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【美術館・博物館】 【ギャラリー】 【歌舞伎・ミュージカル・演劇・演芸】 
 
福岡県立美術館福岡市博物館福岡市美術館福岡アジア美術館九州国立博物館
石橋美術館北九州市立美術館


 (2010年9月1日更新)
■福岡県立美術館■ TEL092−715−3551
・展覧会開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
・休館日:月曜(休日の場合は翌日)、年末年始

・中央区天神5-2-1 (福岡市民会館向い)
 平成22年度 第66回福岡県美術展覧会(県展)
9月7日(火)〜10月3日(日)
【観覧料】 一般300円、高大生200円、小中生100円
 平成22年度 福岡県立美術館所蔵品巡回展「移動美術館展」
9月18日(土)〜10月11日(月・祝)
【観覧料】 一般210円、高校生以下無料
 郷土の美術をみる・しる・まなぶvol.2 小石原焼と小鹿田焼 
10月9日(土)〜11月28日(日)
【観覧料】 一般300円、高大生140円、小中生60円
 ミッフィー誕生55周年記念 ゴーゴー・ミッフィー展 
10月16日(土)〜12月5日(日)
【観覧料】 一般1,000円、高大生800円、小中生500円
 コレクション展V 特集:写真家・片山攝三の眼 芸術家の肖像を中心に 
12月4日(土)〜2011年1月23日(日)
【観覧料】 一般210円、高大生140円、小中生60円
 池田龍雄 −アヴァンギャルドの軌跡 
2011年1月29日(土)〜3月13日(日)
【観覧料】 一般700円、高大生500円、小中生300円

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■福岡市博物館■

TEL092−845−5011
・開館時間:9:30〜17:30(入館は17:00まで) 
 ただし、7・8月のみ(日・祝日を除く)〜19:30(入館は19:00まで)
・休館日:月曜(休日の場合は翌日)、年末年始

・早良区百道浜3-1-1 (バス停福岡タワー南口すぐ)

■特別展示室
 栄西と中世博多展 〜茶も禅もここからはじまった〜 
栄西像(寿福寺蔵)
栄西像(寿福寺蔵)
写真提供:奈良国立博物館、撮影:森村欣司


建盞
建盞(福岡東洋陶磁美術館蔵)
9月11日(土)〜10月31日(日)
禅宗の開祖・栄西(ようさい、1141−1215)は、密教僧として2度中国に渡り、日本仏教の再生に挑みました。宗教者としての活躍以外にも、お茶の文化を日本に伝えた「茶祖」として、また、奈良の東大寺復興の責任者という、事業家としての側面も知られており、その後の日本文化に多大な影響を及ぼしています。
栄西は、中国渡海に際し、博多と今津を拠点として、十数年もの間、著述や布教活動につとめました。そして中国から帰国した1195年には、日本最初の禅寺、聖福寺を博多に創建します。これにより街の区画はさらに整備され、中世都市・博多の発展が決定づけられることになりました。
本展は、栄西の多面的な活動の全貌を紹介する日本で初めての展覧会です。
国宝3件、重要文化財15件を含む約200件の工芸品・絵画・古文書・仏教の経典類・考古遺物等、貴重な文物を通して、栄西の生涯と、栄西の聖福寺創建にはじまる中世都市・博多が対外交流の拠点として栄えた時代を紹介します。
【関連イベント】 イベント詳細は・・・福岡市博物館Webサイト
◆記念講演会 1.オープニング講演会「栄西と聖福寺」
【日時】 9月11日(土) 14:00〜15:30
【講師】 細川白峰(びゃくほう)/ 第133世聖福寺住職
【料金】 無料  *事前申込不要、定員240人
◆記念講演会 2.特別展記念講演会「新発見資料からみた栄西」
【日時】 10月2日(土) 13:30〜15:00
【講師】 末木文美士(ふみひこ)/ 国際日本文化研究センター教授
【料金】 無料  *事前申込不要、定員240人
◆開館20周年記念公開シンポジウム「東アジアのなかの中世博多」
【日時】 10月17日(日) 13:00〜16:00
【コーディネーター】 佐伯弘次/ 九州大学大学院教授
【基調講演】  村井章介/ 東京大学大学院教授
                「中世日本人の中国体験」
【パネリスト】 大庭康時/ 福岡市教育委員会
                文化財整備課整備第一係長
                「栄西が訪れた博多」
         田上勇一郎/ 福岡市埋蔵文化財センター職員
                「博多にもたらされた中国の焼き物」
         堀本一繁/ 福岡市博物館主査
                「“唐物流布の地”博多」
【料金】 無料  *事前申込不要、定員240名
◆特別展記念“四頭(よつがしら)茶会”
禅寺で行われる独特な茶会を体験しましょう。
【日時】 9月18日(土)〜20日(月・祝) 13:30〜、15:00〜
【【料金】 茶券1,000円、各回 定員36名
【応募締切】 9月3日(金)必着
◆特別展記念呈茶席(立礼)
福岡茶道文化連盟の7流派(表千家、裏千家、武者小路千家、南坊流、遠州流、宗徧(そうへん)流、大日本茶道学会)による呈茶席
【日時】 会期中、9月18日〜19日を除く土日に開催 10:00〜16:00
【【料金】 茶券 500円  *事前申込不要

【休館日】 月曜(月曜が祝日の場合は開館、翌日休館)
【観覧料】 一般1,300円、高大生900円、中学生以下無料
問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011
       詳細は・・・福岡市博物館Webサイト

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 第23回新収蔵品展 ふくおかの歴史とくらし
11月9日(火)〜12月12日(日)
福岡市博物館は、毎年市民の皆様からの寄贈や寄託によって多彩な資料を収集しています。本展では、平成19年度に収集した考古・歴史・美術・民俗の各分野にわたる資料を初めて一般に公開します。
 在日韓人歴史資料館開設5周年記念 在日100年の歴史を後世へ
11月23日(火・祝)〜12月5日(日)
在日韓人歴史資料館(東京)開設5周年を記念して開催される特別展では、160点のパネルと600点の各種生活用具・史資料が展示されます。それらは在日コリアンの苦難と誇りの道のりを伝える貴重な歴史資料といえます。
 慈勝庵コレクション 茶陶と東洋陶磁名品展
2011年1月5日(水)〜2月27日(日)
溝口虎彦氏(慈勝庵)が、40年以上にわたって収集した陶磁器コレクションのうち、唐津焼や高取焼など地元九州の作品を含む日本各地の陶磁器、中国や朝鮮の陶磁器から約250点を厳選し、深遠な茶陶の世界と東洋陶磁の美を紹介します。
 生誕250年 大北斎展
2011年3月17日(木)〜5月22日(日)
浮世絵界最大の巨匠北斎の生誕250年を記念して開催する北斎展の決定版。新発見・初公開の肉筆画をはじめ、錦絵、摺物、版本など、初期から晩年に至る幅広いジャンルの名作を通じて、北斎芸術の全貌を紹介します。

■歴史展示室
 碧眼が撮ったフクオカ、1950(2) 

博多どんたく(1955年撮影)

大濠公園でピクニック(1955年撮影)

西鉄春日原駅横バスストップ(1953年撮影)
8月17日(火)〜10月24日(日)
戦後復興期の昭和30年前後、米軍基地キャンプハカタに配属されたケネス・リーブマン氏と、板付空軍基地に配属されたロナルド・ビレット氏2人の米兵が、当時珍しいカラーで撮影した街並みや人びとの写真を紹介する展示の第2回目。
昨年度は風景写真を紹介しましたが、今回の展覧会では「人びと」に焦点をあて、「フクオカの街中」「フクオカの郊外」「ハカタの祭り」「戦後の米軍基地など」の4コーナーに分けて展示します。
【観覧料】 一般200円、高・大生150円、中学生以下無料
 幕末を生きた福岡の人々
10月26日(火)〜12月19日(日)
アメリカ、ロシアなど迫り来る諸外国の脅威、国内では佐幕派、勤皇派をはじめとする諸勢力による政治対立・・・激動の幕末維新期を駆け抜けた福岡の人々を紹介します。
【観覧料】 一般200円、高・大生150円、中学生以下無料
 能面の世界10 面を打つ その2
12月21日(火)〜2011年2月13日(日)
江戸時代の能面の中には、焼き印が捺されていたり、銘文が書き込まれていたりすることがあります。それらを通じて、江戸時代の能面のつくり手のことを考えます。
【観覧料】 一般200円、高・大生150円、中学生以下無料
 武士の履歴書
2011年2月15日(火)〜4月10日(日)
戦乱の世から平和な時代へと移り変わった江戸時代、福岡藩には黒田家の治世を支えた多くの武士がいました。彼らはどのような人物で、どのような生活をしていたのでしょうか?江戸時代の武士の実像を紹介します。
【観覧料】 一般200円、高・大生150円、中学生以下無料

■黒田記念室
 「博多長橋」ものがたり
8月10日(火)〜10月3日(日)
博多の南側の砂丘「博多浜」と、北側の砂丘「息浜」間の西側の入海には、鎌倉時代から「博多長橋」という橋が架けられていたようです。文献、考古、美術史料などによって、中世博多を代表する、まぼろしの橋「博多長橋」を紹介します。
【観覧料】 一般200円、高・大生150円、中学生以下無料
 長政公はかく語りき
10月5日(火)〜11月21日(日)
福岡藩初代藩主黒田長政が残したとされる文書の中には、江戸時代中期以降に偽作されたものがあります。誰が、どのような理由で長政の名前を騙ったのでしょうか?古文書偽作の謎に迫ります。
【観覧料】 一般200円、高・大生150円、中学生以下無料
 描かれた文化財
11月23日(火・祝)〜2011年1月10日(月・祝)
筑前の国学者・青柳種信が描いた古器旧物のスケッチを紹介。現存する該当資料も並べて展示し、文化財の伝来について考えます。
【観覧料】 一般200円、高・大生150円、中学生以下無料
 ふくおかの記念碑めぐり2
2011年1月12日(水)〜3月6日(日)
明治時代の半ば頃、日本全国で「記念碑」をつくることが流行したそうです。何かの創立記念や発祥の地、史跡・名勝、郷土の偉人の顕彰などのために建てられた様々な記念碑を紹介しながら、福岡の近代史を考えます。
【観覧料】 一般200円、高・大生150円、中学生以下無料
 黒田家のご先祖さがし
2011年3月8日(火)〜4月24日(日)
天明3(1783)年10月に播磨国(現兵庫県)で発見された黒田家先祖の墓をめぐる物語。
【観覧料】 一般200円、高・大生150円、中学生以下無料

■美術工芸展示室
 玉と石製品 
老司古墳3号石室出土 勾玉・管玉

伝 梅林出土 子持勾玉
8月24日(火)〜10月31日(日)
勾玉は縄文時代に誕生し、弥生時代に形が定まりましたが、最もたくさん作られ用いられたのは古墳時代です。勾玉や管玉のほか切子玉・棗玉といった様々な形の玉がつくられ、また、素材も多様になり玉の色彩も豊かになりました。滑石製模造品とよばれる石の祭具も誕生し、古墳時代は日本列島で最も石の文化が栄えた時代といえます。
福岡市出土の玉や石製品の展示を通じ、古墳時代の石の文化を紹介します
【観覧料】 一般200円、高・大生150円、中学生以下無料
 ラジオと暮らし
11月2日(火)〜12月26日(日)
昭和5(1930)年12月、福岡放送局(JOLK)が開局しました。今年で、福岡でラジオ放送がはじまってから80周年になります。ラジオが一家に一台だった頃を中心に、放送とわたしたちの暮らしの関わりを振り返ります。
【観覧料】 一般200円、高・大生150円、中学生以下無料
 装いの考古学
2011年1月5日(水)〜2月20日(日)
発掘された資料には、意外なほど複雑な文様や鮮やかな色彩などで装飾されたものがあります。考古学の資料にみられる、現在の私たちにも通じるデザイン性をもう一度認識し、当時の人々の感性に迫ります。
【観覧料】 一般200円、高・大生150円、中学生以下無料
 染織シリーズ9 “幽玄”の光と色
2011年2月22日(火)〜4月17日(日)
なめらかな風合い、鮮やかな色合い、きらめく金糸。江戸時代の染織技術の結晶ともいえる能装束の美の世界を紹介します。
【観覧料】 一般200円、高・大生150円、中学生以下無料

■考古・民俗展示室
 集い遊ぶ―福博の楽しみ― 
旧博多下祇園町 祇園講掛軸
旧博多下祇園町 祇園講掛軸/福岡市博物館蔵
謎秀逸之巻
謎秀逸之巻/福岡市博物館蔵・中央の作品「酒のためと掛けて十五夜の月と解く、心は…」
7月13日(火)〜9月20日(月・祝)
福博では、一年を通じて人々が集う行事「寄合」が数多く行われてきました。それは神仏を祀り、問題を解決し、飲食をともにして親睦団結を深める機会でもありました。博多においては、その場で交わされる会話の技から「謎」などの言葉遊びも生まれました。
この展覧会では、私たちの会合のありかたの原点を回顧し、集い遊ぶ楽しみの一端を紹介します。

【主な展示資料】
●旧博多下祇園町 祇園講掛軸
●庚申講(こうしんこう)幟(のぼり)
●謎秀逸之巻(なぞしゅういつのまき)
 *謎かけ「○○とかけて××と解く」の秀作を集めたものなど22件
 
【観覧料】 一般200円、高・大生150円、中学生以下無料
 幔幕
9月22日(水)〜11月14日(日)
張り巡らすだけでハレの空間を生み出す不思議の布、幔幕。普段なかなか気づかない私たちの日常感覚をその中に読み取りながら、その絵柄も楽しんでみましょう。
【観覧料】 一般200円、高・大生150円、中学生以下無料
 九州考古学の歩み
11月16日(火)〜2011年1月30日(日)
板付遺跡や鴻臚館など、現在では調査が進んだ遺跡も、先人たちの遺物表採から始まりました。九州考古学会80周年を記念して、遺跡に込められた思いをたどります。
【観覧料】 一般200円、高・大生150円、中学生以下無料
 ふくおか発掘図鑑
2011年2月1日(火)〜4月3日(日)
福岡市内では、毎年50か所以上の遺跡が発掘調査されています。また、整理作業や保存処理の過程で新たな事実が分かったりすることもあります。近年の福岡発掘事情を紹介します。展示品はまだ土の中?かもしれません。
【観覧料】 一般200円、高・大生150円、中学生以下無料

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■福岡市美術館■

TEL092−714−6051
・9:30〜17:30(入館は17:00まで)
 7〜8月は19:30まで(入館は19:00まで)但し日・祝日を除く

・休館日:月曜(休日の場合は翌日)
・中央区大濠公園1-6 (バス停城内美術館東口より徒歩4分)

■特別展示室

■シャガール - ロシア・アヴァンギャルドとの出会い〜交錯する夢と前衛〜 
10月23日(土)〜2011年1月10日(月・祝)
鮮やかな色彩と幻想的な作風で親しまれるマルク・シャガール(1887-1985)。フランスで活躍したイメージの強い画家ですが、実は旧ロシア帝国のヴィテブスク(現ベラルーシ共和国)生まれ。故郷に深い愛着を持ち、生前から同胞たちの作品を並んで展示されることを望んでもいました。
今回の展覧会は、このシャガールの夢を、ポンピドー・センターの豊かなコレクションの力を借りることで実現します。日本ではあまり知られていないゴンチャローワやラリオーノフなど、ロシア前衛芸術の騎手たちの作品を、シャガールの名作とともに展示し、出品総数160点により、画家を取巻いていた美術界の状況を「ロシア」という観点から再現するのです。
九州に初上陸する、世界最高峰のポンピドー・センターの「シャガール」。ぜひ会場で、シャガールの新たな魅力を発見してください。
【休館日】 月曜日休館(ただし1月10日は開館)、12月27日〜1月4日は休館
【観覧料】 一般1,300円、高大生1,000円、小中生600円

■日本画工芸室
■清雅―画中の理想郷 
7月21日(水)〜9月5日(日)
不老長寿の仙境や神話世界の楽園の伝説は、古来、人々を魅了し、芸術の題材となってきました。本展では、当館所蔵の日本画・洋画から、理想の風景を描いた作品を特集します。夢の世界での逍遥をお楽しみください。
■コレクションミックス 
9月7日(火)〜10月31日(日)
ふだんは古美術と近現代美術という区分毎に展示されている当館のコレクションを、テーマに基づき一室に展示する試みです。異なる時空間を生きてきた作品達の、ひとときの出会いをお楽しみください。
■時代で見る美術 II―1910s 
11月2日(火)〜12月26日(日)
1910年代に制作された作品を、国やジャンルを横断して取り上げ紹介します。カンディンスキー、山崎朝雲、恩地孝四郎など。特別展「シャガール-ロシア・アヴァンギャルドとの出会い」展との時代的な関連を図ります。
■田崎広助展 
2011年1月5日(水)〜3月27日(日)
八女郡出身で、文化勲章受章者でもある洋画家・田崎広助(1898-1984)。風景に分け入り、画室の小さなものに注がれる彼のまなざしには、どこか暖かいユーモアが感じられます。新春のそぞろ歩きに、田崎ワールド散策を加えてみませんか。

■小作品室
■長谷川伝次郎の写真展 
7月21日(水)〜9月5日(日)
インドを中心に東南アジアを旅して数多くの写真を撮り、奈良、京都の古美術の写真ものこした写真家、旅行家の長谷川伝次郎(1894-1976)の知られざる写真作品群を紹介します。
■藤野一友展 
9月7日(火)〜10月31日(日)
超現実主義的描法によりエロティックで幻想的な世界を追求した画家・藤野一友(1928-1980)。
本展では代表的な油彩画に加え、作品を生み出すまでの思考の跡が窺えるスケッチブックなどの資料も展示し、その画業を振り返ります。
■ロトチェンコ展 
11月2日(火)〜12月26日(日)
「シャガール-ロシア・アヴァンギャルドとの出会い」展開催にちなんで、ロシア構成主義の作家、アレクサンドル・ロトチェンコ(1891-1956)の写真作品を展示します。空間をある角度から切り取るという写真の特性を最大限に生かすことで、新鮮な視覚が生み出されました。
■美術の技法 III-油彩画の修復 
2011年1月5日(水)〜3月27日(日)
美術品を文化財として後世に伝えるために欠かせない「修復」。所蔵品の油彩画、光安浩行《初夏》(1937年)の2009(平成21)年度の修復過程をパネル等で展示し、美術品保護に重要な役割を果す「修復」についてご紹介します。

■企画展示室
■夏休みこども美術館2010 こどもギャラリー 「ここはどこ?〜アートで行こう・ふしぎの旅〜」 
7月21日(水)〜9月5日(日)
アートのなかの美しい町や不思議な国へ、いざ出発!作品の前で立ち止まって、じっと見てみてください。
ここはどこ? 描かれた道は、どこへ続いているのでしょう? 街を行き交う人びとをよく観察してみれば、話し声まで聞こえてきそうな気がしませんか。
美術を舞台にした冒険旅行がはじまります。
■藤野一友展 
9月7日(火)〜10月31日(日)
超現実主義的描法によりエロティックで幻想的な世界を追求した画家・藤野一友(1928-1980)。
本展では代表的な油彩画に加え、作品を生み出すまでの思考の跡が窺えるスケッチブックなどの資料も展示し、その画業を振り返ります。
■シャガールの版画 
11月2日(火)〜12月26日(日)
版画家としても多くの名作を生んだマルク・シャガール(1887-1986)。
「シャガール-ロシア・アヴァンギャルドとの出会い」展にちなみ、福岡市美術館が所蔵するこの画家の版画作品を展示します。
■常設企画展 第9回 21世紀の作家-福岡 大浦こころ展 
2011年1月5日(水)〜3月27日(日)
福岡で活躍する現代美術作家を個展形式で紹介するシリーズ展も9回目を迎えました。今回は、水彩を中心とした絵画を手がける美術家・大浦こころ(1960- )をご紹介します。大浦は動作する女性を主なモティーフに選び、自身の描く行為や身体の動きを意識しながら、作品を制作してきました。本展では新作が発表されます。

■古美術企画展示室
■田中丸コレクション(コーナー展示)
3月30日(火)〜12月26日(日)
九州の主要な窯を網羅した近世陶器で構成される田中丸コレクションから、代表的な作品を約20点紹介します。唐津、高取、上野、八代、薩摩、現川といったバラエティ豊かな九州古陶の世界が楽しめます。
■漆芸の極み−蒔絵 
7月13日(火)〜 9月12日(日)
蒔絵(まきえ)は、様々な器物に漆の下地を施し、金銀の粉などを蒔きつけて装飾する、わが国を代表する漆芸です。本展では、黒田家伝来の大名道具を中心に、当館に所蔵・寄託される蒔絵の名品を一堂に集めます。途方もない手間ひまをかけて製作された、工芸技術の粋をお楽しみください。
■仙酷W 仙高ウんとおともだち 
9月14日(火)〜11月7日(日)
仙高ヘ聖福寺の禅僧でしたが、江戸時代の博多のさまざまな人々と交遊がありました。同じ僧ばかりではなく、学者や武士、商人、詩人、俳人、画家など多彩な顔ぶれです。と交遊があった人々に関わる書画約40点を展示します。
■太田コレクション展 
11月9日(火)〜12月26日(日)
昭和52年に福岡市へ寄贈された太田コレクションは、太田清蔵氏(元東方生命会長)旧蔵の日本・東洋美術コレクションで、古美術から近現代美術まで多様な佳品で構成されています。本展では、伝・狩野元信「豊干・寒山拾得図」をはじめとする古美術の代表作を陳列します。
■常設企画展 藍染の美-筒描 
2011年1月5日(水)〜3月27日(日)
布地の一部に糊防染して模様染をする技法を筒描(つつがき)といいます。昭和初期に柳宗悦らが、木綿や麻の布団地、風呂敷、暖簾、法被などに施された筒描の模様を評価したことから、注目を集めることになりました。九州ではとくに吉祥文様を大胆に展開したものが制作されてきました。本展は江戸時代から明治にかけて、日本各地で制作された筒描の名品を紹介します。

■松永記念館室
■生誕135年記念 茶人・松永耳庵 
7月13日(火)〜 9月12日(日)
耳庵・松永安左エ門は、1875(明治8)年12月1日に壱岐で産声を上げました。生誕135年を記念して、耳庵という人物に焦点をあて、耳庵自身の書や、自作の茶道具、茶についての限定版の著書のほか、遺愛の名品を展示します。
■秋の名品展 
9月14日(火)〜11月7日(日)
秋の風趣に相応しい松永コレクションの名品を約20点精選して展示します。同室内の茶室ケース「春草廬」では、松永耳庵翁が秋の茶会の定番としていた尾形乾山筆「花籠図」、柿蔕(かきのへた)茶碗 銘「白雨(しらさめ)」、沢庵宗彭(たくあんそうほう)作茶杓を展示し、耳庵翁の茶席を再現します。
■金工品の美 
11月9日(火)〜12月26日(日)
松永コレクションの中国、韓国、日本の古代から近世にわたる金属製の工芸品約20点を展示します。(中国殷時代の牛型の青銅器)、火舎香炉(藤原時代の青銅製香炉)、舎利塔(鎌倉時代)、芦屋霰地笹鹿図釜(桃山時代)など。
■新春名品展 
2011年1月5日(水)〜2月6日(日)
松永耳庵翁が正月の茶席で重用していた伝・本阿弥光悦書、尾形光琳筆の「金銀泥梅花図」と古雲鶴筒茶碗をはじめ、新春にふさわしい茶道具を約20点紹介します。
■器の景色 
2011年2月8日(火)〜3月27日(日)
やきものの素地やその表面を覆う釉薬は、焼成時に様々な化学変化を起こし、多様な装飾効果をもたらします。日本人は、その予測不能な装飾の妙を「景色」と呼んで愛でてきました。素地と釉薬が作り出す神秘の世界を、松永コレクションの陶磁器を通じてお見せします。

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■福岡アジア美術館■

TEL092−263−1100
・開館時間:10:00〜20:00(入館は19:30まで)
・休館日:水曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始
 ただし、8月12日(水)は開館し、8月26日(水)〜9月4日(金)は休館

・博多区下川端町3-1博多リバレインセンタービル7・8階
 (地下鉄「中州川端」駅下車(6番出口すぐ))

■企画ギャラリー
 韓国モダンアートの波 〜釜山市立美術館コレクション展 
釜山市立美術館
釜山市立美術館
9月18日(土)〜11月3日(水・祝)
福岡市と釜山市の行政交流都市提携20周年を記念する交流展。釜山市立美術館の所蔵品から76点を選りすぐり、釜山ゆかりの作品、韓国美術の近代から現代にいたる流れを示す作品を展示します。
また、現在の釜山の美術動向を紹介し、福岡市と釜山市のより一層の交流をすすめることをめざします。
【観覧料】 一般500円(300円)、高大生300円(100円)、中学生以下無料
( )内は前売り
問合せ先:福岡アジア美術館 TEL 092-263-1100
       詳細は・・・福岡アジア美術館Webサイト
 現代中国の美術 
ワン・グァンジュン「ハロー北京」
ワン・グァンジュン「錦瑟華年シリーズ9・ハロー北京」
11月13日(土)〜1月10日(月・祝)
5年に一度開催される中国最大規模の公募展「全国美術展」の第11回展の受賞作品の中から厳選した、中国画、油彩画、水彩画、版画、漆絵、立体作品など約80点を紹介します。
卓越した技術を誇る作品の数々は、現代の中国美術の水準の高さを示すとともに、ダイナミックな発展を遂げる中国社会の「今」が克明に表されています。
【観覧料】 一般800円(600円)、高大生500円(300円)、中学生以下無料
( )内は前売り
問合せ先:福岡アジア美術館 TEL 092-263-1100
       詳細は・・・福岡アジア美術館Webサイト

■アジアギャラリー
 あじび のりもの大図鑑 
サイード・アハメッド・ホセイン、アリ・メカール「リキシャ」
サイード・アハメッド・ホセイン、アリ・メカール「リキシャ」
7月1日(木)〜9月28日(火)
車に電車に飛行機、それだけが乗り物ではありません。かつては象や馬だって乗り物でした。そして神さまにだって、専用の乗り物があります。
アジアのいろいろな乗り物を集めた、夏休み企画。さあ、どれがあなたのお気に入りの乗り物になるでしょうか。
【観覧料】 一般200円、高大生100円、中学生以下無料
問合せ先:福岡アジア美術館 TEL 092-263-1100
       詳細は・・・福岡アジア美術館Webサイト
 わっしょい!〜アジアの祭りめぐり 
カンハ・シクナウォン「タット・ルアンのロケット祭り」
カンハ・シクナウォン
「タット・ルアンのロケット祭り」
7月8日(木)〜10月5日(火)
夏といえば、夏祭り!アジアには人々が楽しみにしているお祭りがたくさんあります。
豊作をもたらす雨を願うラオスのロケット祭り、笛に合わせてダンスを踊るワルリー人(インド)のディワリ祭りなど、賑やかで楽しげなお祭りの様子を描いた作品で、アジアの祭りをめぐり歩きましょう。
【観覧料】 一般200円、高大生100円、中学生以下無料
問合せ先:福岡アジア美術館 TEL 092-263-1100
 福岡のコト・ヒト〜滞在制作の軌跡 
ドン・サルバイバ「せんぐり食い」
ドン・サルバイバ
「せんぐり食い」
9月30日(木)〜12月25日(土)
福岡アジア美術館では、アジアからアーティストを一定期間招聘し、滞在制作や様々な交流プログラムを行っています。
本展では、アーティストたちが滞在中に制作した、福岡のコトやヒトに関わる作品を一堂に集めて展示します。過去10年間の交流プログラムをふり返りながら、アーティストたちが出会った「福岡」をご紹介します。
【観覧料】 一般200円、高大生100円、中学生以下無料
問合せ先:福岡アジア美術館 TEL 092-263-1100
 上海コネクション 
ジャン・ダリ「2000104」
ジャン・ダリ「2000104」
10月7日(木)〜12月25日(土)
かつて「魔都」と呼ばれた時代から今まで、人々の夢や欲望を吸い込むようにして変貌を遂げてきた街 ――上海。
上海万博開催の2010年、上海ゆかりの作家による作品や、上海を舞台にした作品の中に、巨大都市のめくるめく過去と現在を訪ねます。
【観覧料】 一般200円、高大生100円、中学生以下無料
問合せ先:福岡アジア美術館 TEL 092-263-1100
       詳細は・・・福岡アジア美術館Webサイト
 〈アジア現代作家シリーズX〉ネパールのポーバ絵画 
ディーパック・クマール・ジョン「ヴァジュラヨーギニー」
ディーパック・クマール・ジョン「ヴァジュラヨーギニー」
1月2日(日)〜3月22日(火)
ネパールに伝わる、ヒンズー教や仏教の神仏を岩絵具で描いたポーバ絵画。その起源は11世紀頃にさかのぼり、16世紀以降にはチベット仏教のタンカの影響を受けながらも、独自の様式を形成し発展してきました。伝統的な宗教絵画でありながら、西洋的な陰影表現や油彩など、新たな手法を取り入れて展開を続けるポーバ絵画の現在を日本で初めて本格的に紹介します。
1点の制作に半年を費やすほどの、精緻な技術によって描きだされた神仏は、華麗でなまめかしく、観る者を魅了します。
【観覧料】 一般200円、高大生100円、中学生以下無料
問合せ先:福岡アジア美術館 TEL 092-263-1100
 神と自然のコスモロジー 〜ネパールの美術〜 
バッサ・ゴパール・ヴァイディヤ「創造」
バッサ・ゴパール・ヴァイディヤ「創造」
1月2日(日)〜3月29日(火)
ヒマラヤ山脈に抱かれたネパールの美術には、雄大な自然とそこに宿る力(神々)を象徴的に表した作品が多く見られます。
本展では、これらの作品を通して、ネパール美術の歩みを辿るとともに、作家たちの精神的宇宙を探ります。企画展『ネパールのポーバ絵画』とあわせてご覧ください。
【観覧料】 一般200円、高大生100円、中学生以下無料
問合せ先:福岡アジア美術館 TEL 092-263-1100

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九州国立博物館

問合せ先:NTTハローダイヤル 050−5542−8600
・開館時間9:30〜17:00(入館は16:30まで)
・休館日:月曜(休日の場合は翌日)

・福岡県太宰府市石坂4-7-2 (西鉄「太宰府」駅下車 徒歩10分)

■3階特別展示室
■九州国立博物館開館5周年記念特別展 「馬 アジアを駆けた二千年」 
馬 アジアを駆けた二千年 7月13日(火)〜9月5日(日)
近年になって自動車や機械が普及するまで、馬は荷物の運搬や農耕など暮らしに欠かせない存在でした。日本にもともといなかった馬が、今から1500年ほど前に海を渡ってやってくると、王や豪族たちの権威の象徴となり、黄金に細工された馬具を身にまといました。
その後、各地の飾り馬や競べ馬の行事では、神馬として古代から篤く信仰されています。この展覧会では、馬が人とユーラシア大陸で出会い、アジアを駆け抜けて日本に渡来する悠久の歴史を振り返ります。まとまった形での紹介は九州初となる奈良県藤ノ木古墳出土品をはじめ、今なお黄金にきらめく豪華絢爛な至宝の数々をご覧ください。
*期間中、展示替えを行います。
【関連イベント】 イベント詳細は・・・九州国立博物館Webサイト
◆けいばの広場
【日時】 7月13日(火)〜9月5日(日)
【場所】 1階エントランス(一部屋外)
【料金】 無料
競馬場でしか見ることのできない“はたらくくるま”「スタータースタンドカー」や「発馬機(発走ゲート)」の実物展示、障害を飛び越す馬のモニュメント、名馬ディープインパクトのパドック風景をリアルに再現した実物大の馬像展示など、美しく迫力あふれる競馬の世界をご紹介します。
◆ポニーとのふれあいイベント
【日時】 8月毎週木・土・日曜日、9月4日(土)、5日(日)
     10:30〜15:30
【場所】 館外レストラン前広場
【料金】 無料
本物の馬と仲良しになろう!
◆ワークショップ 馬のくつ(蹄鉄)でコースターを作ってみよう
【日時】 8月の毎週木曜日
     10:00〜/12:00〜/14:00〜/16:00〜
【場所】 1階エントランスホール
【料金】 無料(*各回定員15名、先着順)
◆ワークショップ 馬を観察して描いて見よう「馬のスケッチ大会」
【日時】 8月1日(日)、7日(土)、8日(日) 10:30〜
【場所】 館外レストラン前広場
【料金】 無料(*定員30名、雨天中止)
【休館日】
【観覧料】
月曜日(ただし、7月19日(月・祝)は開館、翌日休館)
一般1,300円、高大生1,000円、小中生600円
問合せ先:050-5542-8600(NTTハローダイヤル 午前8時〜午後10時)
       詳細は・・・九州国立博物館Webサイト
■九州国立博物館開館5周年記念特別展  誕生!中国文明 
誕生!中国文明


玉覆面 ぎょくふくめん
三門峡(さんもんきょう)市?国(かくこく)墓地2001号墓出土、西周時代 前9〜前8世紀、河南博物院蔵



方鼎 ほうてい
鄭州(ていしゅう)市南順城街出土、商時代 前16〜前15世紀、河南博物院蔵



鎮墓獣 ちんぼじゅう
安陽市豫北紗廠張盛(よほくしゃしょうちょうせい)墓出土、隋時代 開皇15年(595)、河南博物院蔵
10月5日(火)〜11月28日(日)
政治大国、そして今や経済大国としての地位を築く中国。
その歴史は悠久かつ広大で一握にはつかみがたく、尽きない魅力にあふれています。
本展は、幻の初期王朝といわれた夏王朝から、随・唐・宋王朝までのおよそ3,000年間、歴代の名だたる王朝が都をおいた河南省が舞台。
漢字、金属器、陶磁器、書画、思想・・・。黄河に抱かれた当地では、移ろいゆく時代の中で、次々と文化・芸術が誕生しました。
今も変貌を続ける中国はまさに誕生の連続。
その核心を5周年を迎えた秋の九州国立博物館で紹介します。
【関連イベント】
講演会 「三国志をめぐる謎」
【日時】 10月5日(火) 14:00〜15:30
【場所】 1階ミュージアムホール
【講師】 三好 徹 (小説家)
【料金】 無料 *要事前申込、要観覧券、定員280名
講演会 「王朝、技、美の誕生−中国河南省が生み出した芸術と文化−」
【日時】 10月24日(日) 13:00〜15:10
【場所】 1階ミュージアムホール
【講師】 小泉惠英(九州国立博物館企画課長)、
      市元塁(九州国立博物館企画課特別展室)
【料金】 無料 *要事前申込、要観覧券、定員280名
講演会 「文字の発生と歩み」
【日時】 11月14日(日) 11:00〜12:00
【場所】 1階ミュージアムホール
【講師】 新井光風(書家)
【料金】 無料 *要事前申込、要観覧券、定員280名
特別公演 「中国王朝への旅−胡弓の調べにのせて−」
【日時】 10月9日(土) 10:30〜11:00
【場所】 3階特別展示室内
【出演】 胡弓演奏家・趙国良
【料金】 無料 *要観覧券
ミュージアムコンサート 「中国伝統音楽からクラシックまで」
【日時】 11月6日(土) 13:30〜15:00
【場所】 1階ミュージアムホール
【出演】 九州交響楽団弦楽四重奏
【料金】 無料 *要事前申込、要観覧券、定員280名
中国雑技ミニ公演 「ドリームサーカス」
【日時】 10月30日(土) 13:30〜14:00
【場所】 1階エントランスホール
【料金】 無料 *事前申込不要

【イベント申込み・問合せ先】
往復はがきの「往信用裏面」に郵便番号・住所・氏名・電話番号・希望講演・コンサート名を、「返信用表面」に郵便番号・住所・氏名を明記のうえ、下記宛先までお申し込みください。
往復はがき1枚につき、1名様・1イベントのお申し込みとなります。
応募締め切りは、各開催日の10日前まで。応募多数の場合は抽選とさせていただきます。

〒810-8581 (住所不要)
読売新聞西部本社事業部内 「中国文明展イベント」係
TEL 092-715-6071(平日10:00〜17:00)


【休館日】
【観覧料】
月曜日(ただし、10月11日(月・祝)は開館、翌日休館)
一般1,300円、高大生1,000円、小中生600円
*期間中、来館日に誕生日を迎える方は、観覧料無料
  (誕生日の確認ができるものをご持参ください。
  ただし、4階文化交流展は観覧料が必要になります)
問合せ先:050-5542-8600(NTTハローダイヤル 午前8時〜午後10時)
       詳細は・・・九州国立博物館Webサイト

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■4階文化交流展示室
■文化交流展トピック展示「白磁を飾る青−朝鮮時代の青花」
白磁を飾る青−朝鮮時代の青花 4月13日(火)〜2011年3月21日(月・祝)
「青花」とは、白磁の素地の上に青を発色する酸化コバルト顔料で絵付けし、透明釉をかけて焼成したものを言い、日本では「染付」と言われています。この装飾技法は中国で始まり、韓国や日本、ベトナムなどのアジア全域に広がりながら独自の発展を遂げて行きました。堂々と描かれた龍、清々しく咲いた草花、そしてどこかユーモラスな動物たちなど、朝鮮時代(1392-1910)の青花白磁は、白と青という二色のみの世界でありながら、そこに見るモノの想像力をかき立てる豊かな魅力を持っています。
このトピック展では、大阪市立東洋陶磁美術館の所蔵品をもとに、朝鮮時代の青花の歴史をたどり多様な作品を紹介します。
【休館日】 月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日休館)
【観覧料】 一般420円、大学生130円 *特別展は別料金 
問合せ先:050-5542-8600(NTTハローダイヤル 午前8時〜午後10時)
■文化交流展トピック展示「湖の国の名宝 −最澄がつないだ近江と太宰府−」
湖の国の名宝 −最澄がつないだ近江と太宰府− 6月11日(金)〜9月5日(日)
近江は琵琶湖を中心に広がる豊かな地域で、古代から文化・経済の先進地域でした。琵琶湖のほとりに聳える比叡山からは、日本仏教の主要な宗派の開祖たちが巣立ち、我が国の仏教文化の中心でもありました。このため、滋賀県には仏教美術を中心に数多くの文化財が伝えられ、国指定文化財件数では全国4位にのぼります。
その近江で最初の公立博物館である滋賀県立琵琶湖文化館は、今年、開館50周年という節目の時となります。これを記念して、遠く太宰府の地においても、湖の国の文化に間近に触れていただける絶好の機会となることを企図して展覧会を開催します。
※会期中、展示替えを行います。
【休館日】 月曜日(ただし、7月19日(月・祝)は開館、翌日休館)
【観覧料】 一般420円、大学生130円 *特別展は別料金
問合せ先:050-5542-8600(NTTハローダイヤル 午前8時〜午後10時)
       詳細は・・・http://www.kyuhaku.com/pr/exhibition/exhibition_pre66.html
         (「湖の国の名宝 −最澄がつないだ近江と太宰府−」公式Webサイトへ)
■文化交流展トピック展示 館蔵仏教美術名品展 
館蔵仏教美術名品展 9月15日(水)〜10月24日(日)
館蔵品の中から、重要文化財4件を含む10件の仏教美術の優品を紹介します。
インドで生まれ東アジアに大きく広がった仏教は、各地域の思想や文化と結びつき、多用な美術を生み出しました。
金色に輝く阿弥陀の浄土を描いた「浄土曼陀羅図」や、女性の死体が朽ちていく過程を描いた「九相図」など、一口に仏教美術といっても多彩です。美しいばかりでなく、ときには目をそむけたくなるような作品も混在する仏教美術の世界。しかし、そのいずれもが篤い信仰に根ざしています。
この機会に是非、人々の信仰の結晶とも言うべき仏教美術の名品をご堪能ください。
【休館日】 月曜日(ただし、9月20日(月・祝)、10月11日(月・祝)は開館、翌日休館)
【観覧料】 一般420円、大学生130円 *特別展は別料金
問合せ先:050-5542-8600(NTTハローダイヤル 午前8時〜午後10時)

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■石橋美術館■ TEL0942−39−1131
・10:00〜17:00(入館は16:30まで)
・休館日:月曜(休日の場合は翌日)

・久留米市野中町1015 (西鉄バス「文化センター前」下車)
■新しい神話が始まる。古賀春江の全貌 
窓外の化粧
《窓外の化粧》 油彩 1930年 神奈川県立近代美術館蔵
7月3日(土)〜9月5日(日)
福岡県久留米市出身で、大正後期から昭和初期にかけて活躍した洋画家・古賀春江の生涯と芸術を紹介。
この展覧会では、ヨーロッパの新しい美術をどん欲に学び、また川端康成などとの交友を通して文学や詩からも多くを吸収したことから、「カメレオンの変貌」といわれるほど、めまぐるしく作風を変えていった古賀春江の全貌に迫ります。
古賀春江はまた、自作の絵画と同じ題名の詩も残しています。
今回は、およそ20年間にわたる彼の作風の変遷と詩作に注目し、新たな古賀春江像を打ち出します。
常に新しいものを追いかけ変化を求めようとも、古賀春江の描く絵画は、一貫して優しさと暖かさに包まれています。
彼の絵画が時代を超えて愛される理由を、貴方ご自身で確かめてみませんか。
【休館日】 月曜日
【観覧料】 一般1,000円、65歳以上700円、大高生500円、中学生以下無料
問合せ先:石橋美術館 TEL 0942-39-1131
       詳細は・・・ふくおかサポートねっと「古賀春江特集ページ」
■10のとびら(仮称)   
9月14日(火)〜12月26日(日)
描かれている形や線、色などをもとに楽しむ方法と、予備知識をふまえ再度作品に立ち戻る2つの方法で、石橋コレクションの中から選んだ10点の作品にアプローチする展覧会です。まずは、こちらからの問いかけをもとに、作品をじっくりご覧いただき、次に、エピソードや制作背景をご紹介し、作品から広がる世界を感じていただきます。近現代の作品に加え、書画、工芸など約120点の作品を展示します。

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北九州市立美術館
  本館
TEL093−882−7777
・開館時間9:30〜17:30(入場は17:00まで)
・休館日:月曜(休日の場合は翌日)、年末年始

・福岡県北九州市戸畑区西鞘ヶ谷町21-1
 (鹿児島本線「戸畑駅」からバス約20分「美術館口」下車)

*美術館シャトルバス(無料往復バス)運行中!
《運行コース》七条(旧電車通り)〜美術館口〜美術館
*七条バス停(福岡銀行の反対車線側)より、午前10時から閉館まで20分間隔にて運行(七条発・最終16時40分)
■夏のコレクション展 (本館 コレクション展示室) 
7月13日(火)〜9月26日(日)
特集 COLORS−あか!アカ!赤!
今回の夏のコレクション展の特集は、タイトルのとおり色彩「あか」に注目しました。お馴染みのこの色、よく観察してみると色彩や表情にそれぞれ違いがあり、なかには歴史的背景や特別な意味が込められていることもあります。
本展は、「あか」という色から連想される「愛情」、「熱」、「信仰」、「生命」などをキーワードに、様々な場面における「あか」の意味や役割、歴史などを探りながら、北九州市立美術館のコレクションをみつめ直してみようとする試みです。
油彩、彫刻、版画、浮世絵版画など、さまざまな技法で制作された約40点の作品からみえてくる「あか」の多様な表現世界をお楽しみください。
夏のコレクション展では、この特集のほか、浮世絵版画、近代美術、地元ゆかりの作家について紹介します。ぜひご覧ください。
【観覧料】 一般150円、高大生100円、小中生50円
コレクション展と共通で、「版画展示室」も鑑賞できます。
■豊原国周の役者絵 〜錦絵にみる明治の大衆文化〜 
8月21日(土)〜10月11日(月・祝)
豊原国周(くにちか、1835(天保6)年〜1900(明治33)年)は、河鍋暁斎、小林清親とともに幕末明治を代表する浮世絵師です。14歳で三代歌川豊国に入門し、役者絵や美人画を得意としました。1969(明治2)年、役者似顔大首絵のシリーズを刊行し、画面大写しに歌舞伎役者の顔を描いた錦絵は「役者絵の国周」の名を不動のものにしました。
北九州市美術館所蔵の錦絵から、国周の真骨頂である役者似顔絵を中心に紹介します。国周作品を通じて、明治の大衆が愛した文化を垣間見ることができるでしょう。
【観覧料】 一般150円、高大生100円、小中生50円 *コレクション展と共通
■第25回 日本の海洋画展   現代日本画壇の海洋画を一堂に集めて 
9月18日(土)〜10月10日(日)
日本の海洋画展は、美術団体の枠を超えて、海に関心を持ち共感する作家の作品を一堂に展示する展覧会です。展覧会では、特別出品として井出宣通(熊本県出身)の海をテーマにした作品も展示します。あわせて「マリナーズ・アイ」の入賞作品も展示します。本展を通じて、海を私たちに身近なものとして見つめ直し、環境問題などにも理解を深めていただく機会となればと思います。
【観覧料】 無料
■モネとジヴェルニーの画家たち 
10月9日(土)〜11月28日(日)
パリの北西、約80キロに位置する村ジヴェルニーは、印象派の巨匠クロード・モネが半生を送り、多くの名作を残した地として知られています。モネが住み始めた1883年当時のジヴェルニーは、300人ほどが暮らす小さな村でした。その後、パリから適度に離れたこの典型的なフランスの田舎は、他の画家たちからも注目されるようになり、またモネの成功も手伝って、1915年までに、19カ国、300人以上の芸術家がこの地にやってきて「芸術家村」へと発展しました。その中には、セザンヌ、ボナールなどのフランス人画家、そしてイギリスや他のヨーロッパの画家の他に、日本からも児島虎次郎ら数名の画家がジヴェルニーを訪れています。しかし、全体の70%以上を占めていたのはアメリカの画家たちでした。
本展は、ジヴェルニーの地でモネが追い求めたいくつかのテーマを軸に、モネの作品とアメリカの画家たちの作品を通して、ジヴェルニーの「芸術家村」の全貌に迫るものです。
【関連イベント】
講演会 10月9日(土)14:00〜15:30
ジヴェルニーのモネとアメリカの印象派形成
【講師】木島俊介 Bunkamura ザ・ミュージアム プロデューサー
     (共立女子大学名誉教授)
◇料金:無料 *先着150名

スライド・トーク 10月23日(土)14:00〜15:00
シヴェルニーでモネが見つめたもの
【講師】片渕富子 (北九州市立美術館学芸員)
◇料金:無料 *先着150名

チャレンジ!
アートミュージアム
モネに挑戦! 太陽をおいかけて!
◇日時:10月30日(土)10:00〜12:00
◇対象:小中学生30人 *応募者多数の場合は抽選
◇料金:無料(「たんけんパスポート」持参)
申込締切:10月15日(金)必着
  詳細は、下記までお問合せください。

美食家モネの食した
ディナーをどうぞ!
モネの食卓−光と色の饗宴
西洋美術史研究家、小柳由紀子氏による講演(30分)とレシピ集「モネの食卓」から抜粋した特別ディナー
◇日時:10月15日(金)19:00〜
◇定員:50名
◇料金:5,500円
申込締切:10月9日(土)までに予約
◇問合せ・申込先:九州日仏学館 TEL 092-712-0904

美術ボランティアとともに鑑賞 ◇日時:毎週土曜日 13:30〜15:30
 *申込不要、ただし本展観覧料が必要、10月9日・23日は除く

【観覧料】 一般1,200円、高大生800円、小中生600円
問合せ先:北九州市立美術館本館 TEL 093-882-7777
       詳細は・・・北九州市立美術館Webサイト

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北九州市立美術館
  分館
TEL093−562−3215
・開館時間10:00〜20:00(入場は19:30まで)
・休館日:館内整理日、年末年始

・福岡県北九州市小倉北区室町1-1-1リバーウォーク北九州5階
 (JR西小倉駅から徒歩約5分、JR小倉駅から徒歩約10分)
■没後25年 鴨居玲 終わらない旅 
鴨居玲《勲章》1985年
鴨居玲《勲章》1985年 油彩・カンヴァス 116.5×72.7cm 笠間日動美術館蔵
9月11日(土)〜10月24日(日)
人間の奥底にひそむ孤独や不安を、独特の画風で描き続けてきた鴨居玲(1928-1985)。その死から25年たった今なお、彼の残した作品は多くの人を惹きつけてやみません。鴨居の描く作品はその全てがいわば鴨居の分身であり、鴨居にとって何かを描くという行為は、他者の姿に仮託して己自身を描くという行為に他なりませんでした。
鴨居玲は、1928年、石川県金沢市に生まれました。金沢美術工芸専門学校(現・金沢美術工芸大学)で洋画を専攻、宮本三郎に師事します。1969年、《静止した刻》で安井賞を受賞して画壇の注目を集めたのち、スペインへ旅立ちます。皺だらけの老人、ユーモラスな酔っぱらい、戦争で手や足を無くした廃兵――異国で出会った市井の人々は鴨居の制作の源となり、数々の傑作が生み出されました。帰国後、制作に行き詰った鴨居は、やがて自画像にたどり着きます。心身に安定を欠く中で描かれた一連の自画像は、鴨居の苦悩があるがままに表現され、私たちの胸に迫ってきます。
本展では初期から晩年までの油彩、素描など約80点で鴨居玲の画業を振り返ります。さらにアトリエや旅先での鴨居を撮影した写真も併せてご紹介します。
【関連イベント】
ギャラリー・トーク 9月11日(土)14:00〜
鴨居玲と親交が深かった、長谷川徳七氏、長谷川智恵子氏に、鴨居の作品や人柄についての知られざるエピソードを語っていただきます。
【講師】長谷川徳七氏(日動画廊社長)
     長谷川智恵子氏(日動画廊副社長)
◇申込不要、観覧料が必要です

学芸員による
ギャラリー・トーク
10月9日(土)、23日(土)各日14:00〜
◇申込不要、観覧料が必要です

チャレンジ!
アートミュージアム
道化師の仮面をつくろう!
◇日時:9月25日(土)14:00〜16:00
◇対象:小中学生20人程度 *応募者多数の場合は抽選
◇料金:無料(「たんけんパスポート」持参)
申込締切:9月17日(金)必着
  詳細は、下記までお問合せください。
鴨居玲
ワークショップ
パステルを体験しよう!
◇日時:10月17日(日)14:00〜16:00
◇対象:18歳以上(高校生を除く)20名程度 *先着順
◇料金:1,200円(観覧料含む)
申込締切:10月4日(月)
◇申込先:九州画材 TEL 093-522-0747

【観覧料】 一般800円、高大生600円、小中生400円
問合せ先:北九州市立美術館分館 TEL 093-562-3215

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*催事名や催事日時などが、変更になる場合があります。詳しくは、各施設へお問合せください。
*催事の最終日は、閉館時間が変更になることがありますので、各施設へご確認ください。

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