協会(熊本県南阿蘇村)。
//特別賞//
東川町観光協会(北海道東川町)、おもてなしプラザ運営協議会(岩手県盛岡市)・美郷町商工会青年部(秋田県美郷町)、日光アクアツーリズム協議会(栃木県日光市)
//日帰り旅行賞//
公立大学法人 宮城大学(宮城県登米市)、大阪商業大学経済学部原田ゼミナール(保津川(桂川)亀岡市〜京都市)
*第17回 旅フェア ツーリズムパーク2011(5月27日〜29日、会場:幕張メッセ)において予定していた表彰式及び受賞企画のプロモーションは東北地方太平洋沖地震の影響により中止。
⇒ 「水のめぐみとふれあう水の里の旅コンテスト2011」各賞受賞者の決定について
■国土交通省の取り組み
⇒ 「水の里」の魅力を全国へ伝える、国交省の「水の里応援プロジェクト」の概要 (国土交通省HPより)
国土交通省による「水の里応援プロジェクト」は、水源地域や水文化の保全などに取り組む地域を「水の里」と位置付け、その地域資源を生かした特産品や
着地型観光を全国の市場へ伝え、知ってもらうことを目的としている。同省では、全国の水源地域の情報を各地から寄せられた投稿をもとに紹介するポータルサイト「水の里だより」や、「水の里」を元気にする観光企画や提案を選び表彰する、「水のめぐみとふれあう水の里の旅コンテスト」を通して、「水の里」がもつ観光資源を生かした地域活性化につながる企画を、(社)全国旅行業協会など関係団体・企業の協力を得て行っている。
⇒ 水資源」の主な施策 (国土交通省HPより)
■ブログ「地域力(ヂカラ)どこどこ」で以前に紹介した、日本の水資源保全の記事
⇒ 「水のめぐみとふれあう、水の里の旅コンテスト2011」募集について (「どこどこ」2010/11/07)
「水の里の旅コンテスト2011」の募集要項や昨年2010年の各賞受賞者、「どこどこ編集室」選定の各種「水百選」(「水の郷百選」「水源の森百選」「名水百選」「平成の名水百選」「日本の棚田百選」「疏水百選」「日本の森・滝・渚百選」「ため池百選」「ダム湖百選」)も載っています。
⇒ 外国資本の買収から、水源林を守る動き (「どこどこ」2010/12/26)
地下水の利用制限を可能にする「地下水の利用の規制に関する緊急措置法案」と、保安林所有者の届け出を義務付ける「森林法の一部を改正する法律案」が、自民党有志議員により、2010年11月30日国会に提出された内容や、外国資本の買収から水源林を守る、自治体の動き等が載っています。
⇒ 森林保全、水資源保全の課題と解決に向けて (「どこどこ」2010/12/26)
昨年、国会に提出された水源林売買の規制に向けた法案のきっかけとなったと言われる、東京財団の国土資源保全の二つの政策提言、『日本の水源林の危機』(2009年)と『グローバル化する国土資源(土・緑・水)と土地制度の盲点』(2010年)が載っています。
■東京財団の政策提言第三弾、「グローバル化時代にふさわしい土地制度の改革を〜日本の水源林の危機V〜」
⇒ グローバル化時代にふさわしい土地制度の改革を〜日本の水源林の危機V〜 (東京財団HP 2011/01/27)
政策提言の三本の骨子は、「国が行うべきこと:国土(ランド)保全総合対策」「自治体が行うべきこと:〈不明資産化〉防止対策」「住民・NPO ができること:新しい公共による国土管理」
■全市民の水道水源のすべて100%を地下水で賄っている熊本市の、地下水保全の取り組み
⇒ くまもとウォーターライフ (熊本市水保全課HP)
熊本市は全市民の水道水源のすべてを地下水で賄い、「日本一の地下水都市」といわれています。熊本市民はみんな、豊富で良質な地下水の恩恵を受けています。この豊かで良質な地下水を育むため、熊本市では、
熊本市地下水保全条例等の条例や雨水貯留施設補助制度等の補助・助成制度、「くまもと水守制度」等の地下水保全の取り組みにより、水といのちが循環する美しい都市生活「くまもとウォーターライフ」の実現を目指しています。
⇒ 肥後銀行の水保全の取り組み (肥後銀行HP)
当行では、「ふるさとの貴重な財産である地下水を枯渇と汚染から守ろう」との念願によって「肥後の水とみどりの愛護賞」、「公益財団法人 肥後の水とみどりの愛護基金」を創設しました。
また、平成13年より毎年、久木野村、菊池渓谷、西原村俵山などで、行員や家族をはじめ、退職者、関連会社役職員など多数のボランティアが参加し、水源涵養林への植樹を行っております。
さらに、これらの環境活動をさらに推し進めるため、平成18年には、当行創立80周年記念事業の一環として、阿蘇外輪山の森林、約52ヘクタールを購入し、水源涵養林の整備・保全に取り組むことといたしました。
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■観光庁より、観光を核とした地域の再生・活性化を図る、
「観光地域づくりプラットフォーム支援事業の補助採択」と、「観光圏整備実施計画の認定」
が発表されました。 (観光庁2011年4月1日) |
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観光庁では、観光を核とした地域の再生・活性化を図るため、観光圏整備法に基づき、2泊3日以上の滞在型観光が可能な観光圏の形成を促進するとともに、地域資源を活用した着地型旅行商品の企画・販売等を行うため、市場と地域のワンストップ窓口機能等を担う「観光地域づくりプラットフォーム」の形成を促進することとしています。
今般、観光地域づくりプラットフォーム支援事業の補助採択及び観光圏整備実施計画の新規認定について、1月24日から2月18日まで公募を行い、
●観光地域づくりプラットフォーム支援事業の設立準備段階の補助は、玄界灘観光圏や新東九州観光圏など12地域
●運営初期段階の補助は、平戸・佐世保・西海ロングステイ観光圏や雲仙天草観光圏などの11地域
●観光圏整備実施計画(新規認定)は3地域
の認定を行いました。
⇒ 平成23年度観光地域づくりプラットフォーム支援事業の補助採択及び観光圏整備実施計画の認定
⇒ 【参考】「観光地域づくりプラットフォーム」 (観光庁)
観光地域づくりプラットフォームとは、着地型旅行商品の販売を行うため、地域内の着地型旅行商品の提供者と市場(旅行会社、旅行者)をつなぐ
ワンストップ窓口としての機能を担う事業体です。
*着地型旅行商品:旅行先の地域が主体となり、各種体験や地元産品等当該地域ならではの観光資源を活用して造成された旅行商品
⇒ 【参考】「観光圏整備事業補助制度」 (観光庁)
国内外観光客の2泊3日以上の滞在型観光を促進するため、地方公共団体や関係団体・企業等をはじめとする関係者が連携し、民間組織の創意工夫を活かした取り組みを観光圏整備事業として総合的かつ一体的に支援しています。
■国土交通省から、「平成22年度「かわまちづくり」計画の登録・変更」が発表されました。(国土交通省河川局、平成23年3月31日)
国土交通省河川局では、地域の景観、歴史、文化等を活かし、地方公共団体や地域住民との連携の下で、河川空間とまち空間の融合が図られた良好な河川空間形成を目指す取組である「かわまちづくり」を、治水上及び河川利用上の安全・安心に係る河川管理施設の整備等を通じて支援する「かわまちづくり」支援制度を平成21年度から運用しています。
この度、「かわまちづくり」支援制度に係る「かわまちづくり」計画について、平成22年度の第2回目の五箇所の登録と一箇所の変更を行います。
九州の登録は、鹿児島県薩摩川内市。川内川の「向田地区かわまちづくり」と、鹿児島県伊佐市。川内川の「湯之尾地区かわまちづくり」です。
⇒ 平成22年度「かわまちづくり」計画の登録・変更について (平成23年3月31日国土交通省河川局)
⇒ 【参考】「かわまちづくり支援制度」の概要 (国土交通省河川局HP)
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| ■東北地方太平洋沖地震、原子力発電所被害 |
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東北地方太平洋沖地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
地震・津波と、地震に伴い発生した原子力発電所の事故により、報道によると地震・津波被災地区の復旧・救助作業も、原発の放射能の影響等で思うようにならないとかで歯がゆい思いでいっぱいですが、私たちは、被災地の復興を見守り、祈り、今私達にできる事をすることしかできません。「東北地方太平洋沖地震」への政府の対応や義援情報、原子力発電や放射能等の情報をご紹介します。
■「東北地方太平洋沖地震に伴い発生した原子力発電所被害」
に関する放射能分野の情報
先日、3月16日NHK総合テレビ放送で「緊急報告 福島原発」という番組がありました。専門家が、いたずらに危機感をあおったり、希望的観測を述べるのではなく、かと言って現状を過小評価するわけでもなく、専門的な理由付けがなされて実にわかりやすく、適切な説明でした。ややもすると単なる推測や勝手な思い込みのような報道や番組もあっただけに、混乱した状況の中で事実を整理し、専門家の意見を踏まえながらわかりやすく伝えた番組でした。大変に参考になり、原子力発電や放射能についても落ち着いて学ぶことができました。
⇒ 原子力発電所被害に関する放射能分野の関連情報
(独立行政法人 放射線医学総合研究所のHP)
NHKの番組でも紹介されたサイトです。
東北地方太平洋沖地震に伴い発生した原子力発電所被害に関する
放射能分野の情報が載っています。アクセスも集中しているようです。
⇒ 原子力発電所の事故による、放射能分野の基礎知識
(独立行政法人 放射線医学総合研究所のHP)
・原子力発電所の事故により、周辺地域の住民が気をつけることは何ですか。
・住居から避難するときには、何に気を付けたらよいですか。
・安定ヨウ素剤の服用について
・報道で伝えられる数値の意味を教えて下さい。
・関東一帯でも放射線のレベルが高くなっていると報道で聞きました。大丈夫でしょうか?
等の質問にわかりやすく答えています。
⇒ ミラーサイト;Googleの 「放射線医学総合研究所」のミラーサイト
放射線医学総合研究所は東京電力の計画停電の第1グループの地域にあります。
計画停電の影響で、ホームページへアクセスできなくなる可能性があります。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承下さい。現在対策を検討中です。
Googleに放射線医学総合研究所のミラーサイトがございますので、ご活用ください。
⇒ 放射線の正しい情報を。放射線影響研究所が特別HP開設
(放射線影響研究所HP特別版)
東日本大震災の原発事故を受け、放射線影響研究所(放影研)は17日、今回の原発事故に関連するQ&Aや、これまでの放射線などに関する調査で明らかになったことなどを情報発信するホームページ(HP)を開設した。
「福島第1原子力発電所事故について よくある質問Q&A」では、「放射線漏れからどうしたら身を守ることができるでしょうか」「どれくらい離れていれば安心ですか」「被ばくした可能性があるときはどうすればよいのでしょうか」−など14の設問に、分かりやすい回答を掲載。
「放影研のこれまでの調査で明らかになったこと」では、例えば放射線の長期的な健康影響について、1シーベルト(1000ミリシーベルト)の放射線被ばくにより、平均してがんの確率が約1.5倍に増加することなどを説明している。
⇒ 原子力災害対策支援本部の 「都道府県別環境放射能水準調査結果」
(文部科学省HP)
毎日、全国の環境放射能水準調査結果をまとめて掲載しています。
その値と、日常生活と放射線の値が人間の日常生活にどう影響するのか、を見て、その影響等について正確に知ることができます。他に、文部科学省管轄の、大学受験生・在学生の地震関連情報や児童生徒の関連情報等が確認できます。
⇒ ミラーサイト;
Yahoo!の「文部科学省、東京電力による福島原発の最新情報」のミラーサイト
ヤフージャパンは、「本ミラーサイトを利用して文部科学省サイトの負荷軽減にご協力ください」とコメントしています。東日本大震災で被災した東京電力福島原発事故の影響による各都道府県の放射能水準についての情報です。大変にわかりやすいサイトです。文部科学省からの配布されたデータとなります。
■「東北地方太平洋沖地震」への政府、各省庁、自治体等の対応情報
⇒ 平成23年東北地方太平洋沖地震への対応 (首相官邸HP)
「直近の政府発表」「被災された方へ」「国民の皆様へ」「支援をお考えの皆様へ」「各府省庁・自治体関連情報」の全てがご覧になれます。
⇒ 被災地支援に関する、全国各都道府県ホームページ (首相官邸HP)
支援物資の受入れ等については、都道府県ごとに取扱いが異なりますので、詳細は各都道府県にお問い合わせください。
⇒ 【参考】 姉妹ブログ「たぷたぷ日和」より、九州各県の支援物資の受付
⇒ 東北地方太平洋沖地震に関するチェーンメール等にご注意ください (総務省HP)
総務省は「東北地方太平洋沖地震に関連して、チェーンメール、電子掲示板、ミニブログ等で誤った情報が流れています。報道や行政機関のウェブサイト等の信頼できる情報源で真偽を確かめ、これらのチェーンメール等に惑わされないようにしましょう。
義援金・寄付金による支援については、十分注意して行ってください」と発表しました。
⇒ 東北地方太平洋沖地震に関連した悪質なメールへの注意
(財団法人 日本データセンターHP)
チェーンメールと考えられる例は、(財)日本データ通信協会が運営する「迷惑メール相談センター」HPで確認することができます。
■その他、「東北地方太平洋沖地震」関連情報
⇒ 東京電力、計画停電等 (東京電力HP)
⇒ 東北電力、計画停電等 (東北電力HP)
⇒ 福島県 「平成23年度東北地方太平洋沖地震に関する情報」
(福島県災害対策本部HP)
⇒ 経済産業省 「原子力安全・保安院。緊急時情報ホームページ」
■日本の原子力発電所の運転・建設状況
⇒ 日本の原子力発電所の運転・建設状況 (文部科学省HP)
⇒ 日本で運転中の原子力発電所 (社団法人 日本原子力産業協会)
日本には17か所の原子力発電所で、
54基・4884.7万kWの発電用原子炉が稼働しています。
⇒ 日本の原子力発電所 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
⇒ 原子力事故 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
⇒ ヤフージャパンニュース「原子力」
【 54基の原発の総点検と新しい3計画の中止を 】
神戸大学名誉教授で地震学者の石橋克彦氏の、3月13日西日本新聞紙上でのご提言です。(西日本新聞より抜粋)
『 福島第一原発は、原子力・保安院と原子力安全委員会が、最新の耐震設計指針に照らしあわせても安全だと09年に評価したばかりである。全国の原発で政府は地震を甘く見ているのだが、原子力行政と、それを支える工学・地学専門家の責任は重大である。日本国民は地震列島の海岸線に54基もの原発を林立させている愚を今こそ悟るべきである。3基が建設中だが、いずれも地震の危険が高いところだから直ちに中止すべきだ。運転中の全原子炉もいったん停止して総点検する必要がある 』
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| ■「第8回 オーライ!ニッポン大賞」の選賞について (平成23年3月2日、農林水産省発表) |
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「オーライ!ニッポン大賞」は、都市と農山漁村を往来する新たなライフスタイルの普及や定着化を図るため、日本各地で都市と農山漁村の交流を盛んにする活動に積極的に取り組んでいる団体、個人を表彰するものです。
8回目となる今年度は、全国各地より86件の応募があり、審査委員会での厳正な審査の結果、「オーライ!ニッポン大賞グランプリ(内閣総理大臣賞)」は、岩手県久慈市の「ふるさと体験学習協会」。
「オーライ!ニッポン大賞」は、●特定非営利活動法人 塩谷町(しおやまち)旧熊ノ木小学校管理組合 (栃木県
塩谷町) 。●東京農業大学 多摩川源流大学 (東京都 世田谷区) 。●財団法人
紀和町(きわちょう)ふるさと公社 (三重県 熊野市) 。●いこま棚田クラブ
(奈良県 生駒市) 。他の受賞団体や個人も決定しました。
⇒第8回 オーライ!ニッポン大賞」の選賞及び表彰式の開催(農林水産省HP)
【参考】コミュニティーインフォメーションで、以前に紹介した記事
⇒都市と農村を元気にする 「第8回オーライニッポン大賞募集」
(2010年11月9日)
都市と農山漁村の共生・対流の趣旨に賛同する企業、NPO、市町村、各種民間団体及び個人により「都市と農山漁村の共生・対流推進会議(通称:オーライ!ニッポン会議)」が平成15年6月23日に発足。オーライ!ニッポン会議の活動については、各関係省庁(総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)が支援しています。
*「都市と農山漁村の共生・対流」とは、農林漁業体験や田舎暮らしなどの都市と農山漁村を行き交うライフスタイルを広め、都市と農山漁村にそれぞれに住む皆さんがお互いの地域の魅力を分かち合い、「人・もの・情報」を活発にした新しい日本再生を目指すことを目的に展開しています。
*「オーライ!ニッポン」とは、都市と農山漁村を人々が活発に「往来」し、双方の生活文化を楽しむことで、日本がall
right (健全)になることを表現したものです。
http://www.fukuoka-support.net/study07.html#ohrai2
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| ■訪日外国人消費動向調査の結果を取りまとめました!(平成23年年3月2日、観光庁発表) |
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訪日外国人の日本における平均旅行中支出額は、114,924円と推計
(22年10〜12月期)
観光庁では、「訪日外国人消費動向調査」を本年度より開始しており、今般、平成22年10〜12月期の調査結果がまとまりました。
本調査は、全国の主要空海港から出国する訪日外国人旅行者を対象に、1.消費動向の把握、2.満足度等の意識調査を実施しているものです。
訪日外国人消費動向(訪日外国人一人あたりの旅行支出額、訪日外国人のお土産等の購入状況、訪日外国人全体の旅行支出額等)や外国人客の情報源・満足度(出発前の旅行情報で役に立ったもの、訪日旅行の満足度、今回の訪日旅行で実施したこと、今回の訪日旅行で購入した商品の中で最も満足したもの等)がわかります。
⇒訪日外国人消費動向調査の結果(平成22年10〜12月期)
⇒訪日外国人消費動向調査(平成22年4月〜6月期、7月〜9月期)(平成23年1月6日、観光庁)
平成22年の4月〜6月期、7月〜9月期の訪日外国人客の消費実態等の調査結果も見れます。
今回の分とあわせて季節毎の変化をご覧ください。
【参考】コミュニティーインフォメーションで、以前に紹介した記事
⇒観光庁「魅力ある日本のおみやげコンテスト2011のグランプリ発表
(2011年2月19日)
「魅力ある日本のおみやげコンテスト2011」とは、外国の方々から見た品質やデザイン等の観点から、特に魅力的なおみやげを選定することにより、
魅力ある日本のおみやげを育成・発掘し、地域ブランドの振興を図るととともに、おみやげを通して日本の魅力を海外に伝え、日本への来訪を促進することを目的としています。
http://www.fukuoka-support.net/study07.html#miyage
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【イベント情報】
地方自治体や、NPO、地域の各種団体、企業、個人、大学等が開催する、
一般の方の参加も参加対象の、地域活性化やまちづくりのセミナーや講座、事業の告知・報告会、各種イベントへの参加募集等の情報を案内していきます。
(2012年2月6日更新)
<タイトル一覧 ・・・ クリックすると詳細記事にジャンプします>
■文化庁の、「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」、
「地域発・文化芸術創造発信イニシアチブ事業」の募集
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地方公共団体の、地域の文化遺産を活かした文化・観光振興と地域の文化芸術の創造発信による、地域活性化への取り組みへ補助金交付の支援をする、文化庁事業の募集案内です。
地域での「文化遺産を活かした文化・観光振興」と、新たな「舞台芸術等の新たな文化芸術の創造」に向けた仕組みづくりの参考にしてください。
■平成24年度「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」参加団体の募集について(文化庁、1月12日発表)
募集期間は2012年2月6日から2月13日。
⇒「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」の募集案内(文化庁HP)
我が国の「たから」である地域の多様で豊かな文化遺産を活用し,伝統行事・伝統芸能の公開や後継者養成,重要文化財建造物等の公開活用や史跡等の復元・公開など,地域の特色ある総合的な取組を支援し,文化振興とともに観光振興・地域経済の活性化を推進することを目的としています。
都道府県・市町村(特別区を含む)が,地域の多様で豊かな文化遺産を活用し,文化振興とともに観光振興・地域経済の活性化を推進する地域の特色ある総合的な取組を計画し,この計画に基づいて実施する取組に,文化庁が補助金を交付します。
補助金は年度毎に決定します。
毎年の予算状況によって補助対象事業、補助大賞経費等に変更が生じることがあります。(文化庁HPより)
●補助対象事業
(1)「地域の文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」
地域の文化遺産に関する情報発信,人材育成,普及啓発,継承,記録作成,調査研究等について補助金を交付します。
(2)「ミュージアム活性化支援事業
美術館・歴史博物館が中心となった地域文化資源活用,地域連携強化,新規利用者層創出,国際交流拠点形成,国際発信拠点形成について補助金を交付します。
(3)「重要文化財建造物等公開活用事業」
重要文化財建造物,登録有形文化財建造物又は重要伝統的建造物群保存地区の公開活用のための保存活用計画の策定,設備等整備などについて補助金を交付します。
(4)「史跡等及び埋蔵文化財公開活用事業」
史跡,名勝,天然記念物及び埋蔵文化財に関する公開活用のための復元,設備等整備などについて補助金を交付します。
*補助金額は、毎年予算の範囲内で決定されます。
計画は3年を限度に策定可能ですが、補助金は年度毎に決定します。
毎年の予算状況によって補助対象事業、補助大賞経費等に変更が生じることがあります。
⇒23年度に交付決定した、全国の地方公共団体の、事業名、交付決定額等の一覧(文化庁HP)
新たな申請の取り組みの参考に。
また、24年度も引き続き本事業の補助金を受ける自治体は、改めて計画を提出ください。
■平成24年度版「地域発・文化芸術創造発信イニシアチブ事業」の募集(文化庁、1月26日発表)
募集期間 平成24年1月27日から平成24年3月30日(決定は6月上旬。事業実施機関は平成24年4月1日〜平成25年3月31日)
⇒「地域発・文化芸術創造発信イニシアチブ事業」の案内(文化庁HP)
『地方公共団体が企画する優れた文化芸術の創造発信事業を積極的に支援し,文化芸術活動を活性化させ,地域文化の再生やコミュニティの再構築,ひいては地域の活性化を促すことを目的とし、舞台芸術(音楽,演劇,舞踊等),美術,メディア芸術などを中心とした地域振興のための事業です。この計画に基づいて実施する取組に,文化庁が補助金を交付します。
補助金額は、地方自治体が実施する事業経費の2分の1を補助します」(文化庁HPより)
●事業のメニューと取組例
(1)「文化芸術創造発信イニシアチブ事業」
・ 将来,我が国を代表するような音楽祭や演劇祭の開催
・ 国際的な絵画や写真コンテストによる地域の再興事業
・ オーケストラや劇団によるセミナーやワークショップ開催による人材育成事業
(2)「メディア芸術地域活性化事業」
・ マンガ,アニメに関する総合的(人材育成,国際交流,調査研究,保存,普及)な取組
(3)「新国立劇場を活用した現代舞台芸術の普及事業」
・ 地域において,新国立劇場が制作する公演による舞台芸術鑑賞事業
・ 新国立劇場において,地域のプロの芸術団体の公演事業
(4)「高校生優秀文化団体国際大会派遣事業」
・ 高校生主体の文化団体,高等学校のサークルが海外の国際コンクール等に参加する派遣事業
(5)「文化芸術による「心の復興」事業」
・被災地においてバレエ公演やオーケストラ・コンサートの開催
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■観光庁から「魅力ある日本のおみやげコンテスト2012」、
「学生による、観光振興のための方策に関するアイデア・研究募集」のお知らせ
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観光庁から、「魅力ある日本のおみやげコンテスト2012の募集開始」、「学生による、観光振興のための方策に関するアイデア・研究募集」のお知らせです。
個人も、学生でも、グループでも、参加できるものもあります。皆さんの夢、アイディアを応募してみませんか。
■「魅力ある日本のおみやげコンテスト2012」を開催(観光庁、2011年11月7日発表)
『観光庁では、おみやげを通して日本の魅力を海外に伝え、日本への来訪を促進するため、今年も「魅力ある日本のおみやげコンテスト2012」を開催し、外国の方から見た魅力的な日本のおみやげを選定することとしました。当コンテストは2005年より実施し、今回で第8回目の開催となります。本日より専用web
サイトを開設し、コンテスト候補商品を募集いたします』(観光庁HPより)
【選定部門
及び受賞項目】 |
●グランプリ 1品目
●COOL JAPAN 部門 3品目(金、銀、銅賞)
●TRADITIONAL JAPAN 部門 3品目(金、銀、銅賞)
●各国・地域賞 15品目
●LUXURY JAPAN 部門 1品目
*応募商品が通期で購入可能な品物であれば、会社でも、個人の方でもご応募いただけます。 |
| 【応募期間】 |
平成23年11月7日〜平成23年11月24日必着
(平成23年12月に一次選定(書類審査)を行った後、平成24年1月に最終審査を行い、表彰式は2月頃に開催する予定です。
なお、最終選考の結果については1月下旬頃、お知らせいたします) |
⇒ 魅力ある日本のおみやげコンテスト2012(観光庁)
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⇒ 「魅力ある日本のおみやげコンテスト2012」専用webサイト
⇒ 「魅力ある日本のおみやげコンテスト2012」応募方法
⇒ 「魅力ある日本のおみやげコンテスト」楽しい過去の受賞作品一覧
昨年のグランプリは、個人で応募の
『はがきを折って組み立てると日本の古い建物ができる「街並はがき」』
■日本観光振興協会による「観光振興のための方策」に関するアイデア・研究募集(ご案内)(観光庁、2011年11月7日発表)
『社団法人日本観光振興協会では、学生のみなさんが想い描く「観光振興のための方策」に関するアイデアや研究を募集します。「日頃から訪れている観光地の活性化」や「普段生活している地域での観光資源の発掘」など、学生のみなさんのフレッシュな視点、新たな発想を盛り込んだ夢やアイデア・研究の応募をお待ちしています。』(観光庁HPより)
| 【発表テーマ】 |
「訪問者数の拡大による観光地の活性化について」または、「私(学生)の視点で考えた、魅力ある観光地づくりについて」 |
| 【応募資格】 |
大学、大学院、専門学校などに在籍している学生(グループでの応募も可) |
| 【応募締切】 |
平成23年12月26日必着 |
*優秀賞に選ばれた方には、平成24年2月上旬(正式な開催日は10月中に当協会ホームページにて発表)に開催する「第8回 産学連携オープンセミナー」の会場にて「アイデア・研究の発表」をおこなっていただき、同時に「表彰式」もおこないます。優秀賞の副賞として「旅行券5万円」を授与します。
⇒ 日本観光振興協会による「観光振興のための方策」に関するアイデア・研究募集の案内(観光庁)
⇒ 観光振興のための方策」に関するアイディア・研究の応募方法(日本観光振興協会)
⇒ 「ご応募いただく個人・グループが九州地区の方々であり、アイデア等が九州地区に関する募集方法」はこちらをご参照下さい(日本観光振興協会)
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■地域のまちづくりや地域活性化の活動への民間の助成・支援情報
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地域のまちづくりや観光プラン、地域活性化等の活動に対しての民間の支援情報です。
ややもすると、国や各省庁の支援は、地方自治体が関係した助成や支援事業が多く、また、新たな公と呼ばれる地域でがんばっている人たちへの公的支援も少ないように思われます。
本日は、地域でがんばって、まちづくりや地域活性化を行っている人たちや団体等の方に、これから応募できる民間による助成や支援情報をご紹介します。
市町村によっては、HPで、国や都道府県のまちづくり等の助成・支援情報や、このような、民間の助成・支援情報を紹介しておられる自治体があります。
私たち市民にとつては大変に有益な情報です。
■財団法人高速道路交流推進財団の地域との連携推進事業。
第六回「観光資源活用トータルプラン」“来て見て良かった!また来るよ!”
最優秀賞に対し最高3,000万円、優秀賞に対し最高1,000万円。
応募期間は、平成23年7月1日〜平成23年10月31日。
『財団法人高速道路交流推進財団では、「広域的に点在している観光資源を磨き上げ、それらを結合することで、地域の魅力を向上させ、その地域ならではの誇りや文化などを発信し、観光客の増加、ひいては高速道路等の利用増に繋がる実施可能なプラン」を、地域振興に取り組んでいる観光協会、NPO法人の他、商工会議所等から広く募集します。
優秀な団体を決定のうえ表彰し、3年以内のプラン実現を絶対条件に、最優秀賞に対し最高3,000万円、優秀賞に対し最高1,000万円を、『計画実施支援金』として当財団が支援します』
(財団法人高速道路交流推進財団HPより)
⇒ 第六回「観光資源活用トータルプラン」実施概要(財団法人高速道路交流推進財団HP)
前回までの受賞プランの企画書も見ることができます。
ちなみに昨年「第五回「観光資源活用トータルプラン」の
最優秀賞は、若狭・中丹(ちゅうたん)広域観光誘客協議会の『舞鶴若狭自動車道を通じた「ひと肌を感じる出会いづくり」』。
優秀賞は、NPO法人 越後妻有(つまり)里山協働機構の『「大地の芸術祭の里」アートを道しるべに里山を巡る地域・世代・ジャンルを超えた協働によるまちづくり』と、出雲商工会の『神話の聖地
スピルチュアル・スポットを巡る』
⇒ 財団法人高速道路交流推進財団HP
■トヨタ財団の「2011年度地域社会プログラム」
テーマ:「人がつながり、地域が動く――新しい地域社会をひらく仕組みづくり」。
応募開始は2011年秋9月。
助成額上限年間300万円程度/件(助成予定総額1億2,000万円)、
募集期間2011年9月〜2011年11月。
『プログラムの趣旨
「人がつながり、地域が動く――新しい地域社会をひらく仕組みづくり」をテーマとして、地域に生きる人びとが主体的にかかわり、さまざまな人のつながりを広げ、深めることによって、その地域の課題を解決する「仕組み」の形成をめざす、意欲的な取り組みを支援します。
特に、私たちの生活の糧、心の糧を生み、地域の自助自立を促す「自立をめざす仕組みづくり」、さまざまな人びとがともに生きる地域社会を実現する「共生をめざす仕組みづくり」、地域社会を支える人を育み、その持続可能性を高める「人が育つ仕組みづくり」を実践し、地域社会の再生・振興につながるプロジェクトを助成の対象とします』 (トヨタ財団HPより)
⇒ トヨタ財団の「2011年度地域社会プログラム」
⇒ トヨタ財団の「2010年度地域社会プログラム」の選考結果
(トヨタ財団、2011年3月29日発表)
「2010年度地域社会プログラム」の助成対象プロジェクトは、日本各地より709件のご応募をいただき、37件(助成金総額1億1,998万円)を助成の対象として決定しました。37件の助成対象プロジェクトは助成対象検索ページよりご覧いただけます。
プログラム種別「地域社会プログラム」、年度「2010」を選択すると、2010年度の助成対象プロジェクトの概要や助成金額がご覧いただけます。
また、過年度の助成事業も見ることができます。
⇒ トヨタ財団HP
2011年度、トヨタ財団では「ビジョン2010 ―よりよい未来を構築するために」に基づき大きく5つに分類された助成プログラムを実施しています。
■セブンイレブン記念財団の、2012年度「市民の環境活動対象への公募助成」
2012年度公募助成は、10月1日応募受付開始〜11月30日応募締め切りの予定。
応募要項は、9月1日からホームページに掲載する予定です。
『セブン-イレブン記念財団の公募助成制度は、セブン-イレブン店頭に寄せられた市民(=お客様)からの募金が、地域の市民の環境活動を支援する助成制度です。当財団の助成制度は、地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決していくことを支援しています。
地域で活動する環境市民団体に対し、「活動助成」「自立事業助成」「広域連携促進助成」「緑化植花活動助成」「地域清掃活動助成」の、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指します』セブンイレブン記念財団HPより)
⇒ セブンイレブン記念財団の市民の環境活動対象の助成について
2011年3月1日〜2012年2月29日までの活動を対象とした、2011年度(平成23年度)の「公募助成」は、応募総数は420件でした。厳正な審査の結果、全国43都道府県232件に、総額1億4572万6773円の助成が決定しました。
過年度の公募助成の決定団体や内容も詳しくご覧になれます。
■芸術・文化の助成金情報「ネットTAMブログ」
芸術、文化活動への助成金や支援情報が載っています。全国規模と地域での支援情報が、応募締め切りの月毎に載っていて大変便利です。
これからの助成情報として、例えば、
福武学術文化振興財団の平成23年度「歴史学・地理学等の助成」は、平成23年7月より開始予定。
三菱UFJ信託地域文化財団の平成24年度助成事業(音楽部門、美術展部門、演劇部門、伝統芸能部門)は、平成23年8月〜11月に募集予定。
また、「毎年10月に次年度の助成募集が開始されるプログラム」として、アサヒビール芸術文化財団、 セゾン文化財団、花王芸術・科学財団、ローランド芸術文化振興財団等の助成についてなどがあります。
是非「お気に入り」に登録して、お役立てください。
⇒ ネットTAMブログ
月毎の、芸術、文化活動への助成金や支援情報が満載
⇒ ネットTAM(ネットタム)
トヨタが企業メセナ協議会と連携して運営する、アートマネジメントに関する総合情報サイトです
⇒ 「企業メセナ協議会」とは
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| ■みどり香る、美しいまちづくり |
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■平成23年度「みどり香るまちづくり」企画コンテストの実施について
(環境省、平成23年6月6日)
『まちづくりに「かおり」の要素を取り込むことで良好なかおり環境を創出しようとする地域の取組を支援することを目指し、「かおりの樹木・草花」を用いた「みどり香るまちづくり」企画コンテストを実施します。優秀な企画に対しては「かおりの樹木・草花」を提供し、まちづくりを支援します。
今年度から、東日本大震災等の災害復興に資する「みどり香るまちづくり」も支援します。
奮って御応募ください。 』(環境省HPより)
・応募主体 地方公共団体、民間企業、学校法人、商店会・町内会等の住民団体やNPOなど
・募集期間 平成23年6月6日(月)〜10月31日(月)
⇒ 平成23年度「みどり香るまちづくり」企画コンテスト(環境省HP)
⇒ みどり香るまちづくり企画コンテスト(環境省HP)
現在までの受賞企画や、代表的なかおりの樹木や手法など、これから取組を始められる方へのヒントが満載です。
■平成23年度都市景観大賞【都市空間部門】、【景観教育・普及啓発部門】受賞地区、団体について(国土交通省、平成23年5月25日)
『平成17年6月1日、景観に関する我が国初めての総合的な法律である「景観法」が全面施行されました。現在、多くの地方公共団体において、同法の制度活用による良好な景観形成に向けた取組みが進められております。
都市景観大賞【都市空間部門】、【景観教育・普及啓発部門】は、その普及啓発活動の一環として、従来の都市景観大賞「美しいまちなみ賞」を見直し、今年度より創設された表彰です。
【都市空間部門】は、公共的空間とその周りの宅地・建物等が一体となって形成された良質で優れた都市景観を対象に、
【景観教育・普及啓発部門】は、景観に関する教育、意識啓発、知識の普及等の取り組みが地域の人々の景観への意識・関心の高揚につながっている優れた活動を対象に、
「大賞」(国土交通大臣賞)、「優秀賞」などの賞を授与し、広く紹介することにより、より良い都市景観の形成を目指すものです。
本年度、【都市空間部門】は、「大賞」3地区、「優秀賞」4地区、「特別賞」2地区が、【景観教育・普及啓発部門】は、「大賞」2団体、「優秀賞」7団体が選定されました。
なお、「大賞」(国土交通大臣賞)の表彰につきましては、6月15日に開催される「「まちづくり月間」及び「景観の日」関連国土交通大臣表彰式」において行われます』 (国土交通省HPより)
●都市空間部門 【大賞】
日本大通り・象の鼻地区(神奈川県横浜市)
三国街道塩沢宿 牧之通り地区(新潟県南魚沼市)
ガーデンシティ舞多聞みついけプロジェクト地区(兵庫県神戸市)
●景観教育・普及啓発部門 【大賞】
宿根木観光ボランティアガイド活動(新潟県佐渡市)
日向市駅周辺のまちづくりを題材としたまちづくり課外授業(宮崎県日向市)
⇒平成23年度都市景観大賞、受賞地区、団体について(国土交通省HP)
⇒都市景観大賞「都市空間部門」及び「景観教育・普及啓発部門」の受賞活動の概要 (国土交通省HP)
九州では、「平成23年度都市景観大賞」の景観教育・普及啓発部門に、
2団体が受賞〜(国土交通省九州地方整備局、平成23年 5月25日)
大 賞 「日向市駅周辺のまちづくりを題材としたまちづくり課外授業 (宮崎県日向市)」
【宮崎県県土整備部、日向市】
優秀賞 「中学生のための景観教室 (宮崎県宮崎市)」
【社団法人宮崎県建築士会、宮崎市】
⇒平成23年度都市景観大賞の九州での受賞について
(国土交通省九州地方整備局HP)
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■日本風景街道九州ルート。「平成22年度年間優秀活動賞」を発表
(国土交通省九州地方整備局、平成23年5月27日)
『国土交通省が地域の団体と共に取り組みを進めている「日本風景街道」については、現在九州内で10ルートが登録されており、各ルート毎にそれぞれの特徴を活かした活動が行われています。(平成22年11月11日現在、全国で合計120ルートが登録)
九州風景街道推進会議では、各ルートの活動の中から、優れた取組を表彰する「年間優秀活動表彰」を平成22年度に創設しました。
第1回となる平成22年度の年間優秀活動表彰には、次の4ルートが選ばれました』
(国土交通省九州地方整備局HPより)
北九州おもてなしの“ゆっくりかいどう”
九州横断の道阿蘇くまもと路
九州横断の道やまなみハイウェイ
日南海岸きらめきライン
⇒日本風景街道九州ルート「平成22年度年間優秀活動賞」
(国土交通省九州地方整備局HP)
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■「訪日外国人旅行者の受入環境整備に係る戦略拠点・地方拠点募集」
平成23年3月4日応募締切 (観光庁、2011年2月17日発表)
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訪日外国人3000万人プログラムの達成には、海外市場でのプロモーション事業と並んで、国内における受入環境の整備が重要ですが、受入側の環境については整備が遅れている部分が多く、対応が喫緊の課題となっています。
このため、観光庁では、訪日外国人旅行者の受入の拠点となる戦略拠点及び地方拠点*を設定し、国・地方公共団体・民間事業者等が連携し、訪日外国人旅行者の受入環境の整備・充実を総合的に推進することで、全国的に訪日外国人旅行者が安心して快適に、移動・滞在・観光することができる環境を提供し、訪日外国人旅行者の訪問を促進するとともに、満足度を高め、リピーターの増加を図ることを目指しています。
| 【応募受付期間】 |
平成23年2月17日(木)〜平成23年3月4日(金) |
| 【申請者】 |
都道府県、市区町村又は観光圏整備法に基づく協議会 |
*地方拠点とは、今後訪日外国人旅行者の増加が見込まれる地域であり、官民連携により受入環境を整備することによって、全国的に受入環境整備の底上げが見込まれる地域をいいます。
これらの地域を全国で概ね20 箇所程度選定する見込みです。なお、2013 年までに訪日外国人旅行者数を1500
万人にするとの訪日外国人旅行者3000万人プログラム第1期目標に向け、今後3年間で概ね50
箇所程度の選定を目指しています。
⇒訪日外国人旅行者の受入環境整備に係る戦略拠点・地方拠点募集
(観光庁、2011年2月17日)
⇒【参考資料】
「訪日外国人旅行者の受入環境整備に係る戦略拠点・地方拠点募集」の概要
(観光庁HP)
*この中に、平成22年度の「訪日外国人旅行者の受入を担う戦略拠点整備事業」の五つの自治体が紹介されています。
●京都府京都市「バス乗継ぎ案内システムの導入」
●千葉県浦安市「多言語マップガイド性ンの整備」
●広島県広島市「観光案内ICT端末の整備」
●福岡県福岡市「多言語ボランティアガイド人材育成プログラムの整備」
●神奈川県横浜市「回遊性向上に向けた電子マネー決済環境の充実」
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| ■地域のまちづくり・地域活性化へ、民と官による支援 |
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年度末、年度始めの時期に、東日本大震災の影響で発表が遅れていた、地域のまちづくりや地域活性化を支援する事業の採択結果や新年度の新たな募集情報が発表されています。
今日は、その中から、主に地域活性化、まちづくりへの民間による支援として日本ユネスコ協会、トヨタ財団の支援情報と、官による支援として、観光庁、国土交通省の支援情報を掲載します。
■日本ユネスコ協会「第3回プロジェクト未来遺産」の受付
2011年1月27日受付開始〜6月30日締切
日本ユネスコ協会連盟は、未来遺産運動の活動の一環として、未来に伝えたい地域の文化・自然遺産を守る市民の活動を「プロジェクト未来遺産」として登録、それを推進する人々と地域を日本全体で応援する仕組みをつくろうと、「第3回プロジェクト未来遺産」の受付を開始しました。
プロジェクト未来遺産は、「市民が主体となって地域の文化を守り継承するプロジェクト」と「市民が主体となって自然を守り継承するプロジェクト」を募集対象とし、登録された10件の「プロジェクト未来遺産」に応援金(合計総額は500万円)を贈呈。また一般投票や企業応援金を通じた、個人や協力企業からの応援が受けられます。
⇒ 日本ユネスコの「プロジェクト未来遺産」の応募方法と選考
*第1回、第2回のプロジェクト未来遺産に登録された活動も見ることができます。
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⇒ 日本ユネスコのHP
【参考】第1回のプロジェクト未来遺産では、沖縄県うるま市のあまわり浪漫の会の、現代版組踊「肝高(きむたか)の阿麻和利(あまわり)と「キムタカのマチづくり」が登録されていますが、姉妹ブログ「たぷたぷ日和」では、福岡公演の時の様子がご覧頂けます。
⇒ 地域力「どこどこ」2009/12/02「日本ユネスコ協会の「未来遺産運動」」
⇒ 「たぷたぷ日和」2010/01/11
「現代版組踊 「肝高の阿麻和利」福岡公演 観に行きました」
■トヨタ財団、「2010年度地域社会プログラム」の選考結果発表
(トヨタ財団HP、2011年3月29日発表)
『2010年度地域社会プログラムの助成対象プロジェクトが決定しました。
日本各地より709件のご応募をいただき、37件(助成金総額1億1,998万円)を助成の対象として決定しました。
このプログラムの趣旨は、「人がつながり、地域が動く――新しい地域社会をひらく仕組みづくり」をテーマとして、地域に生きる人びとが主体的にかかわり、さまざまな人のつながりを広げ、深めることによって、その地域の課題を解決する「仕組み」の形成をめざす、意欲的な取り組みを支援するものです』(トヨタ財団HPより)
⇒ 2010年度地域社会プログラム」 37件がご覧になれます。
*助成対象プロジェクトは助成対象検索ページよりご覧いただけます。プログラム種別「地域社会プログラム」、年度「2010」を選択すると、2010年度の助成対象プロジェクトの概要や助成金額がご覧いただけます。また、過年度の助成事業も見ることができます。
■トヨタ財団
⇒トヨタ財団のHP
2011年度、トヨタ財団では「ビジョン2010 ―よりよい未来を構築するために」に基づき大きく5つに分類された助成プログラムを実施します。
現在、2011年度助成プログラム「アジア隣人プログラム」「地域社会プログラム」の募集を開始しました。(募集期間:2011年4月1日〜5月13日)
■観光地は東日本震災の影響で深刻です。
被災地でない東北地方の観光地までも閑古鳥の状態だという報道です。また収束が見えない原発事故、放射能への不安による影響による旅行控えで、全国の観光地への国内外からの旅行客も激変しています。日本政府観光局が14日、この3月に日本を訪れた外国人旅行者数(推計値)は、前年同月比50.3%減の35万2800人だったと発表しました。これは、調査データのある1961年以降最大の下落率であり、今後も外国人旅行者の日本離れが続く恐れがあると懸念しているとの報道でした。
■観光庁「平成23年度観光地域づくりプラットフォーム支援事業の補助採択及び観光圏整備実施計画の認定発表」(観光庁2011年4月1日)
観光庁では、観光を核とした地域の再生・活性化を図るため、観光圏整備法に基づき、2泊3日以上の滞在型観光が可能な観光圏の形成を促進するとともに、地域資源を活用した着地型旅行商品の企画・販売等を行うため、市場と地域のワンストップ窓口機能等を担う「観光地域づくりプラットフォーム」の形成を促進しています。
今般、観光地域づくりプラットフォーム支援事業の設立準備段階の補助として、玄界灘観光圏や新東九州観光圏など12地域、
運営初期段階の補助は、平戸・佐世保・西海ロングステイ観光圏や雲仙天草観光圏などの11地域への補助を採択。
観光圏整備実施計画(新規認定)は3地域の認定を行いました。
⇒ 「観光地域づくりプラットフォーム支援事業の補助採択」と「観光圏整備実施計画の認定」について
⇒ 「観光地域づくりプラットフォーム支援事業」の採択地域、「観光圏整備実施計画」の新規認定地域
【参考。観光庁の観光地づくりの施策】
⇒ 観光庁。国際競争力の高い魅力ある観光地づくりに関する施策(観光庁HP)
■観光庁「訪日外国人旅行者の受入環境整備に係る外客受入戦略拠点・外客受入地方拠点の選定」を発表 (観光庁2011年4月13日)
観光庁は、訪日外国人3000万人プログラムの第1期である2013年度までを対象期間とし、外国人旅行者の受け入れ環境の整備に向けて、モデル地域を選定し、
(1)交通網の包括的な情報提供
(2)街歩き情報・環境の充実
(3)多様な観光情報の提供
(4)言語対応サービス環境の整備
(5)地域(施設)全体での決済環境の導入
に該当する地方自治体や民間事業者等が一体となった取り組みを支援します。この度、外国人が現状ですでに多くが訪れている「戦略拠点」と、今後増加が見込まれる「地方拠点」を全国で23カ所を選定した。事業の実施は7月頃からを見込んでいる。
戦略拠点と地方拠点については、今後3カ年で50拠点を選定する予定。
⇒ 外客受入戦略拠点・外客受入地方拠点(観光庁HP)
外客受入戦略拠点【12拠点】
札幌、函館、登別、浦安、東京(秋葉原、銀座、蒲田)、横浜、富士河口湖・笛吹、京都、大阪、福岡
外客受入地方拠点【11拠点】
箱根・湯河原・熱海、湯沢、金沢、高山、伊勢志摩、奈良、田辺・白浜、松江、高地、別府、鹿児島
■国土交通省「平成22年度「かわまちづくり」計画の登録・変更」が発表されました。(国土交通省河川局、平成23年3月31日)
国土交通省河川局では、地域の景観、歴史、文化等を活かし、地方公共団体や地域住民との連携の下で、河川空間とまち空間の融合が図られた、良好な河川空間形成を目指す取組である「かわまちづくり」支援制度に係る「かわまちづくり」計画について、平成22年度の第2回目の五箇所(福島県塙町の久慈川・川上川の塙町かわまちづくり。京都府亀岡市の桂川の保津川かわまちづくり。大阪府箕面市の箕面川の箕面市かわまちづくり。鹿児島県薩摩川内市の川内川の向田地区かわまちづくり。鹿児島県伊佐市の川内川の湯の尾地区かわまちづくり)の登録と、1箇所の計画変更を発表。
⇒ 平成22年度「かわまちづくり」計画の登録・変更について(平成23年3月31日国土交通省河川局)
⇒【参考】「かわまちづくり支援制度」の概要 (国土交通省河川局HP)
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| ■「温室効果ガス2050年80%削減」に向けて |
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■環境省「―低炭素杯― 低炭素地域づくり全国フォーラム」のエントリー募集
(平成22年11月12日発表)
次世代に向けた低炭素な社会を構築するため、学校・家庭・有志・NPO・企業などの多様な主体が全国各地で展開している地球温暖化防止に関する地域活動を報告し、学びあい、連携の輪を拡げる「場」を提供する「−低炭素杯−低炭素地域づくり全国フォーラム」を、「低炭素地域づくり全国フォーラム実行委員会」の主催により、平成23年2月に開催します。
この全国フォーラムの開催に向けて、全国からエントリーしていただく、多様な温暖化防止に向けた活動や取り組みの募集を行います。(環境省HPより)
| 【応募対象】 |
家族・学校・仲間・有志・NPO・NGO・地域協議会・ 企業・自治体などによる、温暖化を防止する取り組み |
| 【募集期間】 |
11月15日(月)〜12月15日 12月、全国フォーラム出場団体の選考 |
| 【表彰】 |
平成23年2月5日、6日
低炭素地域づくり全国フォーラム開催、グランプリ他決定。 |
→「―低炭素杯―。低炭素地域づくり全国フォーラム」のエントリー募集 (環境省HP)
→低炭素地域づくり全国フォーラムの概要
(低炭素地域づくり全国フォーラム実行委員会 HP)
■環境省「平成23年度版、環境白書表紙絵コンクール」募集
募集する絵のテーマは「環境にやさしい社会」
| 【応募対象】 |
小・中学生の部 一般の部。アーティストの部。 |
| 【募集期間】 |
平成23年1月15日応募締切 |
| 【表彰】 |
3月中に受賞者発表。 3月下旬頃に表彰式を開催予定。 |
→平成23年度版、環境白書表紙絵コンクール (環境省HP)
■[CO2削減レース]25のアクションにチャレンジ!〜チャレンジ25キャンペーン(環境省)
とYahoo! JAPANとの共同企画 (環境省、平成22年11月16日発表)
【あなたも参加!CO2削減レース〜25のアクションにチャレンジ!】は、CO2削減のための具体的な25の行動(お題)を設定し、参加者1人ひとりが実践した内容をサイト上で報告するものです。
25の行動(お題)に配分された点数を基に実践した項目を集計し、同WEB上にランキング形式で発表します。
| 【主催】 |
チャレンジ25キャンペーン |
| 【共催】 |
ヤフー株式会社 |
| 【募集期間】 |
2010年11月16日〜12月20日 |
| 【発表】 |
2011年1月特集サイト上で優秀な取り組みを発表予定 |
→チャレンジ25キャンペーン(環境省)とYahoo! JAPANとの共同企画について(環境省HP)
→Yahoo! JAPAN グリーンプロジェクト(ヤフージャパンHP)
■環境省「第14回環境コミュニケーション大賞」、12月上旬に募集開始
環境省と(財)地球・人間環境フォーラムは、環境報告書等や環境活動レポート、テレビ環境CMを通じた事業者等の優れた環境コミュニケーションを表彰する「環境コミュニケーション大賞」を実施します。全国のあらゆる業種や規模の事業者を対象とし、CSR(企業の社会的責任:Corporate Social Responsibility)報告書や持続可能性報告書なども含む環境報告書を表彰する「環境報告書部門」、エコアクション21に基づく環境活動レポートを表彰する「環境活動レポート部門」、テレビ放送向けの環境CMを表彰する「テレビ環境CM部門」の3つの部門で表彰を行います。
| 【応募対象】 |
環境報告書等や環境活動レポート、テレビ環境CMを通じた事業者等の優れた環境コミュニケーションを表彰する。
応募資格は、事業者の他、自治体や学校、団体等で制作したものも応募できる。 |
| 【募集期間】 |
平成22年12月上旬から中旬に募集 |
| 【表彰】 |
大賞、優秀賞等は平成23年2月後半に発表予定。 |
→第14回 環境コミュニケーション大賞 (環境省HP)
→第14回 環境コミュニケーション大賞の募集案内 (環境省HP)
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| ■都市と農山漁村を元気にする「第8回オーライ!ニッポン大賞」活動を募集 |
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都市と農山漁村の共生・対流推進会議(オーライ!ニッポン会議)では、日本各地で取り組まれている「都市と農山漁村の共生・対流」の活動を讃え、その活動の様子を全国的に紹介することで、共生・対流の理解促進に繋げ、「人・もの・情報」が絶えず循環する社会づくりの更なる推進を図ることを目的に「オーライ!ニッポン大賞」を実施しています。
都市と農山漁村の交流、流域内での連携、森・里・海の連環、「人・もの・情報」が絶えず循環する社会を生み出す「都市と農山漁村の共生・対流」の取組を募集します。
(都市と農山漁村の共生・対流推進会議HPより)
| 【主催】 |
農林水産省、財団法人都市農山漁村交流活性化機構 |
| 【募集期間】 |
平成22年11月25日(木)まで |
| 【表彰】 |
平成23年3月 「オーライ!ニッポン大賞」(主に組織・団体)と「オーライ!ニッポン ライフスタイル賞」(主に個人) |
→「第8回オーライ!ニッポン大賞」募集内容と応募方法等
(都市と農山漁村の共生・対流推進会議HP)
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| ■「第6回美の里づくりコンクール」 募集 |
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国民共通の財産である良好な農村景観を形成するためには、持続的な農業生産活動はもとより、地域住民等も参加した個性ある美しい景観づくりへの取組が重要です。
美の里づくりコンクールでは、地域の自主的努力により農山漁村の美しい景観が保全・形成されている優れた活動事例を表彰するとともに、あわせてこれら優良事例の普及を図ることとしています。
((財)農村開発企画委員会HPより)
| 【主催】 |
農林水産省、オーライ!ニッポン会議、(財)農村開発企画委員会 |
| 【募集期間】 |
平成22年10月22日〜11月30日まで |
| 【募集内容】 |
農林水産大臣賞他。農山漁村の美しい景観を生み出す活動や取組をしている団体(複数団体の共同も可)。団体をバックアップしている都道府県及び市町村、または他の団体からの応募も受付。 |
| 【発表、表彰】 |
発表/平成23年2月(予定)
表彰/平成23年3月(予定)
農林水産大臣賞、農村振興局長賞、美の里づくり審査会特別賞
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→第6回美の里づくりコンクールについて ((財)農村開発企画委員会HP)
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■「“水のめぐみ”とふれあう水の里の旅コンテスト2011」の実施について
(国土交通省平成22年11月4日発表) |
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国土交通省では、「水の里」を元気にする観光の企画・提案を募集します。
水源地域や水文化の保全等に取り組む地域(以下「水の里」という)の観光資源を活かした、地域の活性化につながる旅行企画を募集し、各賞の選定・表彰を行います。
【応募対象】
●水の里の水(淡水)や水文化に関する観光資源を活用し、水の里の地域の関係者により企画されている旅行企画で、水の里の地域活性化等の観点から特に優れたもの(企画段階のもの、すでに催行されているものを問いません)を募集します。
●上記の旅行企画の企画や催行等を行っている関係団体(協議会、観光協会、地方公共団体、商工会、NPO、地域の旅行業者など)であればご応募いただけます。
●わが町・わが地域は「水の里」であると自認されていれば、ご応募いただけます。
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| 【主催】 |
国土交通省 |
| 【協力】 |
(社)全国旅行業協会、(株)全旅、(社)日本観光協会 |
| 【募集締切】 |
平成23年1月14日(金) |
| 【審査・表彰式】 |
審査3月。表彰式平成23年5月27日(金)〜29日(日)開催の「旅フェア2011」で実施予定。 |
→「水の里」を元気にする観光の企画・提案を募集します (環境省、平成22年11月4日発表)
→応募のご案内(環境省HP)
→昨年の“水のめぐみ”とふれあう水の里の旅コンテスト2010」各賞受賞者等(環境省HP)
*「水の里」の例としては、以下のようなものがあります。
●全国の水源地域(おおむね河川の上流部に位置する地域)
●水文化の保全に取り組んでいる地域
水文化とは、「地域の人々が水を上手に活用し、また水を制する中で生み出されてきた有形、無形の文化や伝統」をいいます。
*水文化の例:
水に関連する伝統工芸(和紙、染め物など)、各種施設(水車、運河、水路、橋、ダム、堰堤など)、祭事や信仰、農林業(棚田での米づくり、炭焼きなど)、イベント(湖上祭、ダム湖を活用したスポーツ大会など)、民話・伝承、食文化(代々水源にこだわる酒蔵、水にこだわるそば打ちや豆腐作りなど)
●水(淡水)に関連する自然環境の保全に取り組んでいる地域
水に関連する自然環境としては、河川、湖、滝、湧水、森林等がひろく該当します。
●「全国水の里百選」、「水源の森百選」、「名水百選」など、水に関連する認定を受けている地域。
【ご参考 (どこどこ編集室選定)】
■水の郷百選
水の郷百選は1995年から1996年(平成8年)にかけて、水を守り、水を活かした地域づくりを推進するため、地域固有の水をめぐる歴史・文化や優れた水環境の保持・保全に努め、水と人との密接なつながりを形成し、水を活かしたまちづくりに優れた成果を上げている107地域を、「水の郷百選」として、国土交通省土地・水資源局水資源部が認定。
→水の郷百選 (国土交通省HP)
■水源の森百選
水源の森百選は1995年(平成7年)に農林水産省林野庁が、森林の役割を紹介し、理解を深め、水源と森林と人との関係が良好な水源の森を将来にも、ずっと残していくために「水源の森百選」として選定。
→水源の森百選 (農林水産省林野庁HP)
■名水百選
名水百選は昭和60年3月、環境省が全国各地の湧水や河川の中から100ヵ所を選定。
→名水百選 (環境省HP)
*「名水百選」は、1985年(昭和60年)3月に環境庁(現・環境省)が選定した全国各地の「名水」とされる100ヶ所の湧水・河川(用水)・地下水である。環境省では社会情勢の変化も踏まえ、水環境保全の一層の推進を図ることを目的に、地域の生活に溶け込んでいる清澄な水の水環境のなかで、特に、地域住民等による主体的かつ持続的な水環境の保全活動が行われているものを、2008年(平成20年)6月、新たに「平成の名水百選」を選定し、現在の「名水百選」(昭和の名水百選)に加え、併せて200選となりました。
■平成の名水百選
『平成の名水百選』は、環境省が平成20年6月、全国各地の湧水、河川、用水、地下水の中から100ヵ所を選定。
→平成の名水百選 (環境省HP)
■日本の棚田百選
我が国の中山間地域に広く分布する棚田は、その立地条件を活かした特色ある農業生産の場として国民生活に寄与しているのみならず、急峻な地形を巧みに利用した農業生産活動を通
じて、国土・環境の保全、農村の美しい原風景の形成、伝統・文化の継承等多面
的な機能を発揮しています。日本の棚田百選は1999年(平成11年7月)に農林水産省より発表。
→日本の棚田百選 (農林水産省HP)
■疏水百選
疏水とは、潅漑や舟運のために、新たに土地を切り開いて水路を設け、通水させることをいいます。これらの疏水は、古くから集落の共同作業によって維持管理され、食糧生産のみならず、国土や生態系の保全など様々な役割を担ってきました。『疏水百選』は、農林水産省が、平成17年全国の疏水の中から110箇所を選定。
→疏水百選 (農林水産省HP)
■日本の森・滝・渚百選
「日本の渚100選」は、日本の渚百選委員会が農林水産省、運輸省(当時))、建設省(当時)、環境庁(当時)などの後援を受けて1996年に選定。「日本の滝100選」は1990年に日本の滝選考会(緑の文明学会・グリーンルネッサンス・緑の地球防衛基金)が環境庁(当時)と林野庁などの協力のもとに選定。「森林浴の森日本100選」は、1986年(昭和61年)に環境庁(現在の環境省)、林野庁、建設省(現在の国土交通省)の協力のもとに緑の文明学会、緑の文明総合研究所によって選定。
→日本の森・滝・渚百選 (日本の森・滝・渚 全国協議会HP)
■ため池百選
全国に約21万あるため池の多くは長い歴史を有し、農業用水の水源として農業の礎(いしずえ)を担うとともに、地域の文化にも深く関わり、周辺の農地や里山と一体となって多様な生物の生育・生息の場となっています。また豊かな自然環境とのふれあい・やすらぎの場、さらには環境教育の場など、多様な役割も発揮できる場であり、地域振興の核となる可能性を秘めています。地域にとっての資源であるため池が、地域活性化の核として保全・活用されるよう、平成22年3月農林水産省農村振興により選定。
→ため池百選 (農林水産省HP)
■ダム湖百選
私たちの生活を水害から守り、用水や電力の供給を行っているダム湖は、四季を通じて美しい景観を見せたり、水や自然の学習と上下流交流の場となるなど人々にさまざまな恩恵をもたらしているものが多くあります。財団法人ダム水源地環境整備センターでは、ダム湖百選選定委員会を設立し、平成17年2月にダム湖百選を選定。
→ダム湖百選 (財団法人ダム水源地環境整備センターHP)
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| ■「五感で楽しむまち大賞」の募集 (環境省、平成22年10月29日発表) |
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あなたは五感に心地よい「まち」で暮らしていますか。
私たちの「まち」が、いつしか鉄やコンクリートで囲まれ、画一的な景観に変わっていく中で、心地よい暮らしとは何なのか、という問い返しがはじまっています。
緑の大地、心地よい風、花の香り。懐かしく響く、祭りの音。目にしみる、夕日の光景・・・。
涼しさ、あたたかさ、香り、音、光、味わい。 五感の魅力を発見し、地域の自然や伝統を守り育み
心地よい暮らしをふくらませている…そんな「まち」はありませんか。 国内で地域の自然、文化等を五感で感じられるまちを募集します。
(環境省「五感で楽しむまち大賞」HPより)
【五感のまちづくりとは】
味わう−−味覚を活かしたまちづくり
聴く−−身近な生活に息づく音を活かしたまちづくり
嗅ぐ−−自然の香り、地元を象徴するかおりを活かしたまちづくり
見る−−目で感じる光のかがやきを活かしたまちづくり
肌で感じる−−人が肌で感じる気持ちいい感覚を活かしたまちづくり |
| 【主催】 |
環境省 |
| 【共催】 |
東京商工会議所、社団法人日本アロマ環境協会、日本エコツーリズム協会 |
| 【応募】 |
どなたでも参加できますので、奮って御応募ください。
五感に心地よい環境を保全・創出するまちづくりを推進するためのまちづくりに係わっている地方公共団体、 事業者、教育機関、住民団体(自治会、町内会等)、NPO、個人等の優れた取組を表彰するコンテストです。 |
| 【募集期間】 |
平成22年10月29日(金)〜12月13日(月) *必着 |
| 【募集する賞】 |
五感で楽しむまち大賞
国内で地域の自然、文化等を五感で感じられるまちづくりの募集
五感で楽しむまち写真大賞
地域の自然、文化等を五感で感じられるような写真の募集
→「五感で楽しむまち大賞」の募集について(環境省、平成22年10月29日報道発表)
→「五感で楽しむまち大賞」の概要や応募方法 (環境省HP)
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【ご参考 (どこどこ編集室選定)】
■かおり風景百選
「かおり風景100選」は、良好なかおりとその源となる自然や文化−かおり環境−を保全・創出しようとする地域の取組みを支援する一環として、2001年(平成13年10月)に環境省より発表されたものです。
→かおり風景百選 (環境省HP)
■残したい日本の音風景100選
1996年(平成8年)、環境省(当時環境庁)では、「全国各地で人々が地域のシンボルとして大切にし、将来に残していきたいと願っている音の聞こえる環境(音風景)を広く公募し、音環境を保全する上で特に意義があると認められるもの」として「残したい“日本の音風景100選”」を選定しました。
→日本の音風景100選 (環境省HP)
■郷土料理百選
農林水産省では、平成19年度、全国各地の農山漁村で脈々と受け継がれ、かつ「食べてみたい!食べさせたい!ふるさとの味」として、国民的に支持されうる郷土料理を「郷土料理百選」として選定しました。
→郷土料理百選 (農林水産省HP)
■にほんの里100選
「にほんの里100選」は2009年(平成21年1月)に、人々の暮らしによって育まれてきた、すこやかで美しい里を「にほんの里100選」として発表したものです。主催は朝日新聞社および(財)森林文化協会で、農林水産省、国土交通省、環境省などの後援と里地ネットワークの協力のもとで選出された100選です。対象となる「里」は集落と、その周辺の田畑や野原や草地、海辺や水辺、里山などの自然からなる地域です。景観、生物多様性、人の営み、の3要素を選定基準としています。
→にほんの里100選 (朝日新聞社、日本の里100選HP)
■日本の夕陽百選
日本の夕日百選はNPO法人日本列島夕陽と朝日の郷づくり協会により選出されている百選です。
→日本の夕陽百選 (NPO法人 日本列島夕陽と朝日の郷づくり協会HP)
■日本百景
日本百景(にほんひゃっけい)とは、1927年(昭和2年)に、大阪毎日新聞社、東京日日新聞社主催、鉄道省後援で日本八景が選定された際に、同時に日本二十五勝とともに選ばれた日本を代表する100の景勝地。昭和の新時代を代表する勝景を、山岳、渓谷、瀑布、温泉、湖沼、河川、海岸、平原の8つの部門で投票による推薦を募集し、各部門上位10位を選出。この中から検討委員が八景を選出し二十五勝・百景も同時に推薦。
→日本八景・二十五勝・百景 (東京日日新聞・大阪毎日新聞主催)
■平成百景
2009年、読売新聞は平成時代の100の景観を後世に伝える「平成百景」を選定しました。全国から寄せられた読者投票は約64万票にのぼり、伝統的な景勝地をはじめ、祭りや四季、旅、テーマパークなどがランクインした新時代の百景です。
→平成百景 (読売新聞社HP)
■未来に残したい日本の自然100選
「未来に残したい日本の自然100選」は朝日新聞社と財団法人森林文化協会によって一般から公募し、1983年(昭和58年1月)に発表されたものです。国立公園などで保全されている場所は対象外です。
→未来に残したい日本の自然100選 (朝日新聞社、日本の自然100選HP)
■未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選
農林水産省 水産庁が2006年(平成18年)2月17日に発表した百選。全国の漁村に残る歴史的・文化的に価値の高い施設や史跡などの文化遺産を公募により募集し、地域固有の漁業文化や珍しい建築工法や形状などを基準として選定した。
→未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選 (社団法人全国漁港漁場協会HP)
■美しい日本のむら景観百選
美しい日本のむら景観百選(農村景観百選)は、景観を1つの視点として、自らの地域を見つめなおし、視覚的な美しさだけではなく、農村としての美しさ、快適さを発掘し、全国的に広報普及し、農村地域の活性化に資することを目的として、農林水産省が平成3年度に実施したものです。
→美しい日本のむら景観百選 (農林水産省HP)
■人と自然が織りなす日本の風景百選
人と自然が織りなす日本の風景百選とは、愛・地球博のテーマ“自然の叡智”への体感・考察していくことを目的とし、名鉄グループが主催。2002年から一般公募が行われ、2005年1月に最終選定地103ヵ所の結果発表が行なわれています。
→人と自然が織りなす日本の風景百選 (百選いろいろのHPより)
■美しい日本の歴史的風土100選
長い歴史と伝統を有し、豊かな自然に恵まれたわが国には、歴史的意義を有する建造物、遺跡等が山丘、水辺などの自然的環境と一体となった美しい「歴史的風土」を形成している地域が全国各地に沢山あります。国土交通省では、古都保存に関する理念の普及啓発と歴史的風土の次世代への継承、地域の観光振興などを目的として、「美しい日本の歴史的風土100選」を実施しました。平成18年10月から全国の地方公共団体、NPO、個人などから応募があり、2007年(平成19年1月)に、財団法人 古都保存財団「美しい日本の歴史的風土100選」選定委員会によって、「美しい日本の歴史的風土100選(特別枠)」、「美しい日本の歴史的風土100選(特別枠を除く)」、「美しい日本の歴史的風土準100選」を選定しました。
→「美しい日本の歴史的風土100選」について( (財)古都保存財団HP。以下の一覧も同じ)
→「美しい日本の歴史的風土 100選」 一覧表(特別枠を除く)
→「美しい日本の歴史的風土 準100選」 一覧表
→「美しい日本の歴史的風土 100選」 一覧表(特別枠)
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■地域から考える『地域主権』フォーラム(2010年5月21日開催)
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地方分権改革とは、国の権限と財源を、できる限り地方へ移すことであり、都道府県の権限も同様に、基礎自治体と呼ばれる市町村へ委譲し、住民生活に身近な行政は、地域の自治体で担える仕組みを整えていくことです。
政府は、さらに、地方分権改革を深めた「地域主権の実現」を目指しています。しかし、単に、権限と財源が地方自治体に移り、地方自治体が自由に使える予算が増えるということだけでなく、地域の市民・住民にとつて、「地域主権」とは何なのか、を考える必要があります。
政府が描く日本の将来像としての「地域主権」だけでなく、私たち一般市民にとっては、何なのか、どうなるのかを、地域全体で考える場が欲しい、
それが「どこどこ」の問題意識でした。
■【地域から考える『地域主権』フォーラム】 この度、佐賀県武雄市で開催される【地域から考える『地域主権』フォーラム】の企画趣旨は、『地域主権推進一括法案が国会に提出され、本通常国会で成立する見込みである。地方が主張していた分権改革の全体からすれば、本法律は、第一歩にすぎないが、長年のぞんでいた一歩であることは紛れもない事実である。限られた権限ではあるが、それをどう活用することができるのか。それが今後の自治体に問われる時代になった。果たして地方はそれに答えることができるのか。住民に何をもたらすことができるのか。今、我々は何をすべきなのか、焦点をあえて限定することなく、広く議論を行いたい』です。全国の市民、NPOや各種団体、自治体職員、議員、研究者、ジャーナリズムの皆さん、参加してみませんか。
*今回のフォーラムは、2010年8月19日、20日に行われる、第24回自治体学会「佐賀武雄大会」のプレフォーラムとして、自治体学会佐賀武雄大会地元運営委員会の主催で行われます。
| 【日時】 |
2010年5月21日(金)午後1時30分〜午後5時15分 |
| 【会場】 |
武雄市文化会館小ホール(佐賀県武雄市) |
| 【参加費】 |
無料 |
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主催:自治体学会佐賀武雄大会地元運営委員会 |
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後援:佐賀県、佐賀県市長会、佐賀県町村会、佐賀大学、
(社)日本JC佐賀ブロック協議会 |
| 【プログラム】 |
【基調講演】
廣瀬克哉氏(法政大学法学部教授、自治体学会企画部会長)
【パネルディスカッション】
パネリスト:廣瀬克哉氏(法政大学法学部教授、自治体学会企画部会長) 神吉信之氏(ローカル・マニフェスト推進ネットワーク九州代表) 前田隆夫氏(西日本新聞社) 日野稔邦氏(佐賀県統括本部政策監グループ)
コーディネーター:加留部貴行氏
(日本ファシリテーション協会会長、
日本ボランティアコーディネーター協会運営委員長、
九州大学大学院統合新領域学府特任准教授) |
| 【申込】 |
5月12日(水)まで |
| 【問合せ先】 |
自治体学会佐賀武雄大会地元運営委員会事務局
TEL:0952-25-7360〔佐賀県統括本部政策監グループ〕
E-mail : sagatakeo2010@yahoo.co.jp
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⇒「『地域主権』フォーラム」の概要と申し込み方法 (自治体学会佐賀武雄大会地元運営委員会事務局)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jigaku/meeting_24_pre.pdf ⇒自治体学会佐賀武雄大会地元運営委員会のスタッフブログです。
http://sagatakeo.exblog.jp/
参考)第27回全国自治体政策研究交流会議&第24回自治体学会「佐賀武雄大会」 テーマ
:「地域力が未来を拓く〜佐賀武雄から『維新』の風が吹く〜」
日時 :2010年8月19日(木)〜8月20日(金)
⇒自治体学会「佐賀武雄大会」の企画概要、研究発表の公募について(自治体学会HP)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jigaku/
国から地方へ、権限と財源の移譲、地域のことは地域で、という「地域主権」のキャッチフレーズはスッキリした言葉ですが、まだ、具体的な姿は、はっきりとしていません。報道によると、政府は、既得権益を死守しようとする中央官庁の抵抗にあい、市町村から要望の強かったまちづくりに直結する権限の委譲の多くが見送られそうだとか、その理由として、市町村には専門知識を持つ職員が少ないとかとかの声も聞こえてきます。一方、これから、地方財政の悪化・税収減少の地方自治体にとつては、職員の増員もかなわず、国や県から移行される業務の負担増のなか、果たして、地域の住民や団体・NPO等からの様々な要請への対応や、共に協働して、まちづくり・地域活性化に取り組むことが、質的にも量的にできるのだろうか、という不安の声もあります。
これからの地方自治体には、都市計画力、まちづくり力が求められます。目指すべき将来像の実現に向けて、地域の住民や団体・NPO等と協働し、公平で公正なまちづくりを行なうための仕組みづくりと決意が問われる時代です。
もちろん、私たち市民が、私たちの住むまちの市政に無関心ではいけません、まちづくりに関心を持ち、積極的に協力し、行動することが私たちにも求められている時代です。
今回の「地域主権フォーラム」は、私たちのまちづくりに大いに関係があります。
私たち一般市民も、5月21日は佐賀武雄に行きましょう。
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「コミュニテイ・インフォメーション」コーナー設置にあたって
編集部ブログの「地域力(ヂカラ)どこどこ」で、地域活性化・まちづくりについて書いて参りましたが、
ユーザーの方から、地域活性化、まちづくりについて、最新の行政の動きや、全国の事例、また、まちづくり等のセミナーへの参加、また体験・交流できるイベント情報等を、もっと詳しく知りたいとのお声を多数いただきました。
ブログは性格上、詳しい内容を網羅できませんので、この度、ふくおかサポートねっとの「福岡で学ぼう」のカテゴリーの中に、『地域活性化・まちづくりの「コミュニティ・インフォメーション」』のコーナーを設置することと致しました。
地域活性化やまちづくりは、国の方針にのっとって、各種団体・関連事業者、NPO・ボランティア組織、各種団体、農林水産業者・商工業者等と、地方自治体(市町村、都道府県)が、中心になつて推進していますが、私の問題意識は、一般の地域住民の方が、自分の住む街や関心のあるまちの魅力づくりに、どうしたら参加していけるかがテーマです。日頃、関連の仕事やボランティアとかで地域活性化の活動にも入っていない一般の地域住民や学生にとっては、行政等の動きを知る事や、まちづくりの活動に参画したくても参画の仕方がなかなかわかりません。
地域活性化・まちづくりの「コミュニティ・インフォメーション」では、地域の魅力づくりのヒントとなるような国や各省庁の施策や事業支援、全国の地域活性化の事例・ニュースを、地域活性化・まちづくりのキーワード(自然環境、産業・技術、文化・芸能、観光資源、学び、産官学連携等)に沿って一般の目線でご紹介し、各省庁、地方自治体、企業やNPO、団体、個人等による各種イベントに皆さんが参加し、交流する機会となるような情報を発信していきます。
皆さんの地域活性化、まちづくりへの学びとイベント参画のきっかけに、また皆さんの「地域力(ヂカラ)」を高めるきっかけになれば幸いです。
従来の編集部ブログの「地域力(ヂカラ)どこどこ」は、これからも続けて参ります。この『地域活性化・まちづくりの「コミュニティ・インフォメーション」』でご紹介する国や各省庁の方針や動きやイベント情報以外に、もっと身近な地域活性化・まちづくり事例を、もっと踏み込んで紹介していきたいと思います。
編集部ブログ


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